<ギルバート・デュランダル@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>支援
キャラ紹介(あらすじ)
クライン派の一人で、パトリック・ザラ亡き後のプラント最高評議会議長ならびにザフト最高司令官を務める。
故シーゲル・クラインの遺志を継ぎ、ナチュラルとは融和の道を模索し続ける。
その一方で、ユニウス条約に抵触しない新たなMS(モビルスーツ)を開発させ、
またラクス・クラインの求心力を利用すべくミーア・キャンベルをラクス・クラインとして担ぎ出すなど、
地球連合への牽制も見受けられる。
何故か地球連合のMSデストロイガンダムの設計図も持っている。
ロード・ジブリールを討った後は、すべての人々のDNA情報を完全解析し、
その適性にあった職業に従事させることで、誰もが幸せに生きられる世界、
すなわち個人の自由意志が一切認められない徹底的な管理社会を目指すデスティニープランの実行を宣言したが、
ディスティニープランに反対するオーブ連合首長国、旧クライン派を中心とした勢力との戦いに敗れる。
タリア・グラディスとはかつて恋人関係にあったが、子供を望んだタリアとデュランダルの遺伝子の相性が合わなかったために、タリアは他の相手を選ぶこととなった。
CV:池田秀一
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