Dsf-4
<跡部景吾@テニスの王子様> 支援
CV:諏訪部順一
【作品紹介】
硬式テニス部の中学生たちが、全国大会No.1を目指す話のはずです。
公式サイト
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tennipri/ 【作品詳細】
青春学園中等部に入学した越前リョーマ(主人公)は、アメリカジュニア大会
4連続優勝を果たしたテニスの天才少年。1年生でテニス部レギュラー入りを果たし、
地区予選、都大会と勝ち進む。関東大会1回戦の青春学園vs氷帝学園のシングルス1
跡部vs手塚戦では、長いタイブレークの末、跡部が勝利。2勝2敗ノーゲームにより、
控え選手によるシングルス対決で青学に破れ、全国大会への出場はなくなった。
この試合で手塚が肩を負傷してしまい、リハビリの為ドイツへ渡る。
全国大会を前に、日米親善ジュニア選抜大会が行われ、関東大会で活躍した中学生が一同に集う。
選抜試合には、跡部は真田とダブルスで出場することになったが、お互いに息が合わず
思うように試合運びが出来ない。相手選手の挑発に乗りそうになる跡部に
真田は「今は勝つことを考えろ」と言い放ち、跡部は落ち着きを取り戻す。
二人は、ダブルス用必殺技「破滅へのタンゴ」を発動し、7-5で勝利する。
何だかんだで、日本ジュニアチームの勝利で大会は終了する。
手塚はリハビリ終了で青学へ復帰する。
リョーマに全米オープン出場へのラブレターが届く。全国大会と日程が重なるので苦悩するが、
全米への出場を決意する。
全国大会の開催が東京都で行われることになり、跡部率いる氷帝学園は
「開催地特別枠」に推薦される。夏休み中にも関わらず、校内にはたくさんの生徒達が
集まっており、いつ用意したのか垂れ幕まで掲げられていた。
そんな青春な風景を背に、跡部たちは全国大会へ参加する。
全国大会の開会式が行われながら、3/24発売のOVAへ続く!
OVA情報
ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2461