博士「諸君、おはよう」
ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/24.jpg リュウジ「おはようございます」ユリッペ「おはよう(ry」ジュンペイ「お(ry」マルさん「(ryでごわす」
博士「最初にみんなに言っておきたいことがある。
ネタ投票への反応がなくなってへこんでいたとか、ネタが浮かばなくて投票しなかったとか
そういうことではないからな」
リュウジ「博士何を言ってるのか解りません」」
博士「うむ、オープニングの面白トークと思ってもらって結構だ」
ジュンペイ「たださぼってただけじゃね〜の」
ユリッペ「ジュンペイそれは言いすぎよ、ここはぐっと我慢するところよ」
博士「ではさっそくだが今日の指令はこれだ
『させるのとしてもらうのはどっちが気持ちいいのか問題』
リュウジ「博士、まったく意味がわかりません」
博士「リュウジ、そうあわてるな、とりあえずこれを読んでみてくれたまえ」
1・メイドさんに御奉仕させる
2・メイドさんに御奉仕してもらう
ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/27.jpg ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/29.jpg ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/31.jpg ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/33.jpg ユリッペ「確かに同じ行為なのに言い方によって微妙に意味合いが変わってくるわ。」
ジュンペイ「1・は命令だよな、で2・は受身だよな」
ユリッペ「ジュンペイすごいわ、よくわかったわね」
リュウジ「オ、俺だってそれぐらいわかっていたさ、褒めてくれよユリッペ」
ユリッペ「リュウジ大人なんだから落ち着きなさい」
マルさん「似てるな〜冥土の土産とメイドのもみ上げ」
リュウジ「マルさん、メイドにもみ上げはないぜ」
-(・ )-(・ )-
ユリッペ「1はSで2はMということでいいのかしら」
リュウジ「ユ、ユリッペはどっちがいいんだ?」
博士「リュウジ、それは博士とユリッペとの間のヒミツだ」
ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/27.jpg リュウジ「博士、ちょっといいですか?博士はメイド喫茶に行ったことがあるんです?」
r'ノスミ彡ミ`i }ばっかもーん
_ )ヽj\ j、!jr。、r。1ノ |
,. ‐'´ _`,r‐- 、,) /|ヾj ,,;,,,、ノj!、j′
,. -─‐:´/ ̄`)j ゝゝ─-)/ / |ゝ- く`)J
「 ハ_,> .{ /´ー´ ̄ ̄ヽ { / 丶 |!イ
. ヾ! `' ト、_,ノ、._」、ゝrヘ|ゞ!'′ヾ. ヽ,j′\
-─‐ヾ、 ´( ヽ:く_・` i'´´ノ::/ィ ,、\ \ |
ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/29.jpg ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/31.jpg ttp://hp.jpdo.com/ff01/195/img/33.jpg メイド喫茶はな、メイド喫茶はな、
入り口の前を行ったりきたりして躊躇するという入るまでが勝負なんだ
入ってしまえばそこはまさしくパラダイス」
リュウジ「行ったことあるということですね」
博士「うむ、中の人は行ったことはないがな」
リュウジ「中の人っていったい・・・」
マルさん「一応言っておかないと誤解されるでごわす」
本日は<<シエスタ>>[[URA8-bk4C1nv.-XE]]-00003に御奉仕1回
博士「今日はリハビリも兼ねてるので簡潔にしてみた、どうかな?」
ユリッペ「博士簡潔です」
リュウジ「今日は表が休みだしこんなもんじゃね
はーはっはっはっ 日々進化するダイバスター投票次回は明日
(フジ・ダイバスターは木曜深夜に引越しだ、今日は放送無いぞ)