第2回アニメ男さいもえトーナメント 投票スレ・Round36

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599名無しさん@お腹いっぱい。
>>295-296 >>299 >>423 >>479続き
       <ルージ・ファミロン@ゾイドGENESIS>支援
          ”ケース6−長いのでM団さん達の場合”

レ「M団って……。まぁいいわ。アレ? モザイクがかからない? えっ!? なんで?」
  ヽ``ヾ!_   n_hr'' ゝJ .|  ,..--.、   //   「!_    /´
   \ ´  ` ヾ、ィ|フ _イrゝ ,!:ォヾッ:〉 /_ノ ‐',´ノ:::::::ヽ /
    \     `¬ ̄ヽ} |ヽ、ワ,ノ- '' >‐''´ /:ト, =i/   モザイク等不要!
     / `7ー‐ァ 、    ノ/::::/ ,r、´/   /-f彳=、:ミ   私達は!
    ヽ/ | //  `ー '//::::::トクハ  こ}ヘソヽノ゙::::ト     天下無敵の!
     /┐-o‐/ 、    | |:::::::∨ィニノう /::::`ヽ二{ハリ      無敵団!!
    ゝ‐ヽ  | _ `丶ノ ヘ:// ̄|ト、 |○;○;;|____〉
    |_|ト{´\//: . :.ヽ__ン/\__/_,`l7 |:ゝ0ハ` }> 〉\
   / ̄ \. |ぇ"ッr7//::/`丶ハ- ヘ/ 〈l| `ニム   ヽ
  /-、_    、ヾ= く_`|:::::/、、/  ヽ  ∨(ヌ> ̄ヽ\   ヽ
  ,ト ノ─ヽ / |'´ _,ム/  ノ\  ,.ヘ´ ヽ〈 /  ヽ,、<   〉
  |    `|   L__ノr/ ./  ヽ \゙、  !/"'"''"\''\/
  ヽ     |     | /  /\   `,  Eヘ. '、     \ ヽ
  ノ    |     |i  /   \   ヾ__/∧ ヽ      〈,ヽヽ
A「小さな事からコツコツと!」
G「いつかディガルドを倒すまで」
F&S「我ら・・! 天下無敵の」

A&L&S&G&F「無敵団!!!」

レ「えー前置きは終わった? なんかもう匿名インタビューする必要がないくらい名乗っちゃったわね。」
A「アタイ達の心の戦友(とも)にして、偉大なる無敵団のルージについてか!」
S「初めて接見したのはピクルス高原の森の中、あの日はよく晴れたのを覚えている!
  拙者達はいつものように大型ゾイドを発見した。その操縦者かそ13歳の我らが無敵団の一員ルージ・ファミロンで
  まさにその人であり、ルージは巨大な刀をもつ蒼いライガータイプのゾイドで、その……」
G「もう、サイコったら堂々としゃべっていいからっていつにもまして、よくしゃべるわね。」

L「ルージお兄さまは僕の憧れの人です。とても強くて優しくて……!」
F「初め見たときは怖い人かもって思ったんですけど……私と歳が同じくらいで……気軽に声かけてくれて…」
G「そうねぇ、私はガラガの方が好みなんだけど……ルージはルージで見所が……♥」
A「やっぱりアタイ達は無敵だからな、当然ルージも無敵団なわけだから当然アタイ達と同じくらい強くて‥」

レ「………………あのぉー、」

A「あの昔話はマジで泣けたよ。ルージも辛い過去を背負って生きてるんだよな。」
L「でも、それでもルージお兄さまは前を見つめてがんばっているんですよ。」
G「そうそう、男の子ってやっぱりそうじゃないといけないものね♥」
F「私はそういう所、とても頼りになると思うです。」
   コテッ! 
 「あっ、メガネが……! メガネ……メガネ……」

レ「…………(私がリポーターなんだけどなぁ)」

G「ルージはそれでとてもいい人っていううか純粋な所があったのよ」
A「まぁそれはアタイ達無敵団全員に言えることだが、アタイ達が爆死したと思ったらしい」
F「へぇ、私達は無敵団だから、無敵なのにです。」
L「ルージお兄さまも無敵団だから本当は無敵になれるはずですよ」
S「………って所で、ルージは無敵団の一員として我らと喜びを分かち合ったんだ。
  さぁさ、それではみなさんご一緒に!」

A「我ら! 5人そろえば!」
A&L&S&G&F&レ「天下無敵の無敵団!!!」

レ「………はっ!? つられた!! このマイペースっぷり恐るべきM団!」