アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound63
<<リインフォース（闇の書の意志）＠魔法少女リリカルなのはA's>>支援（1次予選再掲）
■リインフォース（闇の書の意志） CV：小林沙苗
ttp://www.nanoha.com/chara/cha_231.html 二期公式：リインフォース
ttp://www.nanoha.com/chara/cha_232.html 闇の書の意志
●キャラクター紹介
失われた古代文明の遺産"ロストロギア"「闇の書」*1の管制人格（マスタープログラム）。
10代後半相当の女性の姿をとる。
融合型デバイスの管制人格として主と融合し、魔法/魔力の制御を司る。
また、守護騎士システム（ヴォルケンリッター）も彼女の管理下にある。
闇の書のページ蒐集が完了すると共に主はやてを取り込み（融合）、
上記AA及び公式サイトの「闇の書の意志」の姿で具現化、なのは達と戦う。
彼女自身は守護騎士達との精神リンクもあり、主・八神はやてに深い愛情を抱いているが、
改変により破壊された闇の書のプログラムのために、心ならず主を取り込み破滅の道を進んでしまう。
なのはのエクセリオンバスターをバリア突破のゼロ距離で直撃されたにも関わらず、
有効なダメージを受けていないなど、敵として描かれた彼女は禍々しさと恐怖の象徴だった。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052080.jpg
しかし、防衛プログラムの暴走寸前で、取り込まれていたはやてが目覚めたことから事態は好転。
防衛プログラムを切り離し、覚醒したはやてにより「リインフォース」の名を与えられ、
主はやてと、そして復活した守護騎士達と共に暴走した防衛プログラムと戦った。
それは短いけれど彼女にとってかけがえのない、幸せな時間……
本来の彼女は、優しく、穏やかで、そして時に泣き虫な、愛すべき存在です。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052081.jpg
*1：「闇の書」
かつては「夜天の魔導書」と呼ばれた、主と共に旅をして各地の偉大な魔導師の技術を収集し、
研究するために作られた収集蓄積型の魔導書。当時はまったくの無害なものであった。
しかし、その後の持ち主がその力に目がくらんだのか、プログラムを改変（失敗）。
主を取り込んで暴走、周囲に破壊をもたらした後、別の主の元へ転生を繰り返す呪われた魔導書に。
暴走を始めれば止められず、暴走前に外部から干渉すれば主の命を飲み込んで転生してしまう。
●セリフ集
「我は魔道書、ただの道具だ………」
「この涙は主の涙、私は道具だ、悲しみなど………無い………」
【魔法少女リリカルなのはA's 第10話「運命」より】
なのは、フェイトとの戦いの中で、二人に投降を呼びかけられた際に、
世界の破滅が本当にはやての願いなのか、心を閉ざして主の願いを叶える道具でいいのかと問われて。
次のセリフは本当に心がないのなら泣いたりなんかしないと返されて。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052082.jpg
「健康な体、愛する者たちとのずっと続いていく暮らし。
眠って下さい。そうすれば夢の中であなたはずっとそんな世界にいられます」
【魔法少女リリカルなのはA's 第11話「聖夜の贈り物」より】
闇の書に取り込まれたはやてに闇の書の意志が語りかける。
だが、はやては応える。「せやけど、それはただの夢や」
永劫に繰り返すはずだった闇の書の悲しい運命が断ち切られる、そのターニングポイント。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052083.jpg
「だだっ子はご友人に嫌われます…… 聞き分けを、我が主」
「大丈夫です。わたしはもう……世界で一番幸福な魔導書ですから」
【魔法少女リリカルなのはA's 第13話「スタンバイ・レディ」より】
最終話、はやてとの会話。
シチュエーションはあえて説明しません。 つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052084.jpg
■リインフォース（闇の書の意志） CV：小林沙苗
ttp://www.nanoha.com/chara/cha_231.html 二期公式：リインフォース
ttp://www.nanoha.com/chara/cha_232.html 闇の書の意志
●キャラクター紹介
失われた古代文明の遺産"ロストロギア"「闇の書」*1の管制人格（マスタープログラム）。
10代後半相当の女性の姿をとる。
融合型デバイスの管制人格として主と融合し、魔法/魔力の制御を司る。
また、守護騎士システム（ヴォルケンリッター）も彼女の管理下にある。
闇の書のページ蒐集が完了すると共に主はやてを取り込み（融合）、
上記AA及び公式サイトの「闇の書の意志」の姿で具現化、なのは達と戦う。
彼女自身は守護騎士達との精神リンクもあり、主・八神はやてに深い愛情を抱いているが、
改変により破壊された闇の書のプログラムのために、心ならず主を取り込み破滅の道を進んでしまう。
なのはのエクセリオンバスターをバリア突破のゼロ距離で直撃されたにも関わらず、
有効なダメージを受けていないなど、敵として描かれた彼女は禍々しさと恐怖の象徴だった。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052080.jpg
しかし、防衛プログラムの暴走寸前で、取り込まれていたはやてが目覚めたことから事態は好転。
防衛プログラムを切り離し、覚醒したはやてにより「リインフォース」の名を与えられ、
主はやてと、そして復活した守護騎士達と共に暴走した防衛プログラムと戦った。
それは短いけれど彼女にとってかけがえのない、幸せな時間……
本来の彼女は、優しく、穏やかで、そして時に泣き虫な、愛すべき存在です。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052081.jpg
*1：「闇の書」
かつては「夜天の魔導書」と呼ばれた、主と共に旅をして各地の偉大な魔導師の技術を収集し、
研究するために作られた収集蓄積型の魔導書。当時はまったくの無害なものであった。
しかし、その後の持ち主がその力に目がくらんだのか、プログラムを改変（失敗）。
主を取り込んで暴走、周囲に破壊をもたらした後、別の主の元へ転生を繰り返す呪われた魔導書に。
暴走を始めれば止められず、暴走前に外部から干渉すれば主の命を飲み込んで転生してしまう。
●セリフ集
「我は魔道書、ただの道具だ………」
「この涙は主の涙、私は道具だ、悲しみなど………無い………」
【魔法少女リリカルなのはA's 第10話「運命」より】
なのは、フェイトとの戦いの中で、二人に投降を呼びかけられた際に、
世界の破滅が本当にはやての願いなのか、心を閉ざして主の願いを叶える道具でいいのかと問われて。
次のセリフは本当に心がないのなら泣いたりなんかしないと返されて。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052082.jpg
「健康な体、愛する者たちとのずっと続いていく暮らし。
眠って下さい。そうすれば夢の中であなたはずっとそんな世界にいられます」
【魔法少女リリカルなのはA's 第11話「聖夜の贈り物」より】
闇の書に取り込まれたはやてに闇の書の意志が語りかける。
だが、はやては応える。「せやけど、それはただの夢や」
永劫に繰り返すはずだった闇の書の悲しい運命が断ち切られる、そのターニングポイント。
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052083.jpg
「だだっ子はご友人に嫌われます…… 聞き分けを、我が主」
「大丈夫です。わたしはもう……世界で一番幸福な魔導書ですから」
【魔法少女リリカルなのはA's 第13話「スタンバイ・レディ」より】
最終話、はやてとの会話。
シチュエーションはあえて説明しません。 つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_052084.jpg
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