あしたのジョー

あげ

ジョーは死んでなかった。

と、日テレで証明されました。

記念カキコ！

ジョーはボクサーやらなくても、あの顔ならヒモでやっていける

〜勝手な妄想〜

対ホセ戦後、意識不明の重体となり生死が危ぶまれたジョーであったが、
医師の懸命の治療と周囲の献身的な看病により、奇跡的に一命を取り留めることが出来た。
両眼は強烈な連打を浴びたことで網膜剥離状態であったが、手術は無事成功し、
失明も免れることが出来た。
懸念のパンチドランカー症状については、ドクターキニスキーの診断では
「回復の見込みは十分にある」とのことで、応援団一同はほっと胸を
なでおろすことができたのであった。
しかし、肝心のボクシングについては、医師と協会より引退を強く勧告され、
丹下会長もこれに同意。これまで自分の意に染まない事については強硬に
頑固を押し通したジョーも、今回ばかりは承知せざるを得なかった。

つづく

つづき

入院生活は約半年に及び、その間厳しいリハビリに耐えなければならなかった。
その後日常生活には支障をきたさない程度までに回復し、
晴れて退院することができた。
丹下氏の思惑としては、ジョーを丹下ジムのトレーナーにということであったが、
まだ身体が本調子とはいかないため、リハビリも兼ねてひとまず
林屋の手伝いをすることになった。
ただし、以前から商店の仕事に馴染まなかったジョーが今になって突然
器用にこなせるわけもなく、病み上がりであることを考慮しても、
おかみさんのため息と愚痴が日を追うごとに増えていくような状態であった。
とどのつまり、何をやらせても逆に仕事が増えるようなジョーをもてあまし、
店の前に丸椅子を置いてそこで店番をさせるという役割に落ち着くこととなった。

西は、そんなジョーを微笑ましく思いこそすれ、負担になど微塵も感じた
ことは無かったが、ただ一つ気になることは、結婚以来早くも倦怠期が訪れ、
どんどん所帯染みていく一方だった妻が、最近やけに華やいで見えることだった。

つづく

つづき

そんなある日、林屋の主人は最近妙に店に訪れる客が増えたと感じるようになった。
特にりんごが飛ぶように売れるのが不思議で仕方なかったが、
注意して客の動向を観察しているうちに次第にその謎が解けたのであった。
りんごはジョーが店番をしながら暇つぶしにせっせと磨いていたものだったが、
店に訪れる女性客は争ってそのりんごを買い求めていたのだった。
林屋の主人は一計を案じ、商売っ気の無いジョーがそれまで客あしらいひとつ
していなかったのを、とりあえず何でもいいから声をかけなさい、と頼み込んだ。

つづく

つづき

主人の思惑は見事に当たった。林屋はこの後、ドヤ街再開発計画の一番の
目玉となる巨大スーパー「HAYASHIYA」として、巨万の富を築くこととなる。
この「HAYASHIYA」の開店により泪橋一帯の雇用状況は一挙に改善し、
元ドヤ街住民だった人々はハイソでオサレな文化的生活を営むことが可能となった。
そして、元林屋のカリスマ店員としてマスコミ等でその名を轟かせたジョーは、
白木商事との提携で実現したドヤ街再開発計画のイケメン理事長（独身）として、
多忙な日々を送ることとなるのである。

どっとはらい。

葉子はどうした？

ドヤ街再開発計画の白木商事側の責任者が葉子です（笑）

ジョーの色気って、わざとらしくないんだな。さりげなく自然

つづき

白木財閥は事業に失敗し多額の負債を抱え路頭に迷う葉子を、豊かになったジョーが迎えに来る。
二人の間に男児ができ、ジョーがその名を思いつき口にしようとするところで幕は下りる。

