アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ Round62

このエントリーをはてなブックマークに追加
251名無しさん@お腹いっぱい。
G04<リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア@SDガンダムフォース>
G12<黒リリ姫@SDガンダムフォース>リリ嫉妬その1(半分逆支援?)

人物
リリ・・・・・・・・・・リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア
シュウト・・・・・・主人公でネオトピア市の少年、リリが思いを寄せている
キャプテン・・・ネオトピアの治安を守っているガンダム
ゼロ・・・・・・・・・翼の騎士ゼロ、リリ姫の護衛

題『次元パトロールとリリジマーナの嫉妬』

リリ「シュウト〜」
ttp://teppo.gozaru.jp/etya/etyasyuririfen.gif

シュウト「リリ姫!!」
リリ「こんにちは。」

シュウト「それにしてもリリ?なんで次元パトロールなんてしようと思ったの?」
リリ「それは・・・私達の次元とは違う次元でも、何か問題があるかもしれません。
   それを解決したいな・・・と。」
シュウト「へぇ〜。やっぱりリリは考えることがすごいや。」

リリ「ところで・・・ちょっと二人でお茶しませんか?」
シュウト「え?でもキャプテン達を手伝わないと。」
リリ「私達が行っても足手まといになってしまいます。ここでじっとしていましょう。」

キャプテン「シュウト。あと少しで新しい次元に到着する。準備をしておいてくれ。」

ttp://teppo.gozaru.jp/shuririzero.gif
シュウト「あ、それなんだけど、キャプテン。」
キャプテン「どうした、シュウト?何か問題が発生したのか?」
シュウト「え・・・いや・・・僕らが行ったら足手まといになるってリリが・・・」
キャプテン「そんなことはないぞ、シュウト。」

リリ「ああ・・・急にお腹が痛く・・・誰か一緒にいないと・・・」

シュウト「ええ!?た、大変だ。キャプテン。どうしよう?」
キャプテン「緊急事態が発生した。シュウトの助けが必要だ。今すぐ来てくれ。」
シュウト「でもリリが。」

ゼロ「姫!大丈夫ですか!?」
リリ心の声『ちっ、てめーかよ!』(心の声です)
ttp://damegano.web.infoseek.co.jp/16092303.jpg

キャプテン「ラクロアのことはラクロアの騎士の方がいいだろうと、すでにゼロを手配した。」
シュウト「分かったよ、キャプテン。今行くよ。」