原作と扱いが違いすぎるｷｬﾗ

原作では目立ってたｷｬﾗだったのにｱﾆﾒでは空気化された
また逆に原作では空気ｷｬﾗだったのにｱﾆﾒでは目立ってたｷｬﾗを挙げるスレッド。

遊戯王の本田が好きな女

モコナ
原作ではほとんどネ申

男塾の死天王・羅刹。

出番がダイジェストのみで声なし........

ナチグロン

有名どころではやはりうる星やつらのメガネか？
原作に比べると押井守の演出と声優の千葉繁のハイテンションぶりも相まってすごい存在感をかもし出してる。

ウイングマンの松岡先生

鈴木さやかちゃん

ＡＫＩＲＡのあのおばあちゃん。
正直酷いだろ
漫画読んであまりの違和感に吹いたよ

「キテレツ大百科」のブタゴリラ

アニメでは「ブタゴリラ大百科」と揶揄されるほど主役を喰ってた

扱いっつーか原作より強くなりすぎのキャラ

金色のガッシュベルのゾフィス
ＢＬＥＡＣＨの黒崎夏梨
まほろまてぃっくのフェルドランス

逆に弱くなりすぎのキャラ

エレメンタルジェレイドのグラディアス

コロッケ!のダイフクーだな。

あずまんが大王の榊さん　アニメのほうがめちゃくちゃかわいい

>>11
ガッシュはキャラの使い捨てが、すごく酷に感じたもんだったっけ・・

ぱにぽにの一条さんｗ

ゴッドランドの皆様(北斗の拳)。

アニメでは「ゴッドアーミー」として、シンの犬に成り下がる.......

>>8
確かに。
原作ではほとんどコマの隅にちょこっと顔を出してるだけだったのが
アニメでは独自の口癖まで作られてレギュラーキャラに…

>>16
確かに北斗の拳は酷いな、改変多すぎ

ローゼンの水銀燈

巌窟王のフェルナン・アルベール父子。

二人とも原作では途中退場だったが、アルベールは主役に、フェルナンはラスボスに....

灼眼のシャナ
主人公シャナと坂井悠二
原作の主軸2人が原作と扱いが違うってダメぽ

十二国記の杉本っちゃん

テニプリの桜乃
運動部で部活真面目にやってるやってないって中学生には滅茶苦茶大きな違いだ

ヅラ

ケロロ軍曹はどーよ

マイナーだがハーメルンのバイオリン弾き

全キャラ人格違う

>>20
同意。特にフェルナン。
原作では１人寂しく豪邸であぼーん…って扱いが
アニメじゃ一気に（ｒｙ

オヤジ、かっこよすぎる。

楓様。

包丁、空鍋、発狂、作画崩壊・・・。

ToHeartのあかり以外のキャラ
かませ犬ｗ

>26

あーすげー気持ち分かる…原作は物凄いハイテンションギャグだったのにアニメはどのキャラも根暗･鬱･ネガティブで暗すぎ…ラストも最悪だったな…

なんであんな性格にしたんだろ(´･ω･｀)

３０

俺は最初アニメ見て漫画読んだから逆に漫画のギャグに違和感があった…

クラシックにも興味もった…
ただ原作もアニメも最終回には納得逝かなかった…
サイザーとオカリナに恋をした男より

ガンガンつながりで鋼錬のロゼ

ベルばらのアラン
原作は一見硬派だが多少女々しいところあったり、オスカルに恋する描写もあった。
アニメだとバリバリに男臭い超硬派で、オスカルとは身分･階級･男女間を超えた友情に結ばれていた。

最もベルばらは
原作＝アントワネット
アニメ＝オスカル
が主役な訳だが…

キグナス氷河のためのスレだな

ハーメルンは原作もそこそこ好きだったけどアニメの方が好みだったな。
ライエルはちょっと分裂しすぎだったがｗ

>>34
氷河とカミュとクリスタル聖闘士のことだな

レイアース第一部のプレセア、第二部のイーグル
プレセアはまだいいけどイーグルは…つД｀)

ネギまの明日菜
火葬されたｗ

D.C.S.S.の工藤

最後まで男扱いだった

ギャラクシーエンジェル：メイン5人+1人（烏丸ちとせ）
舞-HiME：ほぼ全キャラ
舞-乙HiME：ほぼ全キャラ

>>40
マイヒメ･マイオトメはアニメ原作に対して漫画版のキャラ扱いが違うってこと？

なら、つ【漫画版ガンソード】

ケロロ軍曹のドロロとか？

堀ヨシオのことか―！

あきらかに、蒼星石

少女革命ウテナの登場人物全員
特に桐生七実あたり
最もオリキャラも多いんだが

>>45
ウテナは漫画原作じゃないぞ。メディアミックスだ。

>>32
ハガレン繋がりでﾎﾑﾝｸﾙｽのスロウス？
原作でもああいう展開になるかもしれないが、後半物凄く出ていたような希ガス。
まぁアニメと原作全然違ったからな。

黒猫のほとんどのｷｬﾗ

ハガレン｡なんか監督がファンに(主に腐女子)ウィンリィを嫌わせようとしてると思うのは私だけ?というか私は水島(監督)が嫌いなんだけど

>>46となると
永井豪アニメは殆どだな

うる星のメガネ

シン・アスカ

>>49
原作を考えろ
あの作者は元々、男さえ書ければ良い腐女子だ

>53
キャラの扱いの悪さをいうんでしょ
作者がどうとか関係あるの?

>>53
意味がわからん。
原作者はウィンリィは早く出したかったとも言ってるし801はすげえ嫌う人だぞ？

ウィンリィ関係で言うと3つ目のEDは吹いたｗ
なんだありゃｗ

キン肉マン
原作は初期の頃はともかく、アニメほどバカで下品じゃない。
アニメは落ち着き無さすぎ＆くどすぎ。

スレを見つけて早速検索してみたら>>28で当然のように引っかかったあのお方

ローゼンメイデンの翠星石。原作ではかなり優しくていい子なのに、ｱﾆﾒ（2期）じゃただの五月蠅い存在に…ひどいよ

ナウシカのクロトワさん

ネギまの相川さよ

バトルビーダマンは登場キャラのうち、過半数が原作と
キャラ設定が違うよね。特にアキュラスなんてその最たる例だと思う。

原作→実力はあるけど、公式の大会には出られない訳ありビーダー。
後に主人公の師匠となる。
アニメ→特殊な能力を持つ古代民族の生き残りで、その能力故悪の
組織に狙われる少年。おまけに人語を話す狼まで連れている。
年齢や身長、体重等もアニメと原作では違っていそう。

この書き方では微妙にスレ違いっぽいかも…
でもアキュラスは、その待遇も原作とアニメでは全くと良い程
違っていたのは事実。原作では最後の方になるまで陰が薄いキャラ
だったのに、アニメ版では後半部分の話がほぼ彼中心の話になっている
位だった。ある意味主人公すら食っていたかもしれない。

漫画版アクエリオン・・・

ケロロのドロロはヒドイな…
逆に封神の雷震子はアニメの方が出番多かった。

ケロロだと小雪とか
レズ分がほとんど抜かれてるが、これはこれでいいのかもしれない
友情っぽい感じに

かなり古いけど「きんぎょ注意報」のわぴこ
原作では少ししたたかさがあったがアニメじゃネジ何本かはずれてた
まあ好きだったｹﾄﾞﾅ

美羽ちゃん

苺ましまろの伊藤姉妹
伸江は喫煙キャラのため設定年齢が16→20歳に
千佳はアニメ化される際に様々な規制で更にまともなキャラになった

>>61
×相川→○相坂

>>69
原作の千佳って何か規制対象になるとこあったっけ？

>>71
千佳自身には規制は無かったにしても、
全体的な規制から出来上がってみたら、
千佳のキャラが原作とは印象が違ってきたのだろう。
アニメの規制って作品によってまちまちだしな。

HUNTERのｺﾞﾝとｸﾗﾋﾟｶ。

ドロロはわかるな・・・。
バトルビーダマンはコロコロ買って見たら、
ハジャが悪人要素たりなかったもんな。

このスレはヤムチャのためにあるのか？
原作…栽培マン以下
アニメ…セル以上

>>75
アニメ版知らないのでｋｗｓｋ

アニメでセルを一撃で倒したパイクーハンと互角のパポイよりヤムチャは強かった

「ぴたテン」(コゲどんぼ)
原作の鬱・シリアス要素がTVアニメ版で全面カットされた。
美紗と紫亜が人間でない事も、原作では最後まで湖太郎以外のレギュラーキャラに明かさないままだったが
アニメ版では他のレギュラーキャラも普通に知っている。
原作単行本の帯に大きく書かれた「紫亜の死。美紗の原罪」も、アニメ版では一切無縁。

定番だが、セラムンの火野レイ。
ドライだった原作よりイケイケなアニメの火野レイのほうがよかった思う。

桃瀬くるみ
原作とアニメでは性格が（ry

原作と扱いが違いすぎる永井豪アニメの中でも

弓さやか
原作ではお色気も担当するほどヒロインしてたのに
アニメではライバルキャラとして扱われていた

早乙女ミチル
アニメでは主人公達にモテまくってたのに
原作では空気キャラと化した

灼眼のシャナ
平井ゆかり

>>79
イケイケだったのでうさぎや美奈子とキャラかぶった。
原作の男嫌いの方が良かったな。

サクラＴＶのアイリス

コロッケのテト
原作ではでしゃばってるけどアニメでは出番をドロップに盗られてやんの

>>82
kwsk
見た目の印象が違うのは知ってるが。

犬夜叉

大魔法峠の姉御
声を川澄綾子がやることでキャラデザが美少女風にアレンジされた

>>86
原作（小説）ではほんの1,2行のみで片付けられたキャラだけど、
アニメではトーチになってから消えるまでを1話まるまるもらった。
むしろ原作→アニメで扱いがよくなった。

