06組{{羽田遼太郎@太陽の黙示録}}支援
その4:羽田の決意(
>>366より続き)
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_017143.jpg (上)台湾に帰化し、台湾人としての忠誠を試され続けた父の心情を察し、
葛藤する羽田。去っていく父を前に動く事も出来なかった
「母さん…俺はどうすればいい…何とか言ってくれ、母さん…」
(左下)舷一郎の熱さ、正義感に触れ、自らも黒幕=父と戦う決意を固める
(右下)父を逮捕する。この時の父の言葉
「これからお前とは塀の中と外になるが、私の心に塀は無くなったよ…
いい仕事だった」
そして彼は刑事を辞め、再び日本人として舷一郎と行動を共にする道を選んだ。
冷静だが熱い心を持つ男、{{羽田遼太郎@太陽の黙示録}}に一票を!