<<佐倉裕美@ラムネ>>
、 ヽ.. .ィ: :l:i:」:: ::l!::.∨ /´
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ヽ. ∨:l r‐' Y / ひろみちゃん特集
∧ l::|` ¨rイ::l, イ ひろみちゃんとけんちゃんとの出会い編だよ〜
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/hiromi.jpg 都会からやってきたガキのせいで人生を狂わされた薄幸な少女のお話をお聞きください。
この少女もガキが引っ越してきてから遅れてこの田舎に引っ越してきました。
駄菓子屋の娘です。店番をしていたんでしょうか、そこへガキがはしゃぎながら
「すみませ〜ん、だれかいませんか〜」
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/sakura01.jpg 少女は恐々、応対しました。(左端)
ガキは「ラムネありますか〜」少女「たぶん・・これだと」(左から2番目)
ガキはじろじろと少女の顔を覗き込みました。照れる少女。(左から3番目
ガキは「そのヘアピンどこで売ってるの?」なにを言い出すのやら。(右端)
少女は丁寧に「覚えてないんです」それに対しガキは「そっか〜」ぽか〜ん ( ゚д゚)
少女はまたもや丁寧に「すみません」と頭を下げると
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/sakura02.jpg 「もしよければこれをどうぞ」(左端)
ガキは「さんきゅ〜じゃ〜これ変わりにやるよ」
と飲みかけのラムネを少女に押し付けました。(左から2番目)
こんなことでも喜んでしまういたいけな少女@萌え〜(左から3番目)
少女は勇気を出して言いました「あの、私引っ越してきたばかりで(右端)
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/sakura03.jpg 少女「友達がいないので、もしよかったら・・(左端)
そこへ突然抜けた少女の声が「けんちゃ〜ん」振り向くガキ(左から2番目)
抜けた少女「帰り道わかんなくなっちゃった〜」(左から3番目)
さすがポンコツ、空気読めてません。
結局言い出せずに別れてしまい「ありがとうございました」と頭を下げました。(右端)
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/sakura04.jpg 二人の後姿をずっと見守りながらこの少女は何を勘違いしたのかこのガキに惚れました(左端)
そして、受けとったラムネを飲む少女
『これこれ、そんな汚いもの口にするんじゃありません』(左から2番目)
時は過ぎ少女は高1になりましたが、いまだにガキへの思いを引きずっています。(左から3番目)
健気というか一途というか、ガキの無礼な行為で勘違いして惚れてしまったのが不幸の始まり。
いくら狭い町だからといって他にいい人いなかったんでしょうか。
小さいころからあこがれていたガキに少女は声をかけることが出来ませんでした。
何故ならその横にはいつもピンクの髪の抜けた少女がいつもいるからです。
しかし、高1の夏少女はこの町を去ることになりました。
そこで意を決し、多恵@ジャージ先輩のちからを借りて高2になったガキを呼び出し(右端)
「玉砕覚悟で告白します。私、佐倉浩美は友坂先輩が好きでした。」
生まれてはじめての告白が、すでに玉砕覚悟でしかも過去形・・・・・(;´д⊂)
ラムネのお話はこの佐倉さんの退場ともに最終回まで一気に加速します。
前半のバカップルぶりとは異なりかなり・・・・・な話です(詳しくは観て下さい)
でてくるエピソードで唯一ラムネに絡んでいるのも佐倉さんの悲哀を出してます。
佐倉さん関係のお話は2話あり、どちらもかな〜りうるうる来ます。
最後に校外学習でのシーン
ttp://anime.geocities.jp/dsh0874/lemon/sakura05.jpg 佐倉さんをかばってよろける健次をささえてる。それを見て七海先生-◎ε◎-キュピーン(左端)
唖然とするみんな、真ん中は石和多恵@ジャージ先輩(左から2番目)
結局バカップルな二人(左から3番目)
悲しげな眼をするひろみタン(右端)
おしまい・・・・
注:この文章は実際のお話に基づいてますが多分に筆者の主観で曲解されています。
(健次も七海もいい子だよほんと)