04組{{石田雨竜@BLEACH}}支援
CV:杉山紀彰
◆◆プロフィール◆◆
11月6日生まれ 身長171p 体重55s AB型
虚を殺す力を持つ対魔師【滅却師(クインシー)】最後の末裔。
学年トップの秀才で、一年にして手芸部の部長を務めている。
その腕前は敬意とイヤミを込めて【メガネミシン】と陰口されるほど。
微妙なセンスの白い勝負服はもちろん自作であり、本人はマントに
強い拘りを持っている。
過去の事件が原因で死神を敵視していたが、一護との共闘以降
考えが軟化。文句を言いつつ側にいるようになる。
滅却師の師匠である祖父・宗弦を尊敬し、稼ぐために滅却師を捨て
医師になった父・竜弦に反発している。
半家出中だったが、祖父の仇の死神・涅マユリを倒す際使用した、
滅却師最終形態(クシンシー・レットシュティール)により失った
滅却師の力を取り戻すべく父親と
『今後死神とその仲間たちと関わらない』
という条件で修行をつけてもらう契約を結んでしまう。
好きな料理はサバの味噌煮(自作)
アニメオリジナルストーリーでは、尸魂界進出を目論む吸血鬼の一族
=バウントたちに狙われ、女性に横抱きで攫われたり負傷して度々寝込む
展開が続き、コンに【プリンセス雨竜】と呼ばれた。
自らを助けたバウントの女性・相馬芳野に惹かれ、彼女を殺害したバウントの
リーダー狩矢を倒すため修行に励んでいたところ、涅ネムに渡された
滅却師の装身具(ブレスレッド)により、一時的に能力を取り戻す(なお、装身具
発動の際には自作勝負服に勝るとも劣らないスーパーセンス衣装が装着される)
その後、狩矢たちの企てにまんまと嵌り、彼らを尸魂界に送ってしまう。
尸魂界へ復讐を果たすべく破壊活動を続けるバウントたちを止めるべく戦い、
バウント・ヨシ戦を経て狩矢との戦いでは不安定な装身具を完璧に使いこなして
善戦するも、芳野の面影を持つ死神・蘭東を救うため、装身具を失ってしまう。