アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round57

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582<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援10
<来栖川姫子@神無月の巫女> 支援10

[10話前半]
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単身復活の儀に挑む姫子。一度失敗するものの、千歌音との想い出に
浸るうち決意を新たに再挑戦。傷を負いながらも家に戻ると…。

[10話後半]
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何事も無かったかのように姫子に接する千歌音。今が現実なのか、それとも…
心は揺れるが疑念を口に出すことすら怖くて、何も言わずに千歌音を受け入れる姫子。
二人きりの優しくて甘い一時から覚めた時、姫子は苛烈な現実を突きつけられる。

[みどころ]
・千歌音を心の支えに復活の儀を成し遂げる姫子。
 そのときの悲鳴。本当に痛そうだけど、エロ可愛い。
・戻ってきた千歌音、戸惑いながらも嬉しくてならない姫子。
 「それは、夢のような時間でした。
  あの夜、突然壊れてしまった日常…失ってしまった時間が、突然何の前触れも
  無く戻ってきたことに、私はただ驚き、戸惑っていました。
  いいえ、本当は戸惑っていたかっただけなのかもしれません。
  千歌音ちゃんとおしゃべりして、ご飯を食べて…笑って。
  二人で過ごす当たり前の時間が、本当に嬉しくて、素敵な魔法のように思えて…。
  本当は訊きたいことが…きかなきゃいけないことが沢山あったはずなのに…。
  疑問を口にしたとたん、魔法が解けてしまいそうで…。
  楽しい夢の時間が、終わってしまうのがただ怖くて。
  この時間が夢なのか、あの夜のことが夢なのか、どちらが私の本当なのか……。
  ……私は……」
・千歌音の部屋を掃除していた姫子。
 「うん…お屋敷全部はとても無理だけど、千歌音ちゃんの部屋だけはと思って…。
  千歌音ちゃんがいつ帰ってきても良いように…」
・夜、枕を抱えて
 「あの…あのね、今夜は千歌音ちゃんと一緒に…寝ていい?
  駄目…?駄目かな…」
・千歌音に気遣われて
 「ちょっと痛いけど…でも、平気。いいの、千歌音ちゃん。
  こんなの、本当に平気だよ。痛いのも苦しいのもなんでもないの……。
  だって、こうして千歌音ちゃんが戻ってきてくれたから…。
  わたし、それだけで、もう…!わたし、私ね……千歌音ちゃん…!」
・おっぱいポスト。姫子のパジャマのボタンを外し、手紙を谷間に挟む。