北斗の拳のレイ
原作では骨太な感じだったのに、アニメでは洗練されたデザインに。
塩沢兼人の声に合わせたのか？
漏れは原作では曽我部和行のイメージで見てますた。

ぱにぽにのキャラ全部

無責任艦長タイラー
初期の原作小説では元々都築和彦氏が挿絵を描いてて30代以上のオッサンっぽい
イメージだったのに、TVアニメ化で一回り若々しくなった気がする。
問題なのは以後の原作シリーズがモロにアニメ版の影響を受けた事。
単に挿絵担当者がアニメ版に変わるだけで済んだのなら、まだ良かったのだが・・・

原作小説が途中でアニメ版に影響されたという点ではハイスピード・ジェシーも同様。
こっちは主人公側に協力する神父が信仰する宗教の教義が少々難しすぎるため単に
「悪人は殺せば良い」というだけの分かりやすい教義に差し替えられたのと、ヒロインの
エロ要員化が最大の違いではある。
しかし主人公のジェシーがOVA版で更にヘタレ化して、それが以後の原作シリーズにも
悪影響を及ぼしたのが明白。こういうのは勘弁してほしい。

おでんくん

>>62
＞後に主人公の師匠となる。
そんな事あったっけ？

蒼星石

「魔法の妖精ペルシャ」
原作とタイトル違うし、魔法少女じゃなかったやん…

ヤムチャ

星矢のカミュだな
氷河の師匠の師匠になってた

マイナーだがスクラップド・プリンセスのレナード・ガンヴァス

【原作】
紳士然とした仮面のオサーン→仮面ポロリ→素顔は二枚目。だが実は殺人狂で、仮面をつけてる間だけ紳士な性格になる魔法にかかっていた。
→レナード外道っぷりを披露→仮面に惚れてる女がやさしかった貴方に戻ってと説得→二つの人格がせめぎ合う→仮面が勝つ
→施設が崩落し、どさくさで生死不明に→仮面助かるも、殺人狂の人格が残ってるかもしれんと黙って女の元を去る

【アニメ】
仮面が取れたらハゲブサ→女(´･ω･｀)→レナード逃走

ジンキの勝世。原作ではトウジャCXの上操手だったが、アニメじゃ存在抹消されとる。

>>98
設定は違うけど扱いは同じじゃん。

東鳩2のタマ姐
原作ゲームでは変態キャラだったのにアニメではまともな感じ

六号さん
原作では完全に空気なのに、アニメでは主要メンバーにスーパーランクアップ

忍空の黄純。

みやこ

キン肉マンの五分刈り刑事
原作→1話だけの登場
アニメ→ほぼレギュラー

ハガレンの、ロス少尉

みかん絵日記のカルマ（シャム猫）



アニメでは・・・・・・・・・ウホッ

AKIRAのミヤコ様。

もはや別人。

ネギまの小太郎
話の都合で修学旅行編に出演できなかったし。
もし今度出るとしたら声は平田宏美か笹島かほるあたりがいい。

スクラン二学期の花井、
性格云々ではなく出番そのものが原作と違いすぎる。

タイアップものだけどアキハバラ電脳組の桜上水すずめ
漫画版はおっとり系の正統派お嬢様キャラだったのにアニメではもの凄いキャラに

テニプリの朋香
原作ではリョーマ一筋で幼い弟の面倒を見るために女子テニに入らなかった
のにアニメでは他の男にもキャーキャー弟の面倒も見ているのか？と聞きた
いぐらいに男テニに入り浸りの上に所構わずに騒ぐ只の空気の読めないバカ
女に・・

SAMURA7のシノ
原作の「七人の侍」じゃ勝四郎とセックルしたのにアニメでは、キララ、コマチのせいでヒロインの座を追われた。

「雪風」のキャラ全員が、薄っぺらいです･･･

なんかホモくさいし････

みかん絵日記

クロブチ：胡散臭い関西弁を話すサブイボモノなキャラに・・・。
牡丹：飼い主の彼氏に執拗に危害を加えるウザキャラに・・・。
チビタローの飼い主：ほっかむり姿で街を練り歩く怪しい人に・・・。
キリー：子供が生まれた途端旦那(主人公)にタメ口をきくように・・・。



カルマ：・・・ウホッ

夜勤病棟参の空

なぜ、いい人になったんだろう？

学園アリスの棗
原作はもっとスケベだ。

あとジンジン
アニメはどっかお間抜け

バビル2世のヨミ

70年代のアニメでは自ら戦おうとしない、部下の扱いもひどい、最後までセコイ

ベルセルクのピピン
原作では、ほとんどしゃべらないけど
アニメでは割としゃべる

ひぐらしの詩音
アニメではただの基地外おもらしおんと化してしまった

なでしこ

デモベのライカさん

原作ゲームじゃメタトロンという正義のヒーローで、
数多くの美味しい場面をかっさらったのにアニメじゃ只のおっぱい要員……

他にも挙げたらキリが無い

ガッシュのブラゴが酷過ぎる

雷震子＠仙界伝封神演義

明らかにアニメの方が扱いがいい

>>125
四聖と殷洪もな

>>123
「アレ」は「ニャル様がちょっとばかりやらかしちゃった世界の話」と割り切ろうじゃないか、なぁ・・・

DVD、いらないよ

ワカメ

アラミス

松岡美羽
アニメではただのDQN。

ドロロ

アニメでは泣き虫になってる

「ビッグＸ」の朝雲昭。

アニメでは、最初に巨大化した時のシーンから始まって、巨大化後の身長やバトル
スーツ誕生の設定、巨大化指数、巨大変身に使うアイテムの設定、巨大化後の強度
や効き目以外に弱点があったり、水中行動能力などなど、殆どの点で原作よりも
か弱く人間味の強い巨人ヒーローに作り変えられている。

その反面、手足や巨体がアップになった時の破壊シーンは、原作以上にハアハアできる。

ストパニのキャラは、原作と扱い違うのが多いが。
特にアニメの静馬の暴走っぷりはすごかった。
破壊行為に略奪行為に強姦と犯罪の限りを尽くしてた。

うたわれのクロウ

>>133
そう書くとまるでストパニがバイオレンス作品みたいだな。
でも原作は元々フリーカップリングでヒロイン１２人以外何のストーリーも無かったじゃん。

まひろは原作初期ではまともな性格だがアニメではカズキ並みのボケキャラに
原作でもだんだんとボケキャラになっていったから整合性合わせとるんだろうが

十二国記
杉本優香
原作では、端役。アニメでは、電波バリバリ後にミニスカ。
昇紘
原作では、ピザ。アニメでは、カリスマ的な悪党
犬狼真君更夜
中身は、アスラン。犬夜叉、アルを追いかけまわす変態

コロッケ！の監督はTボーン嫌いだったのか？あとテトも

あとダイフクーは逆にかなり優遇されてた

>>138
あとフォンドヴォーは第二期じゃ一度も出なかったよね。

ロックマンエグゼのバブルマン

テニスの王子様の海堂ってかなり良い扱いされてなかった？

ホストのれんげ。
アニメスタッフに愛されすぎ。しかもおもしろいのが困る

セーラームーンのなるちゃん

思い出した
地球へ･･･のシロエ＆キース、それからカリナ
前者は扱いが悪くなった、後者はよくなった

コゼット

ぴちぴちピッチのイルカ
マンガではゲストキャラだったのに！

ピカチュウ
原作では数あるポケモンのなかのただの一匹だった

タケシとカスミもアニメではレギュラー

カスミはもうレギュラーじゃないよ…

そうだったね・・・
でも他のジムリーダーと比較しても扱いいいよね

ふたご姫のアルテッサ
アニメで出番がやたらと多かった
レギュラーで主人公よりヒロインだったし

うる星のメガネじゃまいか？

>>152
メガネはアニメの方が断然面白かったね
漫画読んでショック受けた

リューナイトのガルデン。
アニメでは悪役→仲間に
原作では悪の手先→ラスボスに

武装錬金の、潜水艦の武装錬金『ディープブレッシング』使いの艦長。

原作：ヴィクター（ラスボス）を攻撃するも素手でやられる。出番２コマ。
アニメ：沈んでいたタンカーに押しつぶされそうになるところを、
　　　　武装解除→形態変化でドリル空中戦艦になって反撃。でも負ける。

結局負けてしまうところは一緒だけど、出世欲のあるキャラという個性付けや、
原作者も好きなゲッターロボへのオマージュ（三体合体やオープンゲット回避）、
去り際のどこかズレた台詞など、原作からは想像もできないような濃い性格づけと描写がされていた。
見ながら爆笑してたけど、どうせならカットされた部分をちゃんとやってくれと（ｒｙ

封神の全キャラ

ネギま！のせっちゃん。
仲良しなネギとアスナを見て微笑むけどちょっと嫉妬な
せっちゃんがよかった。(本命はこのか
アニメではツンとデレのさが激しすぎ。
アレじゃただの変態。

らんま１／２のかすみ姉さん
違いすぎってわけでもないけどアニメではおっとりしすぎて常識に欠けてる感じがする

マイメロ

原作は、普通の性格だがアニメじゃかなりのＤＱＮ。

>>128
サザエさんのワカメとタラは違いすぎだよね
何、あのいい子ちゃんキャラ

ローゼンメイデンの蒼星石
原作ではクールで姉の前ではデレデレなクーデレ。強くてかっこいい悪役っぽい感じ。
好戦的。冷酷な面もある。
アニメでは健気で良い子。家事もこなす主婦。仲間意識もあり、素直。戦闘力は少し弱め。
闘いは反対派。優しく面倒見が良い。

