第2回ｱﾆﾒ男さいもえﾄｰﾅﾒﾝﾄ 投票ｽﾚ･Round40

Fsf-1
<手塚国光＠テニスの王子様> 支援
ＣＶ：置鮎龍太郎

【作品紹介】
硬式テニス部の中学生たちが、全国大会No.1を目指す話のはずです。
公式サイト　ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tennipri/

【作品詳細】
青春学園中等部に入学した越前リョーマ（主人公）は、アメリカジュニア大会
４連続優勝を果たしたテニスの天才少年。１年生でテニス部レギュラー入りを果たし、
地区予選、都大会と勝ち進む。関東大会１回戦の青春学園vs氷帝学園の試合で
部長の手塚が肩を負傷してしまい、リハビリの為ドイツへ渡る。
副部長の大石も腕を負傷中のため、部長・副部長を欠いたまま関東大会決勝で
昨年の優勝校・立海大付属中に見事勝利して関東No.1をゲット、全国大会への
キップを手に入れる。

全国大会を前に、日米親善ジュニア選抜大会が行われ、関東大会で活躍した中学生が
一同に集う。ドイツへ渡っていた手塚が、体調を崩した竜崎の代わりに選手ではなく
　コ　ー　チ　と　し　て　就任する。跡部は真田とダブルスを組み、試合に出場する。
何だかんだで、日本ジュニアチームの勝利で大会は終了する。
手塚はリハビリ終了で青学へ復帰し、くす球割りサーブで完治をアピールする。

リョーマに全米オープン出場へのラブレターが届く。全国大会と日程が重なるので苦悩するが、
全米への出場を決意する。
アメリカへ渡ったリョーマは現地の記者に「日本のNo.1中学生」と言われるが腑に落ちない。
まだ手塚に勝った事がなかったのだ。リョーマは手塚に試合を申し込み、一旦帰国する。
試合は高架下のコートで行われたが、偶然見かけた１年生トリオが大騒ぎして
青学レギュラーたちがコートへ駆けつける。
そこでは、スポーツとは思えない壮絶なバトルが繰り広げられていた。
そして、リョーマは手塚に勝利し、すっきりして全米オープンへ出場。

関東大会で敗退した、跡部率いる氷帝学園は「開催地特別枠」に推薦され、全国大会へ。
日本では全国大会の開会式が行われながら、3/24発売のOVAへ続く！
OVA情報　ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2461