ＩＺＵＭＯ〜猛き剣の閃記〜ﾊｱﾊｱスレ

公式ページ
http://c10tggcb.securesites.net/izumo/



美少女いっぱい

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

なんだこの過疎っぷりはぁ！

イズモじゃ仕方ない

トライネットの萌えキャラがしょぼく見える件について

剛ｷｭﾝ(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて、ミナカタ君についてですが、この子もかなりカワイイ！
顔もかわいいけど、ミナカタと言えばなんと言っても、あのご自慢の足！！
誰かが言っていたけど、本当に「こいつの足のエロさは異常」ですな。
あの足には本当にひきつけられるものがある。この足に引き寄せられる時
「これがフェティシズムかー」と、自分自身のフェチを実感するほどですよ。
この子の足のエロさは犬夜叉の鋼牙を上回っていると思います。

フェティシズムとは本来「呪物崇拝・物神崇拝」という意味ですが
まさしくそんな感じ。この子の足からは何かパワーを感じます。
ブラックホールがその重力によって、周りのあらゆるものを吸い寄せてしまうように
私もこの子の足の魔力によって引き寄せられてしまいます。

美少女キャラの背景率が凄まじい
エロゲー作品のはずなのに、男キャラ中心にしか注目してない

明日香あげ

過疎age

↑sageてた　orz

明日香ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

琴乃あげ

白虎たん(・∀・)ｲｲﾈ!!

あぼーん

なんでこんなスレにあぼーんがあるんだ

本スレが無くなってる件について。

気付かなかった･･･
アニメ２に立ってない

なんかもう自然消滅でいいじゃん、みたいな流れだったからな
ここ再利用で良いのでは

猛さんカッコイイです〜 剛さんも負けてませんけどね。女の子は琴乃ちゃんですね 毎回見てて萌てました(笑) 今はもう皆の笑顔を毎週観れなくなって寂しいです…。よーっしＯＰテーマ聴いて元気だそっ

最萌出場ageしてみる

最萌じゃあ、歯が立たないな・・・

百虎ならなんとかしてくれそうだぞ

>>19
一応アンチスレはまだ残ってたｗ

最萌少し支援してるが票入らない(´･ω･`)
白虎ﾀｿ頑張れｗ

って白虎ﾀｿ明日か･･･
激戦区だ(´･ω･`)

もまえら
今日は百虎たんの投票日ですよ！

がんばったね白虎

頑張った･･･
これで最萌も終わりかな

サクヤ投票日あげ

急げ、コンプリートボックスの予約は今日で締め切りだ！

http://www.trinet-ent.com/izumo/info_dvd.html

ageよう・・・・なにはなくとも・・・・

sageよう・・・・なにはなくとも・・・・

書き込もう・・・・なにはなくとも・・・・

さーて、どうしたものか。

サクヤ　サクヤ

>35
おっ、久しぶり

よく見たら放送終了前までに14レスしかついてない・・・・

年内に100いかないなこりゃｗ

これがIZUMOクオリティか・・・・・・

>>1

>美少女いっぱい



・・・・・・・・・・・・なんだったんだろ・・・・

>>40

(種死視聴後)
数の問題じゃないのさ


ヒロイン達は出番が少なかった

ただそれだけのことさ

そういえばここ、ﾊｱﾊｱスレ・・・だったんだな

なにをいまさ・・・・・ら？

猛ﾊｧﾊｧ、剛ﾊｧﾊｧ、ミナカタﾊｧﾊｧ

これでいいかい？

カグツチﾊｧﾊｧ

忘れるなかれ

夏休みが終わったとたんにレス途切れたな・・・・・


選挙記念age

sageちゃってた・・・・・


今度こそ、選挙記念age

渚かわいいよ渚

猛 カッコイイよ 猛

50GET♪

ムナジ渋いよムナジ

DVD発売なんだな

誰か買ったのか？

ＩＺＵＭＯ！！！
IZUMO!!!!!!
IZUMO！！！
IZUMO !!!!!
IZUMO ！！！

IZUMO !!!!!!!!
IZUMO！！

IZUMOｷﾀ！
IZUMO！！

>>54-56
何がしたい？

みんなDVD見てる〜？

もちろん

>>59
おう、同士よ。

正直、全く期待してなかったよ。

　　　　　　　　　　　IZUMO！！
　　　　　　　IZUMO！！　IZUMO！！
　　　　IZUMO！　IZUMO！！　IZUMO！！
　　IZUMO！！　∩　　　∩　ﾉ)　　　IZUMO！！
　IZUMO！！　　川　∩ 川彡'三つ　　IZUMO！！
IZUMO！！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　IZUMO！！
IZUMO！！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　IZUMO！！
IZUMO！！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　IZUMO！！
IZUMO！！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　IZUMO！！
　IZUMO！！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　IZUMO！！
　　IZUMO！！　　　　　 ∪ 　　　　IZUMO！！
　　　　IZUMO！！　IZUMO！！　IZUMO！！
　　　　　　　　IZUMO！！　IZUMO！！
　　　　　　　　　　　　IZUMO！！

