シャナとハルヒの世界を同一にしてみた

かってにやってくれ

すいません、>>589誤爆しました

.

>2-9　　　　　２ｹﾞｯﾄ争い
>10-39　　　 >>1を批判 　
>40-75　　 叩くうちに馴れ合いが始まる
>76-100　 　蹴散らすようにコテハン叩き
>101-119　 AA荒らしが続く
>120　　　 荒らしを止める正義の味方登場！
>121-140 正義の味方を褒めつつけなす。
>141-180 ﾏﾀｰﾘする。
>181-200 他のスレのコピペが続く
>201 （自殺願望）相談者現る。
>202-250 マジレス
>251-280 ネタ疑惑
>281　 相談者がブチギレ
>282-330 ブチギレしつつしりとり
>331　 ここで一句
>332-360 彼氏・彼女の悪口大会
>361-400 処女・童貞論争勃発
>401-430　非処女は中古女論
>431-445 AA荒らし再度
>446-470 彼氏・彼女ののろけ
>471-500 童貞乱入
>501-550 童貞叩き
>551-575　五七五
>576　　　　教えてちゃん登場
>577-610　いきなり皆コテハンになって576について議論
>611-635 ラブレター文例集

何、糞スレ？

なんでそっくりなの？

ハルヒの連中は封絶をものともしなさそうで怖い

シャナとハルヒが口ゲンカしたらスゴそうっ！！

シャナがハルヒの存在を乗っ取っても
全然違和感なさそう

どうせならこっちで…

全アニメキャラを強引に同一世界に存在させるスレ2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1123749962/

過疎スレ

絵が似てるから
同じ作者かと思ってた

>>12　原作者は違うがイラストはどっちものいぢ

フぅフゥ・・・や、やっぱラノベは究極の娯楽なんだな・・・！！

のいぢサマはサイコーの絵描きなんだな！！嗚呼、シコシコ･･･。
メロンパンとみくるの母乳さえあれば一生暮らせるんだな！！！
あちこちにスレがあるのも人気の高さを証明している、ふうふうううくぁｗせｄｆｇ

>>14の灯が、そろそろ消えそうだ…

合掌

なむなむ

>>14
本人のお姿も壮麗な方だそうです

クレしん映画と合体して、御岬市がトーチとコンニャクローンに埋め尽くされる超展開

そして、最後は夢だったとゆうオチで

そういや紅世の徒は出る出ると言われ続けて､いまだ出てこない異世界人だな

うるさいな

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　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　 　 　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
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　　　　　|　 　 　 　 |/..⊃━⊃━━━━┫　て(´f/.ヽﾆ'ヽ 　 ┃
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　┃　　　´~じ'ﾌ~　　　┃
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――丶ヽ〃――――――――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちょｗｗｗ
その 耳っ娘 どこで拾った？
貸して下さい

age

8 ＞その争いがＤＶＤで発売したらかなり買うかもしれん

あげ

>>26
作ってるところも原作者も会社も違うし、共通点はのいぢだってことくらいだろｗ

ぴすぴすも参加しても良いよね？

ハルヒEDをウイークリー1位にしようぜ
　　,　' ´: : : ＿: : : :｀丶、 　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊明日買うSOS団員へ＊＊＊＊＊
　　　　　　　／ : : ,　' ´ ＿＿｀¨丶､: :＼
　　　 　 , ､/: : : :/ , ‐ ¨: : : : : ｀ ‐ ､!: :／二}　　　同一店で一度にまとめ買いしても無駄無駄！オリコンでは「一枚」としかカウントされないわ！
　　　　くヽ V : : ! : /: :l : : ヽ: : ヽ: : :l: :ヽ-＜、
　　 /¨ﾆ<´{: : : :!: :{:_: :lヽ: : :ト: : :ﾑ: :l : ﾄ<´ヾ＼　何度か並び直すか、めんどくさいけど店を変えて何枚も買いなさい！
　　 ' ´ !:＞l : : :ﾄ: ハ: ﾄ　ヽ :! ×ヾヽ:!: :}ヽ＼L_|　 最低１０枚は買わないと死刑だから！
　　 　 {´／:ヾヽゝｲえミ　　 ｀,ィチト, !: :! :|ヽ ＼
　　 　 |:ﾊ: :ｉ : ヾ| 弋zﾘ　　　　 辷ﾉ ,': /: ,'.} |／　　それと、店がオリコン対象店か確認しなさいよ！
　　　　ヾ ヽV_:_:!,-=､　　､＿, 　　 ノ:∠N_,ゝ　　　　古泉君いわく、アニメ専門店はオリコンに反映されないのがあるからね！　
　　　　　　 〉　/{　　}≧ 弋_ﾉ ィ ﾌ<彡'´　　　　　　　アニメイトは店舗によるらしいけど詳しくないから店員に聞きなさい！
　　　　　　 ゝ-ヾrへヾヾ＝/〃∠´
　　　　　 　 　 　 　 ! ＞ｒ‐z‐ｧ' 　 〉　　　　　　　　　オリコン対象店一覧
　　　　　　　　　　　ヽ/l /7ヾヽ l>'ﾆゝ　　　　　　　　http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html
　　　　　　　　　　　　 了ﾆ‐"¨´
オリコンTODAY'S RANKING2位です！
http://www.oricon.co.jp/

紅世の徒と長門は同じ存在

ある晴れた日の午後。ここはＳＯＳ団部室。ここへ毎日来るのが、もはや俺の日課となっていた。
「おはよう！みんな！」
ドアを勢いよく開けながらの団長のご登場だ。このあまりにもいきなりな登場にはもう慣れっこだ。
人間は同じ刺激を与え続けるとあまり反応を示さなくなるというが、これもそんな現象の一種なのだろうか？
「なにが『おはよう』だ。今は昼だから『こんにちは』だろ。ちゃんとお母さんだか先生だかに教わらなかったか？」
「うるさいわね！ここではあたしが正しい時刻なの！夜でもあたしが朝と言ったら朝。16時でも10時と言ったたら10時なのよ。」
そんな理屈があるか。昔ねずみの格好をして「でたらめな歌」とか歌ってた某お笑いコンビもびっくりなでたらめっぷりだぞ！
「で、今日はなんなんだ？」
「へへーん！これよ！」
ジャジャーンという擬音が鳴りそうな出し方で出したそれは「アマチュア野球大会（秋の大会）」のチラシだった。
「これに出るのよ！｣
なんだよ！また野球大会か。つーか、秋の大会って甲子園か？いや、甲子園に秋の大会はないぞとお怒りの方々。
これは、あくまで季節の名前を出しているのが甲子園っぽいなーと言う意味ですので苦情とか送ってこないでください。
万が一送ってきても、一切目は当しませんのであしからず。
とにかく、こいつはまた野球大会に出場するつもりだ。もし、前のような無茶をされたら今度こそ何があるかわかったもんじゃない。
なんとしても、阻止せねば！
「なあ、ハルヒ。何とか考えを改めてもらえないか？」
「うるさいわね！前回ＳＯＳ団の名を広めようと大会に出たのに、ぜんぜん有名になってないじゃない。
　今度こそＳＯＳ団の名を広めるのよ！と、いうわけでみんな。来週の日曜、大会に出るわよ！来なければ死刑！分かったわね！｣
分かってはいたが、やはり阻止するのは無理だっようだ。と言うか死刑ってまたなのか？｢人間が生きものの生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね。」
という例の黒医者の師匠のお言葉を、多少意味は違うが言ってやりたい。ああ、言ってやりたい。
そういうわけで、俺たちは再びアマチュア野球大会に参加することになった。やれやれ。何も起こらなければよいが・・・。

日曜日。野球大会の日だ。憂鬱だ。｢キョンの憂鬱」というタイトルの本をぜひとも出版していただきたいくらい憂鬱だ。
とにかく、何事もなく無事に終わってくれることを祈るだけだ。
「古泉君。一回戦の対戦相手は？」
「え〜っと・・・。『御崎高校』となっています。｣
「『御崎高校』？なんだ。つまんない。ただの高校なんて。この前みたいな強い奴らじゃなさそう。
　そんぐらいじゃなきゃ、あたしたちとまともに張り合えそうにないし・・・。」
いや。俺たち相手だったらメジャーリーグ級の連中だってかなわない上に全員にトラウマ作るぞ。この前みたいな無茶した場合だが。
そうこうしているうちにスポーツマンとして大切な試合開始前の礼の時間だ。礼をした後、俺は相手チームを見た。
相手チームのメンバーは俺たちと同い年ぐらいの男女七人。さらにメイド風の服の女性とスーツに身を包んだ女性の二人で構成されていた。
さて、試合開始・・・。しかし、ここで掟破りの行動に出る者がいた。言うまでもなく、ハルヒだ。
しかも目つきが普通じゃない。あれは、何かいい獲物を見つけたときの目つきだ。今のやつはハンターだ！女豹だ！
「ねえ、あなたたち。ただ勝負するだけじゃ面白くないでしょ？だから何か賭けない？」
おいおい。さわやかかつ正々堂々としたスポーツをやろうって時にそんなギャンブルを持ちかけるな。神聖なスポーツを汚す気か？
「あたしたちが勝ったら・・・。そうねえ・・・。」
そう言うとハルヒは相手のメンバーの一人の腕をつかんでこう言った。
「あたしが勝ったら、この子をうちのマスコット第二号に貰うわ！」
「えっ！？」
「よっ・・・吉田さん！？」
なっ！？こいつ、朝比奈さんだけに飽き足らず、この子までおもちゃにしようというのか！？お前は何でも欲しがるマミちゃんなのか！？
「ちょっと、あなた！」
そう言いながら相手チームの眼鏡をかけた少年がハルヒに言い寄ってきた。
「なによ！？メガネくん。」
メガネくんって・・・。今時そんなあだ名使う奴はいないぞ。
「いきなりなんなんですか！？この子、嫌がってるじゃないですか？非常識でしょう！」
「うるさいわね！あたしがたった今そう決めたからそうなの！この子はうちのみくるちゃんとダブル巨乳っ娘としてうちの部でコスプレしてもらうんだから！」
「巨乳っ娘！？コスプレ！？」
ハルヒにつかまれた少女は赤面する。
「ダブル巨乳っ娘！？ぶわっはっはっはっはっはっ・・・。」
いや鶴屋さん。そこ笑うところか？なにが一体おかしいんだ！？こっちの問題忘れて、一瞬考えてしまったぞ。

過疎スレage

めがっさにょろにょろ。
ｶﾜｲ

少しだけシャナサイドで続き書いてみたよ。↓

その横では
「ねぇアラストール、気付いてる？」
フレイムヘイズの少女炎髪灼眼の討ち手シャナがなんともよくわからない顔で口を開いた。
ペンダントの中で天壌の劫火アラストールがそれに続く
「お前も気付いていたか、我も永きに渡りこの世界に在るがここまでの存在の力を宿す者を見たことがない。」
シャナはその場にいたフレイムヘイズ万条の仕手ヴィルヘルミナと夢幻の冠帯ティアマトにも聞いた。
「じゃあ奴は徒なの？」
「わからないであります。」
「不明。」
「わからん、だが油断するなあの中の三人はただの人間には思えん。」
悠二の徒を探知する感覚でも気付いていないようなので多分大丈夫だろう。シャナは案外に軽く考えていた。

がフレイムヘイズ弔詞の詠み手マージョリー・ドーは殺意を抑え、時を待っていた。
「マルコ、何か起きたら速攻で殺りに行くよ？」
「ヒャーハハハ！いいぜ我が麗しの生命、マージョリー・ドー」
蹂躙の爪牙マルコシアスは軽薄な笑いをだしながらそう言い放った。

キョンと悠二。
二人の受難が今…交わろうとしていた。

>>35
（・∀・）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

さて、そろそろハルヒを止めなきゃならんね。
しかしなぜいつもいつも俺がハルヒを止めねばならんのだ、
俺はハルヒの保護者なのか？
まず世界を再構築する前に自分の性格を再構築してくれないか。
古泉たまにはお前がハルヒを抑えてみろ……いや、頼む抑えてくれ。
と心の中で毒づく
「いえいえ、僕にその役は恐れ多い、それは貴方の役だと思うのですが。」
あーそうかい、相も変わらず素晴らしいニヤケ顔だ。
「心を読むな、顔が近い、気持ち悪い。」
「それは失礼しました、ですがいいのですか？」
いつものポーズの後喋り出す。
「なんだ？」
「涼宮さんを止めないで、ですよ。」
しまった、忘れていた。
「相手が怒る前にいかなきゃならんな。」
「ええ、なるべく柔らかくお願いします。」
長門は本を。
朝比奈さんは他三名にお茶をいれ
古泉はスマイル
「やれやれ……」
しかし柔らかくいくなら明らかに俺より朝比奈さんや後ろのニヤケ顔のほうがいいと思うのだが……
まぁ長門にはこの様なことであまり迷惑をかけたくないね。
まぁ頼んでも……
ねぇ。
この時は後ろでニヤケ顔と本をめくる手が少し止まった事を知るよしもなかったのだが。

>>38
ｷﾀｷﾀ

「黙りなさい！」
「うるさいうるさいうるさい！」
遅かったか
腰まである長い黒髪の少女の年は俺の妹より少ししか変わらないようにしか見えんのに（一応言っておくが俺にはロリ属性は無いぞ。）ハルヒと口火を散らしている。
あのハルヒと一歩も譲らず怒号を発っし会ってるとは化け物にしか思えん、まぁ少しだけ羨ましいが。
おい！ちょっと待て！
本当に火花が見えるんだが俺の気のせいか？
持て、持ってくれ俺の正気よ
「ハルヒ待て！」
「シャナ！」
ほぼ同時に声がする。
お互いの仲裁が功を奏したのか取りあえずは沈静化したが視殺線は相も変わらず続いている。
取りあえず謝ろう。
「すみません。家の団長がいろいろ迷惑をかけたようで。」
すぐに好感の持てる声が聞こえた。
「いえ、こちらの方こそ申し訳ないです。」
「キョン！」
「悠二！」
「謝らなくていい！！」
見事なユニゾンだった……………
君達友達になりなさいとしか言えんね。
「だがなハル
「でもシャ
「黙りなさい！！」

