アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound11
<<鉄子＠錬金3級 まじかる？ぽか〜ん>>の支援です。
キャラ紹介は
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152358582/557/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152358582/594/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152358582/729/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152375345/115/
★★★★★鉄子（あいこ）支援サイト★★★★★
ttp://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/aiko01.html
★★★★★まじぽか支援サイト（まじぽか談）★★★★★
ttp://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/top.html
鉄子がお話のメインとなる、ぽか〜ん16（第8話Bパート）「夢の呪文は一日だけの魔法」を、ダイジェストでお楽しみください。
魔界からやってきた人造人間のプリンセス・鉄子（あいこ）は体重300kg以上。いつか生身の体になることを夢見ています。
ある日、鉄子は雑誌の懸賞に当選しました。送られてきたのは、描いた物が本物になる「ハッピーチョーク」でした。
鉄子と一緒に暮らしている、ゆうま、りる、パキラの３人は、さっそく奪い合いを始めます。
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko01.jpg
とりあえず「二枚目」を描こうということで話がまとまり、みんなで事前に試し描き。
鉄子の絵、レベル高すぎです（笑）。
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko02.jpg
画力を評価されて「画伯」の称号を得る鉄子。その後、チョークがらみのギャグがいくつか続きます。
（画像中段右に写っている、いや写っていないのは、お目付け役の透明人間・ケイミィです）
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko03.jpg
「次は何を描こうかな」と言うゆうまに「銀河電車をお願いします！！」
鉄子が、秋葉原や有明界隈で耳にした噂によると、銀河電車に乗ってアンドロメダに行くと、生身の体がもらえるらしいのです。
鉄子の願いに動かされたゆうまも、迷うことなく「行こう、あいちゃん！」
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko04.jpg
みんなで銀河電車に乗りアンドロメダへ！
途中で、ハッピーチョークの効果は開封後１日と判明しますが、超高速で飛ばして間に合わせます。
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko05.jpg
アンドロメダに到着。これで念願の生身の体になれる！
しかし受付で、体の変換には丸１日の時間が必要だと言われてしまいます。
それでは、帰りの銀河電車に乗ることができません。
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko06.jpg
落胆する鉄子。でも、みんなには笑顔を見せて「さ、帰りましょうか」。
みんなも何も言わずに、笑顔でこたえます。
帰りの電車の窓から、遠ざかるアンドロメダを見つめる鉄子。
「噂は本当だったんだ。いつか、きっと……」
http://anime.geocities.jp/show0874_3/magipoka/aiko/images/16aiko07.jpg
念願の生身の体をあきらめざるを得なかった鉄子。落胆しつつも、気丈に笑顔を作っているのがけなげです。
仲間たちも、そんな鉄子に同情の言葉をかけることなく、ただ無言の微笑みを返します。
帰りの車内でも、名残惜しげな様子の鉄子を、ちょっと離れた席から見守っている りる と、敢えて普段どおりにはしゃいでいる ゆうま とパキラ。
いちいち言葉にしなくても伝わっている、４人の気持ちのつながりが感じられます。
お話全体を見ても、前半のチョークに絡めた小ギャグの連発から、後半で一気に宇宙へ飛躍するという展開で、
意外性と爽快感、そして余韻に富んだ、『まじぽか』の魅力が掴みやすいエピソードだと思います。
ちょっと不憫だけど、けなげで気丈（そして頑丈）なロボ娘
<<鉄子＠錬金3級 まじかる？ぽか〜ん>>を、ぜひよろしくお願いします。
キャラ紹介は
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鉄子がお話のメインとなる、ぽか〜ん16（第8話Bパート）「夢の呪文は一日だけの魔法」を、ダイジェストでお楽しみください。
魔界からやってきた人造人間のプリンセス・鉄子（あいこ）は体重300kg以上。いつか生身の体になることを夢見ています。
ある日、鉄子は雑誌の懸賞に当選しました。送られてきたのは、描いた物が本物になる「ハッピーチョーク」でした。
鉄子と一緒に暮らしている、ゆうま、りる、パキラの３人は、さっそく奪い合いを始めます。
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とりあえず「二枚目」を描こうということで話がまとまり、みんなで事前に試し描き。
鉄子の絵、レベル高すぎです（笑）。
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画力を評価されて「画伯」の称号を得る鉄子。その後、チョークがらみのギャグがいくつか続きます。
（画像中段右に写っている、いや写っていないのは、お目付け役の透明人間・ケイミィです）
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「次は何を描こうかな」と言うゆうまに「銀河電車をお願いします！！」
鉄子が、秋葉原や有明界隈で耳にした噂によると、銀河電車に乗ってアンドロメダに行くと、生身の体がもらえるらしいのです。
鉄子の願いに動かされたゆうまも、迷うことなく「行こう、あいちゃん！」
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みんなで銀河電車に乗りアンドロメダへ！
途中で、ハッピーチョークの効果は開封後１日と判明しますが、超高速で飛ばして間に合わせます。
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アンドロメダに到着。これで念願の生身の体になれる！
しかし受付で、体の変換には丸１日の時間が必要だと言われてしまいます。
それでは、帰りの銀河電車に乗ることができません。
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落胆する鉄子。でも、みんなには笑顔を見せて「さ、帰りましょうか」。
みんなも何も言わずに、笑顔でこたえます。
帰りの電車の窓から、遠ざかるアンドロメダを見つめる鉄子。
「噂は本当だったんだ。いつか、きっと……」
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念願の生身の体をあきらめざるを得なかった鉄子。落胆しつつも、気丈に笑顔を作っているのがけなげです。
仲間たちも、そんな鉄子に同情の言葉をかけることなく、ただ無言の微笑みを返します。
帰りの車内でも、名残惜しげな様子の鉄子を、ちょっと離れた席から見守っている りる と、敢えて普段どおりにはしゃいでいる ゆうま とパキラ。
いちいち言葉にしなくても伝わっている、４人の気持ちのつながりが感じられます。
お話全体を見ても、前半のチョークに絡めた小ギャグの連発から、後半で一気に宇宙へ飛躍するという展開で、
意外性と爽快感、そして余韻に富んだ、『まじぽか』の魅力が掴みやすいエピソードだと思います。
ちょっと不憫だけど、けなげで気丈（そして頑丈）なロボ娘
<<鉄子＠錬金3級 まじかる？ぽか〜ん>>を、ぜひよろしくお願いします。
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