<<パトリシア@おねがいマイメロディシリーズ>>支援
>239>271>319>404>531>559続き おしまい
まあ多分誰も見てないと思うので、自己満足的に。
「なんかセバスチャンとかいう執事の画像多くね?何で男ばっか?」
とか思われたかも知れませんが、個人的にはこれでいいと思っております。
朴訥で厳格、というかポップコーンすらナイフとフォークで食わせるような男が
「死者と遇う」という禁忌の再会に心動かされ、最後には天使相手に
世界の因果を捻じ曲げるような願いをし、悪夢に感謝する。
そしてパトリシアもそれに答えるかのように、セバスチャンと永遠に共に居ようという
死後の世界での約束を持ちかける。
どっちも冷静に考えればかなりおかしいというか、
根本的には狂気を帯びた世界への反逆(反魂の法)なんですが
それをやってしまうセバスチャンの心と、それに答えるパトリシア。
その二人の関係にこそ萌えがあるのではないかな、と個人的には思っております。
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長くなりましたが、また来世〜
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