………………………
やはり君達友達になりなさい。
その時ハルヒは百万ボルトの笑顔をしていた。
ま、待てハルヒ今はまずい、他人を巻き込むな！特にこの彼を！
「言い事思い付いたわ、この野球勝負に負けた者は謝るのよ、それも全身全霊を掛けて！」
「わかった、受けて立つ！」
疲れきった彼の顔を見る。
俺も同じ様な顔をしてるんだろうな。
いまはこれしか言えん……
「やれやれ…」

今度は俺達か………


多分つづく………

>>40
　 　 〈⌒l./,⌒＼
　　 　ヽ_|l |＼_ノ　　（
　　　〃,　== ヽ　 　　)
　　　l　ﾉﾉﾉ）)ｷ〉　 '´
　　 ﾉi (|*ﾟヮﾟﾉﾘ ([_]　＜乙ですー。続きもがんばってねー♪
　　( （⊂)ハiつ￣￣
　　 　　（ヽ/i
. 　 　 　 し'ﾉ

一人称が難しいです。早く長門活躍させたい

シャナ軍団全員が長門の情報結合解除によって瞬殺で消えて無くなる展開に期待

ハルヒとシャナのコラボ小説
おもしろいです。
続き期待してます！

シャナ　＝　ハルヒ
ヴィルヘルミナ　＝　みくる
カムシン　＝　長門

上から
ツンデレ
メイドコス
無表情

「よく聞きなさい！SOS団の団長として命令するわ！絶対勝ちなさい！」
ハルヒは燃えに燃えていた。
俺はもちろんダウナーな雰囲気に包まれていたんだが、
もちろんハルヒはそんな俺の雰囲気に気付くはずは無く妹や朝比奈さんに野球がなんたるかを語っている。
うん、実に迷惑だ。
「取りあえず最悪の事態は防がれましたよ、あの時点で閉鎖空間が四つほど出来ていましたよ、それと…」
古泉がやや焦りの表情で続ける。
「貴方は、あの炎を見ましたか？」
「まさか口喧嘩の時のか？」
「はい、そうです。」
「あれは俺の幻覚じゃあないのか？」
ある訳が無いだろ？
「…………真実」
長門がぽつりとつぶやく
「長門…説明してくれないか？」
俺は長門の顔を見つめた。
ほんの数ミリの肯定の合図。
「…彼等は普通の人間ではない。」
「全員ですか？」
古泉が返す。
「…四人、黒髪の少女、メイド服の女性、スーツの女性、ジャージの少年。」
「俺と話した彼もか？」
「そう。」
なんと、普通の人達にしか見えんが、まぁ長門が言う限りそうなのだろう。
「またハルヒか？」
今度は否定の仕草。
「涼宮ハルヒの周囲では情報の構築を確認していない。」
古泉は少しだけ嬉しそうに聞く
「では、彼等は僕達の知っている宇宙人や未来人や超能力者ではないのですか？」
「その概念では違う。」
言葉を選ぶように。
「ただ、他者の情報を宿すと言う意味で私に近い存在。」

続き期待

「しかしあの少年を構成する理論は不明、人間で在った者にしてはひどくイレギュラーな存ざ
人間で在った？
俺は長門の言葉を遮った。
「彼は人間じゃないのか？」
少しだけ悩みの目をむけこう言った。
「そう…
貴方達の価値観で言うのなら彼は既に死んでいる。」
初めて長門に会った時のような衝撃を俺に与え、
長門は言葉を紡ぎ続ける。
「ほかの三人の素体は間違いなく人間、ただ特殊な情報生命体を寄生させ身体能力と具現化能力を向上させていると推察する。」
長門は俺にしかわからない顔…
少しだけ悲しそうな顔で、
「ただあの少年は違う、彼は情報…」
「私と同じただの情報。」
違う、違うぞ長門。
「長門」
「なに？」
いつもと少しだけ違う表情で返す。
ならべく優しい声で言うぞ、うん。
「いいか、長門お前は単なる情報とかじゃない。」
「長門、俺は情報とかに関係無くお前が好きだぞ、もちろんハルヒも朝比奈さんもここにいる古泉だってお前のことが好きなんだぞ！」
「ええ。」
古泉もいつもより二割増しのスマイルで頷く。
「俺達はSOS団の仲間なんだ！」



「だからあまりそうゆうふうに言うなよ。」
「ごめんなさい……………………それと。」
長門は少しだけ微笑んだような気がする。
「ありがとう。」

背後ではハルヒの野球論が鳴り響いていた。

↑
信者フィルターオーン！！
て感じでごめんなさい。

>>49
乙ー。
続きが楽しみです。

例によって俺達SOS団チームはハルヒの用意したくじ引きで打順とポジションを決める事となった。
ハルヒだけが自分のすきな所を取っているのは言うまでもない。
くじの結果がでて改めて打順とポジションをまとめると以下の通りとなった。

一番ピッチャ−ハルヒ　二番キャッチャー俺　三番ライト鶴屋さん　四番レフト長門
五番ファースト谷口　六番センター妹　七番セカンド朝比奈さん　八番ショート古泉　九番サード国木田

最初は朝比奈がキャッチャーだったのだが、何時も笑顔でお茶を淹れて下さるあのひ弱なお方が
ハルヒの無茶苦茶な剛速球を捕らえられる筈もなく、そこだけは仕方が無いと言う事で特別に俺と
朝比奈さんポジションを取り替えた。
俺だって特に運動ができるわけでもないからたいして変わらないだろうが、あいつの投げる球は
速いがど真ん中一直線のストレート一種類のみでカーブやフォークなどどいった気の効いたものとは
無縁なのである。いくら速くても来る所が解ってさえいれば俺だって取るぐらいはできるだろう。
ただ問題なのが、それが相手にとっても同じ条件であるということだ。

続き期待sage

「しかし、試合はどーするんだ？大丈夫なのか？」
そんな身体強化とかなんとかと試合したらまさしく死合になってしまうぞ。
「多分それは大丈夫でしょう。」
多分とはなんだ多分とは、無責任な事を言うな、さっきの二割は取り消しだ、むしろ五割引だ、お前は良いかもしれんが俺が死ぬ、死んでしまう。
いや、待て待て落ち着け俺。
「なぜだ？」
「彼等も社会性活があるからですよ、こんな所でいらない騒動を起こしたくないでしょう。」
まぁ真っ当な意見だ、他のメンバーもいる手前、そうそう本気など出さないだろうな。
ズドン！
なんだ？なんの音だ？ここいらには工事現場や高いビルはないぞ。
ズドン！
「………あー古泉くん？」
「………はい？」
ズドン！
「気のせいか俺の目には球がうつらんのだが？」
「安心してください、僕も見えません。」
投球練習をしている少女とメイドさんを確認しながら古泉は続ける。
「いったい涼宮さんはなにをしたんでしょうね？」
大丈夫じゃなかったのか、大丈夫じゃ？
「ちょっとキョン、古泉くん！なんなのよあれは？！」
さすがのハルヒも違和感を感じたらしい、
いや感じなきゃおかしい。
「古泉頼む。」
「魔球です。僕が子供の頃アメリカで見たことがあります。」
おい古泉少し強引じゃないか？
「幸いな事に僕も投げ方を知っていますのですぐに練習に入りましょう涼宮さん。」
「さすが古泉くん！魔球には魔球と言う事ね、いいわ行きましょう！」
連れていかれる時こちらにチラリとウィンクをして。
「長門。」
「なに？」

「頼む。」

>>51
すまん
リロードしてなかったよ

＞「魔球です。僕が子供の頃アメリカで見たことがあります。」
ワロタ。



ってハルヒ納得すんのかYO!

>>55

まぁ多少の無茶は勘弁してください(^_^;)
続きは明日にでも書きます。

いや、面白いからなんでもOKだぜよ
もっとやっちまっておくれっ！

全部書いたらシャナ側の視点のも見てみたいな

>>56乙
魔球で仕事中に吹いた
>>35は>>56氏？
そーだったらシャナ側の話しも頼むよ

有希が本気で情報操作したら手も足も出ないんじゃまいか？

それはどうかな？

これらを投下してるのは一人だけなんかな

>>57
絶頂です
>>58>>59
シャナ側の視点は試合開始前か全部終わったら書こうと思います。
>>60
禁則事項です。
>>62
最初の二つと打順以外は僕です。
続きです
↓

パン！ズドォ！

パン！ズドォ！
「……おい長門」
「なに？」
「まだズドォ！…は納得しよう、だが最初のパン！はなんの音だ？」
「空気が破裂する音。」
「達人が鞭を振るとかなんとかのあれか？」「そう。」


「…何キロだ？」
「…マッハ。」
おいおい…
「もう少し落とす事は出来なかったのか？」「涼宮ハルヒがボールに掛けた情報を書き替えた……でも大丈夫。」
なにが大丈夫なのか理解出来んがね。
「彼女も出来る。」
無理だろ。
「さすが古泉くん！素晴らしいわ！」
裏で秘密特訓をしていたハルヒと古泉が戻って来る
「いえいえ涼宮さんこそさすがです、フォームとボールの握りを矯正しただけで魔球を体得するとは驚きです。」
思ってもいないであろう感嘆を口にする古泉の目にいつもの笑いは無かったね。
「じゃああの人達に魔球を見せるわ。」
「一応聞いてやろう、なぜだ？」
「あたし達SOS団を馬鹿にした罪をこの魔球で思い知らせるのよ！」
なるほど、こいつはそれで怒ってたのか。
しかし魔球は逆効果だと思うんだが、こいつが聞くはずも無いのは解るだろ？
「いくわよ古泉くん！」
一分後に二つの怪音が響き渡っていた事を説明するまでもないな。

もう普通の話には戻れそうもないな……

めくるめく


カ　　　　　　　　　　　　　　オ　　　　　　　　　　　　　　ス





,

さすがにもう駄目っぽいねこれは・・・ｗ

これ絶対勝てないだろｗ

>>51くらいからやり直さない？

てか野球の時点で間違いなきもするが・・
シャナ知らないので投下無理だ(´･ω･`)

どうしてもネタになってしまうので書くの辞めます。

あ、そうだ
三分以内レスつかなかったら長門は俺の嫁。
という事で失礼しました。

掻き乱すだけ掻き乱しておいて、酷いトンズラっぷりですね

これは、ひどい。

誰かシャナを３行で解説してくれ

萌え
燃え
ロリ

主人公冒頭でいきなり幽霊になる
ラノベチックに強いツンデレ娘登場
主人公は実はスゲェ超能力持ち

うるさい
うるさい
うるさい

>>69
谷川作品に関係したSSなら、
下↓貼っておけば、何度でもやり直し可能なんで、
書きたいネタがあったら積極的に書いてみてはどうでしょうか。


----

○　＜　ア　ス　タ　リ　ス　ク　＞


介　入　す　る　。
実　行　。


終　了　。

----

ちなみに元ネタは谷川流『学校を出よう！』6巻p.99です。
念のため。

まぁ、がんばれ

もう無理。
魔球とか言ってる時点で書きようがなくなった。

互いのブルペンで響く轟音が、いい加減に騒音にしか感じなくなったね。
だってそうだろ？あれらは野球じゃない、体力を用いるヘタレ吹奏楽部だ。
大音量を既に奏でているミットとそのボール達が何個犠牲になってるのだろうか。
つーか互いのボールとミットが大破しないのが非常に気になるね俺は。
「長門、そんな球で野球が成立すると思ってるのか？」
「思わない」
ホワイ。なら何故マッハストレートごっこをやってるんだ。うわ、受ける度にミットとボール再構築してんのか。という事は相手側も......あれ？何か光ってませんか？
「相手の高校側に説得し、互いに妥協してもらうしかない」
やはりそれしかないか、ってボールをハルヒに返すな。まだ投球練習するんですか。何気にその気か？
「誰が説得するんだ......ってのは言うだけ無駄か」
「そう、あなた。これは規定事項」
やれやれ。口実を考えねばな。誰かまともな人員もつれていって説得を手伝ってもらうか。
古泉はなんか携帯いじくってるな。もう閉鎖空間か。
長門は辞書引いたような公言で相手を逆でそうだ。
朝比奈さんは...駄目だ。きっとひええ〜とかしか述べれない。
ああ、ハルヒならきっと


パン！シューン！


.........マッハを維持するものが、俺の頬を微かに当てた。なんか熱い。これはきっと血だな。うん。
「キョンー！ぼーっと突っ立ってたら危ないじゃないの！」
あと十センチ弱ずれていたら俺はバイオ並にグロい物質と化していたに違いない。
さてあいつは自分がマッハを投げていると自覚しているのかね？
無自覚癖があるからこそ、この質問は聞くだけ無駄だろう。
一番まともな鶴屋さんを連れて説得に向かうとするか。
やれやれ。
「鶴屋さん、ちょっと付いてきて貰えませんか？」
「やあやあキョン君どうしたのさっ。本当にダブル巨乳っ子ってのをやるのかい？.........ぶっ」
思い出し笑いをしたようで、鶴屋さんは再び笑いの渦に飲まれていた。だめだこりゃ。
もういい、谷口おまえちょっと来い。
「おう、なんだ？」
SOS団の連中を見ると、谷口がまともな高校生だな、と、ふと思ってしまった。
いかんいかんそれはない。何しろアホの谷口だからな。しかしまあ、お前でもいりゃあちょっとは心強
「相手を叩き潰すだけなのであります」
......相手側のベンチから、殺気に近い語気を俺は感じた。どうやら谷口も同じ心境らしい。
さて生きて俺達はベンチから帰って来れるのだろうか？！
俺達の説得は、まだ始まったばかりだ............。
コンティニューがあるといいな。

