アニメ最萌 支援補助スレ その6

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  洒脱な談話のシャナ談 第十六〜十八談 『私を最萌につれてって』  #24 紅蓮の想い より
○決断と告白
  『仮装舞踏会(バル・マスケ)』(すげーつよい敵)によって
  世界の存在のバランスがクズレまくりました。これに収拾をつけるには最終奥義
  『天破壌砕(てんぱじょうさい)』(アラストールをこちらの世界に呼び出す)方法しかありません。

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  しかしこれは同時にフレイムヘイズの命を奪うことになるかもしれません。
  それは顕現(こっちに姿をあらわす)ためには
  支える器(この場合はシャナ)が耐えるられるかどうかによるのです。

  シャナは決断しました。守りたいものがある・・・
  それは悠二でありこの世界であること。悠二に告げると

  「俺も一緒に行く」
  その言葉に後押しされるようにシャナは決断の時を迎えます。
  そして最後に自分の心に気づきました。この気持ちこれが”好き”ということなのだと
  ・・・天破壌砕・・・顕現の輝きの中悠二に最後の思いを伝える

  『私、悠二が好き』 そしてアラストールは顕現しすべてを焼き尽くしました。

○そしてツンデレ

 ・”シャナ・・・シャナ・・・”その呼びかけともに眼が覚めました

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  アラストール(紅世における神に値する存在である「紅世真正の魔神」つまり一番強い)の存在を
  受け止めるだけの類稀なる器の大きさだったようです。

  シャナたんは悠二の顔を見ると恥ずかしくなりました。『好き』って言った後ですしね。
  おもむろに立ち上がろうとするとシャナたんはまっぱでした。
  どうやら顕現させると衣服が消滅するようです。

  シャナ「見たでしょ」 悠二「見てないよ」 今までと同じようでもちょっと違う
  好きだけど素直になれない”ツンデレシャナたん”はここに誕生しました。
  そんな痴話ってるところへヴィルヘルミナが駆けつけ
  「失礼するであります」と言うとシャナたんを力強く抱きしめました。よかったよかった。

  そしていつもの日常にもどり学校は2学期へ
  メガネマンと吉田一美の宣戦布告に始まり、最後のカットでは
  「劇場版公開」の文字ともに灼眼のシャナは幕を閉じました     おしまい

○ ロングもいいね
  シャナたんの衣装は色々ですが基本は 『夜笠』
  (黒いマント アラストールの翼の一部を顕現させたもので隙間にはいろんなものを大量に収納可能)
  です。その第1話での登場はそれはそれは絵にもかけない美しさだったとか・・・
  そんな登場シーンをつないで見ました。
    上手くつながってないのはパンしながらも絵が動いてて(;´д⊂)・・
 ・やっぱ基本ですね、黒衣に炎髪は栄えます。
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 ・マントのなかは黒のタイトスーツです。灼眼ですね。
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 ・これは別のシーン、ロングストレートの黒髪は日本伝統ですな。
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   黒ニーソも(*´Д`*)
 ・吉田さんを見つめる悠二に嫉妬のシャナたん(吉田さんの時に初見の再掲)
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  学園ADVパートと封絶(結界みたいなもの)の戦闘パートがあると思っていただければ大体あってます。
  原作はもう平民もみな超人になっちゃうらしいんですけどね(原作未読です) おしまい