原作とアニメでは正反対。共通してるのは姉思いで真面目な所くらいかな。

フルバのアキト

アニメじゃ男だが、原作じゃ男装した女。

るろうに剣心追憶編の巴
原作：綾波
OVA：日本美人

爆走兄弟レッツ＆ゴーの黒沢太

いぬかみっ！の川平薫

原作：双子で、本物の薫は妹。
アニメ：ゴースト

クロ校の前田
原作では名も無きワルや北斗の子分がしゃべっていた所を
アニメでは前田が担当をしていたことがあった
監督のはからいか？

双恋＆オルタ

キャラの扱いが酷すぎる。テレコムもＵＦＯも早く潰れろ。

作品名もキャラ名も思い出せないが、アニメではヒロインかそれに近いぐらいの扱いだが原作には登場しない女キャラがいた気がする。
何だったかなあ・・・。

あああああああ思い出した！！
ミスター味ッ子のミツ子！

だぁ！の小西綾

意外とまだあげられてないと思うが
ゲゲゲの鬼太郎の猫娘

原作では元々ゲスト妖怪だったが
アニメ第2期でヒロインとして設定された後に進化を続け
今期ではキャスト順も3番手に昇格（ねずみ男は4番手）
原作連載再開時もちょくちょく顔を出している

聖闘士星矢の貴鬼

ルルーシュ
アニメでは主役だが、数ある漫画版のひとつでは行方不明

ランスロット
アニメでは純然たるロボだが、数ある漫画版のひとつでは強化外骨格もどき

バビル２世の由美ちゃん。
原作では一応同級生ではあるが、怪我をした浩一がロデムにたまたま担ぎこまれた病院の娘で、
出番は1回だけ。特に親しそうでもなかった。

アニメのように幼馴染だったり、浩一と同居していたり、強気な発言で浩一をやりこめたり、
親父のワインセラーから一本がめて寝酒としゃれこんだりはしない（多分）。

ドロシー＠メルヘヴン

パックと骸骨の騎士

全ての作品が
漫画＝アニメの原作と思ってるやつは

安い金儲けにアニメ出してるトコのヒモになってるゆとり世代ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑日本語でおk

テニスの王子様の桜乃
原作では空気、
アニメでは監督のお気に入りキャラとなり改悪され登場回数大幅ＵＰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　,; `，　;　｀　;　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　ボｫオオオオオオオオオ　　 　　　　 　 ;　 y"'(,;r_ｿi,;　　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ;";;',,,u`ﾞ;,ﾞ｀,,;;.´`r;
　　　　 ／ ￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´; （,,'>,,;:>177;;';;;；_;`:;）
　　　 /　 　　　 ＼ ,,/丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ（;,◎-◎一;;u:ヽミ/
　 　 /　 　　　（●_　(●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´，,;）（";;(。。;;(´"；ﾞ,;;`９）
　 　 |　 　 　::⌒（__人_））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　ﾞ、　　ﾉ;,‘"ﾉ{､;ε`,;;，';;u゜,, "ｲ
.　　 　＼ 　　　　`ー'／　　　　　　　　　　　　　　 '′,;　　;ｿ′ﾉ},;　' ； "; ,',ヽ;;';＿;;;；_;;_｀,;イ二)
　　 √��/⌒＼ーィ´l≒ー�ａQ＿＿＿ﾊ,,''",_,,'′;⌒",⌒'"~｀,,，´　,"彡"从；;:´'';´~ﾞﾞ;(（´⌒:）~ﾍ
　　 ��＿|＼　ir─┴!ー─,=ｧ───‐';y、〜〜、,　　　　　''　　　　　　　≠　ﾙ'";;　"　;|＿__|　　}
　 　 |__＿|　 `ー─┬'ーtｮ'　　　　　　　′　　　　`ﾞｰヾﾝ,,"　　　,; ;　,,　　从"‘　　　　　|　　|　　ﾛ
.　　　�VII| ー──‐l　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　`ﾞヾ;;;;ﾝ,,,ﾉ;Ｙ;≒;;,',`＿_＿＿_|　,人＿}
　　　　 　 |　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´ 　 　 　 ;，ヾ､　 ､, 　　（_,,ｿ
　 　 　 　 |＿_/,__/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　 　 　 　 　 |＿_,|＿＿__,|
　　 　 　 └一ー一　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'_＿}（"＿__}

東京ミュウミュウの藤原ざくろ
原作ではいちご以外のキャラは空気
アニメでは主役のいちごよりも目立っていた

TV版の方の「地球へ…」のスゥエナ。
原作は1コマ2コマしか出てこないモブ。
TVアニメじゃバツイチジャーナリストで出番多し。

るろけんの巴

らきすたの4人以外全部

クロノ＠なのは

ウンコティンティン

奇面組の憎組
怒裸権榎道と爺面七重吾の存在が抹殺

吸血姫美夕
原作（OVA）：コケティッシュで皮肉屋な小悪魔的性格
漫画版：懐古厨の泣き虫
TV版：根暗でまじめな優等生

エヴァンゲリオンのチルドレン
アニメとコミックでは、微妙に性格や設定が違う。

エヴァのカヲルとシンジの関係。
アニメじゃカヲルを全面的に心を許し、信じている。
コミックスでは反発しっぱなし。が、実は心の中では（ｒｙ

ながされて愛蘭島。東方院 美咲（主人公の妹）の扱い。
アニメ版：第26（最終）話の終盤に登場。筋肉質の男が大勢いて女が一人もいない島へ流れ着いたいう設定。
　　　　　　一見ほのぼの雰囲気だが、水面下では間違いなく輪姦されてるはず。
原作：回想シーンにしか登場してない。男だけの島が存在するかどうかすら一切不明。

スクライド。メディアミックス企画で漫画とアニメが平行っつー形だが、シェリス・アジャーニの扱い。
アニメ版：劉鳳をエターナル・デボーテで助ける事により完全消滅し、悲劇性を強く演出。
漫画版：劉鳳をエターナル・デボーテで助けても消滅せず、ベタベタなハッピーエンド。

東京ミュウミュウの藤原ざくろ
原作では空気、アニメでは人気NO.1
みんともアニメではそこそこ目立っていた
れたすと歩鈴は(ry

キン肉マン王位争奪戦の超人閻魔
原作ではチョイ役
アニメではラスボス

遊戯王のミホちゃん
本田が好きなポニーテールの女
原作では一回しか出てない

>>194
ミホはDMでは存在抹消されたんだっけ・・・

フルメタのガウルンの弟子とか
性別変わってるぜｗ

アニテラのトォニィ。
原作では生まれて３年目にようやくジョミ太に名前を知られ、
慕ってくるのに冷たくされ、ジョミ太が死ぬ間際も思い出してもらえず、
最後は地球も月もない虚空で寂しくふわふわ浮かんで消える。
アニテラでは生まれた頃からジョミ太や周りにずっとかわいがられ、
ジョミ太が死ぬ間際には「ありがとう」と言われ、抱きしめられ、最後は次期ソルジャーに…

劇場版はよくわからんorz
ナスチルと一緒に宇宙へ旅立つ、ってのは知っている。

×慕ってくるのに
○慕っているのに

>>197
劇場版ではジョミーに対して冷淡で反抗的だったな

>>199
>>197-198です。トン。こちらは本で読んだだけですが、かなり前で覚えてなくてorz

柿崎めぐ（ローゼンメイデン）

原作では粗暴なところが多いがアニメでは穏やかになっている。

スクライド
うりざねは漫画じゃまんま敵

小奈美（ぽぽたん）

アニメでは昔の時代の人になってるうえに病死しているという設定になっている。
他にはののや雫がチョイ役でここあに至っては出番すらない。

テニスの王子様
仁王雅治
漫画では詐欺師だったがアニメでは業師に変更、しかも特徴が全くない
柳生比呂士
テニス部に入る前はテニスに興味なしのゴルフプレイヤーだった、ゴルフ打ちが非常にダサい
切原赤也
アニメでは改心し安全なテニスプレイヤーに生まれ変わったが原作では全く改心せず死人も出す
滝萩之助
原作はほんとに一発キャラなのにＯＶＡでは良いとこ取り
葵剣太郎
原作はプレッシャーに強いキャラだったがアニメでは特徴なしのキャラ、ＯＶＡは強引に原作に合わせた
首藤
アニメでは一発しか出ず原作ではかなりギャグキャラ

すももももももの西郷
原作じゃ一発キャラだったがアニメ版ではいい奴すぎる

赤頭巾チャチャのチャチャ
もう完全に別物

ペルシャ
アニメでは変身魔法少女になった

リングにかけろの高嶺菊
原作では落ち着きがないというか表情豊かすぎ

蒼星石とキャンサーのデスマスク

ヤマモトヨーコのメリ・スハンのテンツァー。
原作小説では綾乃に惚れられ、漫画版（角井）ではライバルっぽいが仲良し、アニメでは綾乃に惚れてるが半ば無視されている。
その上、全部顔が違う。
共通点は度合いや方向性が違うだけで悪党な位。

原作と言うわけじゃないが
電脳コイルの沢口ダイチ
ちゃおのコミック版では、目がキラキラ光る美少年(w

みかん絵日記のギーじいさん。

原作：草凪家の一員となる→穏やかな日差しの中、ひっそりと眠るように逝く

アニメ：モブキャラに毛が生えた程度の扱い

この一点だけをもってしても、アニメ版は失敗作。

ウィンリィ…

スパイラル〜推理の絆〜の白長谷小夜子
原作：序盤の事件のみの出番（その後も回想シーンで1〜2コマ程度の出番）
アニメ：序盤の事件の後、終盤で専用エピソード有り

鍵姫物語とか違い杉


リサ
原作：過去の人物とはいえ主人公の今後の行く先を変えることになる重要な人物
アニメ：第1話でいきなりやられる。誰とも関わってないからかなり地獄を味わってるよほんと