今更だが、国木田を連れていきゃあよかったとつくづく思っている。
あんな事を口走っちまうとはね。
勝ったらどうしようか。

「ちょっと忘れもん調達してくるわ」
佐藤と田中がそう告げた。逃げる口実というのは一目瞭然であった。
延々と投球をし続けるシャナとヴィルヘルミナに、坂井悠二は困惑していた。
相手側も同じ類いで空気の破裂音。いい加減命の危機が迫っているとふと気付く。
高校生活を大会の球技程度でピリオドを打ちたくはない。フレイムへイズ以外の誰もがそう思っていた。
「あのさ、シャナ。これじゃ互いに試合にならないと思うんだけど...」
シャナと言われた少女は、振り返って悠二の方に面を向けた。ポニーテールの長い黒髪が左右に靡く。
「何よ、悠二は勝ちたくないの？」
「そりゃ勝ちたいけどさ、それにこれって高校野球じゃなかったの？なんでマージョリーさんやカルメンさんまで」
そこまで言葉を発した途端、鋭い突起のある視線が悠二に刺さった。
「何よ？あんた勝ちたくないの？」
灼眼で睨む少女と同じ事を言わないで下さい、と思ったのも束の間、
「相手を叩き潰すだけなのであります。」
「名称誤認」
殺気に近い語気を無常にも押し付けられる。存在の力でボールとミットを修復しているようだった。
「あ、いや、その...死亡者が出たら試合にならないかなあって思ってまして...」
悠二は当然の事を述べつつ、試合に出場しようと意思表示した事を悔やんでいた。
そしてこの野球自体、監督は選手兼なので勿論悠二がそれも受け持っている。
一応決定権は悠二にあるのだが、いかんせんこの状況はそれが適応されそうにない。ただの役職だった。
「ふん、死んだら死んだでトーチにでもすればいい......って、あっ！」
シャナが他愛もなくそのような発言をした途端、悠二は憤怒に満ちていた。そのような発言をして、以前怒鳴られた事があったのをすっかり忘却していたのだ。当時は何とも思わなかったものの、今では多少ながらその意見に応じてやってきた。彼が怒るのも無理はなかった。
「お、おい坂井。さっきから皆して何言ってるんだ？」
池が久しく状況も掴めずに慌てる中、悠二に問い質した。返答は勿論ない。見えていないのだろうか？
無理もない。あれ？池って何だっただろうか。そんな透明感が漂う存在だった。
「ねえシャナ、それは本気で言ってるのか？」
悠二はシャナの肩に手を置き、怒りに満ちた声で問い質した。
「い、いや違うの！言葉のアヤよ！ついうっかりして...」
「うっかり？僕がいなかったらそんな事を平気でやってたのか......」
一方の問い質す言葉は止を知らず、黙々と可能性を述べていく。次第に悠二は憤怒から哀感の語気になった。
「ミステス、そのような真似をしたら命を断つと何度も」
途端、悠二が手を伸ばし、銀色の封絶を張る。元がドーム内の為、違和感はさほどない。
銀色の陽炎のドームが構築されていき、時が静止した、というのも、実際静止したのは池のみだったが。
「...........................」
辺を静寂が誘う。この封絶の中で命を絶たれる意味を本当に理解しているのか。と発しているかのように。
流石に全員が黙認していると、すっかり立ち直っていた吉田一美がベンチ通路から現れた。
「ジュース買ってきましたあ！ってあれ？どうしたんですか皆さん？」
彼女も普通の人間だが、実際はカムシンというフレイムヘイズのお守りのお陰で動けている。勿論場の空気というものを読む力も当然なく、思うがままに声をかけた。勿論返答はなく、ただ疑問符が浮かぶだけであった。
そのお守りを渡した本人、カムシンはというと、
「ああ、中々面白そうですねこの遊戯は」
「ふむ、そうじゃな。たまにはいいんじゃなかろうて」
銀色の太い棒、メケストを風を切る轟音を奏でつつ振っていた。勿論封絶にも気付いているが、気にしてはいなかった。
「あれ？相手チームの人がこっちに来てますけど、話さなくていいんですか？」
吉田がその言葉を発した途端、全員がそちらを黙視した。何故動けるのだろうか？と疑問と謎を交錯する中、相手が何かを言ってきた。
「ああちょっと、試合の事で話をしたいんだが、取り込み中ですか？」
「で、でけえ...朝比奈先輩以上にあるんじゃないか？あれは。なあキョン」
「黙れ」
キョンと呼ばれる人間と、もう一人の者が問いかける中、一人が我に返った。
「あ、僕も試合についてちょっと話があるんだ。多分考えてる事は同じだと思うんだけど...」
悠二は一部を内緒にしつつ、事の全てを話すつもりだった。
メケストの轟音が、やけにドーム内に響いた。

さて俺は相手側の少年こと坂井悠二とやらに問題源全てを言い尽くした。
もう変な術も技もマッハもなしだ。と簡潔に言えばそういう結論だ。全て合点がいくような形で了承してもらった。どうやらあの少年も身内のチームの茶飯事を納めるというか、真ん中に立つのが好きではないらしい。
しかし真ん中に立つのは主人公の定めであり......はて、何いってんだ俺は。
「あー坂井悠二とやら、君も苦労してるんだな」
といって立ち去ると、何やら奥歯に肉が詰まったような感じで賛同した表情だった。ちくしょう、どいつもこいつも古泉のような奴が多いな。肉とってこいよ。きっと谷口や国木田のような表情になれるぜ。
坂井悠二がフーゼツがどうのこうの、なんで動けるんだ？とか言ってきたが、まあ長門がその情報を飽和してるしかあるまい。
「あいつのお陰ですよ」
と適当にベンチに指差した。誰もいねえよ。実際指差した先はブルペンなんだがな。正直指したくない。
ぱーそなるねーむ、ふーぜつをほうわ、とか超早口で言ってんだろうね。いやはや恐ろしい。
「さて戻るか、谷口」
勿論居る訳もなく、吉田一美という少女とやらをナンパしていた。お前はなんてお約束なんだ。
仕方なくハルヒが俺にいつもやるように、谷口の首裏のブレザーを引っ張っていった。つーかとっとと着替えろよ。試合始まるんだぞ。
「待てキョン、これは人生一代のチャンスなんだ！今度こそは成功するに違いねえ。だから離せって！」
あーうるさい。お前はいつもそうだ、お前の人生何度あるんだよ。
とは今回は言わず、こう言ってやった。

「勝てばあの子はSOS団マスコットNo.2だぞ」

そのまま谷口は一瞬だけ止まったかのように見えた途端、マッハ顔負けのダッシュでベンチに戻っていった。
これはいい活力剤だ。
一応言っておくが、上記の言葉は本心ではない。本当だぞ。
しかしメイドが二人に増えた所を想像すると、もうメイド喫茶だ。部活じゃない。
どうなるんだろうな、一体。

そして俺はブルペンに駆け寄って疑問を一つ問う。
そういえば長門、あの眼鏡を掛けた少年は止まったまんまなんだが、何だあれは？模型か？
「誰それ」
長門がそういうからには、きっと模型だな。違いない。きっと実物大のお守りの一種だと信じたい。
試合をする前に疲労全快というのは、一体どんな試合だろうか。俺はブルペンから出てベンチに脱力感を齎した。
相手チームも変わってるといやあ......俺らもその言葉は該当する訳だが。
そんなこんなで「まともに試合をする」という当然の条件の中、試合はあと少しの時間で始まる訳だ。
全員が着替え終わる頃には丁度試合が始まりそうだ。
とっととハルヒを呼んでくるか。俺はベンチに設置してある電話で長門に呼びかけた。
「......そう」

パンッ！ガシャッ

「ツー、ツー、ツー」

ガシャ？
それに何だ、その、マッハ音が聞こえたのは気のせいだよな？
急激に気になったので、俺は相手チームの様子を眺めてみた。

......

あのデカい金属棒を降り続けている少年は何だろうね？あれで打つ気か？
だめだこりゃ。
お互い口約束は期待出来そうにない。
このまま試合が始まらない事を祈ろう。

>>83-85
ｲｲﾈｰｲｲﾈｰ

つか池ﾜﾛｽ……

続きを期待していいのかな？かな？

内容もなんだが、読み辛いのは痛いなあ。

「おらああああっ！」
谷口よ、今頃スイングの練習をしてどうするんだ。
あと五分もあるんだぞ、体力は温存しとけ。馬鹿程疲れ易いって言うしな。いやアホだったな、失敬。
かという俺も何気に乗り気で、左手にはグラブを付けている。相変わらずこれは臭い。よくやるね野球選手は。
ハルヒ達もようやく満足したようで、ブルペンから帰ってきた。勝手に疲れて来るとはいい事だ、このまま帰ろうじゃないか。
「嫌よ。あそこまで言っちゃった以上、後戻りは出来ないわ。それに勝てば団員だって増えるのよ！」
どうやらあの幼気な少女に興味を持ち始めたらしい。延々と未だ語り続けるハルヒを他所に、俺は相手側のベンチを眺めていた。
先程の言動からして、あの子も十分朝比奈さんと性格が類似してそうだ。という事は
「確実だな」
近寄るな谷口。それに常識を考えろ、他校の生徒を他校の部活に入れるという事は聞いた事がない。
解るか？たこーのせーとをたこーのぶかつにー
「おいおい、ここだって常識から逸脱してるじゃねえか」
谷口は両手を左右に広げて見せた。何か嫌々ラジオ体操をしているみたいだぞ。
「ま、涼宮の事だ、転校でも学校終了後にでも来させるんじゃねえの？」
そう言うと谷口はバットを持ってバッターサークルに走っていった。まだだっつうの。[正式な挨拶]すらしてねえ。
しかし谷口の言う事はもっともであり、どちらも彼女にとって迷惑極まりない。
それでもこの世の歯車は理不尽だ。何がどうひっくり返ろうとハルヒが思うがままになる訳で、あの子もこの難題に逃れられそうにないね。
そういえばハルヒは異世界人が欲しいと日々奮闘していたな。あの子がそうでないと信じたい。胸は確かに朝比奈さん並にあるけどな。
「キョン！聞いてるの？」
「なんださっきから騒々しい。もしかしてあの日か？」
そう言うと、非常に重い蹴りを腹に頂いた。俺はベンチに座っていたので、上から長いこと押し付けられいた。
もしボールをぶん投げられたら死んでたなこりゃあ。
「女に何聞いてんのよ！全く。いい？勝てばあの子が得られて更に」
更に、なんだ。あの本場のメイドをも得るんじゃないだろうな。......というより本場はピンクの髪なのか。
「違うわ！あんな欲求不xxのxxxx妻みたいなのはどうでもいいの。私が言ってるのはあの髪の長いちっちゃい子」
「あの子がどうかしたのか？お前らならきっといい友達になるぞ、さっきの言動といい、行動といい、同レベルだ」
昔の月曜のハルヒに劣らず、いいポニーテールだ。とは絶対言いたくない。閉鎖空間で述べた事をここでいうのも何だしな。
「あんなのと同レベルとは心外だわ。勝利を得た後に土下座させて、地中を引きずり回したいくらいよ」
それはやめとけ。無期懲役or終身刑レベルだ。もっと他の事にしとけ。
「例えば？」
俺に聞くのかよ。これは意表を突かれちまったな.........あーそうだ。あの髪の長い子に映画に主演でもしてもらったらどうだ。
お前続編にヒロインが足りないとか毎日叫んでたじゃないか。」
「はぁ？それじゃ罰ゲームじゃなくなるじゃない。でもヒロインが足りないのは確かだけど...」
「そんなもん言い方を上手く変えりゃいい事だろ。『この子を一ヶ月くらい拉致させてもらうわ』とか言えばいいんじゃないか」

俺がまともに意見する中、ハルヒが疑わしい顔で俺を除いてきた。
「あんたもしかして、ロリ貧乳属性があるんじゃないでしょうね？」
ねーよ。ポニーテールの髪以外。
「ふぅん？ま、いいわ。それでやっときましょ。でも土下座はやらせるわよ」
映画のシナリオにいれとけ。やり放題だろうが。
「ああ、そうね！あんた賢いじゃないの！」
「賢いとはなんだ。犬猫扱いするんじゃねえ。つーか試合始まるぞ」
本当に始まっていいものだろうかね。色々な代案を考えたつもりが、逆に非道な条件が増えてる気がするぜ。
前向きに善処したつもりだが......まぁいいか。俺にも安らぐ必要はある。この考えはとっとと終えちまおう。
「さーて、あの子もコスプレしてもらおうかしらね。そうね...髪と目を真っ赤にして日本刀でも持ってもらおうかしら。
そんでもって制服ね。これは絶対に絵になるわ！燃えと萌えは重要よ！」
いかんせんその言葉に引っかかりを覚えたが、俺は何を意味するか解らないので頭の隅に片付けておいた。
しかし、日本刀とみくるビーム。果たしてどちらが強いのだろうか。これは非常に気になる、俺も見たい。
やはり今回ばかりは勝っちまうべきだ。相手には悪いが閉鎖空間の事もあるので、こちらとしては一石二鳥なんで。
申し訳ないが一鳥もあげれそうにない。
ハルヒはバットを持って、ホームベースへと向かっていった。
その他もろもろも省略し、ホームベースへと.......？
「ハルヒ、ちょっと待て」
ありえない光景に当然差し止めを掛けた。断らない朝比奈さんも...まさにありえない。
「何よ。大丈夫よ、ビーンボールはしないから」
「それは当然だが、お前朝比奈さんをウェイトレス姿で野球やらせる気か？」
「そうよ」
「お前はアホか。あれじゃ怪我をさせてくださいと言ってるようなもんではな
「まもなく始まりますよ。二人とも気を引き締めていきましょう」
古泉、話に割り込むんじゃない。お前はそんなに野球ラヴな熱血男だったのか？
「そうよアホキョン！さっさと敵を壊滅させるわよ！」
一応いっておくがコンピューター研の連中を相手するんじゃないぞ。
それに壊滅という表現は間違ってる。大敗の方が
「うっさいわねえ。さ、やるわよ」
あーもういいや。始めちまおう。はいゲームセット！とかならないもんかね。


さて、両チーム整列したのはいいのだが、俺だけグラブで残り全員[相手含む]がバット所持というのは何だろうね。
先攻後攻すら決めていないのに、なんだこの殴り込む五秒前の空気は。一人は超デカい金属棒だしよ。