100年に一度の金融危機に白木財閥も耐えられなかったか！

◎もしもの妄想コーナー「もしも矢吹丈が白木家に嫁いだら」◎

「経営学の勉強？なんで俺が」
「あなたは白木財閥の跡取りになるんだから当然でしょ」
「跡取りは葉子でいいだろ。ケーエー学なんて興味ねぇよ。俺はおっつぁんを手伝って丹下ジムのトレーナーでもするよ」
「トレーナーをやるのは構わないけど、それは趣味としてでもできるでしょ。とにかく、いい先生を呼んであるから、一度会うだけでも会って頂戴。お願いよ」
「ちぇっ、しょうがねぇなあ。まあ、会うだけなら･･･」

「講義どうだった？」
「まあ、思ったよりわかりやすかったかな。どんなご大層なお話かと思えば、俺が昔なんとなく考えてたこととそう大きな隔たりはなかったっていうか」
「あの先生は難しいことを噛み砕いて伝えられると評判の、その道の権威なのよ。多忙なスケジュールなのに無理を言って、毎日お時間を取ってもらってるんだから、これからも真面目に勉強してね」
「おいおい、一度会うだけって言っただろ。･･･でもまあ、そんなにつまらなくはなかったから、別に構わないけどな」
「よかった。そう言ってくれると思ってたわ」
「･･･葉子にはかなわねぇなあ」

「先生、矢吹君、その後どうですか？」
「ははは、彼はいいですねぇ。とても面白い」
「え？具体的に、どういうことですか」
「筋がいいですよ。飲み込みも早いし。6時間の講義でも集中力が途切れないしね。
基本的に、物怖じしたり卑屈になったりせずに、わからない点はわかるまでとことん追求しようという姿勢が好ましいですね。
いうなれば、砂漠が水を吸うように私の話を吸収してくれるので、教えていてとても楽しいですよ。
それに彼は割と斬新な発想をするので、彼の質問で私が逆にインスピレーションを与えられることもあるんですよ。」
「まあ、それは本当によかったわ。先生、これからもよろしくお願いします」

「はあ？俺が白木商事の顧問？それはいくらなんでも無理だろ」
「会長補佐の私が無理じゃないって言ってるのよ。おじい様だって了承済みよ」
「いきなり素人がしゃしゃり出ちゃ、向こうさんだって迷惑だろ。俺がそっちの立場だったら絶対反対するぜ」
「とにかく、一週間後の重役会議に出席して。別に無理に発言する必要はないから。座ってるだけでいいわ。特別に矢吹君の先生にも同席してもらうことにしてあるから、そんなに心配することないわよ。あとこれ、会議の予備知識として、目を通しておいて欲しい書類一式ね」
「こら、ちょっと待て、おい、葉子！」

「では、特にご質問が無ければ、これで会議を･･･」
「ちょっと待ってくれ。この帳簿のことで少し聞きたいことがある。投資項目のここの部分についてなんだが･･･」
「ははは、矢吹さん、細かい帳簿の項目はこの会議の議題ではありませんよ」
「それじゃあ雑談といこうじゃないか。特に問題が無ければ5分もありゃあ済む話だ。ただ、素人目にも、どうにも腑に落ちねぇからこうして責任者が一同に会してるところで確認してぇんだ。で、経理部長ってのはどいつだ」

「･･･結局、あれから内部調査を行った結果、経理部長を始めとして５人が不正に関わっていたことが発覚したわ。明日付けで、全員懲戒解雇。退職金も出ないけど、まあ、身から出た錆なわけだから、自業自得ってとこね」
「そうか･･･。だけどなんでまた、素人にも簡単にわかることが、あの連中には見抜けなかったのかな」
「ふふふ。矢吹君には悪いけど、社内の少なくとも上層部の人間は、薄々知ってたことなのよ」
「え？」
「ただ、誰も言い出せなかっただけ。不正を追求するには確たる証拠が必要だし、まかり間違えば自分の立場が逆に危うくなるでしょ。放って置いても会社は回ってるし。そんなわけで、なぁなぁになってしまってたのね。こういうの、大企業病っていうみたい」
「ひでぇ話だな。胸が悪くなるぜ。って、お前、わかってて俺に･･･」

