12組 {{李絳攸@彩雲国物語}} 支援 その2
その1
>>520 通称「迷子」。CV.檜山修之
国試(古代中国の科挙がモデル)を史上最年少の16歳で通過した秀才です。
彼の養い親である紅黎深が「天才」と称されるのと対照的に、裏で大変な努力をしているようです。
一方、萌え属性の数で他の追随を許さないキャラでもあります。(当社比)
では、簡単に人物紹介をしていきます。
【若きエリート】
物語スタート時には22歳の若さで吏部侍郎(人事の副長官)にまで昇進しており、
また、政府長老の要請によって、若い王の側近に召し上げられています。
まさに、若手文官の出世頭。そして将来有望株筆頭。
キャッチフレーズは「朝廷一の才人」「鉄壁の理性」「最年少宰相候補」。
そう、絳攸はエリートの中のエリートなのです。
ttp://big.chez-alice.fr/yefzjl/up3/file/mc_000107.jpg 少し大きいですが、エリートな絳攸さんをいまのうちにお楽しみ下さい。
努力家なので部屋は本だらけです。
まんなかの画像は上官と。キリッと非常事態に備えます。
一番下はキス魔もとい王を中心に、側近二人が動き出すところです。
【王の双花菖蒲】
絳攸を語るうえで外せないキーワードのひとつが「双花菖蒲」です。
意味は、菖蒲の花を王から下賜された二人の臣下、というところで、
文官の李絳攸と近衛将軍の藍楸瑛(CV.森川智之)を指します。
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up2/file/mb_000445.jpg 記念すべき下賜のシーン。
絳攸さんはツンデレなので、一度嫌そうにしてから受け取っていますね。
以後、この二人と国王は、あたかもトリオ漫才のように行動を共にします。
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up2/file/mb_000446.jpg あんな顔をしていた絳攸も、なにげに菖蒲を刻印したアクセサリーをつけています。(デレ)