やれやれ。
もう馬鹿ばっかりだ。

>>89-90
いつのまにかシャナまで賞品になっててﾜﾛｽ。
吉田さんｶﾜｲｿｽw

シャナsideは謝罪以外に何目当てで戦うんだろ？
メロンパン食い放題だけじゃなさそうですが……

……どうにも痛々しくて読んでられない。

>>92
そういうお前には何か名案があるのか？
俺にはないが

粗いところもあるけど続きが楽しみ。最終的な評価はやっぱり完結してからかな
って偉そうでスマン

スレイヤーズｖｓオーフェンみたいに実際に作者本人達に書いてみて欲しい組み合わせではあるよな｡

シャナじゃないけど
http://sos-dan.com/img/src/1147608619466.jpg

>>62は狗の餌

みくるビームはフレイムヘイズとか関係なくぶっ殺すくらいの殺傷力あるぞ

ｱﾝｶｰﾐｽ>>92

マイクロブラックホールや単分子カッターだもんな
フレイムヘイズにも十分通用しそうだ

シャナに土下座させて地中を引きずりまわすと聞いた時点で
シャナ好きな俺は作者をぶちのめしたくなってきたが
まあ、抑えておこう。

それから封絶してないのにボールとミットを修復するのは無理だろw

職人さんＧＪ！
続き期待sage

ハルヒサイドは上手く書けているけど
シャナサイドはいまいち薄い気がする。
面白いからいいけど。

ザッピング方式の方がいいんじゃね

キョンとユージじゃキョンの方が圧倒的にツッコミ強いからな
シャナサイドが薄くなるのは仕様が無い

神人Vsシャナとか
ラノベ量多いし漫画版だけでも買って読んでみようかな(´･ω･`)

シャナはアニメしか見てないからあれだけど
野球対決させてもハルヒがいる方が100％勝っちゃうから
ちがう方面にすすめた方がいいと思うのは俺だけ？

>>107
ハルヒのSSスレみたいに、
野球以外のエピソードで書けばいいと思うよ。

憂鬱や消失で使われた膨大なハルヒパワーを
調査しに北高までやってくるフレイムヘイズ＋αとか。

徒って異世界人だよね
SOS団最後のピースはシュドナイカ

>>108
やっべそれ超痛いｗ
どこにあんの？　読んでみたいｗ

>>101
あー俺もシャナ大好きなんだが、俺はサディスト星の人だからしょうがないんです
どうみてもSです。本当にありがとうございました。
ふーぜつ　＞　部分的にしてたって事で脳内変換をたのむう

>>103
シャナの小説自体が独特で読み辛いしねぇ。真似たらああなっちまった。
やるなら悠二の一人称の方がええかもしれんね。

文体や雰囲気まで真似る必要ないんちゃう？
各キャラがおもしろおかしく絡んでるのを見たいってのがまずメインなんだし。

ハルヒサイド･･･一人称
シャナサイド･･･三人称

これらが交互に来るのは面白いと思う。
時間かかってもいいから丁寧に書いてくれ、期待してるﾉｼ

カムシンたちまで参加してるのは調査や調律のためだったりして。
ハルヒの周辺はかなり歪みが大きくなってそうだしｗ

期待age

>>110
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1150461889/

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader196088.jpg

>>117
１点だけ間違っている点がある。
それは、シャナはメロン味のメロンパンなど邪道だと明言していて、
緑色に着色されたメロンパンなど口にするはずがないということだ。

……で？

低俗な思考停止発言は止めようぜ。
絡む気が無いならレスしなきゃいい。

「アンノウンＡをカテゴリーＢの生命体と断定する。」
少女と男は対峙する。
「一体何を言っているんだい、そう思わないかな、僕のマリアンヌ？」
闇の中、
停止した世界、
薄白い炎の中、
脇に抱えた人形に問い掛ける。
「そうですね御主人様、でも封絶の中で動けるなんて、フレイムヘイズなのでしょうか？」
人形は手足をばたばたさせながら聞いた。
「あぁ、ごめんねマリアンヌ、君はなにも心配しないでいいんだ。しかし君は何者なんだい？」
薄笑いを浮かべ目の前の少女に問い掛ける。
「私は観察者」
少女は消え入りそうな声、しかしはっきりと聞こえる声で答える、
「あぁこれは失礼したね、自己紹介が遅れたようだ僕は狩人フリアグネ、そして彼女はマリアンヌ。」
「貴方の目的は何？」少女は無表情で問い掛けた。
「それを言う意味はあるのかい？お人形さん？」
おそらくは涼宮ハルヒの情報が目的。
「…すみやかに撤退を進言する、貴方は危険、出来なければ…」
「出来なければどうなるんだい？」
「貴方の情報連結を解除する。」
「では試して見よう、いいかいマリアンヌ？」
「えぇ、御主人様。」「パーソナルネーム狩人フリアグネを敵性と断定、有機情報連結を解除する。」
まったくその場に似つかわしくない声が帰って来た。
「いやはや、まったく困った子だ。」
「そう。」
少女を取り巻くように数10の炎が湧き上がる、そのいずれも人の形を成して。
…不愉快。
「気に入ってもらえたかい？」
「………」
がっかりした顔でフリアグネがつげる。
「残念、ではやろうか。」
闘争の開始。
数10の人形が少女に飛びかかった。

しかし少女は瞬間移動とも言えるスピードで後方に飛び退く、それと同時に地面から数10本の槍が突き出し人形を巻き込んでいた。
「すごいすごい、なかなかやるものだ！」
素直に感嘆をもらす。
「では、これならどうかな？」
彼は脇からベルを取り出す。
その刹那、人形はまたも少女に飛びかかった。
しかし今度は凝縮、そして破裂。
大爆発が起こった。
少女が爆発に巻き込まれたのを確認しフリアグネが勝利を確信する。

「一体何だったんだろうね？フレイムヘイズでも無かった様だし。」
彼は人形に問い掛け続ける。
…不愉快
「でもこの町に溢れている存在の力を使えば特別な準備をせずにすぐ君を一つの存在にする事が出来るよ。」
爆炎の中、歓喜の笑みでそう告げる。
「うれしいかい？僕のマリアンヌ？」
「はい、御主人様。」
「…終わった。」
いまだ巻き上がる炎の中心から声がした。
「何！？あの爆発で無事なのか？」
三度人形が少女に迫りかけた、しかし人形はフリアグネの意思に反し消滅した。
「なにをした！？」
先程までの余裕を忘れ語気を荒げる。
「対象の情報を貴方の力ごと凍結した。」
彼は消滅を意識した。
「どうする？」
少女は無表情で問い掛けた。



フリアグネは後悔する。
この町に訪れた事を。

「マリアンヌ？」

「なんでしょう御主人様？」

「次は御崎市に行こうか。」



「待機モード継続」

期待age

もうお気に入りから消してもよさそうだな、このスレは。

光る光る東芝　回る回る東芝　
走る走る東芝　歌う歌う東芝　
みんなみんな東芝
東芝のマーク　

エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りする

東芝日曜劇場

>>121-122
（・∀・）ｲｲﾈｰｲｲﾈｰ

原作に忠実な通りなフリアグネと
人知れず活躍する長門ﾀﾝ萌え。

124 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/19(月) 18:54:24 ID:H9jwkR45
もうお気に入りから消してもよさそうだな、このスレは。




２ちゃんのスレをお気に入りにしてるの！？

「２ちゃんのスレをお気に入りにしてるの！？」


アニキャラ、ラノベ系の板は子供が多いので専ブラなんて知りませんという、悲しいお話でした。

127-128　このスレ読んでいて一番面白かった。

そして>127はアンカーを知らない。って言う悲しいお話ですか？

これで>>127が作者だったら最高のオチになるな。

他スレにベタベタ宣伝しまくってるわりに、シケたお話だなあ

池に一目惚れされてストーキングに真底ウンザリしてる有希が見たいな。

超能力者をラグビーの試合で転倒させて超能力を失わせる長門なんだから
ストーカーなんかついても脳みそいじって自分に興味なくさせる事ぐらいはしそうだ

シャナとハルヒでリシャッフル………だめかorz

消失の挿絵のハルヒはシャナにしか見えないから困る

一気に過疎ったな

これだけつまらなかったらそら過疎るわい。

魔球とか一発ギャグで終わらせておけばよかったのにね。
ちょこっと受けちゃったから調子に乗ってハメ外しすぎたんだろうね。
逃げ方から、相当精神年齢低い書き手さんだったんだろうけどさ。

お前のレスが同レベルな件

作者逆ギレ開始しました
末期ですなぁ

情報操作＝自在式
かな？

>>141
きみ小学生(しょうがくせい)でしょ？
>>140みたいなのは「逆ギレ」とは言わ(いわ)ないよ。
もうちょっとお勉強(おべんきょう)してから
掲示板(けいじばん)に書き込み(かきこみ)ましょうね。

>>143
なんでそんなに必死なのか教えてくれないか？

>>143
気持ち悪いです＞＜

ｶｽが多いんだな、がっかりだ

嫌がるシャナに無理矢理レオタードを着せようとするハルヒ
シャレで済まないほど怒ってるのに強引に着せようと悠二の目の前でシャナの制服をガバっとまくし上げてしまう
「バカバカバカバカッ―――――なにすんのよ！」
真っ赤な顔で放ったストレートがハルヒの顔面に渾身の力で炸裂し、鼻っ柱を押さえてのたうち回ってるハルヒには一瞥もくれず
「変態女！」と吐き捨ててぷんすか帰ってしまうシャナ
「う、うぅ、いったぁい……ちょっと待ちなさ……いだい……ぐす」
地面コンニチワしたときの砂と涙と鼻血のせいでぐちゃぐちゃに汚れた顔を歪ませ、いまだ立ち上がることすらできないハルヒに、
（まあいつかはこういう痛い目見ると思っていたよ）とでも言いたげなSOS団メンバーの白けた視線が降り注いでいた



こんな感じのSSプリーズ

暴力肯定かよ＞シャナ

嫌がる婦女子の服を無理矢理脱がせようとするのも暴力だろ
目には目をの精神だ
シャナたんは悪くない

シャナとハルヒを書いている人は同じなの？

どうもハルヒ＝シャナという感じがしてならない俺ｶﾞｲﾙ

絵書いてる人が同じ

全選手入場です！！！！
徒殺しは生きていた！！更なる研鑽を積み人間凶器がよみがえった！！！
殺し屋！！マージョリー・ドーだァー！！！！

情報操作は既に我々が完成している！！
TFEI喜緑江美理だァー！！！！

閉鎖空間が出来次第消しまくってやる！！
SOS団副団長古泉一樹だァッ！！！

宝具の使い方なら私の歴史が物を言う！！
人形使いのコレクター狩人フリアグネだァ！！！

裏方の苦労を知らしめたい！！
機関の犬、荒川だァ！！！

勉強ならA判定、だが空気の読めなさなら俺のものだ！！
メガネマン池速人だ！！！

調律は完璧だ！！
最古のフレイムヘイズカムシン！！！！

全女生徒のデータは私の中にある！！
妄想の神様が来たッ谷口！！！

対象の監視なら絶対に敗けん！！
機関の監視見せたるメイドの森だ！！！

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつは怖い！！
北校の友人二号国木田だ！！！！

北校生徒会から伊達眼鏡が上陸だ！！
生徒会長！！！

ルールの無い恋愛がしたいから高校生になったのだ！！
空気の読めなさ見せてやる！！吉田一美！！！

冥土の土産にトーチとはよく言ったもの！！！！
達人の自在式が今実践でバクハツする！！
屍拾いラミーだーーー！！！

万条の仕手こそが地上最強の代名詞だ！！
まさか彼女が来てくれるとはッッ
ヴィルヘルミナカルメル！！！

不思議なものに会いたいからここまで来たッ！！
変態パワーは一切不明！！！
SOS団団長涼宮ハルヒだ！！！

めがっさはにょろにょろではない！！
にょろにょろこそがめっさなのだ！！
ご存じ鶴屋さん！！！

ツッコミの本場はいまや北校にある！！
俺を驚かせる奴はいないのか！！
キョンだ！！！

冥土の土産にトーチとはよく言ったもの！！！！
達人の自在式が今実践でバクハツする！！
屍拾いラミーだーーー！！！

万条の仕手こそが地上最強の代名詞だ！！
まさか彼女が来てくれるとはッッ
ヴィルヘルミナカルメル！！！

不思議なものに会いたいからここまで来たッ！！
変態パワーは一切不明！！！
SOS団団長涼宮ハルヒだ！！！

めがっさはにょろにょろではない！！
にょろにょろこそがめっさなのだ！！
ご存じ鶴屋さん！！！

ツッコミの本場はいまや北校にある！！
俺を驚かせる奴はいないのか！！
キョンだ！！！

観察ははりだんが使えてナンボのモン！！！
佐藤と田中の登場だ！！！

零時迷子は俺のもの邪魔する奴は思い切り蹴り思い切り殴るだけ！！
千変シュドナイ！

自分を試しに過去へ来たッ！！
SOS団萌えキャラ
朝比奈みくる！！！

今の自分に死角は無いッッ！！
ミステス坂井愁二！！！

特に理由はないTFEIが強いのは当たり前！！
情報思念体にはないしょだ！！！
委員長、朝倉涼子が来てくれたー！！！

情報操作はこの少女が完成させた！！
SOS団の切り札！！
長門有希だ！！！

若き王者が帰ってきたッ！！
どこへいっていたんだッ
チャンピオンッッ！！
SF（成長しないふくらみ）を俺達は待っていたッッッ！！


灼眼のシャナの登場だーーーーーーッ！！！！！！

↑ちょっとミスった
反省はしていない

こういうの、普通に引く。

ハルヒ「私のキョンの方がスゴいわよ！」
シャナ「私の勇二の方がスゴいに決まってる！」
ハルヒ「なら勝負させましょうよ」
キョン(俺の意見は聞かないのか)
シャナ「望むところよ！ね、勇二！」
勇二「ヴ、うん…」

奴隷対決スタート

千変の腕吸収モードのユージならかなり強いが､キョンもいざとなったら長門補正有るか

シャナとハルヒはウザいから死んだほうがいいと思う。
みくると吉田ちゃんのレズ方向でひとつ。

ハルヒはうざくないけどシャナが邪魔なのには同意だな
SOS団でシャナをタコ殴りにする話をだれか書いておくれよ
地面から首だけ出るようにシャナを埋めて、みんなで蹴って遊んでるような感じの

