第三回アニメ男さいもえトーナメント　投票スレ１

08組{{柳舷一郎＠太陽の黙示録}}支援
まずは>>175「太陽の黙示録って何？」をご覧下さい。
少し補足訂正すると、日本での震災発生は2002年の設定になっています。

・柳舷一郎（りゅう げんいちろう）プロフィール
物語の主人公。日本政界の名門である柳家の跡取りとして生まれました。
何と言っても誠実な性格、正義感に溢れています。
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作中では震災直後の少年時代（左）と、それから15年後、
台湾人・柳舷（リュウ シャン）として生きる青年時代（右）が描かれます。

舷一郎の魅力を紹介するには、一からストーリーを追うのも良いのですが、
この方が強く伝えられるかなと言う事で…

「柳舷一郎名言集」

まず、まだ子供だった震災直後の箱根にて、舷一郎はこんな事を言っています。
富士山の火山灰により昼でも真っ暗な状況。恐ろしくないか問われると…
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震災と富士山の噴火…家族の安否も一切つかめない時の言葉です。
この後は張支援の>>176の通り、台湾人に助けられ台北に移り住む事になります。
（続く）