<シュウト@SDガンダムフォース>支援
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_003013.gif シュウトは、人とロボットが仲良く暮らす未来都市ネオトピアの郊外に住む
メカいじりが得意な小学4年生(10歳)の男の子。
彼はある日、ダークアクシズの襲来現場に遭遇。
そこで人知れず侵略と戦うロボットと出会います。
ロボットはシュウトをかばって敵の主砲を食らい、遠く吹き飛んでいきました。
そして、シュウトが帰宅した時、自分の部屋(離れ)にそのロボットが落ちていたのです。
シュウトは意識を失ったそのロボットを修理しようと献身的に尽くしますが、歯が立ちません。
万策尽き、とうとう童話(眠れる森の美女)からヒントを得た非科学的手段↓w
ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_003015.jpg までも用いようとしたその時、ロボットは目を覚まし、
自分のことを忘れるよう言い残していずこかへと去っていきました。
シュウトの部屋には、ロボットが置き忘れていった盾だけが残されました。
再びの敵襲に、盾を失ったロボットは苦戦していました。
シュウトは盾をかついで戦場へ走り、ロボットにそれを届けました。
盾を取り戻し、さらにシュウトの声援を受けて不思議な力――ソウルドライブ――を発動させたロボットは
見事、侵略者を撃退することに成功したのです。
去り際に、ロボットはシュウトに自分の素顔と名前を教えてくれました。
キャプテンガンダム、と。
やがて二人は再会し、シュウトはキャプテンと同じガンダムフォースの
特別隊員として自らもまた次元をかけた戦いに臨みます。
SDガンダムフォースは、キャプテンとシュウトの強い絆が
次元を越えて世界を救うお話なのです。