「今回のことで、矢吹君の社内の評判もうなぎ上りよ。その前はひどかったんだから。
親の七光りのワガママお嬢様が、ボクサーあがりのチンピラを顧問に据えたっていうんで、非難轟々だったらしいわ。
それがいまや、社内の癌細胞を一掃してくれた英雄扱いよ。
しかも、コワモテの経理部長と真っ向勝負しても引けを取らない力量を目の当たりにした重役たちが、本気で矢吹君を尊敬し始めているという話よ。」
「コワモテなんてのは別に俺に取っちゃどうでもいい話だからな。
それに、経理部長とやりあえたのは、俺の先生のおかげだ。奴が詭弁を弄して俺を煙に巻こうとするたびに、騙されんなって感じで先生がこっそり俺を小突いてくれたからな。
･･･って、話をそらすんじゃねぇよ」
「私思うのよ。大企業のトップっていうのは、結局人望が物を言うんじゃないかってね。
極論を言えば、細かい事務処理は当然のこと、経営自体だって部下に任せることは十分可能ってこと。
大事なのは、トップが人に尊敬されうる人物かどうかよね。自分が尊敬している人物から信頼されて仕事を任せられた人は、それこそ全身全霊でその信頼に応えようとすると私は思うわ。
そしてトップたる人物は、企業の進路を決める大事な局面で舵取りを担う力があればいい。そして、その下した決断に社員誰もが納得できる説得力を持たせるのも、人望だと思うの。
私はね、矢吹君、あなたには、そういう、カリスマ性があると思っているわ」
「お、おだてようったって、その手には乗らねぇからな」
「あっ、そうだわ。今回の不正は企業としても恥ずべき不祥事ということで、明日記者会見を行って広く世間様に対して謝罪することになったの」
「え、謝罪会見って、あの、お偉いさんが３人くらい雁首揃えてごめんなさいってやつか。お前、あれやるの。あははは、こりゃケッサク。テレビの前でゆっくり拝ませてもらうぜ」
「何言ってるの。矢吹君も行くのよ」
「はあ？ちょっと待て。なんで俺が」
「質疑応答は私が受けるから、矢吹君は合図が会ったら頭を下げるだけで大丈夫よ。ちゃんと神妙な顔をしてて頂戴ね」
「ふざけるな。俺は死んだってそんなとこ行かねぇぞ」

おわり（笑）

一気に読んだ・・・
秀逸だ、、、(笑)

>>947
コメントありがとうございます。
けちょんけちょんにけなされたらどうしようと思ってたので、
非常に励みになります（笑）

>>948
あしたのジョーへの愛が、とてつもなく感じられるよ
ジョーの夢は、困ってる人たちが、幸せになれる施設造りだもんね
本当に優しい男だと思う　ウルフとのやりとりとか鳥肌もんだよ

たぶんジョーは不正した人達の事も最終的には許すんじゃないかな
その人に小さい子供とかいたりしたら、自分が罪とか被ると思うな
そして周りがいい方向に変わっていくみたいな
ジョーは金や地位や名誉も欲しいとは思わないだろうな
その瞬間に命を燃やす

でも俺達はそんな危なっかしいジョーに、平穏な幸せを送ってもらいたいと
たかが漫画とか言えないくらいの魅力を感じてしまうんだよね

こんなカッコイイ漫画は後にも先にもないと思う

小説、楽しく読ませてもらいましたよ　ありがとう

>>949
丁寧な感想を書いていただき、ありがとうございます。

矢吹丈は、粗暴に振舞っていても垣間見えてしまう知性や気品に加えて
ガラスのように繊細で海のように深く豊かな感受性を兼ね備えた
非常に聡明な人物だと私は思っております（笑）
だからよく、彼は段平と出合ってボクシングを始めていなかったら
ろくな人生を送れなかったろう、的な意見を見ると、
ちょっとそれは違うんじゃないかなぁと思うんですよね。
ぶっちゃけ、ボクシングなんかやらない方がよかったんじゃないの、
なんてことまで考えてしまいます。

