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アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound41
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名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/07/19(水) 17:45:29 ID:g63eMA+C
<<蔵前果林@蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT>>支援
▽前スレまでの支援まとめ
>>76
■ 老犬プク・1
※この支援は果林支援というよりプクの紹介が殆どです
予めご了承ください
プクは僚が幼い頃、学校に行けない僚の友達代わりにと今は亡き母親が
連れてきた犬です。
ずっと僚のそばにいたプクはもうかなりの老犬です。
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0501.jpg
プクはいつも僚のそばにいました。
病院へ通う時はお座りして待機
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0503.jpg
暑い夏の日は主人の身体を気遣い
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0517.jpg
学校にも一緒に行っていたようです
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0518.jpg
(教室にて)
・ホワイトボードの落書きにもプク(右上)
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0502.jpg
そんな中、L計画への参加が決まり島を離れることになった僚
もちろんプクは連れて行けません。
飼い主として責任を持つよう言われた僚は、やむを得ずプクに毒入りの
餌を与えようとしますが・・・
一瞬戸惑いながらも餌を食べようとするプク。
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up2/src/up_s0519.jpg
「お前、毒と分かっていながら食べようとしただろう!」
後悔し、慌てて餌を跳ね除ける僚
主人の辛い葛藤を察知して僚が望むなら、と死を受け入れようとしたプク
プクはお利口でご主人様思いの健気な犬なのです