D-04<速水真澄(紫のバラの人)@ガラスの仮面>支援
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フ 人`゙''=、! ! ! !__,,. =ニ=‐--'_|||| レ-i \!
{ ハ ヽ'" ̄ヽ ''ゝ _,,.< l' l |ヽ、_}_ AAはこれしかない……
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`ート、_', ||||j lj r_人 ヽ} 真澄AA、随時募集中です。w
ヽ、二', j_ /ヾニヽ }
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▼もっと詳しく速水真澄(長文なので読み飛ばし可)
(簡単なものが読みたい方は
>>458へ)
【基本的なキャラ像】
大手芸能プロダクションである大都芸能の社長。
能力・容姿共にすぐれた辣腕経営者。ヒロイン・北島マヤと様々に関わる男性。
英介の英才教育の結果、学問・スポーツともに優れた好青年に成長した。
高身長・高収入・高学歴、おまけに容姿も良いらしいので、女性からの人気は高い。
【複雑な生い立ち】
建設会社の現場主任の子として生まれたが、父が事故死したため、母が速水家の住み込み家政婦となった。
そのとき、子のいない速水英介の目に留まり、母が英介の後妻となることで、速水家の養子となる。
しかし、真澄が英介の養子となった後も、英介は真澄に対し親らしい愛情を注ごうとはせず、
真澄が誘拐されたときには見殺しにしようとさえした。
家が火事になったときには、英介は妻(つまり、真澄の母)よりも「紅天女」に関する品々の心配をし、
妻に舞台衣装を取りに行かせて、妻を死に追いやっている。
このような英介の数々の仕打ちを目の当たりにして、真澄は英介に対する復讐心をつのらせ、
英介が執心する紅天女を英介から奪うことで、復讐を遂げようと考えている。
……このように、幼少時代に複雑な家庭環境で育ったことから、他人を愛するということができなかった。
昔はマーくんなどと呼ばれ可愛らしかったのに、今では冷酷で非道だとか朴念仁だとか……とんでもない言われようです。
続きます
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>>460の続き
【マヤへの想い】
一方、事業拡大の一環として劇団月影に接触する真澄だったが、
その劇団に所属している北島マヤの演技にかけるひたむきさに心打たれ、素性を隠して、一ファンとしてマヤを支援するようになる。
マヤへの手紙に紫のバラを必ず添えるため、マヤからは「紫のバラの人」と呼ばれている(マヤは気が付いていない)。
マヤと初めて出会ったとき、マヤがまだ中学生であったため、
真澄はマヤへの恋愛感情を認めようとはしなかったが、次第にマヤへの愛情を認めるようになった。
そのために、マヤが他の男性と親しくしているのを見ると激しく動揺し、マヤが青春スターと交際宣言したときには、
持っていたグラスを握りつぶしてしまうなど、日頃の冷血ぶりからは想像できない取り乱しぶりを見せる。
しかし、劇団つきかげに対する上記の嫌がらせに加え、マヤの名を売るために、
結果としてマヤの母を死に追いやったりしたため、マヤに恨まれており、
また真澄自身がマヤとのつながりが切れることを怖れていることから、
「紫のバラの人」が自分であることやマヤへの愛情を秘密にしている。
真澄の想いを知るのは、真澄に仕える水城冴子と聖唐人だけである。
【童貞説】
あちこちで彼の童貞説が浮上、討論がなされているが(女性と付き合ったことがないためと、あまりにマヤ一筋なため)、
多分これは永久に謎のままだと思います。
三十路になってもマヤ一筋。
意外に一途なロリコン<速水真澄(紫のバラの人)@ガラスの仮面>をどうぞよろしくお願いいたします。