>>159
基地外乙

うわっ、このスレきめえ＾＾；

どうしてもネタになってしまうので書くの辞めます。






あ、そうだ
三分以内レスつかなかったら長門は俺の嫁。
という事で失礼しました。

>>162
こんな過疎スレで三分以内かよ




一日レスなかったら長門は俺の嫁

>>163
５分以内に阻止したんで俺が長門をもらっていきますね

保守

これから○分長門とか言った奴は全てエアマスターの長門をくれてやる

さて、とうとう試合が始まってしまった。
もはや何も起こらないように祈ることぐらいしか、俺にはできない。
先攻は俺たち「ＳＯＳ団」からだ。そして一番打者のハルヒがバッターボックスに入る。
さて相手側のピッチャーは・・・坂井悠二だ。
先ほど投球練習をしていたのは、あの黒髪の子とメイド服の女性だったはずだ。
おそらく彼がピッチャーをすることにより、危険を回避したのだろう。
そんな最中、審判の
「プレイボール！」
の声により試合が始まった。
ピッチャー坂井悠二が振りかぶって一球を・・・投げたっ！
しかし、その球はお世辞にも速いとは言えない。もちろんハルヒはこれを見事に捕らえた！
“カッキーン”という音がしてボールが空高く飛びあがる。あれは大きい。きっとホームランだな。
「ああっ！？」
「へっへーん！やったわ！」
ご機嫌な表情を浮かべながらハルヒが走り出す。これなら閉鎖空間の心配はな・・・。
“パシッ！”
そんな俺の喜びは3.59秒で消えた。ボールを見ると、なにやらリボンのようなものが巻きついている。
そのリボンの発信源は、あのメイド服風の女性のようだ。そしてそのリボンを引き寄せ、ミットにボールを入れた。
「目標捕獲であります。」
「1アウト。」
・・・人間技じゃねえ！？後者の発言は頭上のカチューシャから聞こえたような気がしたが、それは大した問題じゃない。
あれほど何か謎の力を使わないように約束していたのに！つーか、ハルヒは？俺はハルヒの方を見た。
実際に見えているわけではないが、ハルヒの背後に何か黒いオーラが出ている・・・ように見えた。
さらにいうならば、表情など見えてはいないのに、顔が引きつっているように見える。
「ア・・・アウト・・・。」
審判さんも困惑気味のご様子だ。
「まずいですね・・・。」古泉が話しかける。
「今ので、閉鎖空間がひとつ出来上がってしまったみたいです。」
そうか・・・まあ、今回は無理もないような気がするが・・・。
「で、どうすればいい？」
「僕らががんばるしかないでしょう。」
やはり、そういう結論か・・・。
「キョン！何ぼさっとしてんの！次、あんたでしょ！さっさとしなさい！」
いつになくおかんむりだ。やっぱり、怒ってるな・・・。
ともかく、この世界の安全のために俺たちはがんばらなくてはいけない。
熱い思いを胸に秘め、俺はバッターボックスへと向かった。

軽くスイングをした後、俺はバットを構えた。
さて、球を打つのはいいが、どこに飛ばそうかね。
ハルヒと同じ場所だと、先ほどのメイドさんに捕まりそうだし・・・。
そうしていると、坂井悠二が球を投げてきた。
やはり、遅い。これぐらいなら俺でも打てる。しかし、どこに飛ばす？
ん？三塁には誰もいない！狙うならあそこだ！
一瞬にこれだけの葛藤をした後、俺は三塁側にボールを叩き込んだ。
ナイス！ボールは誰にも止められることもなく、転がっていく。
そうして、俺は一塁にベースインした。
「よくやったわ！キョン！」ハルヒもご機嫌に戻ったようだ。
続く鶴屋さんの番、当然のように鶴屋さんはボールを飛ばした。
またしても三塁側に飛び込み、鶴屋さんは一塁に、俺は二塁に入った。
続く長門の番。まあ、彼の球なら、長門もインチキ技を使うまでもなく打てるだろう。
ほら、ちゃんと打てたじゃないか。ただ長門の場合は高く飛ばしていたが、
例のメイドさんのいるセンターではなく、ライトに飛ばしたため無事だった。
これで、俺たちは全員ベースに立っていることになる。淡々と語っているうちにすごいことになってしまった。
次は谷口だ。がんばれ。谷口。お前にも彼の球なら打てる！満塁のチャンスだぞ！
“カッキーン”よくやった。球はレフトに飛んでいる。球はレフトに取られず地面に落ちた。
よし！俺はホームベースへ急ぐだけだ。十分間に合う！
そう思い、俺はホームベースへと走った。あと3歩、あと2歩、あと1歩・・・。
ベースイン・・・しかし、そこに信じられないような速さでボールがキャッチャーのグローブに飛び込んできた。
そのままキャッチャーは、俺にタッチした。
「アウト！」
審判が叫ぶ。何なんだこれは？俺はボールの飛んできた方向を見た。
その方角には先ほどの黒髪の少女がいた。普通の人間なら驚く場面だろうが、俺はなぜかごく自然に納得した。
あの少女がボールを拾って、ホームに返したのだ。
先ほど投げていた見えない球を投げることができる少女なら、このくらい朝飯前だろう。
とにかく俺は、アウトになってしまった。せめて谷口、一塁へ行ってくれ！
そう俺が願ったのはキャッチャーがボールを一塁へ送ったのとほぼ同時だった。
しかし、俺はその後予想だにしない・・・いや、ある意味では予想通りの光景を目にした。

なんと谷口の奴は、一塁を守っている吉田一美という少女に抱きついていたのだ。
「いやぁ！放してください！」
見るからに嫌そうな表情だ。しかも谷口の奴ときたら、その子の胸に顔をうずめていやがる。
その少女の元に、キャッチャーの投げたボールが転がってきた。そのボールをなんとか拾い、少女は谷口にタッチした。
「アウト！チェンジ！」
審判が叫んだ。
俺はすぐにベンチへは戻らず、谷口の元へ向かった。
「おい、お前、なに考えてるんだ？」
「なにって？そりゃあ、ベースと女の子の胸のどちらに飛び込むかと聞かれたら、
　迷わずに女の子の胸を選ぶのが男ってもんだろ！」
世の中の男性をみんなお前と同じ神経の持ち主のように言うな！まあ、お前らしい理論ではあるが・・・。
やれやれ。人の苦労も知らずに・・・って、おい。そういやハルヒは・・・。
その時、ハルヒは・・・皆さんのご想像しているよりも遥かにすごい表情を浮かべていた。
「厄介なことになりましたね。これで・・・」
「みなまで言うな。」
ベンチに戻るなり話しかけてきた古泉の発言を、俺は途中で切った。ほんとに、みなまで言わなくても十分わかる。
さて、どうするかね。とにかく次の守りはなんとしても失点を阻止しなければ。
さもなければ、点を取られた瞬間この世界は崩壊してしまうやもしれん。
はあ・・・いつから世界はこんなに脆くなってしまったのやら・・・。

>>169
谷口ｗｗﾜﾛｽｗｗ

>>168
ちなみにベースインじゃなくてホームインな
あからさまにベースインだと違和感あるだろ

>>167-169
半虹に宣伝リンク貼ってから投下するあたりが狡猾でうまいと思った

続きｗｋｔｋ

その頃、御崎高校側では。
「悠二！打たれすぎ！」
「ご・・・ごめん。」
悠二がシャナに説教されていた。
なんとか失点は阻止したものの、1回につき5人もランナーを出してしまうとは問題である。
「とりあえず、次からは私が出るから。」
「なっ！」
それだけは阻止しなくては。何が起こるかわかったものではない。
万が一、あの超剛速球がバッターやキャッチャーに当たれば、大惨事は必須だ。
「ごめん！今度こそはがんばるから・・・それだけは・・・・。」
悠二は必死に説得を続けた。
「・・・まあ、そこまで言うなら・・・。」
「うむ、おぬしのその熱意だけは本物のようだな。」
シャナ、続いてアラストールが言う。どうにか説得はうまくいったようだった。
「そういえば吉田さんは？」
ふと気づいた悠二が吉田の方を見ると、彼女は顔を下に向け、塞ぎ込んだように座っていた。
彼女は、先ほど彼女をナンパしていた谷口という男に抱きつかれた上に、胸に顔をうずめられたばかりだ。
初対面の男性にいきなりそんなことをされて、うれしいと思う女性はほとんどいないだろう。
そう思い吉田を慰めようと、悠二は吉田の方へ駆け寄った。しかし、彼は聞いてしまった。
彼女のぼそぼそと発する言葉を。
「あのヤロー。勝手に人の胸に顔埋めやがって・・・！殺す！」
その時悠二は全身の毛が逆立つのを感じた。さらに寒気が全身を襲う。
これがあの吉田一美なのだろうか？およそ彼女からは想像もできない発言に悠二は恐怖した。
「あの・・吉田さん？」
それでも、何とか勇気を振り絞って声をかけてみた。すると・・・。
「どうしたの？坂井くん。」
いつもの邪念のない笑顔と声が返ってきた。
「あっ・・・いや・・・さっきので落ち込んでるのかなって思って・・・。」
「平気よ。私、全然気にしてないから。」
いつもと変わらない様子で彼女は答える。
「あっ・・・そう。ならいいんだ。」
そう返事をし、坂井は吉田の元を去った。さっきの声は、きっと自分の聞き間違いだ。
そう自分に言い聞かせながら。

黒吉田、登場！！！

ちょｗｗｗ黒吉田ｋｔｋｒｗｗｗ

本格的に過疎…
続きマダー？

[[A0616-gkWszIV5-XG]]

<<吉川千秋＠マジカノ>>
<<オリカ・ネストミール＠アルトネリコ 〜世界の終わりで詩い続ける少女〜>>
<<高町なのは＠魔法少女リリカルなのはA's>>
<<八神はやて＠魔法少女リリカルなのはA's>>
<<アルルゥ＠うたわれるもの>>
<<レン（レヴェリー=メザーランス）＠エレメンタルジェレイド>>
<<シスカ＠エレメンタルジェレイド>>

ほしゅ

ねぇねぇ、
同じのいぢ絵ラノベのハルヒが、
最萌で1000票越えの史上初の快挙達成してるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩　　　　　 　　電撃のスゴイプッシュを受けて、映画化までしたのに
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　　　　ハルヒの準ヒロインにすら負けて7位が最高だけど、
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/シャナ厨　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

……ハルヒスキーだが、最萌なんかで優越感抱いてこんなコピペするのはかなり痛いぞ

閉鎖空間の中でシャナと神人が戦うのが見たい。

　　　　　 / /:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:ヽﾆﾌ:.:l:.:.ヽ
　　　 　 /:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:/l:.l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:Vﾆ>|∨:|
　　　　　!,'!:.:.:.:.:.!:.:.::,. !‐l‐ !ヽ:.ﾄ､'´l ￣l丶､ !:.:.:|∧ |
　　　　　! l:.:.:.:.:.:|:.ｲ　,.ﾆ､､　 ヽヽ ,ｧ,-.､l:.:.:.:.l､: |><!|
　　　　　　ヽ:.l:.:.:l | ,ｲ{_);;}` 　　　ﾞ i_);;:」ヽV:..:. l|l:.:.:|
　　　　　　　 ﾄ:.lヾ:l　 ﾄ.:,;i　　　　　|:;;ﾞzｊ　 |:.:.:.:l|」.: :|　神人は古泉君達でも倒せるんだから、
　　　　　　　 | :l.::.:ﾊ　ゞ┘　　　　└‐'',,,　l:.:.:.:l .:.:.:.|　　そんなに強くなさそうです。
　　　　　　　 |:.:l:.:.八 ~　 　 ｀＿_　　　 　ﾉ:.:.:.:l:.:.:.:.:|　坂井君でも楽勝ですよ。
　　　　　　　 l:.:.l:.:.:.:|:.ゝ､　 　`ｰ '　　,.イ:.ｊ:.:.:.ﾘ:.:.:!リ
　　　　　　 　 '､:ト:Nヽﾊ‐｀丶､ _,.　'´ |ﾊﾉ ＾ソｊノ
　　　　　　　　 ｀　　　,..　-‐rｿ　 　　/｀ ｰ ､
　　　　　　　　 r‐f'"´　　　 |／´＼/　　 　　 ｀丶､__
　　　　　　　 / ヽ '､　　　　 |' ￣`/　　　　　／／´ハ
　　 　 　 　 /　 l ヽ '､　　　 |　　/　　　　／／　 /　 ヽ

>>182
試しに書いてみる

ジュドナイ腕吸収Vol.坂井VS閉鎖空間古泉か
結構いい勝負になるかもな

―――ここは…どこ？

見渡す限りが灰色の世界で、フレイムヘイズの少女、『炎髪灼眼の討ち手』シャナは目を覚ました。
記憶が錯綜している。ほんの先刻まで何があったのか、それさえも思い出せない。
とりあえず、今覚えている一番新しい記憶から順々に探っていく事にした。

およそ2時間（彼女の感覚で）前。シャナは友人である坂井悠二、吉田一美、池速人らと共に繁華街で買い物を楽しんでいた。
と言っても、楽しんでいたのは坂井悠二と吉田一美の二人であって、シャナはその後ろで仏頂面をしていたのだが。

およそ１時間半（彼女の感覚（ry）前。繁華街にて佐藤啓作と田中栄太を従えた『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーと遭遇。
下らない事で喧嘩をしたが、何が原因でどんな喧嘩をしたのか覚えていない。

およそ３０分(彼女の(ｒｙ)前。目の前が暗転。そこから記憶がなくなる。そしてほんの数分前に、この封絶とも違うこの『灰色の空間』で目を覚ます。
今覚えてるのはそれだけだ。とりあえず、ここがどこかなのか把握しなければ始まらない。
シャナはこの『灰色の空間』を歩き回る事にした

　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,,（　　 _ -−ー-　、
　　　　　　　　　　　 _- "´　　 　 7'´::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　 　 ／　　　、 　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　/　､　　　 ヽ　,':::::::::::::/:::::i:::ヽ::::::::ヽ:::::ヽ
　　 　 　 　 　 /　 ミ、　　　}　|::::::::::;;;!:::::ｲ:i:::::ﾄヾ::::::',::::::}
　　　　　　　 /　　　 7　　 /　 !::::::;;;;ｲﾚ＼!||::::|／ﾚ:::ﾊ:::!
　　　　　　／ 　　 　｀ヽ-へ,,ノ|:::::;;;;;|===､ﾘレ',==j::ﾘ ﾚ'
　　　　 ／　　　　　　　 ／　 ○:::;;;;;ヽ、　___ 　 ノ!::|○　　うるちゃい！
　 　 ／　 　 　　　　　ノ 　 　「｀レ'ﾍ::「¨ヽー '´ﾞ!　ﾘ「¨!　　うるちゃい！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,.-'"|::!　フ〔〕'´ |「¨ｰ'´　　　うるちゃい！
　　　　　　　　　　　 _ - "´￣|:i::::::;;;i::レ"＾! |｀「:::!
　　　　　　　　 　 ／　　　　　i::!:::::;;;;|├ー'ｰ' ┤:|
　　　　　 　 　 ／　 　 　 　　 !{|::::;;;;ﾚ'⌒i　 ヽ ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ::::ヽ{　 |＞-､ｰ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＼| ',　!　 　｀<⌒'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!　!　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,_）

