アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound52
<<三枝祀＠かみちゅ！>>（CV:森永理科）支援会議！
~~~~~~~~~~~~~~
祀 「ゆりえ！光恵！！ ちょっと！票が伸びてないわ！！作戦会議よ！！！」
ゆりえ「えぇ～、祀ちゃん…今何時だと思ってるのぉ～（ ´Д⊂ヽ」
光恵 「(-＿-)…午前３時半過ぎね…」
祀 「何言ってるの！今日は徹夜に決まってるでしょ！夏休みだし問題ないわ！！」
ゆりえ「えぇ～、でもぉ～…眠いよぉ～」
祀 「仕方ないわね…イモリゴールドクールミント味で眠気覚まししましょうか…」
ゆ&光「そ、それは…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
祀 「まずは、なぜ票が伸びないのか分析よ！」
光恵 「人気ないからじゃ（ビシッ！） へぶ！ 何するのよ！」
祀 「寝ぼけてんじゃないの、まともな意見を言いなさい！」
ゆりえ「他にもいっぱい魅力のあるキャラクターがいっぱいいるしぃ…仕方ないんじゃない？」
祀 「…ゆりえにしては至極まともな意見ね…寝ぼけてるほうが良いのかしら…」
ゆりえ「祀ちゃんひどぉい～ ぶぅ～」
祀 「ゴメンゴメン、ちょっと言ってみただけよ＾＾」
光恵 「そうね…これだけいろんな作品があるわけだから…共通点を探してアピールするのはどう？」
祀 「なるほど！ 伊達に眼鏡はかけてないわね！ 良い意見だわ！」
光恵 「…眼鏡は関係ないじゃない…」
祀 「そうだ（ぽん！）」
ゆりえ「祀ちゃん、何かいいアイデアが浮かんだの？」
祀 「えぇ、とっておきのが浮かんだわｗ 二人とも、少し黙ってなさい」
祀 「こんばんは、ボク蒼星石…お友達の三枝祀さんが頑張ってるらしいので、応援に来たんだ」
光恵 「Σ（￣□￣；）ちょ！！なによそれ！他の作品じゃないの！！」
祀 「えぇ～、ちょっとくらい良いじゃない～、票集めのためよ～」
光恵 「アンタにはポリシーがないの？(@益@ .:;)」
ゆりえ「そうだよぉ、票集めのトーナメントじゃないんだよ～、萌えを競うんだよっ！」
祀 「うっ…ゆりえにまで正論を…し、仕方ないわね…光恵もソンな怖い顔しないでよ…
やはりちゃんと私の魅力をアピールしなきゃね…」
光恵 「そうよ…イベントの趣旨を勘違いするのは良くないからね…」
祀 「あぁ～あ～、仕方ないわねぇ…やっぱり徹夜で考えなきゃダメなのかな～」
光恵 「Σ(´Д｀ ）やっぱり徹夜は決定なのね…」
ゆりえ「えぇ～～、もう限界だよぅ…眠いよ～～ぅ（ ´Д⊂ヽ」
祀 「明日倍寝ればいいだけよっ！アタシ達はまだ若いんだから時間のムダは良くないわっ！！」
八島 「大変そうですねぇ…祀さんは言い出したら聞きませんからねぇ…」
貧 「そうですねぇぇ…私もあの人ににらまれたら動けなくなってしまいますぅぅ」
八島 「まぁ、私たちは関係ありませんし、そろそろ寝ますか…」
貧 「そうですねぇ…」
: : : : : : : : : : : : : :!f : : :.:| ボク蒼星石！ {::.::.::.::｀＜::.::.::.::.::.::.:::::|
: : : : : :. : : : : : : :.l!{:. :.:.:.| `^い:ｒ､孑::.::.::.::.::.::.::::::!
: : : : : :. : : : :l : : :!|:.:.:.:.:.:! _＿ }:}ﾊ::.::.::.::.::.::.::.::.:::::',
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' ﾉ〃/ｲ/}ハ:ﾊ/、川!|:ﾘ l:.:.:.:.:.:.{r'{ｯ }' tﾊ{:.ﾊ} l;'⌒ヽ ｀ﾍ::.::.::.::.::::::::|:l
′ ! , _‐｀ヽ､′ それ…. !:!ﾊ:.:.:ト ' }ﾘ ' j ﾍ. {:::.::.::.::.::::::{t!