トウコ
原作：主人公側の仲間を相当苦しめる。立ち振る舞いなどかなり貫禄がある
アニメ：話の中心にも関わってこない。別の敵にあっけなくやられる。過去も明かされない

アカネ
原作：別世界からの侵入者として皆を苦しめた。最強の鍵姫であるリデルとも唯一戦っている
アニメ：まだ新人のキサに簡単にやられている。彼女自身の個性も反映されていない

＞＞２１５
介錯アニメはほとんどそうだろ

古いけどハーメルのコルネット、アニメだと凛とした聖女。











原作は魔王。

キサマノフ

メダロットのロクショウ
アニメではイッキのメタビーとの実力差はなかったが漫画版では容易く倒している

セ−ラ−ム−ンの火野レイ
原作は神秘的な美女
アニメはうさぎとの漫才コンビ

るろ剣の佐之助

原作じゃ、魚の骨を口に銜えてるが
アニメじゃ、子供が真似して危険と言う理由から稲穂か楊枝になっている

｢忘却の旋律｣
どっちが原作かわからないが主人公ボッカについて､アニメ版は優等生風なのに対し､漫画版は完全に不良､しかも自販機ぶっ壊してジュースを飲むという悪徳ぶり｡
｢これぐらいなら許されるよな｣

しかも､各キャラのビジュアルも若干違う｡

ミュウツー

原作で天候を操るなんてありましたっけ？

つかさ

ヘイスティングス
アニメ、わっかいなー

皆殺し編の魅音

獣神演武の鳳星

原作じゃ、猿使いだったりもするが
アニメじゃただの弓打つウザ男

るろうに剣心追憶編の薫

原作＆TV版：お転婆娘で料理が下手。暴力も振るいまくり。
追憶編：物静かな性格で料理の腕も良い。暴力的な面全く無し。

ホモクロームのキャラクター全員
原作ではみんな普通
アニメは…アッー！

福助ババア

ギアスのスザク
アニメではKYだったが、コミックスの１つでは「歴戦の戦士」っぽくなっている。
しかも父親殺しになっていない。

書き忘れ　原作とはちょっと違うが。

舞乙-HiMEのマシロ姫
アニメ-ワガママなお姫様
漫画-男で、マシロ姫の影武者

でも何故か漫画版のマシロ姫の方が人気があったりする。

蒼星石

ネウロのキャラほとんど

バンブレの吉川先生
原作だと登場3ページなのにアニメだと出番激増＋結婚・妊娠

・バビル２世のヨミ様。
原作の人間味（部下思いの面）などはなく、ただの悪の帝王。

・北斗の拳のバーテン。
ゴッドアーミー編ではトラックで乱入し、ザコ（といってもプロ軍人なのだが・・・）をダイナマイトで蹴散らす大活躍。（笑）

・ゾイド（無印）のプロイツェン宰相。
アニメでは典型的「謀反を企む悪大臣（しかも性根は小悪党。）」だったが、
漫画でもゾイドバトルストーリーでも「先の事も見通す考え方」や「信念（覚悟）」を見せた
「敵ながらひとかどの人物」である。

・東京魔人学園剣風帖・龍龍（トウ）の八剣右近。
原作ゲームでは北斗の拳にでも出てきそうな「腕の立つ殺人狂（しかもルックスはチンピラ）」だったのに
アニメでは「飄々とした美形剣士」として登場し、しかも「潔く敗北を認め、その後仲間入り」という
まさに「ジャンプシステム」的な扱いを受けていた。（爆）

水銀燈

エアギア全般､特に変態オニギリ

元より子供に見せられないアレやコレがある漫画とはいえ､規制されすぎてキャラクターのほとんどが優等生と化し､個性が薄くなってる｡
アニメ版と漫画版で面白さに天と地の差があるのは多分それのせい｡

ゼロ魔のルイズ

「地球へ」のマツカ。
原作では地味〜なキャラだったのに、アニメでは美少年になってて
性格も腐女子受けを意識したようなキャラに・・・

アニメの東京魔人学園は全てと言っていいぐらい原作と違う。
完全に別作品。

もうテレ東でアニメ放送するなって感じの流れだな
エヴァもしくはマチコ先生の頃に戻って欲しい

バンブーはタマとミヤミヤ以外全員扱いが違うように見える

「流星のロックマン」のＦＭ王ケフェウス。

アニメ第一期では最後の最後に出てきて、絶体絶命の事態を救ってくれた助っ人だったが、
原作ゲームでは「疑心暗鬼の塊」でＡＭプラネット（ウォーロックの故郷）を滅ぼしたり
地球侵略（破壊）に来たスーパーＤＱＮ。

ガゼルマン＠キン肉マン�U世。

原作ではケビンマスク達にボコられてから（ジェイド戦で）やられ役→モブキャラに転落したものの
アニメではギャグキャラ（ボケ＆時々ツッコミ役）としてのポジションを確立し、
第一期最終決戦（プリプリマン戦）では勝ち星まで与えられた。すげえ破格待遇ｗ

古いけど「ドラえもん」のしずかちゃん。

アニメでは正統派ヒロインだが、原作漫画ではのび太をバカにしていたり（コミックス化の際に修正食らったものもあったとか）、
時にはジャイアン達の悪戯に参加していたり、長編（宇宙開拓史）では「足引っ張り役」だったり
（彼女の融通の利かなさで危うくバッドエンドになるところだった）と結構黒い。

星のカービィのキャラ

特にゲームボーイ版で仲間だった動物らは、完全別キャラに

>>246
それ別人だって
漫画だと呼び方が「しずちゃん」なんだゼｗｗｗ

コードギアスとローゼンメイデンのキャラ全員。


声合ってない、性格ちがう。デザちがう。


真紅＝スザク
水銀燈＝ルルーシュ


不人気と悲劇がかぶってる・・・

ギアスはメディアミックス。
確かにコミックスによっては全然違うキャラもいるが。

全く違いすぎるのが「ナイトメア・オブ・ナナリー」別名「悪夢ナナリー」
ルルーシュ→新宿の爆撃に巻き込まれ、「行方不明」
その際にC.Cと契約、彼女と融合、仮面を被り「ゼロ」と名乗る。
ナナリー→C.Cのコピーとして生まれた「ネモ」と呼ばれる魔導器と契約、
「未来線を見る」ギアスを使い、ナイトメアフレームを操る。
ロロ→ルルーシュの双子の弟。エデンバイタル教団の枢機卿
アニメロロと同じくヴィンセントに乗り、体感時間を止めるギアスを持つ。

翠星石。
原作ではどんなことがあっても蒼星石には手を出せない、優しいお姉さんだったのに
アニメじゃビンタしまくり

「ダッシュ四駆郎」のスカリオン（チーム名）の連中。

原作ではラッキョウ屋の息子達とかで「口臭攻撃」をしてた程度のチーム（苦笑）だったが、
アニメ版では更に負けた事の逆恨みでリンチ襲撃に出る始末。（汗）
小悪党が更にダメ人間になっちまったぜ・・・・・・。

「サザエさん」のカツオとワカメ

　●アニメ

　　　カツオ…劣等生
　　　ワカメ…優等生

　●原作
　
　　　カツオ…知恵がある
　　　ワカメ…無知（３＋４がわからない、等）

月姫のネロ・カオス
いきなり「ふざけるなー！」とか叫びながら武装９９９も出さずに突撃
挙句の果てには覚醒前の志貴にぶっ殺される始末
このシーン終わった後しばらく呆然となった

>>244
「流星のロックマン」では響ミソラ＆マネージャーも。

・アニメでは行動派（わがまま）アイドル＆それに振り回される不憫なマネージャーという感じだったが、
・原作ゲームでは今は亡き母の為に歌っていた（そして今は歌い甲斐を見い出せずにいた）健気な子＆
　金儲けのためにとことん彼女を利用しようとする最悪マネージャーという真逆の扱い。

エレメンタルジェレイドのグラディアス

原作→反則的な強さ
アニメ→ザコ敵

ロザリオとバンパイアの瑠妃。
アニメではお館様が死んでいたせいで完全に悪役にされた上に、死んでしまってもおかしくない展開にされた。
その後、最終回で生きていた上に仲間になったのが不思議な位。

ポケモンの地面タイプ


なぜ電気が効くんだ

パトレイバーの帆場。

・漫画・・・・・・・・ＨＯＳの開発者として少し出ただけ（チョイ役）。
・アニメ（劇場版）・・そのＨＯＳへの”仕込み”で東京を大パニック目前にまで追い込む諸悪の根源。既に故人。

スパロボＯＧのハンス。
裏切り野郎であることに違いは無いのだが・・・

原作→陰湿な物言い、（失敗の）責任転嫁が当たり前、厚顔無恥の振る舞いが最期まで目立ったコテコテの下衆野郎。そしてキョウスケの怨敵。
アニメ→ただ裏切っただけの人で、キョウスケとの因縁もなくあっさり退場（死亡）。

「ジャングルの王者ターちゃん」のツェペシ大臣。

原作ではケルベロスの陰謀でガタガタになったヴァンパイア王国を建て直すことになった良い人だったけど、
アニメではケルベロスと結託して謀反を企む悪大臣。おまけに最後は殺されこそしなかったものの（恐らく死ぬまで）投獄エンド。

「機動新撰組　萌えよ剣」の登場人物ほぼ全員。

ＴＶ版・ＯＶＡ版ともに原作ゲームでのシリアス面（重い過去など）は一切カットされてギャグ（だけの）キャラに。
悲劇のヒロインでもあった早乙女美姫なんて完全にドロンジョ様だもんなぁ・・・

