<レイ・ザ・バレル@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>支援
〜レイ・ザ・バレルの軌跡を辿る・その4〜
>>63 その1
>>104 その2
>>153 その3
他支援まとめ
>>86 ,91,108 プロフィール・キャプ・解説
>>132 紹介萌え文
>>150 用語解説
>>180 ポスター画像
>>197 MAD 黒&白
>>209 キャプ
●ギルバート・デュランダルとの関係
レイを語る上で切っても切れない存在であるキャラクターの一人
初登場シーンでもその片鱗を見せたように、デュランダルとは何か深い関係があるらしい
前作で例えるならばラウとパトリック・ザラのように思えるが、
二人が互いに利用し、されるだけの間柄だったことに対し、
レイがデュランダルに向ける眼差しは父親を見るような親愛と敬愛が込められている
レイが配属されたザフトの戦艦【ミネルバ】が緊急事態に進水式を待たず出航し、
デュランダルは偶然か故意か、それに乗り合わせることとなる
ミネルバ、そしてコーディネイターを取りまとめる長である彼を守るべく出撃したレイ
「ミネルバにはギルが乗っているんだ、絶対にやらせるものか!」
突然の愛称呼びで視聴者を色々な意味で困惑させる
更に19話では久しぶりの再会を果たし、子供のような無邪気さでデュランダルの胸へと飛び込んだ
賛否両論だったこのシーンも、レイという複雑なキャラクターを構成する要素である
そんな怪しくも微笑ましい?二人の関係は、後々のキーポイントとなる
【初期から中盤にかけてのレイ・ザ・バレル事情】
そこからはこれといった活躍もなく、派手な外見にも関わらず背景キャラと化す
地味、そして無口。しかしそれだけに一言一言が意味深であり重い
何を考えているのかわからないほど表情に乏しいが、人の感情には意外と敏感であり
同僚や上司の発言のフォローに回ることが多い
●どんな時でも真面目に敬礼
さっさと皆が去って行くシーンでも彼は一人で残って敬礼
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_012207.jpg *レイひたすら敬礼キャプ