アニメ【裏最萌】トーナメント2006 投票スレRound14

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477名無しさん@お腹いっぱい。
表最萌再掲
▼ <<飛田小百合@極上生徒会>> 支援  >>475の続き ストーリー紹介その4

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戦いが終わり、場面が変わって君塚家。
そこにはあの事故の当事者であり、優子の父親の元師範代が居ました。
帰ってきた優子に、戦いを挑んできてどうだったか様子を聞く君塚父。
ボロボロになった優子がケチョンケチョンにされたと笑いながら言う。強かったと・・。

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君塚父は自分が負けたのは実力だった、だからもう恨むんじゃないと諭しました。
しかし優子は、本当はあんまり恨んでいる訳じゃないと答えます。
ただ確かめたかったのだと。
飛田小百合が剣士なのかどうかを、辛くても苦しくても戦い続ける人かどうかを。

優子「だって、お父さんを負かせた人は強い人じゃないとね?」
君塚父「で?どう思った?」
優子「間違いない、飛田小百合は剣士よ。」

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君塚父「そして優しい女の子でもある。小百合さんは毎日花を送ってくれている。毎日欠かさず。」
そう、あの日から小百合は毎日君塚父に花を贈り続けていたのです。

校門前の戦いの噂は、すでに生徒中に広まっていた。曰く、相手を病院送りにした・・と。
真相を知っているりの達はスゴイ事になっていると心配していた。
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久遠 「噂が、噂を呼んでましてよ?」
奈々穂「小百合の噂が広まるほど、学園内の規律を乱す者が少なくなって良い・・・という事にする。」

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そんな小百合に、れいんは道場に戻りたかったら帰っても良いんだよ?と尋ねると・・・。
自分は極上生徒会の遊撃だと言い、だからここに居ると言います。

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すると早速れいんは、おやつを賭けてトランプをしようと誘います。
小百合「イカサマをしないなら。」
れいん「ちゃ〜んと、見てれば分かるって〜。嘘か、まことか、真実か。」

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小百合「あぁ見させて貰おう。真っ直ぐにな。」






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・・・・・・あれ?
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