歩き回る事数分、見えない壁にぶつかった。どうやら何をしてもそこから先へは行けないらしく、
試しに贄殿遮那で斬ってみようともしたが、容易に跳ね除けられてしまった。
跳ね除けられた場所を沿って歩くと、その空間は狭いドーム状になっている事が分かった。
ただし封絶とは似ているがどうやら違うらしく、陽炎の壁もなければ火線で描かれた紋章もない。

「ねぇ、どう思う?」
シャナは、首から下げたペンダント型の神器“コキュートス”の中のアラストールに声をかけてみた。
「炎は感じられん。どうやら紅世の徒の仕業ではないようだが…ん？」
「どうしたの、アラストール？」
「……あれを見ろ」
言われてシャナは気付いた。青白く輝く巨大な『何か』が町を破壊しているのだ。
「何あれ…存在の力そのものを具現化したとでも言うの…？」
破壊の限りを尽くしていた不気味に光るく巨大な人型の『何か』が、今度はこちらに向かってきた。
「アラストール、『殺る』わよ」
「うむ」
『夜笠』を顕現させ、贄殿遮那を抜く。直後、紅蓮の双翼を展開させる。
青白く輝く巨人までの距離、およそ100メートル。贄殿遮那を構え、跳躍。渾身の力を込め、叩き斬った。

続きｗｋｔｋ

過疎age

7時間近く書き込まれないとはな

これが過疎と言う奴か

魔球age

　　　　　　　 |　|' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::ヽ
.　　　　　　　 !/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::.::::::::!
　 　 　 　 　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:::::::|
　　　　　　 /:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.::::::::ヽ
　　　　　　 ヽ:::.:.:.:.:＿, -‐''´ヾヽ-､_:::::.:.:.:.:::::::::::::〉
　　　　　　　 ヽ::<｢:ﾚl､ 　　　, ヾ､　 ｀i`jヽ、::::::/　　ああ、閉鎖空間の調律は少々面倒ですね
　　　　　　　　 ＼:::::lVｉ,､ 　− 　 , ノlﾙ‐'´::／
　　　　　　　 ,　- '｀ ｰ､ ::ヽ ｰ '／,: '´::_,,::┴-､
.　　　　　　 / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:､:∨, -i::‐' ´::::::::::::::::＼
　　　　　　/:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:::|::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::ヽ
　　　　 　 | :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:中:.:.:.ヽ:.:.:.:::/:::::::: !
.　　　　　 |｀ ｰl:.:.:.:.:.:.:.:.:中:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::/＿ :::::|
　　　　　r'|`:ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-二|
　　　 　 |ヽ`:ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|｀ー---┤
　　　　 /:.:::､￣|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!｀ｰ ニﾆ !
.　　 　/::‐'´::＼|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: |_, -:.:.:::::::.!
　　　 |.:.:.:.:::::::::::＼/ ７ー‐‐‐----r‐‐ｉ:.:.:/:-＿ .:.:::::::|
　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　 |‐'´::::.:.:.:`:.:.:::::.!
　　　 ヽ､＿.:.:.:.:/　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　 .!::::::::.:.:.:.:.:.::／
　　　　　/: ｀:‐/　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　 |:.:.:.:.:.:.:.／ヽ
　　　　　ヽ:::::::| 　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　|:::-‐'´:::::::/

シャルヒ

age

マッハage

>>1
かってにやってくれ


↑無責任過ぎてﾜﾗﾀ

124 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/19(月) 18:54:24 ID:H9jwkR45
もうお気に入りから消してもよさそうだな、このスレは。




２ちゃんのスレをお気に入りにしてるの！？

>>198
　専用ブラウザのだろ。

>>166
では有希は俺ｇ(ry

どうしてもネタになってしまうので書くの辞めます。






あ、そうだ
三分以内レスつかなかったら長門は俺の嫁。
という事で失礼しました。

>>201
乙、個人的には楽しく読めましたよ

　さて、俺たちSOS団チームの第一回目の攻撃が終わり、続いて相手の後攻戦へとなるのだが、
　俺は早くも後先が不安になりはじめていた。
　初っ端からホームラン確実だと思われたハルヒのベストショットを相手のあからさまに不可
　思議な守りによって阻止され、その瞬間から閉鎖空間が発生したとまったく危機感を感じて
　いない何時ものにやけスマイルを振りまく古泉の報告を俺は受けることとなった。
　その後は相手の隙間をうまくついて満塁にまでなったが、どこかのアホのおかげで俺たちは
　相手との点差を大幅に広げるチャンスを失うと同時にチェンジを迎えた。
　俺から見てもゆるゆるだとわかる相手の投球はハルヒからすればまるで止まった様に見えて
　たことだろう。なのにもかかわらず、一回表をノー得点で終わらせてしまった今、すでにハ
　ルヒのイライラはマグマを垂れ流す噴火寸前の富士山となんら変わりそうにない。
　しかも、ひとたびその爆発を許してしまうとそれは文字通り世界の終わりを意味してる訳だ
　から、これをタチが悪いと言わずして何に言えば良いのか、俺には検討がつかなかった。
　俺がそうこう考えてる間に、他の奴はくじ引きで決まった各自の守備位置へと向かっいた。
「世界に終わりを迎えさせないためにも、お互いにがんばりましょう」
　などと勇者の仲間にでもなった正義感の強い登場人物のようなこと言い残して、ついでにム
　カつく無料スマイルを一瞥してくれやがった古泉はショートへと早足ぎみに向かった。
　詳しい事情を知らずに笑いながら楽しんでる妹や鶴屋さんがこれほどまでに羨ましく思った
　のは初めてのことだね。

俺は自分の守備位置であるホームベースの後ろに腰を降ろして、人間剛球発射機になったハ
　ルヒに分厚いミットを向けて構えた。
「いいキョン、あんたエラーなんかやったりしたら罰金じゃ済まさないからね！」
　ハルヒが何事かを喚いているが聞こえないフリをしておく。俺が出した指示にあいつが素直
　に従うとは思うないので、そのような事態になった場合はパートナーへの加減や配慮が足り
　てなかったハルヒに問題があるだろうからな。
　それでも罰を受けるのが俺なんだから不公平でならないのも事実である。
　ハルヒの機嫌をこれ以上損ねないためにもしっかり捕らねばならない。なんだって俺だけこ
　んな損な役わりをばっかり毎回引き受けねばならないんだ。っと微かに腹立たしくなった直
　後に、今回は自分からわざわざ朝比奈さんのポジションと入れ替えてまで引き受けたことに
　気付き、そんな無意識的な苦労人である自分に俺は脱力しかけた。
　ともあれ、相手がバッターホームにバットを握って現れたのを全身に確認させ、とりあえず
　気だけは引き締めておくことにした。
　相手の一番バッターはこれまたポニーテールが絶妙に似合っている、あの黒長髪の少女だった。

とりあえず2レスだけ。
完結までちゃんと迎えたいものです。

びっしりすぎてすごく読みずらい

>>204
×バッターホーム
〇バッターボックス
面白いＳＳだと思うけど野球用語しらないなら無理して使わなくてもいいんじゃ？

そんなこと言い出したら野球で「ベストショット」なんて言わないぞ。

今気付いたｗベストショットはゴルフじゃねーかｗｗ

バッターホームage

Ｇ　Ｊ

ベストショットage

内容はおもしろい、用語が変なのはまぁおいとくとして。

改行を変なところでやってるのだけはなんとかしてくれ

さて、俺たちSOS団チームの第一回目の攻撃が終わり、続いて相手の後攻戦へとなるのだが、
俺は早くも後先が不安になりはじめていた。
初っ端からホームラン確実だと思われたハルヒのジャストミートを相手のあからさまに不可思議な守りによって阻止され、
その瞬間から閉鎖空間が発生したとまったく危機感を感じていない何時ものにやけスマイルを振りまく古泉の報告を俺は受けることとなった。
その後は相手の隙間をうまくついて満塁にまでなったが、
どこかのアホのおかげで俺たちは相手との点差を大幅に広げるチャンスを失うと同時にチェンジを迎えた。
俺から見てもゆるゆるだとわかる相手の投球はハルヒからすればまるで止まった様に見えてたことだろう。
なのにもかかわらず、一回表をノー得点で終わらせてしまった今、
すでにハルヒのイライラはマグマを垂れ流す噴火寸前の富士山となんら変わりそうにない。
しかも、ひとたびその爆発を許してしまうと、それは文字通り世界の終わりを意味してる訳だから、
これをタチが悪いと言わずして何に言えば良いのか、俺には検討もつかなかった。
俺がそうこう考えてる間に、他のチームメイトはくじ引きで決まった各自の守備位置へと向かっていた。
「世界に終わりを迎えさせないためにも、お互いにがんばりましょう」
などと勇者の仲間にでもなった正義感の強い登場人物のようなこと言い残して、
ついでにムカつく無料スマイルを一瞥してくれやがった古泉はショートへと早足ぎみに向かった。
詳しい事情を知らずに笑いながら楽しんでる妹や鶴屋さんがこれほどまでに羨ましく思ったのは初めてのことだね。

まさか携帯でやってんの？
ご苦労様です

携帯からSS投下って…
シャナとハルヒを掛け合わせようって人間がどれだけ精神年齢低いかよくわかるわｗｗｗ

保守

あげ

本編が進まないみたいなので、風景描写を・・

そのころ、外野の片隅で様子を伺う２つの影がありました。
「お兄様、あの男の子が超能力者ですわ。
　わたくしが駅でお姉様としゃぼん玉遊びをしているとき、
　正体を見てしまいましたから。
　手を触れないでお人形を動かす力があるみたいです。」
「へぇ〜人間にも狩人みたいなのがいるんだね。
　ボクお腹がすいたから食べてもいい？」
「だめですわ、お兄様。あの隣にいる独り言好きな男の子の話では、
　”煮ても焼いても食えないやつ”らしいですから。」

保守

まだ、野球続いてるのかよｗ

er

AG

野球の続き楽しみに待っていますよ〜。

↑と、作者自身がもうしております

あげとく

（この試合、絶対勝つ！）
決意を固め、シャナはバッターボックスに入った。
「シャナ。がんばって。」
悠二が声をかける。
「うん。わかった。」
シャナも返事をする。
相手のピッチャーは先ほど彼女と激戦を繰り広げた・・・
もとい、口喧嘩をしていたハルヒという少女だった。
その少女が振りかぶって一球目を投げた。
（速い!なんて速さなの!?）
シャナは驚愕した。ハルヒという少女の投げた球はとてつもなく速かったからだ。
時速・・・いや、マッハの速度が出ていたと言っても過言ではない。
とにかく通常の人間が投げられるような球ではなかった。
さすがのシャナといえども、この一投目は見送ることしかできなかった。
「ストライク！」
審判の声が球場内に響く。
「アラストール。なんなの？あれ。」
「わからん。ただ言えることは、あの少女、只者ではないということだけだ。」
二人はやり取りをする。
「何なんだ?一体!?」
当然のことながら、この光景を目の当たりにして驚愕したのは、シャナだけではない。
ベンチの悠二をはじめとする、フレイムヘイズ以外のメンバーも同様だ。
彼らが、驚いていると、その球を投げた張本人ハルヒがこう言ってきた。
「へっへーんだ！思い知ったかしら!?お嬢ちゃん。
　これが、あんたたちを敗北へと導くべく、あたしが編み出した『魔球』よ！」
「『魔球』!?」
一同の表情が驚愕に包まれる。

キター！

乙です。

やべえこれ、本気でおもんない

はやく野球終わらせろ全然面白くない

俺はシャナとハルヒが同じクラスにいる話を書いてみたいんだけどな…

ところで、紅世の徒はハルヒ（というより人間）からしたら異世界人だよな。

>>227
厨房が書いたような感じだな

>>228が一番笑える。

シャナは漫画の単行本しか見てないからなぁ
ハルヒのみならいくつかＳＳ書いたことはあるが

俺はいつものように
学校から帰宅しようとしていた
しかし、ＳＯＳ団に関わってからというもの
俺の周りではさまざまな珍現象が起きていた
未来人や超能力者、宇宙人などいるわけないと豪語してた
俺だが今となっては超能力者や未来人がいるのは当たり前だもんな
実際に目の前にいるわけだから俺としても信じざる得ないってわけ。
しかし、実際に宇宙人や超能力者や未来人と会ってみると
こう言っちゃ失礼だが、俺が想像してたのよりは大したことは
なかったな、もっとＵＦＯとかバケモノとか世界征服を企む
悪党とかがでてくるかと思ったのに。
見た目は普通の人間だし、一般人だと思ってたハルヒも
どうやら普通の人間じゃないようだ。
ある意味バケモノより恐ろしいか。
どんなバケモノがでようとハルヒには適わないだろうな。
なんだか雲行きが怪しくなってきたな
帰るまでもつかな？あいにく俺は傘を持って来てなかった
なんだか雷まで鳴ってるし。
俺は学校の急坂を降りると駅の方向へと向かった
その時だった俺の前に巨大なバケモノが現れたのだ
白い巨体にプリンのようなブヨブヨした体を持つ
その謎の生物はまさにバケモノと呼ぶのに
相応しかった。
「おいおい、どうなってるんだ。まさか閉鎖空間に迷い込んだのか？
　困ったな長門や古泉はいないし俺一人でどうしろというんだ」
しかし、これまでの閉鎖空間とは明らかに違う点があった
俺以外の人間もこの空間のなかにいたのだ。しかも、俺以外の
人間はみんな動きが止まっているようだ。風景も街の中のままだ
そのバケモノは「グォー」と唸り声を上げると次々と人々を
襲っていった。肉体ではなく魂のようなものを食べているのか？
「なんだよこれ、気持ち悪いな」
俺は吐き気がした。まさか、次は俺の番とか？
予想通りそのバケモノは俺のほうを睨むと
襲い掛かろうとしてきた。もはや、俺もここまでか・・・
その時だった、赤くて長い髪の黒いマントを羽織った
剣を持った少女が俺の前に現れたのだ。

