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アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round57
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<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援10
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2005/09/17(土) 18:58:43 ID:oSv6sDYe
<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援10
[10話前半]
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単身復活の儀に挑む姫子。一度失敗するものの、千歌音との想い出に
浸るうち決意を新たに再挑戦。傷を負いながらも家に戻ると…。
[10話後半]
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何事も無かったかのように姫子に接する千歌音。今が現実なのか、それとも…
心は揺れるが疑念を口に出すことすら怖くて、何も言わずに千歌音を受け入れる姫子。
二人きりの優しくて甘い一時から覚めた時、姫子は苛烈な現実を突きつけられる。
[みどころ]
・千歌音を心の支えに復活の儀を成し遂げる姫子。
そのときの悲鳴。本当に痛そうだけど、エロ可愛い。
・戻ってきた千歌音、戸惑いながらも嬉しくてならない姫子。
「それは、夢のような時間でした。
あの夜、突然壊れてしまった日常…失ってしまった時間が、突然何の前触れも
無く戻ってきたことに、私はただ驚き、戸惑っていました。
いいえ、本当は戸惑っていたかっただけなのかもしれません。
千歌音ちゃんとおしゃべりして、ご飯を食べて…笑って。
二人で過ごす当たり前の時間が、本当に嬉しくて、素敵な魔法のように思えて…。
本当は訊きたいことが…きかなきゃいけないことが沢山あったはずなのに…。
疑問を口にしたとたん、魔法が解けてしまいそうで…。
楽しい夢の時間が、終わってしまうのがただ怖くて。
この時間が夢なのか、あの夜のことが夢なのか、どちらが私の本当なのか……。
……私は……」
・千歌音の部屋を掃除していた姫子。
「うん…お屋敷全部はとても無理だけど、千歌音ちゃんの部屋だけはと思って…。
千歌音ちゃんがいつ帰ってきても良いように…」
・夜、枕を抱えて
「あの…あのね、今夜は千歌音ちゃんと一緒に…寝ていい?
駄目…?駄目かな…」
・千歌音に気遣われて
「ちょっと痛いけど…でも、平気。いいの、千歌音ちゃん。
こんなの、本当に平気だよ。痛いのも苦しいのもなんでもないの……。
だって、こうして千歌音ちゃんが戻ってきてくれたから…。
わたし、それだけで、もう…!わたし、私ね……千歌音ちゃん…!」
・おっぱいポスト。姫子のパジャマのボタンを外し、手紙を谷間に挟む。