>>356 鳥の翼を持つ『かの』姫君に、私が届けられるものなんて、『地球外生物』の電波
のような、怪しい仕込み文章位のもの。
詩や短歌は上手く作れず、動画や自作絵をスレに『はるこ』ともできない。
……だけど、それでも私の中に『みちる』支援熱、私の中に『みなぎ』る萌えは、
夏空に想いを馳せる『観鈴』のように、『そら』の『神奈』へ飛んでいく。
のーみそがよたれるような『国崎最高』の人形劇の如き、本当に不器用で拙い文
章だけど、出来の悪さとは『うらは』らの、強い気持ちを込めたつもり。
縦読み一閃、高野『聖』の読経の如く、私は花『橘』香る平安の夏へ駄文を送る。
読みにく杉な不自然文章、3『りゅうや』けど見てやってやーww
って、いかん!『八百比丘尼』と『しのさいか』を仕込み忘れたっ!<アホかw
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さだめなく 明けぬる空の さいはてに
幾度(いくたび)同じ 翼待つらむ
腕のびて 居並ぶ首を とばしけり
血塗られ舞うは 角もつ天使 (
>>53)
いた別れ 我が才なばの 裏は無念
年待つ聞かば 今帰り来む (
>>160 ◆Kizuato1MM)
とこしえの 蒼海風に 吹き打たれ
拉がれし羽も こころほどかは (
>>337◆iHHManaKA6)
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↑短歌ぐっじょぶ♪ 他の支援者の皆様も、動画や画像支援スゲエ……
本当にお疲れさまだよもん