原作読んでないけど
適当に書いてみた。
俺のオナニー文章だから
気にしないでスルーして。

>>236　ＧＪ！続きを・・・

封絶の中で動けるってことはキョンはトーチに……

朝倉事件の後、体の構成情報を変化させられないように長門に情報操作をされたキョン
ある日の放課後、封絶の中で徒に襲われそうになってシャナ登場(キョンは長門のおかげで封絶の中でも動ける)
徒を倒して封絶を解き、キョンとシャナが会話中ハルヒが乱入、口ゲンカに
ハルヒVSシャナ、ハルヒが不機嫌になり大規模な閉鎖空間発生
その後、悠二が妙な存在の流れを感じ取ってシャナと一緒に閉鎖空間に侵入
神人と古泉(機関の人間)が戦っているのを目撃
シャナ･悠二が一時的に転校してきてSOS団に入団


……こんな電波を受信しました

強引に御崎高と北高を同じ学校するだけでいいだろ

>>236
「ーっ？」
さすがに俺も驚愕したね。自らが所属する奇特な団の傲慢な団長を始めとする、これまた奇特な面子に出会ってからというもの、俺は少しは理解不能な事象にも慣れてきたと豪語していたのだがな。やれやれ、俺の身辺は余程平穏がお気に召さないらしい。
「どう、アラストール？」「徒ではない。いずれもただの燐子だ」
燃えるような姿の少女が誰かと話しているようだ。
そんな事より、一体なんなんだこれは？いつぞやの閉鎖空間か？ハルヒの機嫌が悪い様には見えなかったが…。それに前の閉鎖空間とはいささか状況が違う。以前は俺達以外の人がこんなに…、ん？、人か？この人形ともとれる動かない人達は？
「くそ、なんなんだ一体！」
俺が理解不能な状況に苦しんでいるやいなや、
「はっ！！」
気合一線、少女には似つかわない刀が怪物を一瞬にして切り裂いていた。俺はこんな訳の解らない状況も、立場も忘れ見入ってしまった。火の粉を舞い咲かせて屹立する、灼熱の髪の少女を。向こうで切られた腕を押さえて叫ぶ化け物なんざ、ちっぽけな背景にしか見えなかったさ。

勝手に繋げた、もれの暇つぶしだからスルーしてくれ

せっかく面白くなりかけてたのに……。
スルー希望なら最初から書くなよ……。

保守

シャナの「恋と欲望のプールサイド」のイベントに
ＳＯＳ団が出場する

という電波を受信した

【また萌えスロ】涼宮ハルヒの玉入【ハルヒパチスロ殴り込み】

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1155790173/

>>236 >>239 >>241
の続きを誰か書いてくれ
俺も時間があったら書いてみたいと思う。

１１わでおわるゼロもいれてやって

>>241の続きを適当に書いてみました。

「ガアアアアアアアアアアアア！！」
化け物が残った右腕を少女の頭上めがけて振り下ろした。しかし少女は拳が振り下ろされる直前に
跳躍、間合いに入りその刀を上段から振り下ろした
「っだぁ！」
少女の気合と共に振り下ろされた剣は、見事に化け物の体を左右に真っ二つにしていた。
「ギャアアァァァ」
化け物は断末魔の悲鳴をあげ、そして消えた。
気が付くとまわりの景色は戻っていて周りの人間も動いている。
一体全体今のは何だったんだ？先程の少女の方を見ると、少女の炎のように赤かった長い髪は
黒くなっていた。少女は何事も無かったかのように歩き出そうとした
「おい！ちょっと待ってくれ！」
俺はその少女を呼び止めてしまった。面倒なことは避けたかったが、今見たものの事を知りたかった。
「何よ？」
その少女は不機嫌な顔をしてこちらを振り向いてきた。まるで不機嫌な時のあいつのような態度だ。
「今の化け物は何だったんだ？さっきの剣は？赤い髪は？」
「あんた…見えてたの？」
彼女は少し驚いたような顔をして何やら一人で話し出した
「ねえアラストール、あいつは一体…？」
「うむ、フレイムへイズでもないしミステスでもないし徒でもない」
「じゃあ何で封絶の中で動けたの？」
「ふむ、詳しい話は本人から聞いたほうが良かろう。我もこの世に来て幾分たつが、
　この世にはまだ我の知らぬ事があるようだ」
彼女はどこからか聞こえてくる男の声と意味不明の会話を繰り広げた後、俺を見て言った。
「話がある。来て」
「あ、ああ…」
俺は生返事をして彼女に付いて歩いた。

その少女は贄殿遮那のフレイムへイズ、炎髪灼眼の討ち手、シャナと名乗り、俺にとんでもない話をしてくれた。
彼女はフレイムへイズとかいう存在で、紅世という世界からやってくる紅世の徒とやらと戦っているらしい。
紅世とやらはこの世の隣にあるというもう一つの世界のようである。
彼女が首に下げているペンダントには、どうやら紅世の徒の中でも強い王のアラストールとやらが
宿っていて、そいつが彼女に力を与えているようだ。つまり彼女は紅世という異世界に住む
異世界人の力をもらって人間以上の力を持つ人間、いや人間じゃないのか？ということらしい
器がどうのこうのと言っていたが難しすぎて俺にはよく理解できなかった。
「どう、信じた？」
「あ、ああ…」
「やけに物分りいいのね」
そりゃあ、俺は今まで散々非常識な目にあってきたんだからな。今の俺はどんなに非常識な事だって
信じてしまえる体になってしまっている。
「で、あんたのあの力は何だったの？」
次は俺が質問に答える番だ。俺は涼宮ハルヒという人間のことと、宇宙人と未来人と超能力者のことについて
どうにか分かりやすくなるように話そうと思った、その時だった。
「あーっ！キョン！あんたなにやってたるよ！部活サボって！」
まずい、厄介な奴に見つかった。実は俺は今日気分が乗らなかったのでSOS団の活動をサボって帰る途中だったのだ
「しかも女の子と一緒に！誰この子？」
「この子とは失礼ね！私はにえと…」
「わーっ！ストップ！」
俺は慌ててシャナの言葉を遮る。もし彼女が普通の人間じゃないと知ったらハルヒがどんな事をするか、考えたくもないね。
「ふん、いいわもう帰る」
シャナはその場から立ち去っていった。彼女がいなくなってからハルヒが尋ねてきた。
「ねえキョン、誰だったのあの子、なかなかかわいいじゃない」
「そんなことよりどうしてお前も帰ってるんだ？他の奴らはどうしたんだ」
「何か古泉君はバイトで、みくるちゃんと有希も用事らしくてこなかったのよ」
やれやれまたか、ご苦労だな古泉。
「で、キョン、さっきの女の子は誰だったの？なかなかかわいいかったじゃない」
さて、何と答えるべきだろう。まあ適当に答えておこう
「あ、ああ、知り合いだ」
正直言うと俺はもうシャナに関わりたくなかった。普通の人間じゃない奴と深く関わると碌な事にならないのは
嫌と言うほど体験しているからだ。しかし目の前のこの女には普通じゃないものを引き寄せる力があるのだ。
まあ、彼女と２度と関わることはないだろう。
この予想が間違っていたことを、俺はすぐに知ることになった。

実は２ちゃんで小説を書くのはこれが初めてです。わかりにくかったらごめんなさい
しかしフレイムへイズの説明って難しい…

ところで小説はいつ頃の時期の話にすればいいのでしょうか？

シャナは奇妙な少年と別れて帰路に着いた。
と、ふと足を止めた
「アラストール？」
「うむ、何かあるな」
シャナが気が付くと、そこには先程までの町と違う妙な空間が広がっていた
人通りが、いや、動いているものが全く無いのである。どのような生物の影も形も無い
「封絶…じゃないわね」
「うむ、存在の力を全く感じない。この空間が何なのか、我にも解らん」
「とりあえず、ここから出ないと」
その時、シャナは青白くぼんやりとした何か巨大なものが起き上がるのを見た
「あれは…何？」
そいつは人のような形になり、腕で近くのビルを破壊し始めた
「待て、シャナ」
贄殿遮那を構えようとしたシャナをアラストールが制した
「あれは徒ではない、そもそもこの空間自体、紅世と何ら関係のないものだ
　それに、何やら始まったようだ」
見るといくつかの紅い光がその巨人の周りを飛び回っていた。それらは巨人に体当たり
したりその体をなぞるように飛び回っている。やがて、巨人のあちこちが斬られ、
巨人はやがて消えた。そして赤い光はゆっくりと地面に降り立っていく。
「あれは…？」
シャナは近くに下りた赤い光を物影から隠れて見た。それは光るのをやめ、一人の少年の
姿になった。やがてその空間は薄れ、町は元に戻っていた。
「何だったのかしら。あの空間は？」
「解らんな」
「あの男の制服、さっき燐子と戦った時にあったあの男の制服と同じものだったわね、
　確か…北高だっけ？」
「その北高とやらには、我々の知らない何かがあるようだな。もしかしたら
　これからのことに役立つ鍵があるかもしれん」
「ふーん、興味深いわね。調べてみる価値はありそうね」

シャナが北高に一時的に転校することにしたのはそれからすぐの事だった



とりあえず終わりです。出来が悪くても石は投げないで下さい

いや中々面白かったよ
ただラストの一行で強引に区切ってる印象があるから､もう2レス分使う勢いで登場人物に状況考察をさせて欲しい

こうゆうクロスオーバー物はキャラが別の作品の法則に戸惑うところが魅力なんだし

>>248-250
更新乙です

保守

保守

面白い！
ぜひ続きを

保守

ここまでの一連の話の、プロローグを何となく書きます。
〜更に外れた世界
その日。
その日も俺は当然の如く自分の日常に暮らしていた。俺の所属するあの団のお陰で、非日常とも言えるがな…
その日、その時まで、こんな日常がしばらくは続いていくんだろーなと思っていたさ。いや、そんな自覚なんざなく、当然のように無根拠な確信の中にいた。
まあ、つまり、その時の俺にも想像のできない事態が起こった。起こりやがった―――――
その日、俺の日常は更に、外れた――――
なあ、ハルヒ。またお前の仕業なのか？



文章の稚拙さは勘弁。

なんだ？この大惨事は・・・・ 見渡す限り血、血、血ではないか・・・ 全くもって理解不能だ。
こんなことがあって良いのか？ 話を整理すると、俺が気を失ったのは5回の裏だった。たしか途中で相手メンバーが入れ替わって
って！どうみても人の姿じゃないだろ　あれは！
「ちょっとキョン！」
ハルヒの声が聞こえた　
「ぼさっとしてんじゃないわよ！ＳＯＳ団始まっての危機なの！」
そういわれてスコアボードをチラ見すると、相手の得点が2回以降から二桁の数字で埋まってるではないか！！
しかも数え切れん！！！！！ ってそんなどころじゃないだろ　今はこの状況を整理してだな
こっちのメンバーはいつの間にかハルヒと俺だけになっていた。ってかどうやって二人だけでここまできたんだよ！
兎に角ハルヒはあの状態から見てまだスタミナは残っていると見た
しかし問題はどうやって勝つかだ・・・・何が勝つだ！何をこんなときにのんきなことを！！！
今は逃げるべきだろ！というよりも最初からこんな勝負引き受けなければ良かったんだよ！
バカだが唯一の救いの谷口もあの様・・？ っておい！
眼をやった先には谷口が無残な姿で横たわっていた。大丈夫か！谷口！！！
そういって声をかけてやる優しい俺
「う・・・・キョ・・ンか・・・俺はもう駄目みたいだ・・」
何をこんな時に　っつかおきろーーーーーー！！！
「後は・・頼んだ・・・・・（吐血」
そういって俺に全てを託した・・
谷口ーーーーーーーーーーー！！！！！
するとどうだろうか？その瞬間目を疑う光景だった。谷口？　いや・・消えた？
さっきまで俺の腕にいた谷口は消えてしまった・・どうなってんだ？なにがなんだか・・・　ハルヒ！！
「キョン・・・どうやらあたしたちマジでやばいみたい」
やばいってなにがだ！っつーかこの物語が始まった事からすでにやばいだろ
だいたいなんだこの空間は？空の色が赤い・・・赤い？今は昼間だぞ　ん？　
その時さらに俺は目を疑った！！ 炎！？それは俺の胸のあたりにちらついていた
な！なんだよこれ！！！ハルヒ、どういうことだ！！
「あんた、その炎・・・そぅ・・・」
そぅってなんだよ
「じゃぁこれから言うことを良く聞いて、何があっても絶対驚かないでよ」
いや、すでに驚きの連発で混乱してるんですが・・・・
「あんた・・すでにしんでるわよ・・・」
は？意味がわからん・・・っつか殺すなよ
「つまり存在を喰われたって事ね」
ますます意味がわからん！！どうみても今俺はここにいる・・？
「ふぅ、どうやら理解したようね・・」
まてよ、この状況どっかで・・・！！そうかあの学校の帰りに・・・・そうか・・・
っとなると問題は何時俺が喰われたかだが・・・そうか！あの2回以降の気絶から9回の今にかけて・・・だがだれが・・
「そんなもんあいつらに決まってるでしょ」
ハルヒの目先にいるのは他でもないあの対戦相手だった
「ここまできたら殺るしかないわね！」
殺るってなにがだ！殺るの漢字があきらか変だろ！！
「もぅここまできたらバラすしかないわね・・・どうせあんたしかいないし」
バラす？意味が良くわからんがどうせハルヒの事だ、凶報なのは狂いないだろう
「実はあたし・・フレイムヘイズなの」
！！！！！！！！！！！！！！！

フレイムヘイズってあの・・って何理解しようとしてんだ！！っておいハルヒ、まさかお前！
「いままで色々楽しかったわ、短かったけど・・・」
ちょっとまて、その体勢は、あの怪物軍団の麓に殴りこみに行くつもりか？
どうみても勝ち目ないだろ。だいたいあいつらは人間じゃないんだぞ！
「そんなのわかってるわよ。でもあたしはでなきゃ、勝ち目にでしょ？」
いや、聞かれても困るってオイ！！なんてことだ・・ついにこの野球かわからん
物語のもう一つの火蓋がきって落とされてしまった！！！

