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交響詩篇エウレカセブン 第45話 「ドント・ユー・ウォント・ミー?」よりドミニクとその周辺のセリフを抜粋
>>605より続き
ドミニク「この星を、人類を守るために……」
ホランド「おいっ……虫酸が走るんだよ。そんなお利口ちゃんな話は」
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ドミニク「……愛する、人がいます」
ゲッコウステイト「!」
ドミニク「いえ、自分が勝手に……その人は私のことなんて……でも、それでもかまわないんです。
私は彼女をこれ以上苦しめたくない。救いたいんです! the ENDのライダーを……ボクはアネモネを守りたいんです!」
ドミニク「分かるでしょ! 分かってくださいよ! お願いしますよ! ボク何か間違ったこと言ってますか?」
ホランド「おい、こんなところにもう一人いたぞ。どっかの誰かさんみてぇなやつがよ」
ギジェット「うん、そっくり」
ハップ「久しく忘れていた感覚だな」
タルホ「ほんと、男前なのにねぇ……」
ドミニク「ボクはその……」
ホランド「覚悟しろ半端じゃねぇぞ」
交響詩篇エウレカセブン 第48話 「バレエ・メカニック」よりドミニクとその周辺のセリフを抜粋
ドミニク「私が行きます」
ホランド「ドミニク!」
ドミニク「私がthe ENDを止めます。the ENDのライダーを説得します」
ホランド「おちつけ。今は私情を挟んでいる場合じゃない!」
ドミニク「私情の何がいけない!」
ホランド「!」
ドミニク「俗物だと呼んでもらってかまわない。愛する人を、アネモネを止めるのは私でありたい。だから、お願いします!」
ホランド「KLFは俺が押しとどめる。行ってこい、ドミニク」
墜落する高速艇、放り出されるドミニクそして……
>>474の(※)に続きます。