アニメ最萌 支援補助スレ その6
>>10 の続き
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_82.jpg
拝む姿を後ろから見守る浩樹。そして
「おばあちゃん色々ありがとう」といって抱きつくエリス
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_83.jpg
「またいらしゃいね」「はい」
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_84.jpg
そのエリスの表情にはここに来た時とは違う
なにか決心の様なものが感じられます
そしてこの方、霧は浩樹にずっとメールで連絡していました。
「浩樹は今どこにいるの？」
エリスが風邪で看病してると学園には伝えていたものの
女の感は鋭いものです
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_85.jpg
そしてタクシーの中交わす言葉も少なく
「おばあちゃんからパパやママの想い話を色々聞いたの
そして楽しいことも色々あったんだって思い出した」
「そっかじゃぁこっちに来てよかったんだな」
「うん来てよかった」
お互い顔を合わさず外を見るその間にはとうもろこし一袋が置いてありました
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_86.jpg
今の二人にはこの距離がちょうどいい距離に違いありません。
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_87.jpg
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_88.jpg
そしてここからエリスの自分への挑戦が始まります。
エリス本人には自覚のない【おにいちゃん依存症】
今までおにいちゃんがいつもそばにいると思っていた、けど違っていた。
過去の記憶をさかのぼってみると、いつもいたのはおにいちゃんではなく
エリス自身が浩樹のそばにいたのだということ
そして、エリスはこれをきっかけに浩樹から自立し、改めて浩樹に向き合うことに挑戦していきます。
それはエリスという一人の人間として向き合うこと、そのためには今は向かい合ってはいけないこと、
それをお互い確信した一エピソードだと思います。
なんてね。( ﾟーﾟ) 火編はもうちょっとあります。
{:::::::::::::／ _ ｀ｰ- ､
l:::::::／ / / ヾｰ-‐┐
/ヽ/ / / / / / ﾍ:::::::j
. / // / / // / / / / i1 l }:::〈
{ |l l ! l ┼l-{､ / / / / |_ ! !::::{
ﾚ|! | l ! ⊥∟l_l_ト /! / /ヾﾂ i l::::::ﾍ
/ﾊ !ﾊ | 《 fﾝ:::iﾘl | l /‐/､_ / / l l::::::::::〉
,-ｎ‐┴‐ |:::::N ＼{弋ン V､l/lrェ=xX / / ,ｲ／}´
／: :ヾヽ |::::::| l | ` ､ fﾝ:::!ﾘ lノl //::| !
／-: : : ::| l! |:::::::| l | r‐ ､ 弋ンｲ / ,ｲ::::::| l |
r '´; ; : : : : ::| l! |:::::::| ヽjヽ -' ,イ / lイ !::::::|ﾘノ
／;;;::::: : : : /: : | l! ヾ、:| l ｀ -┬ '´ /ノ | l::::::::|
／: : : : : : : , '; : : :| l! ヽ! ヽ__f/ //:l !l |::::::::|
. ／: : : : : : : :／: :／ィ| l! {´￣ `＜Y＞ｰ‐-､ //: j i |!j:::::::::|
. ／: : : : : : : : ;/: ,-=― : ! l! } ,ィ{_}- ､ﾉ'/:／ l | |:::::::::j
.／: : : : : : : : : :/:::::: : : ',:::::::ヾヽ ｀ｰ r'´ /_| `r、 ﾉ'/}´ ,' j ﾉ |!´￣
{: : : : : : ::::::::rヘ:::::: : : : :';:::::::::ヾヽ //l !: :| |l ﾌ/:/ / // / i!
ｌ:::: : : -=＝彳 /ヽ、: : : : : ::::::::::ヽV | |: : | |lV/;/ / ノ/ /! !
たまにはＡＡいれないとね
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_82.jpg
拝む姿を後ろから見守る浩樹。そして
「おばあちゃん色々ありがとう」といって抱きつくエリス
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_83.jpg
「またいらしゃいね」「はい」
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_84.jpg
そのエリスの表情にはここに来た時とは違う
なにか決心の様なものが感じられます
そしてこの方、霧は浩樹にずっとメールで連絡していました。
「浩樹は今どこにいるの？」
エリスが風邪で看病してると学園には伝えていたものの
女の感は鋭いものです
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_85.jpg
そしてタクシーの中交わす言葉も少なく
「おばあちゃんからパパやママの想い話を色々聞いたの
そして楽しいことも色々あったんだって思い出した」
「そっかじゃぁこっちに来てよかったんだな」
「うん来てよかった」
お互い顔を合わさず外を見るその間にはとうもろこし一袋が置いてありました
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_86.jpg
今の二人にはこの距離がちょうどいい距離に違いありません。
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_87.jpg
ttp://anime.geocities.jp/can2dsh/c03/img/c03_88.jpg
そしてここからエリスの自分への挑戦が始まります。
エリス本人には自覚のない【おにいちゃん依存症】
今までおにいちゃんがいつもそばにいると思っていた、けど違っていた。
過去の記憶をさかのぼってみると、いつもいたのはおにいちゃんではなく
エリス自身が浩樹のそばにいたのだということ
そして、エリスはこれをきっかけに浩樹から自立し、改めて浩樹に向き合うことに挑戦していきます。
それはエリスという一人の人間として向き合うこと、そのためには今は向かい合ってはいけないこと、
それをお互い確信した一エピソードだと思います。
なんてね。( ﾟーﾟ) 火編はもうちょっとあります。
{:::::::::::::／ _ ｀ｰ- ､
l:::::::／ / / ヾｰ-‐┐
/ヽ/ / / / / / ﾍ:::::::j
. / // / / // / / / / i1 l }:::〈
{ |l l ! l ┼l-{､ / / / / |_ ! !::::{
ﾚ|! | l ! ⊥∟l_l_ト /! / /ヾﾂ i l::::::ﾍ
/ﾊ !ﾊ | 《 fﾝ:::iﾘl | l /‐/､_ / / l l::::::::::〉
,-ｎ‐┴‐ |:::::N ＼{弋ン V､l/lrェ=xX / / ,ｲ／}´
／: :ヾヽ |::::::| l | ` ､ fﾝ:::!ﾘ lノl //::| !
／-: : : ::| l! |:::::::| l | r‐ ､ 弋ンｲ / ,ｲ::::::| l |
r '´; ; : : : : ::| l! |:::::::| ヽjヽ -' ,イ / lイ !::::::|ﾘノ
／;;;::::: : : : /: : | l! ヾ、:| l ｀ -┬ '´ /ノ | l::::::::|
／: : : : : : : , '; : : :| l! ヽ! ヽ__f/ //:l !l |::::::::|
. ／: : : : : : : :／: :／ィ| l! {´￣ `＜Y＞ｰ‐-､ //: j i |!j:::::::::|
. ／: : : : : : : : ;/: ,-=― : ! l! } ,ィ{_}- ､ﾉ'/:／ l | |:::::::::j
.／: : : : : : : : : :/:::::: : : ',:::::::ヾヽ ｀ｰ r'´ /_| `r、 ﾉ'/}´ ,' j ﾉ |!´￣
{: : : : : : ::::::::rヘ:::::: : : : :';:::::::::ヾヽ //l !: :| |l ﾌ/:/ / // / i!
ｌ:::: : : -=＝彳 /ヽ、: : : : : ::::::::::ヽV | |: : | |lV/;/ / ノ/ /! !
たまにはＡＡいれないとね
|
|
|