>>253
アニメのカツオ知恵かなりあると思う

ＤＭクロスのイエスマン
原作。ラスボスと肩を並べ天の高みから周囲を見下ろす完璧超人の最強戦士
アニメ。パートナー女性の尻に敷かれながら主人公に全敗中のへタレ

トライガンのホッパー・ザ・ガントレット。

先に出ていたアニメでは外見が凄く地味でたいしたキャラ付けもされてないくせにむやみやたらと強いなあと思ってたら
漫画では暗く悲しい過去が設定され、主人公を抹殺することに命をかけているキャラになってた。

「ジバクくん」の炎（えん）。

原作→皆の憧れのヒーロー・・・に見えたが実は諸悪の根源。ただしラストで改心。
アニメ→最初から最後までヒーロー兼トラブルシューター。最終決戦でも主人公（爆）に劣らぬ大活躍ぶり。

らき☆すたの小神あきら

リューナイトのサルトビ

新ドラえもんのしずか

原作ではヌードの場面→脱がないか隠す

ToLOVEるキャラ

ポケモンのナツメ
アニメとゲームではキャラがまるで違う

東京ミュウミュウの青山君。

スタッフにも度が過ぎると思われたのか、エコロジー馬鹿なところは一切カット。

アイシールド２１の甲斐谷陸。

原作
・自分の実力の程度を知っている。
・強い相手にはそれなりの覚悟をもって挑む。
・弱い相手にも全力（容赦しないとも言う）。
・負けを素直に認め、次なる挑戦を見据えて鍛練に励む。
・寝坊して遅刻する。

アニメ
・自分の実力以上に自信満々。
・強い相手も小馬鹿にする勢い。
・独断で動く。
・負けを認めない。
・寝坊しない、遅刻もしない。


全体的に原作では人格者、アニメではやや短絡的な人物に描かれている（アニメは後に原作風に更正←？）。
この違いはウィキペディアでも指摘されているほど。

漫画（マガジンＺ）と同時スタートだったので、どっちが原作かは悩んだものの
「奇鋼仙女ロウラン」の神子上（みこがみ）ヤマト。

アニメ：序盤でロウランにロボット（銀子）を破壊されて以降は完全に空気。出ても状況に振り回されただけ。
漫画　：アニメと同じくロボットを失っても主人公（ヒーロー）ポジションを維持しつつ健闘。
　　　　行動力もあり、少なくともヘタレでは無かった。

CLANNADの岡崎

いつからあんなリア充に
どこが落ちこぼれだよ

西沢歩（ハヤテのごとく！）

原作ではこれといった特徴がなく出番の少なさも手伝って目立たないが
アニメでは大食い属性が付加された上に毎回必ず登場した。
（ほとんどの場合、出て来なくてもストーリーの進行にまったく影響を及ぼさないものだったが）

「ベルサイユのばら」のサン・ジュスト。

原作では「飄々としたキレ者（主に革命後の話で活躍）」だったが
アニメでは「暗殺術に長けたテロリスト」として中盤から出張ってきた。
他にも何名か扱いの違うキャラはいたけど、彼は別格だった。
（匹敵するとしたら、オルレアン公くらいかな・・・）

スレイヤーズのガウリイ・ガブリエフ
泣きたくなるくらい、アニメでは改悪されてる。

TOSのフォシテス
原作じゃ後半で戦うのにOVAだと一巻で死んだ。
しかも謎パワーで。

キン肉マンスーパーフェニックス（キン肉マン・王位争奪戦編）。

「敗北→死亡→スグルのフェイスフラッシュで復活」までの流れは同じだが
この作品は初代アニメからの「スグルとマリさんのカップル設定」を踏襲していたため
エピローグではビビンバとくっついていた。

ゼロの使い魔のサイト
無駄に切れすぎ叫びすぎ。しかも一途描写無し劣化しすぎ。

流星のロックマンの主人公星河スバル
・原作
思春期の悩める引きこもり少年ヒーロー
・アニメ
存在感のない空気キャラ

ロックマンエグゼのＤｒ．ワイリー。

アニメではストリーム（第三期）あたりから助っ人ポジションだったけど
原作ゲームでは最終作品（６）まで敵のまま。
ただ、ＥＤでとうとう改心して、エピローグで世界平和のために尽力してたのはかなり驚いたｗ

キン肉マンのビビンバ

原作じゃ、お色気キャラだがアニメじゃ大人しめかつほぼ空気なキャラだった

ビビンバさんは王位編しか出して貰えず逆に使い捨ての一発キャラで終わったマリしゃんがレギュラーだもんな。

古泉一樹

ロザリオとバンパイアCAPU２の朱染心愛

第1話から原作とは比べ物にならない程ウザイキャラに改悪されてる……監督とシリーズ構成に気に入られて、原作のシリアス編すっ飛ばしてまで出しておいてコレかい、って感じだ。

萌香の劣化コピーの出会いで月音を蹴る、
胡夢と紫の前で新聞部の記事を貶してクシャクシャに丸める(しかも他人が貰った記事)
みぞれをストーカー呼ばわりし｢キモイ｣発言、
ギン先輩のカメラを蹴り壊す、
萌香に脅迫状の山を送って睡眠不足に陥らせる。
１期の謎こうもり＝バケバケコーモリのこーちゃんってされてる。

原作でも｢中途半端な強さの癖に偉そう｣という少年漫画では嫌われそうなキャラだが…。
月音との最初の出会いは化物(理事長のペット)から助けてくれたし、ちゃんと先輩達には敬語使うし、
優秀過ぎる裏萌香への劣等感を抱えていたり、ギャグでは貴重なノリツッコミ役でもあるのに。

闘将！拉麺男（たたかえ！ラーメンマン）の筋肉拳バンボロ（ザーサイ君）。

幼少時の仲違いが原因で殺しあう羽目になったのは原作と同じだけど
・原作：ＳＡＴＳＵＧＡＩ。（ラーメンマン容赦ねえ！！）

・アニメ：彼の妹（アニメオリジナルキャラ）の嘆願もあって助命＆改心。
　　　　　劇場版では助っ人の一人として再登場する好待遇。

ポケモンのタケシ
原作＝ダンジョンボスその１
アニメ＝ご覧の通りのレギュラー
　　　　料理上手で家事万能でやさしく女の子の見分け方は超人
優遇されすぎｗ

お前ら何故ジグマール隊長を挙げないんだ？
舞himeを挙げるならこちらも挙げるべきだろう（メディアミックス的な意味で

漫画→設定年齢19歳、蟹座ｎ（ｒｙ
アニメ→超人格者

アニメから入った人はその落差に愕然とするとか

ボーボボのキャラ全て

原作では転んだだけでもみんな血を吐いていたのにアニメではそんなシーンが殆ど無い

バジリスクの陽炎（かげろう）。

といってもＧＯＮＺＯ作品に多い原作クラッシュ（苦笑）というわけではなく、
原作（小説・甲賀忍法帖）で見られた（ヒロイン・朧への）嫉妬描写が凄まじくなってます・・・（ぞ〜）
（例）
・原作
「ほんに弦之介さま、それほど朧とやらのところへゆきたいのか。祝言までお待ちになれぬのか」
・漫画
「……伊賀の娘と祝言など……弦之介様、正気の沙汰とは思われぬ」
・アニメ
「正気の沙汰とは思えませぬ・・・伊賀の娘と祝言など・・・馬鹿げておりまする・・・！！
　誰も望まぬ和睦のために・・・好いてもおらぬおなごと・・・！
　祝言を待たずして逢瀬を重ねるのも、朧とやらを、よりその気にさせんがため・・・！！
　甲賀一党が大事であれば、鍔隠れの者などいっそひと思いに・・・！！！（わなわな）」

アニメ「セーラームーン」の初期の頃の美奈子。
他の仲間よりもずば抜けて大人びている。

>>290
子供向けギャグアニメなんだから当然の配慮だろ

>>289
HiMEの様な、限りなくアニメ原作作品を挙げてる連中は、スレ違いだと思うから
コミカライズは、扱いの違い以前に、別物に成り果てることは、間々ある。

「銀河お嬢様伝説ユナ」の「高貴な沙雪華（綾小路沙雪華）」。

・原作
バトルスーツ無し（普段着）でもリア（準主役。ＯＶＡでも終始活躍。）を倒すほどの実力者。
・アニメ（ＯＶＡ）
台詞も与えられず、いきなりやられて包帯グルグル巻きリタイヤ。
ちなみにその相手（妖機３姉妹・亜耶乎）は格下のはずの「おっとりの詩織（神宮寺詩織）」に倒されている。（爆）

「あしたのジョー」のマンモス西。

４３話「残酷な減量」では力石との対比を強調させるために、それまでの男らしさはどこへやら、な程の
軟弱（意思薄弱）＆空気読めない＆（食い）意地汚さ全開のダメキャラに。
少なくとも（うどんの件で）空腹と減量苦からは逃れてるくせに練習すらサボるってどーよ・・・・・・（はぁ）

>>246
マジかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>279
へええええーーー　そんな事になっていたんだ
アニメのキン肉マンの最後って

見ていなくて・・・・・・良かった？？

名前忘れたけどヤマモトヨーコのキャラの殆ど
特に大人しめの女は原作では天然以外のアクのないキャラだったのに
TV版では何故か終盤ヤンデレ化して主人公と戦っておったが、あれは一体なんなんだ

岩窟王

>>41
>マイヒメ･マイオトメはアニメ原作に対して漫画版のキャラ扱いが違うってこと？

別世界の出来事。。。は、まぁいいとして

>なら、つ【漫画版ガンソード】

あの幼稚園児の描いた落書きみたいのはさすがにまずいと思ったらしく、
打ち切り後にREDかなんかで作者を変えて改めて連載していた模様
未読だが、表紙を見た限りではまともっぽい
是非お試しを！

