第2回ｱﾆﾒ男さいもえﾄｰﾅﾒﾝﾄ 投票ｽﾚ･Round22

B-06<アルフォンス・エルリック＠鋼の錬金術師支援>
作品・キャラ紹介などは>>285
11歳以降の説明はアニメ最終回・劇場版のネタバレがあります。

5歳。
幼馴染に人形をプレゼントするために兄・エドワードと一緒に初めて錬金術を行う。
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7歳。
エド・母親と三人で暮らしている。
この時のアルのエドに対する呼び方は「兄ちゃん」（9才以降は「兄さん」）
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9歳。
死んでしまった母親を人体錬成するために兄とともにイズミのもとで修行する。
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10歳。
エドワードと母親の錬成を試みるが、失敗し身体を持っていかれる。
エドが命がけで魂を鎧に移し生き長らえる。
この後数年間を眠れない・食べられない・感触がない状態で過ごす。
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14歳。
まだ鎧のまま。エドワードとともに元に戻る旅を続けている
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10歳〜11歳。（キャプはおそらく11歳ごろの時）
本当なら15歳になっているはずだが、死んでしまったエドワードを錬成するために自分を代価にする。
しかし、アルによって命を取り戻したエドワードは「アルが消えることはない」と、
自分の全てを代価にアルの魂と肉体を結びつけ再構築した。
そして母親の錬成する時の10歳の体で鎧の時の記憶を失った状態で発見されたアルは、
行方不明のエドワードと再会するためにもう一度錬金術の修行を決意する。
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（この後は劇場版アルの説明になるので、少しですが映画のネタバレを含みます。）
13歳。
エドワードと再会するためにイズミの元で修行をしていた。今では兄を越すほどの腕前に。
兄と再会したときにすぐ自分だとわかってもらえるように昔、兄がしていたのと同じ格好をしている。
鎧だったときの記憶がなく、辛い経験をしていないのでその分やんちゃに育った。
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