アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round57

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698<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援11
<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援11

[11話前半]
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二人の誕生日からちょうど一ヶ月。刻限が迫り、決戦の地へ赴く姫子とソウマ。
ソウマの助けを得、姫子は一人千歌音のもとへと赴く。

[11話後半]
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妨害をくぐり抜け、千歌音が待つ月の社へとたどり着く姫子を待っていたのは、
千歌音の攻めと剣戟だった。説得に応じたかに見えた千歌音は地球に弓を向ける。
何よりも千歌音を失って、逆上した姫子の剣先の行方は…。

[みどころ]
・千歌音を説得しようとする姫子。
 「千歌音ちゃん、私戦いに来たんじゃない!千歌音ちゃんとお話がしたいの!」
・ソウマの助けを借りて、ひとり千歌音のもとへ…
 「私の力が足りないから。私が怖がりで弱虫だから。どうしよう、ソウマ君、どうしよう。
  このままじゃ、千歌音ちゃんに会えない…!」
 「千歌音ちゃん、待ってて…!」
・月の社で、千歌音と対峙して
 「私遊びに来たんじゃない、確かめに来たの!千歌音ちゃんの本当を!
  私の知ってる千歌音ちゃんは、強くて、優しくて、素敵で…こんな、こんな酷い事
  出来る人じゃないもの!
  私のことがそんなに嫌いになったの?それともオロチに何かされたの?
  教えて、千歌音ちゃん!」
・告白されながら、千歌音に体を触わられ、痛めつけられる姫子。
・それでも、本当のことを話してほしいとすがる姫子。
 「私のこと許せないならそれでもいいよ。どうしたっていいよ…。
  きっと私が…私がいけないに決まってるから。
  でも、千歌音ちゃんに嘘つかれたまま終わるほうが…ううん、そのことで千歌音ちゃんが
  辛い思いをしているほうが、ずっと嫌なの。 だから教えて。千歌音ちゃん。
  本当のこと、教えて…っ!」
・泣き叫びながら千歌音に斬りかかる姫子。