＞その人に小さい子供とかいたりしたら、自分が罪とか被ると思うな

山本周五郎の『わたくしです物語』を彷彿とさせますね。
うろ覚えですが、罪を被る主人公は割とあっけらかんとしてるのに、
窮地を救われた方はもう死ぬ気で恩を返そうとするのが泣けました。

＞でも俺達はそんな危なっかしいジョーに、平穏な幸せを送ってもらいたいと

まさに仰るとおりです。
とりあえず自分の脳内だけでも、彼には幸せになってもらいたいです。
てなわけでしょうもない話を書かせていただきました。
自分以外の人にも喜んでいただけて本当に幸いです。

良スレ
1000まで行くかな？

ほ

ジョーはボクシングや段ペイのおっちゃんと出会ってなかったらいつまでったっても
野良犬だったと思う。

ジョーにはボクシングしかなかった、ジョー自身もそれに気づいてたたと思う。

川辺で紀ちゃんに「ボクシング辞めたら」と言われて「そうするしかねぇな」と
言って、結婚して林屋に納まったら一生嫁さんの尻に敷かれる人生だったろう。
ジョーと紀ちゃんって似合いそうで、そうでない。

控え室で葉子に「私の為にリングに上らないで」と言われて「そうするしかねぇな」と
言って、結婚して白木財閥に納まったら一生嫁さんの尻に敷かれる人生だったろう。
ジョーと葉子って似合いそうで、そうでない。

ホセ戦でおっちゃんに「立つんじゃねぇ」と言われて「そうするしかネェな」と
言って、養子縁組して丹下ジムに納まったら一生おっちゃんの言いなり人生だったろう
ジョーとおっちゃんてとってもお似合い。

顔面打てない時ゴロマキに「一緒に行きませんか」と言われて「そうするしかねぇな」と
言って、旅に出ちゃったら、一生ゴロマキの舎弟人生だっただろう。
ジョーとゴロマキの兄弟仁義の始まりであった。

力石の年齢が今だに謎だ

テレビ版洋子の声もいいけど劇場版の壇ふみの声も
なかなか色っぽくていいなな

旧作の葉子の声が、上品なのに小悪魔チックで好きだった。
２ははっきり言って淡々とし過ぎで棒読み

旧作はレアな紀ちゃんの水着姿があったな。葉子もビキニで足を組んで、セクシーだった。
当時原作になかったシーンだったから、視聴者サービスだったんだろうか？二人の美女の
水着姿を見てもジョーの反応は相変わらずだったが・・・。

カミーユ・ビダン　ジェリドの前にに突如としてあらわれた喧嘩っ早い我侭女みたいな名前野郎。
　　　　　　　　　　　現役ロリコンで現在詐称中のクワトロ・バジーナに見出され、ニュータイプへの道を歩む。
クワトロ・バジーナ　ジェリドの前ににあらわれたカミーユを見初め、犯罪者となったカミーユにロリコンへの道を
　　　　　　　　　　　　教え、ニュータイプの世界へと導く。泪橋の元にジムを構え、カツ、カミーユを指導する。
カツ・コバヤシ　地球にてカミーユと知り合い、ともにニュータイプへの道を歩む。だが度重なる池沼
　　　　　　　　　　でニュータイプへの道を断念、最後は調子にのって隕石に突っ込むことになる。
ジェリド・メサ　間違ってカミーユと知り合ったオールドタイプ。
　　　　　　　　　知り合ったあとはに新型MS耐久テストパイロットとして復帰し、ニュータイプとしてキャリアと積んだ
　　　　　　　　　カミーユと渡り合うためにMSを壊されながら、まわりの女を自らのために死にいざなうが最後は自分も・・
白木葉子　今日一回目のストーカー中

