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<ルージ・ファミロン@ゾイドGENESIS>支援
”ケース6−長いのでM団さん達の場合”
レ「M団って……。まぁいいわ。アレ? モザイクがかからない? えっ!? なんで?」
ヽ``ヾ!_ n_hr'' ゝJ .| ,..--.、 // 「!_ /´
\ ´ ` ヾ、ィ|フ _イrゝ ,!:ォヾッ:〉 /_ノ ‐',´ノ:::::::ヽ /
\ `¬ ̄ヽ} |ヽ、ワ,ノ- '' >‐''´ /:ト, =i/ モザイク等不要!
/ `7ー‐ァ 、 ノ/::::/ ,r、´/ /-f彳=、:ミ 私達は!
ヽ/ | // `ー '//::::::トクハ こ}ヘソヽノ゙::::ト 天下無敵の!
/┐-o‐/ 、 | |:::::::∨ィニノう /::::`ヽ二{ハリ 無敵団!!
ゝ‐ヽ | _ `丶ノ ヘ:// ̄|ト、 |○;○;;|____〉
|_|ト{´\//: . :.ヽ__ン/\__/_,`l7 |:ゝ0ハ` }> 〉\
/ ̄ \. |ぇ"ッr7//::/`丶ハ- ヘ/ 〈l| `ニム ヽ
/-、_ 、ヾ= く_`|:::::/、、/ ヽ ∨(ヌ> ̄ヽ\ ヽ
,ト ノ─ヽ / |'´ _,ム/ ノ\ ,.ヘ´ ヽ〈 / ヽ,、< 〉
| `| L__ノr/ ./ ヽ \゙、 !/"'"''"\''\/
ヽ | | / /\ `, Eヘ. '、 \ ヽ
ノ | |i / \ ヾ__/∧ ヽ 〈,ヽヽ
A「小さな事からコツコツと!」
G「いつかディガルドを倒すまで」
F&S「我ら・・! 天下無敵の」
A&L&S&G&F「無敵団!!!」
レ「えー前置きは終わった? なんかもう匿名インタビューする必要がないくらい名乗っちゃったわね。」
A「アタイ達の心の戦友(とも)にして、偉大なる無敵団のルージについてか!」
S「初めて接見したのはピクルス高原の森の中、あの日はよく晴れたのを覚えている!
拙者達はいつものように大型ゾイドを発見した。その操縦者かそ13歳の我らが無敵団の一員ルージ・ファミロンで
まさにその人であり、ルージは巨大な刀をもつ蒼いライガータイプのゾイドで、その……」
G「もう、サイコったら堂々としゃべっていいからっていつにもまして、よくしゃべるわね。」
L「ルージお兄さまは僕の憧れの人です。とても強くて優しくて……!」
F「初め見たときは怖い人かもって思ったんですけど……私と歳が同じくらいで……気軽に声かけてくれて…」
G「そうねぇ、私はガラガの方が好みなんだけど……ルージはルージで見所が……♥」
A「やっぱりアタイ達は無敵だからな、当然ルージも無敵団なわけだから当然アタイ達と同じくらい強くて‥」
レ「………………あのぉー、」
A「あの昔話はマジで泣けたよ。ルージも辛い過去を背負って生きてるんだよな。」
L「でも、それでもルージお兄さまは前を見つめてがんばっているんですよ。」
G「そうそう、男の子ってやっぱりそうじゃないといけないものね♥」
F「私はそういう所、とても頼りになると思うです。」
コテッ!
「あっ、メガネが……! メガネ……メガネ……」
レ「…………(私がリポーターなんだけどなぁ)」
G「ルージはそれでとてもいい人っていううか純粋な所があったのよ」
A「まぁそれはアタイ達無敵団全員に言えることだが、アタイ達が爆死したと思ったらしい」
F「へぇ、私達は無敵団だから、無敵なのにです。」
L「ルージお兄さまも無敵団だから本当は無敵になれるはずですよ」
S「………って所で、ルージは無敵団の一員として我らと喜びを分かち合ったんだ。
さぁさ、それではみなさんご一緒に!」
A「我ら! 5人そろえば!」
A&L&S&G&F&レ「天下無敵の無敵団!!!」
レ「………はっ!? つられた!! このマイペースっぷり恐るべきM団!」