アニメ最萌 支援補助スレ その6

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56名無しさん@お腹いっぱい。
■第7話「三人目の魔法使いなの?」

●アバンタイトル(OP前)ナレーション
 それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
 受け取ったのは勇気の心。
 手にしたのは魔法の力。
 すれ違ったままぶつかり合った思いは、光の中に消えてしまって。
 手探りで進んで行く道が、本当に正しいのかどうか、迷う時もきっとあるけど。
 立ち止まらずに駆け抜けた足跡は、きっと自分のこれからにつながっていくはずだから。

●ストーリー
 ジュエルシードから放たれた閃光と衝撃に吹き飛ばされる二人。
 破損したバルディッシュにかわり、素手で封印を図るフェイト。
 怪我を負い、意識を失いながらも封印に成功する。
 フェイトを抱き上げ、去っていくアルフ。

 夜、こちらも破損したレイジングハートを心配するなのは。

 一方フェイトも部屋でアルフに怪我の治療を受けていた。
 明日は母親に会うから早く治さないと、と微笑むフェイト。

 その頃、次元空間内を航行する船があった。
 なのはとフェイトがジュエルシードを取り合った際に発生した衝撃と閃光。
 それを察知し、調査のために向かっている時空管理局の艦船「アースラ」である。

 母の住まう別次元にある「時の庭園」を訪れたフェイトは、
 持ってきたジュエルシードの数が少ないと、母により鞭と叱責を受けていた。
 邪魔者を排除するように言いつけ、立ち去る母・プレシア。

 傷ついたフェイトに駆け寄るアルフ。
 プレシアの行為に憤るアルフに、フェイトは自分が失敗したのがいけなかったとなだめる。
 そして、改めて強い意志を持ってジュエルシード回収へと向かう。

 夕刻、学校帰りに回復したレイジングハートをユーノから受け取るなのは。

 そして再びジュエルシードが発動する。
 樹木のようなモンスターとなり、周囲に攻撃を加えたり、
 防御魔法を使ったりする今までにないタイプ。
 フェイトとなのはは結果的に共闘するような形で封印に成功する。

 どちらがそのジュエルシードを手に入れるか。
 自分が勝ったら話を聞いて欲しいと申し入れるなのは。
 再び二人の魔導士がぶつかり合うかに見えたその時。

 二人の間に割ってはいる黒髪の少年。
 「時空管理局執務官、クロノ=ハラオウンだ…詳しい事情を聞かせてもらおうか?」

●キャプ詰め   *エンコしくじって縦横比おかしいのはスルーして…orz
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