「アラストール」
「うむ、どうやらあちらから戦陣をきったようだな」
「幸い悠二達はメンバーチェンジで控え室にいるみたいだし」
「その間に事を終わらせねばな」
言った数秒半　シャナの懐にするどい斬撃が襲い掛かる。それを太刀で受け止め
お互いの刃が火花を散らすとともににらみ合う体勢へと移った
「あらためて自己紹介するわ！ＳＯＳ団団長涼宮ハルヒよ！」
なにが自己紹介だ！そんな呑気な事って・・！
なんということだ、俺の胸にさっきまで勢い良く灯っていた火（？）が
いまや風前の灯火と化しているではないか！！これは・・いや・・考えなくとも
分かるんだが・・っつか体がだんだん薄くなって・・・・
そうか、涼宮ハルヒ始まっての主人公である俺の存在がついに・・・
しかしそう思う向こうでハルヒは何故か笑っている
こんなときに何が可笑しいってかマジで意識が・・・ってあれ？

あれだけ弱りかけていた俺の胸の炎が再び元気を取り戻した
まさかハルヒが？その時、ハルヒが告げた。俺に向かって
「キョン、あんたは生きなさい！」
ハルヒ！なんてことだ！まさか俺の為に自分の存在を・・ん？まてよ
存在を供給したってことはあいつも誰かから当然存在を供給・・ってまさか！！
谷口！！！！！！！！！！！！！
俺はやり場のない状況を把握しその場に落胆した・・・

とりあえず野球編無理やり終了

くそ、なんてことだ谷口が・・夢であってほしいんだがそういうわけには行かないだろう
ってまたハルヒの姿が！
何気に空中を見上げると赤い（？）空に二つの影が双曲線を描きながら揉めているのだ

火花が散り、幾度となくお互いの斬撃が髪を靡かせて刃を交える
一瞬の油断が命とりなわけだ・・とりあえずこれ以上出番ないようなのでナレーターでもするか・・
「アラストール」
「油断するな、かなりのやり手だぞ！」
「うん」
短いやり取りだが深く考えずに次の相手の一歩を読む
「なかなかやるみたいね、その太刀で何人葬ってきたわけ？」
「わからない、でも今はお前を倒す！」
足の裏をものすごい爆発で衝撃が奔る、一気にハルヒめがけて太刀を向けるが
「かかったわね！」
「！」
「まずい、引き返せ！」
「遅いわよ！」
言った瞬間ハルヒの太刀・世大涼（ＳＯＳ）が唸りをあげ霊魂を放つ
「まずい！あれにつかまったら最後、二度とその身を開放されることはないぞ！」
しかし時すでに遅し、霊魂がシャナの体を捕らえていた。そしてそのまま地面へと叩き付けられた
「うぐ・・・・痛っ」
「どうやら勝負あったみたいね、あたしの勝ち！」
ハルヒが止めの斬撃を振りかざしたその時
キン！　金属音を響かせた　とった？　いや、シャナが無事だった
それどころか世大涼が粉々に砕けていた。一体誰が、とそこには信じられない人物が・・
「一美！」
しかし雰囲気が違う。そぅ、それはまさしく谷口が抱きついた後にでていた
どのヘレイムヘイズや徒にも無いオーラだった
「殺す！！」
瞬間、信じがたい身のこなしでハルヒに斬撃が奔った

こんなにつまらないSS初めて見た・・・

強引すぎる急展開はいいとしても何が起こったのかまったく説明なし
本来知らないはずのシャナ設定をなぜかわかってるキョンもちろん説明なし
読み手おいてきぼりのぐだぐだオナニーだね

>>262
禿同

どうせ底辺シロウトの集まりの場と温かい眼で見てもコレはねぇ｡ちょっとねぇ｡

はぁ…やれやれだ（´Д｀

ｵﾅﾆ-

ちょっと酷いね。

逆に斬新。

あげ

まあ、確かに世界観では共通のものがあるわな。
散々指摘されてることだが。

封絶（シャナ）⇔閉鎖空間（ハルヒ）
とか。

それ「世界観」って言うのか？
頭悪くない？

シャナをＳＯＳ団制作にすれば？



もっとも、ハルヒ演じるシャナには誰も勝てないだろうが……
調子に乗って周りをタコ殴りにするハルヒを必死で止めてる雑用係キョンの姿が目に浮かぶ……

ごめん、意味が分からない。
日本語でおｋ

だれか続きやらないの？

>>16-18
トーチが消えかかってるならスルーが鉄則だろ。おまいら。

（例文）
Ａ：「あれっ？このスレに>>14なんかいたっけ？」
Ｂ：「いたから、いるんだろ？」

野球じゃなくて
>>250のつづきを見たい

>>276
ん〜書こうにも、シャナ側の時系列がいつ頃かワカラナス。ユウジ出していいのかとか

まぁ死人出して受け取ろうとするのは論外だけど､細かいところは設定無視しちゃって良いと思うぞ
書店で売られてる○○アンソロジーの類も､原作設定と微妙に違ったりする事多いけど面白いモンはそれでも面白いし

ただでさえシャナは設定が多くて､ハルヒは設定が明かされてないんだから

２ちゃんねるなんだから
設定から多少外れても
おもしろければいいと思うよ

おもしろくないから寂れてるんじゃん。

>>258-261
途中から驚くくらい糞になったな

そもそもただの非日常系と戦闘物混ぜるのが無茶だしなぁ
まぁ>>1見た時点であきらめてたがｗ

とりあえず書いてみるかな。

>>281
適当なこと言ってんじゃねーよ。






最初からだ。

続きキボン

期待ＡＧＥ！

ＧＪ！！

単発動画
ttp://tobu31615.hp.infoseek.co.jp/movie/E233-2006921.wmv
http://0pt.net/up/up0421.3g2

過疎age

ここはSOS団アジト北高文芸部部室。ハルヒはHRが終わったとたんどこかに走り去ってしまい
今ここにいるのは未来人、宇宙人、超能力者という何とも妙なプロフィールを持つ団員たちだ。
「王手、ですね」
おっ！珍しく古泉に負けるとは。今日は何か…
「あなたがこんな風に負けるとは珍しいですね。なにかの前触れでしょうか」
心を読むな、そして不吉なことを言うな。ただでさえハルヒが何か始めそうな気配がしてたのに。
そしてまるでタイミングを伺っていたように団長殿が扉を開けた。
「みんなー!!謎の転校生つれてきたわよー!!」
転校生は古泉だけで十分だろ。第一その女の子は本当に高校生か？小学生くらいに見えなくもないが
それに本人を前にして「謎」はないんじゃないか。
「いいじゃないそれくらい。転校生の部分はあってるんだし。じゃ、自己紹介お願い」
「名前は…シャナ」
申し訳ないねシャナさんとやら、転校初日にこんな訳の分からないところにつれてきてしまって。
ん？シャナ？日本の方ですか？
「フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』シャナ」
前を見ると古泉は固まっている。朝比奈さんはシャナさんに出そうとしたお茶を持ったままオロオロし、
「大規模な情報フレアが発生。」
あぁ、そうなるだろうよ。見ろ、ハルヒの笑顔が通常の120倍は輝いてるぞ。
「彼女はおそらく涼宮ハルヒの望んでいた異世界人に近い存在」
…その日、俺の日常は更に、外れた―

いい感じだがハルヒの前でそんな事言っていいのか？長門｡

……どこがいい感じなのか理解できない

「ねえお母さん、ここってどうなってるの？」
娘が小学校で性器について習ってきたらしい。

よし、と私は決心した。
百聞は一見にしかず、娘を私の前に座らせ、私の性器を見せて説明することにした。

「これが大陰唇、麻衣ちゃんのはまだお母さんみたいに性毛が生えてないかもしれないけど、あと何年かしたら生えてくるかな。
生え始める時期も性毛の濃さも人によって違うけど、決して恥ずかしいことではないの。
その内側にあるこれが小陰唇、ここも人によって色も形もバラバラなの。
色が濃いとか、形が変だとかで、自分のはおかしいんじゃないかって悩む人も多いけど、全然おかしなことじゃないのよ。
この小陰唇の上のほうにあるこのぽちっとしたのがクリトリス。ここも人によって違うの。
大きい人も小さい人もいるし、お母さんみたいに普段この陰核包皮っていう皮に隠れてる人もいれば、いつも包皮から出てる人もいるの。
じゃ次は小陰唇を開いてみよう。ここには穴が二つあるの。
この上の小さな穴が尿道口っていって、おしっこの出るところ。
下のこの穴が膣口っていって、ヴァギナの入口なの。赤ちゃんはここから生まれてくるの。麻衣ちゃんもここから出てきたのよ。
ここに男の人のペニスを入れて、ペニスから出てくる精子と、ここのずっと奥にある卵子が一緒になって、赤ちゃんができるの。」

その時、私の体にある変化が現れた。
「あ、何か白いものが出てきた」
多くの大人はこういう時ごまかしてしまうかもしれないが、私はむしろこれをチャンスだと思い、自分の生理現象を包み隠さず説明した。
「これは膣分泌液っていって、気持ちよくなるとヴァギナの壁から出てくるの。
これはペニスをスムーズに受け入れられるようにするために、とっても大事なものなの。」
娘は初めて見る女性の体の部分に興味津々で、その後も次から次へと質疑応答が続いた。

大人たちの中には、私の行動に眉を潜める人もいるかもしれない。
けれども性をタブー視したり、ごまかしたりすることは、結局子どもが間違った性の情報に翻弄されることに繋がるのだ。
正しい性の知識を身につけさせることは、子どもを守ることにもなるのだ。

>>293
変な物張ってんじゃねーよ！マジで死ね、氏ねじゃなくて死ね！

何をそんなにいらいらしてるんだ

シャナとハルヒのクロスオーバー小説ｷﾎﾞﾝﾇ！！！！！！！！！！！！

>>293
ﾃﾒｪ・・・・変なもの張るんじゃねぇ
シャナとハルヒを汚す気か？マジでやるぞ？（借り上げカットを）

ハルヒ様

なんでもいいから
>>290か>>250のつづき書いてよ

>>290が>>250の続きでは？

>>300
ああ、そうか

どうも、248〜250を書いた者です。
暇が出来たらちょっと書こうと思うのですが
どのように繋げるか考えているところです。

お前がこのスレにトドメを刺した張本人か('A`)
なにを勘違いして躍り出てきてるのやら…。空気読めない子かよ。

>>303
>>302は違うだろ？とどめ刺したのは>>257だ

どっちでもいいから中学生の作文くらいには読める物書いてくれ・・・。

う

ん

せ

い

このスレまだあったのか

ウルトラマンメビウスＶＳ灼眼のシャナ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1161155819/l100

ハルヒとゴトゥーザ様つながりの作品でｗ
ttp://www2.tba.t-com.ne.jp/rune/cosmainpage.htm

つまんね。
「ｗ」付けるような作品かよ。馬鹿じゃね。

保守

ゴルベーザ様なんてよくね？

なにこの厨房スレ

どうせだからゼロの使い魔も入れないか

ならばライダーシリーズも入れてくれ。

なんでもいいから
新作書いてくれ

>>317
おまえはまぶらほと仲良くやってろ

はーい

保守

>293　そのまま続けてよし

ハルヒは絶対にだめだ

保守

あご

ドラえもんとのクロスオーバーSSが面白かった

クソスレ

このスレまだあったのか…

(　＾ω＾)みくるかわいいおみくる

とっとと削除しろよ

シャナが一番好きだね(笑) ツンデレのところが最高！！ 悠二も格好くなってきたと思う あと ヴィルヘルミナも大好き！！

http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%CF%A5%EB%A5%D2+%A5%A2%A5%CA%A5%ED%A5%B0

この先の交差点を左に曲がればそこは…

島国じゃーーーーー！！！！！

「私の名前は……うーん…特にないから“いとうのいぢ”で良いわ
　私は世界に色を付けた。そして、“人”と言うモノを構成した
　それだけが使命。
　さぁこれから……」

キョン「どうした？」
古泉「閉鎖空間とは全く違う一体これは…」

シャナ「！！この感覚は」
アラストール「うむ、徒の気配もない」
シャナ「これって…」


そして世界は一つになった





後日談
コーエー「ウハｗｗｗｗｗｗｗ何、このカオスｗｗｗｗｗｗｗｗ」







これが後の無双OROCHIである。

じゃあそろそろ死のう(´･ω･`)

悠二とキョン入れ替えのがまだ面白いかもな。
考えやすいし

>>335
酷いな。コーエー

放置プレイ

聖杯戦争でハルヒ・シャナ乱入

1ヶ月シャナ

　

ラノベ板にもシャナハルヒスレあったな

　　　 　 , '::/::::::::::::::::::l:::: :::::::::::::::: :::::::::::::ヽ:::!
　　　　/:::/: :::::::::::::l:::ｉ|: ::::| :::､:::l:::::::l::: ::: ::.!::::!
　　　　!:/l:: ::::::::/:/|:.!.|:::::::|: : |､:|ヽ:::| :::::::ｉ:.!::::|
　　　　!.!.|::|:::::::ﾄ::|‐l:l､ｌ::::::::ｌヽ:|‐l‐ヽ::|:::::::|::|::::.!
　　　　!　!::.!:::::/j'〒=r､ヽ､::.! ',r=''Ｔヽ､l:::.!:|:::::|
　　　　　│:!::::ｉ｀ .ｌ:::::j|.　 ＼:l .|:::::,!/ `'|/!]:::::::|
　　　　 　 l::|ヽ:|!､ ｰ‐'´　　　' ｀ー'　 ./::|´::::::::|
　　　　　　｀ |::::|:ヽ　　　　 __　　　　/:::::|::::::::::::|　　＜悠二！しゃぶりなさい！！
　　　　　　　 |:::|: :::＼　　 　　 　 ／|:: ::|:::::::: !::|
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　　 　 　 　 |:::|,　---┘ ∩　ト---- |:::::: ::|::.!､
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　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／| |:::::::::::::!::.:::!

ごめんよ

俺の方こそごめん

1年半全く指摘されなかった事に驚きなんだが、

シャナ：釘宮理恵
キョン：杉田智和

これ要は銀魂だろ

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1190986612/21

SS投下してみようかな、と思うんだがこの空気は……。
空気嫁というお告げかな。

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1184121247/108

350

あげｒ

YUKI..N>age

あげてみる

あげ