突然ですが、ジョーと紀ちゃんの同人誌ってありますか？

ジョーと紀子の同人誌かあー、二人がくっついちゃうと、西の立場が無いよなあ、
と妄想を膨らませたら、こんなの↓ができた。

ジョーと紀子の婚約を知らされ、店では２人のいちゃつきぶりを見せ付けられ、
林屋の跡取りの夢も破れた西は、ある日仕事をほっぽり出して無断欠勤してしまう。
それまで仕入れやら店の切り盛りなど、林屋の繁盛は西の手腕に追う所が多かったため、
彼の突然の不在で店は大混乱をきたした。
怒ったジョーは西のアパートを訪ね、そこで不貞寝していた西に鉄拳を見舞う。
西は驚くと共に、今まで自分がいかに林屋に貢献していたかを考慮されない理不尽さに憤る。
「な、殴ったな、ジョー。林屋のおやじさんにもぶたれたことないのに！」
結局物別れとなり、ジョーが去った後に、西は一人つぶやくのであった。
「わいが、一番…林屋をうまく切り盛りできるんや…」

西はその後林屋を辞め、再就職先を探すが、少年院出だということがわかると
どこの店でも渋い顔をされ、なかなかうまくいかなかった。
風のうわさでジョーと紀子の結婚式が数日後に迫っていることを知ったある日、
ゲリラとガイコツが西を訪ねて来た。二人は西の前に黙ってバタフライナイフを置いた。
「これでジョーを殺せ。そうすれば、林屋はお前の物だ」
西は震える手でバタフライナイフを握り締めると、夜中に林屋に忍び込んだ。
熟睡するジョーの枕元で、こいつを殺さなければ自分は幸せになれない、と、
ナイフを振り上げたものの、根は善人である西は親友であったジョーをどうしても
殺すことができなかった。
西は仕方なく、ジョーが命の次に大切にしているものを奪うことにした。
翌朝目覚めたジョーは、紀子がいないことと、自分の前髪がごっそり切られている
ことに気付いて、それが西の仕業だとわかると、慟哭の叫びを上げた。
これが後に漢詩に詠われる「断髪の思い」のいわれである。

西は紀子をさらってどこまでも逃げたが、警察に通報され、次第に追い詰められていった。
万事休した彼は、エンパイアステートビルによじ登ると、
攻撃してくる戦闘機を叩き落したりと奮戦するも、数限りなく浴びた砲撃が致命傷となり、
紀子を解放して優しく微笑んだ後、ゆっくりと地上へ落ちていった。

さて、力石の年齢についてですが、
少年院にいたということを考えると、どうなの？
俺アホなんでわからないのですが、入る前は未成年だったということでｏｋ？

あんな渋い十代は今はどこ探してもいない

少年院って23歳くらいまで入れるんじゃなかったけか？

>>964
キングコングになってるじゃねえかｗ

>>968
モチーフになってたらしいよ？　　

ジョーと紀子の間に子供ができてたら可愛いかっただろうね

>>969
モチーフって、『あしたのジョー』のモチーフがキングコングってこと？？
どこら辺が？

あしたのジョー2がみんなあか抜けてて、気取ってて、1に比べて一気に魅力ダウン(T_T)

ジョージがカッコつけにみえるのが最悪…(ToT)

ジョージ

973
ジョージ(笑)
ジョーと間違えた(笑)

葉子は「男のおしゃべりは最低」と言ってたが、落語や漫才は大嫌いなんだろうな。
どうりでユーモアのセンスがイマイチだったし。

そういう男のそばにいると
自分の口下手さが際立つからかな

>975,976

ネタで言ってるんだよな？

声優ではない段平役→故藤岡氏の演技が神過ぎるな
逆に2のヨーコやノリ役の下手さ加減が強調される結果になっているが・・・

旧作の紀ちゃんの声は神だった。純朴な下町の少女の雰囲気が出てた
劇場版２の紀ちゃんの声はお水の姉ちゃんみたい

保守

980越えたら常に保守しなきゃ落ちる