1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
【参考文献】:2007/04/01(日) 04:31:16 ID:034P19q/
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで大規模なツアーを成功させた日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
3 :
【参考文献】:2007/04/01(日) 04:32:55 ID:034P19q/
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
4 :
【参考文献】:2007/04/01(日) 04:34:23 ID:034P19q/
【世界一早いラルク新曲『SEVENTH HEAVEN』のレビュー】
ラルク新曲『SEVENTH HEAVEN』はKILLING MEを超えるうねり動く圧倒的グルーブ感!
ネオユニヴァースを超えるピコピコ浮遊感!Spirit dreams insideを超える巧みな
コーラスワーク!聴けば聴くほど癖になる痛快ロックチューンだ。
うひょひょひょひょひょひょ!もう演奏がうねってうねってうねりまくりだよ!
サビがないんだよこの曲は!ただただうねり浮遊し続ける旋律があるのみだ。
30万枚は超える2007年最高の曲だよ!とまぁラルク新曲『SEVENTH HEAVEN』の
期待感を煽ったところで、同曲の解説をしたい。最大の特徴はこの曲にはサビがない。
Jポップといえばカラオケで歌えるようなキャッチーなサビを有しているものである。
もはやサビの歌メロが主役のような音楽でさえある。しかし今回のラルクの新曲は
キャッチーなサビがないのだ。あるのはただひたすら繰り返される強烈なうねり系
グルーブ感・ピコピコ浮遊感なのだ。サビの歌メロが主役のJポップしかしらない
一般の凡人は1回聴いただけでは頭に「?マーク」が浮かぶだろう。しかし、
数回繰り返して聴いてみてほしい。寄せては返す強烈なうねりのある演奏に
飲み込まれていくのだ。まだ着ウタとカラオケのサウンドしか聴いてないので
正確には楽曲を把握し得ていないが、そんな感じの曲である。これは正直売り上げの
予想は難しいが30万枚いきそう、いやいってほしい。キャッチーなサビが主役の
日本の音楽界でこんな曲が売れてほしいし、こんな曲をシングル化するラルクの
ポテンシャルに脱帽である。これ凡人凡庸日本人リスナーには理解できなんじゃないかな。
[2007年3月31日](文 ラルク世界ツアー推進委員会代表)
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. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.\ 木ノ下りんごが
>>5ゲットだゾ
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|:.:./`T''二_ー-i__/i_|i リ _ レ::|:| ル>1ズ _ い、いきなりキスするなんて恥ずかしい!
|:.:.|´ミ ,ィtテミ- _,ィテチ、 !ヽ|:.! 赤>2きん _ いつもお気楽でいいわよね
|:.:.| 、'( ` 辷ソ` .辷ソ` /ノノ|:| >3ルモでポン _ 松竹とかいうナヨナヨ男がむかつくんだゾ!
|:.:.|ゝ、_, , ,'ノ:::|:| >4ャナ _ メロンパンばかり食べてると太っちゃうゾ
|:.i:|:,.-‐,ゝ、 _ .∠::::::::|:.! グレーテ>6 _ 裏最萌の雪辱はいつか果たすゾ!
';i:.| i ', 、. __ ,. ´, ヽー;|:.| リリカル>7のは _ あの白い悪魔、やばすぎだゾ!
/`'!. | ヽ / } i i ', !;| >8ガレン _ アルとかいうジャンクは消毒だゾ!
ノ .| \_ ,ノ | i. i >9ぎ宮理恵 _ お仕事がんばってね、応援してるゾ
く´ .| ,ィ´'∨´`ゝ レ' .ト 、 ぴた>10 _ 赤ずきんと声優かぶりすぎ!
. } /`- ´く`ー-‐ヘ,シ'`ー! }
.〈`ヽ,,._ノ ` '' ゛ .i /
. /`ー--/ ./ー-‐.´ノ
i i| .ハ`ー ´',
11-1000には、私の手作り肉じゃがをご馳走するゾ!
/ `ヽ
/ ヽ
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/ // //ノノヾヽ i
iヽ / -ー /| ー- i j
ヾ_i| 、__, . i/
リi 、____, /
リヽ /
i ヽ--- ' |
ミスチルの桜井が
>>6getしました。2getじゃなくて6getそこんところ踏まえて……
不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!
田原健
>>1 お前いつも氏にそうな顔してるな(プ
松岡あ
>>2し 糞つまらない曲しか作れないのか(プ
岩
>>3わ厚治 お前ら2人揃ってきもいな(プ
小林武
>>4 お前の時代はとっくに終わったんだよ(プ
>>7か川敬輔 お荷物だからさっさとやめろ(プ
鈴木英
>>8 トーク番組とかで自分のきもさをアピールすんな(プ
>>9わ田佳祐 パクリ野郎は音楽業界から失せやがれ(プ
藤原も
>>10央 DQNバンドのボーカルなんてやってて楽しいか(プ
>>11-1000 駄目なスレを盛り上げるために簡単に命を投げ出してろ(プゲラハ
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