/, '／ ｀ヽ かなり い:V::ゝ ~~ ,ｲ″ ﾉ ', い::::!::::::lﾊ!}
/// ', 反則ぎみ… ｀_い、 Tｽ/ j＾､ ,ハ__｀＼:､::ﾘ_,ﾉ
/// { ,r'´ ヽ ＼__ヽく｀ヽ、∧ヽ._ー-j ￣ニﾌ´l
/// ヽ Ｙヽ ゝ､_＼_vﾍ.__｀７､_｀ ￢;' ,'
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祀 「ゆりえ！光恵！！ ちょっと！票が伸びてないわ！！作戦会議よ！！！」
ゆりえ「えぇ～、祀ちゃん…今何時だと思ってるのぉ～（ ´Д⊂ヽ」
光恵 「(-＿-)…午前３時半過ぎね…」
祀 「何言ってるの！今日は徹夜に決まってるでしょ！夏休みだし問題ないわ！！」
ゆりえ「えぇ～、でもぉ～…眠いよぉ～」
祀 「仕方ないわね…イモリゴールドクールミント味で眠気覚まししましょうか…」
ゆ&光「そ、それは…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
祀 「まずは、なぜ票が伸びないのか分析よ！」
光恵 「人気ないからじゃ（ビシッ！） へぶ！ 何するのよ！」
祀 「寝ぼけてんじゃないの、まともな意見を言いなさい！」
ゆりえ「他にもいっぱい魅力のあるキャラクターがいっぱいいるしぃ…仕方ないんじゃない？」
祀 「…ゆりえにしては至極まともな意見ね…寝ぼけてるほうが良いのかしら…」
ゆりえ「祀ちゃんひどぉい～ ぶぅ～」
祀 「ゴメンゴメン、ちょっと言ってみただけよ＾＾」
光恵 「そうね…これだけいろんな作品があるわけだから…共通点を探してアピールするのはどう？」
祀 「なるほど！ 伊達に眼鏡はかけてないわね！ 良い意見だわ！」
光恵 「…眼鏡は関係ないじゃない…」
祀 「そうだ（ぽん！）」
ゆりえ「祀ちゃん、何かいいアイデアが浮かんだの？」
祀 「えぇ、とっておきのが浮かんだわｗ 二人とも、少し黙ってなさい」
祀 「こんばんは、ボク蒼星石…お友達の三枝祀さんが頑張ってるらしいので、応援に来たんだ」
光恵 「Σ（￣□￣；）ちょ！！なによそれ！他の作品じゃないの！！」
祀 「えぇ～、ちょっとくらい良いじゃない～、票集めのためよ～」
光恵 「アンタにはポリシーがないの？(@益@ .:;)」
ゆりえ「そうだよぉ、票集めのトーナメントじゃないんだよ～、萌えを競うんだよっ！」
祀 「うっ…ゆりえにまで正論を…し、仕方ないわね…光恵もソンな怖い顔しないでよ…
やはりちゃんと私の魅力をアピールしなきゃね…」
光恵 「そうよ…イベントの趣旨を勘違いするのは良くないからね…」
祀 「あぁ～あ～、仕方ないわねぇ…やっぱり徹夜で考えなきゃダメなのかな～」
光恵 「Σ(´Д｀ ）やっぱり徹夜は決定なのね…」
ゆりえ「えぇ～～、もう限界だよぅ…眠いよ～～ぅ（ ´Д⊂ヽ」
祀 「明日倍寝ればいいだけよっ！アタシ達はまだ若いんだから時間のムダは良くないわっ！！」
八島 「大変そうですねぇ…祀さんは言い出したら聞きませんからねぇ…」
貧 「そうですねぇぇ…私もあの人ににらまれたら動けなくなってしまいますぅぅ」
八島 「まぁ、私たちは関係ありませんし、そろそろ寝ますか…」
貧 「そうですねぇ…」
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