>>724続き
「だったら・・・僕が教えてあげるよ」
<ロン・マンガン@ゾイドGENESIS>支援・キャラ紹介その2
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さて、ルージと出会ったロンは、一緒にいたガラガと違って優秀に対ディガルドの抵抗作戦を立案していた。
仲間がさらわれても、落ち着いて作戦を考え、結果ルージ達の手助けもあり見事勝利を飾る。
初登場時、ロンは、お調子者だが、堅実で博識でインテリっぽい印象が強かった。
また怪我人を動かせず、敵に知られていてもアジトを移動できないガラガを気遣う繊細な面も見せる。
しかし、いざディガルドの予想外の総攻撃に、なんと洞窟のアジトで籠城作戦を提案。
籠城作戦は援軍がなければ時間稼ぎにしかならない、とラ・カンにつっこまれる始末。
今まで急上昇していた、ロンの株もここでガクンと落ちてしまった。
(しかし、後に判明する事だが、ロンに援軍のあてがなかったわけではないらしい。)
「最小限の動きでかわさないとスキができる!」
その後、ルージ達と共に旅を続け、途中、修理中だった愛機バンブリアンを受け取った。
そのバンブリアンの試運転として、ルージと模擬戦をする事に。
結果は未熟の頃とはいえルージを圧勝。彼のゾイド操縦のうまさが判明した。
もっとも、ロンも少し冷や汗を流したらしい。
が、その後しばらくはまともな活躍はなし。
しかし、この頃から徐々に怪しく胡散臭い一面を見せ始める。
幅広い知識(薬草から野良ゾイドまで)知っていて、怪しい言動も多く、
視聴者の間から、スパイじゃないかという噂もチラホラ‥‥。
出身:ヤポーク県
趣味:読書