らき☆すたの八坂こう

原作だと結構出てるけどアニメだと全く出演してなかった

ゴルゴ13
今の原作版は世間一般のイメージ通り、冷徹な完璧マシーンのような男だが
原作の初期ではうっかりミスで慌てたり、ぺらぺら余計な事喋ったり、冷や汗もダラダラかく人間臭い男だった
アニメ版だと原作初期エピソードだろうと完璧マシーン版ゴルゴに変わってるから
それに合わせて微妙に話も違う

ナッシュ（ストリートファイターシリーズ）。

・原作（ストＺＥＲＯ）：眼鏡の美形軍人。
・アニメ（スト�UＶ）：髭面のおっさん。

>>304
あと、原作は白人でアニメは黒人だよな
おまけにアニメじゃ最後死亡

黒人というかジャンレノだったな

「グラップラー刃牙」の松本梢江と「天体戦士サンレッド」の内田かよ子

アニメ化の際による美化（爆）。

いぬかみっ！の川平啓太

女好きな部分は共通するものの
原作じゃあ、高校生でタバコを吸っていたりする不良だが
獣医師を目指す真面目なとこもあったりして全裸になることも少ない
アニメでは、全裸になる事も多くただのスケベキャラにしてかなりのドアホに
して、警察に逮捕される数も原作より多い

バルログ

ゲーム→ナルシスト
映画→覗き

>>308
男の全裸はテレ東社長の趣味じゃねーの？

>>304
かよ子は原作でどんどんかわいくなって今の状態になったから
美化つうか整合性合わせてるだけじゃね？

キン肉万太郎。

超人オリンピック決勝・ケビンマスク戦にて
・原作：自分の必殺技（マッスルミレニアム）を過信してセコンド（農村マン）のアドバイスを無視。
　　　　無謀に技を繰り出して破られ、その後必殺技コンボの返り討ち。主人公とは思えない無様な敗北を喫する。

・アニメ：必殺技を破られるまでは同じなものの、どうにか持ちこたえた（耐えた）おかげでミートのアドバイスも間に合い、
　　　　　健闘の末に新必殺技（マッスルＧ）を編み出し逆転勝利。３期目を綺麗に締めた。

ＰＣゲームの「イース」の主人公のアドルクリスティンは　ＯＶＡでは喋り捲るw
原作では喋らないらしいが？

あずまんが大王の名無し生徒四人組
微妙―に出番が増えてとりあえず最後までいた

>>60
同感。原作２巻までは映画とあまり大差なかったけど、３巻以降扱いがガラっと変わった。

「ママレード・ボーイ」の六反田務。

原作では典型的ピエロキャラ（当て馬ですらない）だったけど、
アニメではオリジナルキャラ・高瀬弥生という彼女が出来て、
貧乏クジや波乱とも無縁のカップル生活を過ごせたほどの厚遇。

キテレツのブタゴリラ

アニメじゃ八百屋の息子として家族共に個性的な事でメジャーだが
原作じゃただのジャイアンかつ出番も少ない

天体戦士サンレッドのタイザ君。

原作では当初は普通（の怪人）で、次第に怠け者化が促進していったものの、
アニメでは当初から「アホの子」状態にｗｗｗ

「流星のロックマン　トライブ（「２」の話を描いた第二期）」のキャラ陣営ほぼ全員。

・ゴリ＆ハイド
アニメ：３枚目（お間抜け系）ながらも終盤までしつこく粘った悪党。
ゲーム：（ゴリ）たった１話で悪事が潰えてお縄となる小悪党。ある意味「北斗の拳」のジードといい勝負。
　　　　（ハイド）卑劣かつ冷酷で、どんな手を使ってでも保身に走る様はまさに「ダイの大冒険」のザボエラ。

・エンプティー
アニメ：ただの強敵（そして最終的に倒されるだけ）。
ゲーム：後述のオリヒメとも絡んだ悲しい過去（そして名前の由来）を持ち、
　　　　ＥＤにて「泣ける最期」を遂げる。

・オリヒメ
アニメ：ただの悪のマッドサイエンティスト。そしてロックマン達を甘く見すぎて間抜けに敗北。
ゲーム：世界征服を企むボスキャラに変わりはないが、そういう思想を持つに至った過去と悲劇、
　　　　そして彼女なりの信念が語られてロックマンと対決。しかもＥＤでは改心＆救済措置を受ける。

>>275
ハム「免許があるのだよ」

ぬるぽ

>>263
>原作。ラスボスと肩を並べ天の高みから周囲を見下ろす完璧超人の最強戦士
>アニメ。パートナー女性の尻に敷かれながら主人公に全敗中のへタレ
を状況変わったから訂正


原作＝ラスボスと肩を並べ天の高みから周囲を見下ろす完璧超人の最強戦士、
　　　　　副主人公との共通性を匂わせていたが何事もなくあっさり死亡
アニメ＝へたれキャラだったけど正体はデュエリストたちの憧れを一新に集める
　　　　　伝説のデュエルマスターってマジか！ｗ

BLEACH
日番谷冬獅朗
原作＝地味な脇役。設定上では天才児となっているが実際はただのかませ犬。
アニメ＝メインキャラ扱い。主役映画が製作されるほどの人気者。主役より扱いが良い時もしばしば。

山田花太郎
原作＝ソウルソサエティ編に出てきただけ。ウェコムンド編でようやく再登場したかと思えば三話で見せ場終了、以後一年出番無し。
アニメ＝OPでの扱いが主役級。ED後のおまけコーナーでは準レギュラー。

井上織姫
原作＝ヒロイン。作者の一番の萌えキャラだが読者には…。
アニメ＝オリジナルストーリーや映画では数えるほどしか台詞が無い。公式サイトのTOPにすら居ない。

封神演義の雷震子。

アニメ自体が原作クラッシュなので、正直言えば「他多数」なものの、
雲中子のＤＱＮぶり（というか作者の悪ノリ同然の冷遇）に振り回されて
「扱いが酷い上に出番も少ない。出てもかませ犬」という悲惨極まりない状態から
普通にレギュラー扱いされた（しかも親父との再会も成しえている）事には
素直に驚きましたね・・・。（個人的にはこれだけでもアニメ版を許容してます。）

>>323
確かに。
織姫はヒロインのはずなんだけどね…
人気投票は同女性キャラで準主役の朽木ルキアに圧倒的差をつけられているし

その朽木ルキアは原作じゃ役立たずの空気キャラにも関わらず
スピンオフ小説が出版されるほどの大人気
アニメでは完全主役回を貰えるほどの厚遇ぶり
これだからジャンプは…

ふと思ったが月間連載の漫画はアニメ化するとかなり違うことないか？
ハガレンのホムンクルス
アニメ：人体練成の失敗作
漫画：賢者の石ぶち込まれた強化人間みたいなもん（原作では死者は出来損ないどころか
絶対に生き返らない）

ソウルイーターのシュタインとかも

>>327
同作者の作品で
獣神演武の鳳星
アニメでは、最後まで生き残ったが
原作とコミックでは、史明に背後から隙を突かれて死亡

かんなぎのざんげちゃん

中の人(白亜)はどうした？

ガッシュのロデュウ
原作：残虐ながらも最後の最後でゼオンに刃向い、チータに道を示した漢。誇り高い散り方をした
アニメ：ウォンレイがリィエンをおいて逃げた、必死で命乞いをした等と嘘八百の外道。チータとの絆も皆無、一応味方の筈のザルチムにあっけなく消される

同じくガッシュのバリー
原作：「強い奴」との戦闘により力も心も大きく成長、器がでかくなった。ガッシュ達を助けて散る
アニメ：原作のバリー↑曰く、「昔敗れた敵にこだわるのは小さな事、以前の自分はチンピラだった」だが、アニメでは原作のような成長もなく、チンピラのままだった。若干間抜け

ゼオンもな。アニメじゃ最後までバオウに固執した悪役だったが原作ではガッシュと
和解して最後の最後で兄貴になれた。

三好＆前田

ベイブレードの火渡会長。

原作では息子も含め現場（ベイブレード製作）の人間に理解を示さず、孫（カイ）には選民思想バリバリの教育を行なった
ただのＤＱＮ爺さん（そして本編が進むにつれフェードアウト＝ベイブレードも黙認）だったものの、
アニメではベイブレードの軍事利用を企てる「どこの悪の組織の帝王だよ」的な更にどうしようもないＤＱＮに。おまけに最後まで改心せず。

映画のジャイアン

アカギの博多弁の奴
アニメ…存在そものをばっさりカット

「アニメを原作とした場合」の変化球として、ゾイドフューザーズのラスターニ。

アニメでは「有名ゾイド乗り（トップリーグ選手＝スラッシュゼロの上位リーグ？）」ながら
ユニゾンゾイドのかませ犬→他の選手との結託で主人公・ＲＤ独りを狙ったりする小物だったけど
ゲーム版（ゾイドストラグル・ストーリーモード）では主人公・ケインの修行相手を買って出て鍛えてくれる良い人。

「あやつり左近」の藤田善吉。

原作ではラストエピソードのチョイ役カメラマン（しかも死亡）
だったのに、アニメでは当初から情報屋ポジションの
レギュラーとして活躍しまくり。

マンキンのハオ


あれはねーよ
とことん悪いとこしか書かれてない
ていうかアニメ事態が終わっとる

DBの悟空
原作…かなりドライでどちらかと言えば冷血漢、強くなること以外興味なし
アニメ…やたらと熱血漢で正義のヒーローみたいな性格

遊戯王ＤＭのバンデットキース
原作じゃペガサスに殺されたがアニメじゃ生きている。しかし、扱いが酷い
後、そのペガサスもなぜか生きている（原作じゃ死んでいたけど・・・）

