アニメ最萌 支援補助スレ その6

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54名無しさん@お腹いっぱい。
■第5話「ここは湯のまち、海鳴温泉なの」

●アバンタイトル(OP前)ナレーション
 平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
 受け取ったのは勇気の心。
 手にしたのは魔法の力。
 すれ違う思いと、つながらない言葉。
 つなげる為に出来る事は、戦う事しかないんでしょうか……

●ストーリー
 休日に温泉へとやってきた高町家、月村家の一同とアリサ。
 フェイトとの一件以来沈みがちななのはを気遣うユーノ。
 気分を入れ替え、アリサ、すずかと共に温泉を楽しむなのはだったが、
 そこに一般の客を装って、フェイトの使い魔アルフが現れる。

 挑発するかのような、値踏みするかのような言動を見せたあと、
 「人違い」とごまかして去ろうとするアルフ。
 だが、念話でなのはとユーノにだけ警告をして去っていく。

 夜、近くでジュエルシードを発見したフェイトは、アルフと共にそれを封印。
 そこに駆けつけるなのは達。
 昼間会った女性がそこにいることに驚くなのはに、
 アルフは自分がフェイトによって生み出された「使い魔」で、
 自分がフェイトを守る事を告げると、狼のような姿に変身して襲いかかってきた。

 なのはから引き離すため、強制転移魔法でアルフと自分を転移するユーノ。
 なのはは、フェイトに話し合いでの解決を持ちかける。
 しかし、「言葉だけじゃきっと何も変わらない。伝わらない」と
 攻撃を仕掛けてくるフェイト。
 そして、否応なくジュエルシードを一つ賭けた勝負をすることに。

 空中戦を繰り広げる二人。
 そして遂になのはの砲撃魔法がフェイトを捉えたと思った瞬間、
 なのはの直上に回避していたフェイトの斬撃がなのはを襲う!
 光刃をなのはの首ぎりぎりに突きつけるフェイト。
 マスターの危機に、勝手にジュエルシードを放出するレイジングハート。
 驚いているなのはに、「きっと主人思いのいい子なんだ」とつぶやき、
 ジュエルシードを回収し去ろうとするフェイト。

 そのフェイトに名前を問うなのはに、自らの名を告げるフェイト。
 なのはも自分の名を告げようとするが、フェイトは聞かずに立ち去るのだった。

●キャプ詰め   
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