アニメ最萌 支援補助スレ その2

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●びんちょうタン総合支援@ウバメガ氏 
  /' , -‐-_、 \
 i | 〃〔i〔回}゙i  i
,0⌒ヽr" ̄ ~ ̄`v
!、 0ノ ,AAハAAノヽ
 ヽ .i| |,f:q  fqλノ
 ((|_|| | ー' 。ー' }ノ_))
〔_〕  ̄ ̄卯 ̄   |〕
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│〜〜〜前半戦の支援まとめ   【第一部】 びん〜〜〜
│<<れんタン@びんちょうタン>>作品”びんちょうタン”を支援します。
├♪OP「いろは」歌:CooRie ttp://anime.geocities.jp/uba0874/movies/iroha.avi
├〒豆知識だびん
│ ウバメガ氏ってなに?(備長炭の元になる木です) ttp://www.botanic.jp/plants-aa/ubameg.htm
│  本当にそんな炭あるの? ttp://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/restconer/yogosyu.htm
个初めてのお仕事 作品紹介だびん
├ この作品は山で一人暮らしのびんの数々の出会い、そして 心を通わせ友達がたくさんできるというびんの成長記録です。
│ ちくタン、クヌギたん、れんタン、ちくリン、さじ、あろえ・・・
│ まずはびんちょうタンの紹介 誕生日は5月7日。 
│ びんちょうタンには両親がいません。山で一人暮らしをしています。 
│ ウバメガさんという紳士が月に一度備長炭を贈り援助します。
│ びんはその備長炭でお仕事をしてお米をもらって生活しています
个二回目のお仕事 びんちょうタン&れんタン紹介文だびん【支援文】
├ ■びんちょうタンってなに?
│ ゲームキャラクターグッズのアルケミストが企画する備長炭を擬人化したキャラクター。
│ 同時にアルケミストのマスコットでもある。
│ 原作・キャラクターデザインは江草天仁。
│ 登場人物の名称が炭に関連している。備長炭、練炭、竹炭、櫟炭(くぬぎたん)
├ ■れんタンの紹介 誕生日は2月10日 ttp://anime.geocities.jp/uba0874_1/images/rentan01.jpg
│ 神主の祖父と住職の祖父を持つためか、霊感が働き、くじ引きに強い。おじいちゃんの木魚がお気に入り。
│ 甘味店「たらや」の団子が大好物。大人には秘密のお仕事がある。それは木魚をお墓に持ち出して霊と語り合う。夜中にも行う。
│♪びんちょうタンパイロット版予告はこちらのサイトから ttp://picata.net/binmovie.htm
个三回目のお仕事 びんちょうタン原作解説びん       【支援文】
├ ■びんちょうタンって原作あるの?
│  2003年、アルケミストのサイトでトップページに掲載された「あぶっちゃうヨ! びんちょうタン」が初出
│  (現在はサイト内「過去トップ画像集」収録の「びんちょうたん初登場」で見ることが可能)。
│  その後、メガミマガジン(学習研究社)2003年11月号の情報コーナー「キャラクターキャッチアップ」に最初の4コマが掲載される。
│  最初はページの片隅でひっそりと連載されていたが、口コミで人気が広まり2ページのコーナーにまで発展。
│  増刊「メガミマガジンクリエイターズ」にも総集編と新作4コマが掲載され、2005年7月号まで連載された
│  (この時の連載は、単行本1巻に「ぷろとたいぷ」として収録されている)。
│  なお、メガミマガジンでは4コマの連載終了後もファンページ「炭焼き友の会」が2006年9月号まで続いていた。
│  2005年6月から、月刊コミックブレイド(マッグガーデン)で改めて連載開始。
│  それに伴い、以前と同じ内容の4コマも何本か描き直されている 
│  (メガミマガジンで連載終了した際のびんちょうタンとクヌギたんとの友情の芽生えまでは、こうした状況が続くと思われる)。
│  2006年2月から同年3月までTBS・BS-iでテレビアニメ化された。
个四回目のお仕事 びんちょうタンアニメ解説びん      【支援文】
├■2006年2月〜3月:TBS・BS-i(「アニアニランド」枠の前半) 2006年3月〜4月:MBS(「アニメシャワー」枠)
│ 全12話。TBS・BS-iは編成の都合上第9話で打ち切りとなったが、
│ MBSでは2話セット×6週の全話放送枠を用意した上でエンディングも完全放送と、
│ 備長炭のご当地である和歌山県日高郡みなべ町への配慮か、
│ キー局である前者よりも高待遇で放送されて関西のファンを大いに喜ばせた。
│ 逆に、これを知った関東のファンは左右カットの件(後述)もあって憤慨し、
│ TBSへは残り話数の放送を求める声が相次いだ。その声に応えてか、
│ 第10話と第11話については後に版権元のアルケミスト主催イベントでの上映が行われたが、
│ 第12話については全くフォローのないままに終わった。
└ なお、エピソードタイトルは必ず「〜びん」となっているが、びんちょうタンが喋る際の語尾に「〜びん」が付く訳ではない