らきすたの柊かがみ
原作だと嫌味キャラだが、アニメだとその辺は緩和されツンデレかついじられ担当で最萌えキャラと化した。

「闘将！！拉面男」のキョンピー。

原作・・・・まさにチョイ役。一歩間違えば気付かれないまま読了。
アニメ・・・解説役からギャグ担当、時にはシューマイの諫め役もやったりと、八面六臂の活躍。

>>342
そうなんだ…

うがぁ〜

>>343
そういや、キン肉マンのナチグロンもアニメでは
太鼓持ちのレギュラーキャラだったよなぁ。

「ふしぎ遊戯」の大杉鈴乃（白虎の巫女）。

原作ではその存在から最期まで状況説明台詞のみで語られる存在だったのに、
アニメ版では白虎七星士・婁宿（恋人）の退場回で、彼と共に昇天するオリジナルシーンを得る。
そのため、１話限りの登場ながら、非常に存在感と（視聴者への）情感を持ったキャラとなった。

>>318
原作で｢月の満ち欠けで賢さが変化し、新月の時はアホの子だけど満月の時はＩＱ２００以上の超天才｣になった。
しかも男狼で、普段は狼だが満月時には人間の姿(爽やかイケメン)になる。

舞ーＨｉＭＥの楯。

漫画：過去の辛い経験から悩み、苦しむものの結局「馬鹿で結構だ！！」と動く熱血行動派。
アニメ：終盤まで空気。おまけに言動のまずさから後半ドロドロ鬱展開の一因となってしまう。

「おそ松くん」のイヤミ。
（実際には他のキャラにも多少当てはまるのですが…）
悪事の報いや理不尽オチの犠牲者として死亡エンド多数だったものの、
アニメでは「実は生きてましたオチ」や原作にない打開策を
やらかすことで基本的に生存。

>>349繋がりで舞-乙HiME

マシロ姫
アニメ　ワガママ高ビー世間知らずな姫
漫画　女装美少年で姫の影武者。実は本物の姫の双子の兄（以降、マシロ君）
ちなみに本物のマシロ姫は物語しょっぱなにあぼーん。

更に漫画版設定
マシロ姫とマシロ君は楯と舞くりそつの国王夫妻の子どもとして誕生。
が、マシロ姫が王族でたまに出現すると言われる魔力を持っていた。
悩んだ末、姫は手元で育てる事になり、一方マシロ君は万が一の事を考えて
かつて自分達に仕えていた一人の女性に預けた。
（その女性はアニメで出てきたレナ・セイヤーズ。）

ゾイドスラッシュゼロのストラ大尉。

漫画　：勝つためなら何でもする卑怯者。インセクター羽蛾や牛次郎と同類。
アニメ：バックドラフト団に身を置きながらも、正々堂々の真っ向勝負を挑む武人。

>>350
再度「おそ松くん」ネタですが「トト子ちゃん」をば。

・アニメ
裏表の激しい「猫被りヒロイン」で、
�@金の亡者（金持ちの悪党側に寝返り、助けに来た側を殺しにかかった事も。）
�A問題は全て力（バズーカや戦車など）で解決。
�B都合の悪い事はすぐに忘れる（「トト子知ーらない♪」で済ませる）、というＤＱＮ。
松井菜桜子さんの好演とも相まって、まさに峰不二子も真っ青な筋金入りの悪女に。
（※ただし彼女主役のシリアス回なんかでは正統派ヒロインです。）

・原作
良くも悪くも出しゃばらず「いい子（おそ松たちの悪戯や暴走をたしなめたりもする）」で
作中の彩りを添える「（基本的に）紅一点」として存在。

ただし「ウ●コを食べる」というヨゴレ回も存在する、見方によってはイヤミ以上に作者の被害者。（爆）

ローゼンハガレンキャラ全般

1000年女王のキャラ全般
特に夜森大介
TVアニメでは女王に反逆して惨めな最期を遂げたが、
原作と劇場版では最後まで女王に忠義を尽くして戦死。

機動新撰組・萌えよ剣（ＴＶ版）の主人公・坂本竜之介とヒロイン・山崎小夜子。

原作ゲームではどっちも脇役なので、まさに異例の措置だった。
おまけに竜之介の相棒・猫丸は原作の「ギャグ担当の清涼剤ポジション」から
「蘇生能力（まさにザオリク）まで得たチート性能の万能フォロー役」に。

らき☆すたの黒井先生

原作では普段はゲーム好きでひょうきんだが、体罰･差別･贔屓を正当化する、
いつクビになってもおかしくない腹黒DQN教師。
アニメでは原作のままだと視聴者の反感を買うのか、原作でのおもろい部分のみを強調。
後半OPやゆい姉さんとのカプで愛すべきネタキャラと化している。

アニメ横山光輝「三国志」の劉備玄徳と諸葛亮孔明

原作では、この二人が主役とも言うべき内容だが
アニメでは、劉備と曹操の二人をメインに扱っている
その為、孔明は脇役にすぎない

アソボット五九の三蔵
原作：スレたり人間味があったり怒りや憎しみがハッキリしてる。なにより強い
アニメ：なんかキレイ事言ってるだけ。あんま行動力ない
追記スージの父親
原作：ダメージ負うも復活。終盤でスージと三蔵を助け、四天王からして若き日よりも
鋭い動きと言わしめた
アニメ：死亡

SEED DESTINY(原作漫画)のシン、種死(アニメ)のシン。
誤解されてるが、ボンボンで掲載されていた方が原作。
　異　論　は　認　め　な　い

アニメ→感情に流されながらなし崩し的に戦ってた駄目主人公。あげく主人公交代。
不自然な流れで最後はラクス教に洗脳される。

漫画→自分なりの明確な意志を持って戦う熱血系ガンダム主人公。最後まで主人公らしさをアピールする。
結局最後はアスランにやられるのは同じだが、最終決戦での二人の台詞の掛け合いは富野ガンダムのような互いの信念のぶつかり合いであり、カッコイイ。
負けた後、アスランたちの考えは理解しつつも同調はせず、己の進む道は変えない漢らしいスッキリとした終わり方をする。
空気が読めるので、作中でジブリールを倒すためにキラと共闘したりもする。

他にも、良い意味でクワトロリスペクトのアスラン。
能力信念共にしっかりしたルナマリア。
自身の正義の矛盾にちゃんと苦悩してくれる前作主人公・キラ。
仲間を庇って熱く死ぬハイネ。
違う点を挙げればキリがない。

>>318
その後原作でタイザの秘密が明かされて
原作初期もアニメの逝ってる人状態も実はどっちもありということになったぞ

「もっけ」の（主人公・檜原姉妹の）お祖母ちゃん。

（原作）
既に故人。最終回のひとコマに遺影あり。
（アニメ）
最終回までは存命。そしてラストにて遂に逝くものの、
お祖父ちゃん共々、真の主役と言っても過言ではない存在感を発揮。

>>360
種死は小説も面白いよな

>>362
婆ちゃん逝去は、原作エピじゃん

ＯＶＡ「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」のロー。

ＯＶＡ自体が原作と別物（でも面白い）なものの、個人的には彼が一番違いすぎ（爆）。
原作の「遊び人」要素が一切無く、シリアス一辺倒のキャラ（しかもだらしなさ抜きの美形）になってた時は硬直した（汗）。

ここまで以外に坂東ないな

まぁ坂東さんはどう見ても改悪だがな

幽々白書の玄海

原作：最終回で知らない間に故人に
アニメ：生存

「北斗の拳」のミツ（カサンドラの拳士、ライガとフウガの弟）。

原作：ウイグル獄長の気まぐれ（標的をケンシロウに変更）もあって助かる。
アニメ：そのまま処刑（死亡リタイヤ）。
　　　　彼のポジションはオリジナルキャラ（ライガとフウガの友と思われる青年）が引き継ぐことに。

キース・ホワイト（ＡＲＭＳ）

アニメ：（なめきっていたのも原因とはいえ）キース・ブルーの自爆であっさり死亡。
原作：自爆では死ななかった（本人は効かないと思った）ものの、それが最終決戦での敗因（死因）となる。

保守

原作ではないけど遊戯王GXの万丈目。アニメはサンダーで漫画はクール。さらに漫画では十代に勝利するというアニメ特に3期以降の適当な扱いとはまるで違う。後三沢も空気じゃない。

スクライド

アニメ:熱血漢の集まり
漫画　:変態の集まり

蒼星石は改善だよな
それ以外のキャラは改悪だがな・・・・・

「グリーングリーン」の美南早苗。

原作（ゲーム）：成す術なく病死。作中の悲劇を一身に背負わされる羽目に。
アニメ：メインヒロイン（みどり）の超能力で無事助かる。最終回でもピンピンしている。

改善あげ

けいおん！の平沢唯

原作：特に中心人物という訳ではない
（今月のまんがタイムきららキャラットでは出番なかったし）
アニメ：この物語の中心人物

パーマンのサブ

シンエイ版アニメではミツ夫以外に敬語使う、レストラン「タベルナ」の息子等

>>283-284
ナツコもアニメではすっかりレギュラーだったもんな
原作ではビビンバの場面はアニメ版ではナツコがやってたし

横山光輝三国志の虞翻。
孔明との論戦にて嫌味担当であったが故か、原作ではその気も無かったハズのオカマ口調キャラに。

金田一少年の事件簿の金田一ニ三

原作：脇役。
アニメ：原作より出番が多め。

劇場版ディケイドのシャドームーン

劇場版大ショッカー：原作のビルゲニアポジ。

ライドバックのキャラ達

>>374
改善か改悪かは微妙だな、どっちも良いキャラ
でもストーリーそのものは完全に改悪だと思う
ｶｼﾞｭｷｨ！とかネタでしかない

>>378
子供のころこれを見てレストランなのに「食べるな」とはとんでもない名前だなと思った。
大人になってあれは「食堂」という意味だと知ったが未だに「食べるな」というイメージが消えない。

北斗の拳のハーン兄弟の扱いはあんまりだと思った
アインの代わりをモブキャラにやらせるとか考えられん

スパロボＯＧのテンザン・ナカジマ。

原作ゲームでは「主人公（リュウセイ）と因縁を持つ、うっとおしい中ボス格」の域を出なかったものの、
アニメでは「リュウセイのダークサイド（一歩間違えばコイツのようになりかねなかった）」面を強調され、
しかも物語のキッカケとなったバーニングＰＴ大会では（歴戦を経て倒せるようになる、憎っくき相手ポジションの確立も兼ねてか）
リュウセイに圧勝、という大金星まで挙げている。

ただ、後にＯＧＳ（ＰＳ２への再構成移植版）でも反映されたので「違いすぎ」度は他作品キャラより少なめとなりましたね。（爆）

シンアスカ（機動戦士destinyガンダム）･･･原作版は主人公きちんとやっている
原作版のデュランダル議長は同人版よりかっこいい

アニメ化失敗だろ？原作に失礼だ！

シン信者は相変わらず気持ち悪いな

ＢＬＥＡＣＨ　吉良イヅル
原作→強い敵が出ると「もうダメだ・・」とかで
びびって諦めてしまいがちなへたれ

アニメ→へたれな部分は目立たずそれどころかオリストでは扱いがよくなり
出番が増え活躍する事も多い

>>390
例を挙げると、バウント編でも活躍してたな。

天貝編の時もだな

松本乱菊

アニメ出番多くてうざい

ぶちゃけ鰤はアニメオリの方がおも（ｒｙ

ア太郎（もーれつア太郎）。

（アニメ）
江戸っ子気質だが、無闇にケンカをしないよう弟分（デコっ八）を諌める面がある。
要らぬお節介でココロのポスの恋を台無しにした件（唯一の悪事）を除けば、誰かのために頑張れる
（その結果ハッピーエンドを掴むことができる）優しい漢。

（原作）
話によって善悪の逆転しやすい赤塚作品のキャラ故か、結構酷いこともする。
（ケンカに関係ないニャロメまで巻き添え、両さんほどではないがインチキ商売に手を染める、等）
その結果周囲の大ヒンシュクを買い、最後はお客も失うバッドエンドを迎える。（苦笑）

魔法陣グルグルのゲイルとエナ
原作では１巻の数ページしか出ないただのちょい役なのに
アニメ（古い方）では持続的に登場する

パトレイバーの西脇冴子。

アニメ（劇場版第三弾に登場。）では結婚していたため、夫の姓で岬冴子という名前になっており、
不幸続きの人生で壊れてしまっていた（主人公でも救えなかった）哀しき女性だったが、
原作では「ここまでやるか・・・」「ピー（放送禁止用語）」とまで言われたほどのマッドサイエンティスト。
別の意味で救えなかった困ったちゃんキャラだった。

サクラ大戦（ＴＶ版）のアイリス

元々の背景（過去）的にそうなるのも無理はなかったとはいえ、原作ゲームとは真逆の根暗（内にこもる）キャラに。
物語が進むに連れて明るくなったけど、アレは当時驚いたなぁ・・・

ベイブレードのベンケイと氷魔
原作では影薄いけどアニメでは優遇

風のヒューイ（北斗の拳）。

原作では「レオパルドン（キン肉マン）」に匹敵する一発屋かませ犬だったが、
アニメでは原作通り倒されるまでの間に拳王の部下相手に無双状態だったり、
ケンシロウと手合わせしたり、と出番的に破格の扱いに。

セーラームーンのアマゾントリオ

アニメ版では相当目立ってたけど原作版での軽い扱いに驚いた

ナルトのシカマル
原作ではタバコくわえながら突っ走ってるマセガキ
アニメでは一人でＯＰの主役になりＳＨＩＫＡＭＡＲＵ疾風伝と呼ばれるほどに

デスノートのシブタク

原作→女性をナンパしバイクで追っかける
アニメ→女性をレイプ未遂
映画→幼稚園児殺したのを笑いながら自慢

ひでえ

サンレッドのガイマとヴァイヤー。

原作では一発キャラ（チョイ役）だけどアニメではショートコーナーの準レギュラー。

エレメンタルジェレイドのグレイアーツとグラディアス
原作→割と終盤までしぶとく出てくるジェレイドを代表する悪役
アニメ→中盤にあっさり死ぬ噛ませ犬

「牙ーＫＩＢＡー」のヒューとレベッカ

原作アニメ→野心の為に利用する男と、利用され復讐に燃える女。物語の中でどちらも（異なる時期に）死亡リタイヤ。
漫画→アニメと違って遊戯王的なデュエルで戦う世界観故にどちらも死なず。
　　　また、こちら側ではバトルの末に和解し、ヨリを戻している。

ドラクエ４のエビルプリースト
原作は進化の秘法を完成させるのにピサロの憎しみが必要な設定で
人間にロザリー殺させて怒り狂ったピサロを進化を完成させた魔族の王にしようとしてたけど
リメイクは何故か下克上を企んで自分が魔族の王になろうとしてた。
いろいろ矛盾だらけで突っ込みどころが多いしストーリーが完全に破綻している。

ゾイドのハルフォード。

原作（バトルストーリー）では命を賭して惑星Ｚｉを救った（半壊のシールドライガーで暴走デスザウラーを倒した）漢だったのに、
アニメ（無印第二部）ではダメ司令官のうえ、ダン・フライハイト（主人公の父）の死の遠因にもなっていたダメダメキャラ。（涙）

ゲッターの竜馬
スパロボでしか知らなかった俺はRの竜馬見て
「なにがあった・・・」となったよ。

Rってことはネオか。でもあれまだマイルドな方だよ
Dに出てる真(チェンジ！)やNEOに出てる新を見たらぶっ倒れると思うぞ

忍たま乱太郎のユキとトモミ
原作→チョイ役
アニメ→ヒロイン格
余談だが原作版にはおシゲちゃんがいない(泣)

ファーストＫｉｓｓ☆物語の香坂宏

原作（ゲーム）→主人公の友人の一人で、存在感に溢れる助っ人キャラ。
アニメ→チョイ役。おまけに声すら無い（汗）

夜明け前より瑠璃色な
鷹見沢仁
原作-主人公やヒロインをからかって遊ぶ軽い性格に見えて、いざとなったら凄く頼りになる
お兄さん
アニメ-ただのいじられ役、見せ場はアニメオリジナルのメアリキャラに取られてしまいました。

泣いたorz

少女コゼット
原作ではジャンヴァルジャンが主人公だけど
アニメだとコゼットと主人公が入れ替わっている

>>414
原作付きアニメではよくあること

>>415
スレタイを読もうか

電童のエリス
漫画版では敵に洗脳されて登場｡しかも､銀河達に下着姿を見られてるし､裸も見られかけてる｡
アニメ版ではただのサポート役でヒロインとしての印象が薄いし､お色気シーンがない｡
0083のニナ
漫画版では最後背中に破片が刺さり､重傷を負い運ばれる｡
アニメ版では､ただ泣いてるだけ｡つか､見てるだけ｡

電童の原作はアニメだろ

>414
とはいえ、ジャンヴァルジャンが、物語序盤と最後以外は
主人公とは思えない勢いで出番がない原作だけどな。

リューナイトのガルデン
原作　ラスボス、アデューにぶっ殺される
アニメ　改心して仲間になる

ブラックマジシャンガール。

原作：展開の都合上出番は５回くらい
Ｒ：原作よりもさらに少ない２回。一度も破壊されてない。
アニメ：原作に比べ出番が飛躍的に増えた。セリフもある。

既出かもしれないが、妖しのセレスの司珠呂。
原作では、5巻の終盤辺りから、１３巻まで出た。
準レギュラーキャラだったが、アニメでは、２２話の次回予告と22話の復讐の歌声のみに登場。

鋼の錬金術師ＦＡのゴリラとライオン

原作じゃ、最終回のカットにすら出させてもらえなかったが
アニメじゃ、写真だがちゃんとその後のシーンが描かれると原作よりも良い待遇。

セラムンのタキシード仮面

原作→サポート役。少年漫画でいうヒロインのポジション。
アニメ→ネタ扱い。Sあたりから空気。

メルのスノウ、ドロシー
原作ではスノウがヒロイン扱い
アニメではドロシーがヒロイン扱い

ケロロ
原作では過激
アニメではそれ程過激ではない

銀時と土方
原作ではBL的なものは取り上げられない
アニメではBLや腐女子が喜ぶ描写が取り上げられてる

ハタ皇子
原作では作者に飽きられそれ以来出番なし
アニメではアニオリ、映画のオマケ、OP、EDに登場する

坂本辰馬
原作では出番少ない
アニメではOP、ED、映画のオマケに登場する

ハガレンのエド
原作では暫く登場しない事がある
アニメではなるべく登場する

獄寺
原作では煙草吸う
アニメでは煙草吸わない

BASARAの慶次
ゲームでは主人公格の一人なのにアニメでは政宗と幸村に主人公取られ空気
三番手なのに出番少ない

BASARAのお市
Xではヒロインなのにアニメではかすがにヒロイン取られてる

ポケモン(ゲーム)の主人公
男性キャラはサトシに主人公取られてて映画に姿のみ登場する程度
女性キャラは普通にヒロイン扱い

キャプテンファルコン
ゲームでは主人公なのにアニメではアニオリキャラに主人公奪われてる

>>377
漫画全然読んでないから初めて知ったｗ