>>61
八卦六十四IZUMO？

タケスィ

大人気だぞ、タケスィ

タケスィ

タケスィって響鬼？

それは猛士だ

ヨモツヒラサカでの融合した二人みたいだな。<猛士

フュージョンか

違うと思う

一方的に取り込まれた(or入っていった)だけだろ、剛は

あの融合するシーンは最高

　　　　　　　　　　　　　　　　^､､
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヾ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .`.､ ,ヽ
　　　　　　　　　　　,　:　 :. 　　　　.ゞ'~"　ヽ､
　　　　　　　　　　　∵・,,.'　　　　_,-'::::　　::::`ヽ　　　／'
　　　　　　　　　　　';∴,　　_,..-':::::::::::　./^ヽ..入　／ ./
　　　　　 /　　⌒ヽ .,　.:.´" -､ '::::::::::　/. .／.ソ .ゝ、/
　　　　　.'´丶::<　　＼ゞ;,;　　^~~`,.　./／,..-' ´　　v'
　　　　　 　　.ヽ､:::: 　ヽ　　　∴ .^ヾ-,.'　　;;;;;　　ノ" ＞ ー−,-
　　　 　　　　　《　　,;'´∴'　. _;;";.-,ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~´　　　 ゝ,.／
　　　 　　　　 .《ﾉζ　．　／~　∵　 ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .／"`ヽ　ヽ.　　 　　　 ,.
　　　　　　　　//ξ*： / 　∵;..　 フ ゝ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i´ く　 `､　＞　　.　／/
　 　　　　　　 ヽ　' ゞ､ ¨ ．.、　／,.　.ヾ.;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ　　　 ./　　ヽ.／　/
　　　　　　　　　ヽ　　 ~ ' `^ "′`' ~ `个ヽ,.;;;;;/　.　＞　/　,;'　　ゝ　./
　　　　　　　　　　X　　　 ._,;: - ､._.　　.ζ∫／ヾ　　　 フ　　ノ　　　く
　　　　　　　　＜^γ〜"⌒　　　 ⌒`〜7／　＞ヾ　／;;;　　ム　　　　|》
　　　　　　　　/　;;;ヽ、　　　　　 _,..;: -'"/(_　　　 ／^;;;;;;;;;;;　　　>.　　|》i
　　　　　　　./⌒`､/"`~ `;- '′´`ヽ、r'⌒ヾヽノ∬ ;;;;;;;;;;;;;;;　＜　　　ヾ
　　　　　　 ;.'　　 ./《　　_, ... .,_　　　／　　,.;-`　》ヾ ;;;;;;;;;;;;;;;　　ﾍ　　　＞
　　　　　　/'′ ./　/`'" _　　　`' ;r'′　／ `;、　> ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　,.　-;、　ヽ
　　　　　 /;.,　 /　Ψ_ ,. ; ; :.、..,, r'.'　 r'′,._ `:､ ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　/》
　　　　　/.'　 /　　<'　.,.. .., _,...;:/;'　 /,_`;'.._ ,.　ヾ＞ ;;;;;;;;;;;;;;;;;　　∨　 ゝ
................./;.'　/　　 《',.´_,..; :-'; :;i;.'　 i":; ..,_ ~　`丶》 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　_,,.. -'く
................i;'.　/ ::"･＜'"′　　　 |.;'　 |　　　^`丶､,≫ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,.'´;;;;;;;　 ヽ
............../;'　.i ;..　". 《　, ..; -: ....,,i;.　 i　　　　　　 ﾉ > ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,´ ;;;;;;;;;;;;;　 ゝ
..............i.;.　/. ; "． /'´　　　　　 |,'　|`;:丶-､._　 / ＼＞ ;;;;;;;;;; '　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ
..............|;'　i ;"．;" /　　　.　　 　 i'　i　　　　 `ヽ;;; く　￣／ヘ /　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヾ
.............i,'　|;　_,.. ..《,_ ,..: - '′` -.,|;. |　　　　　/　_...,,　￣〆 ^ヽ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　i
.............i;' i_,.::'- ..,,_~ "`丶､_　...,,_ |;'.i~ ^`丶､ﾉ::::::::::::: ￣∠ . ; ヽ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ
..........._,.'´　　　　 ~^`ヽ､,　~^ 、　|;'| ^`: 、 ＞::::::: ∠∧　|》　.; ＼　;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ゝ
........,.'´　~^　:.,_　　　　 ＼　　`ヽ,|'.|　　 `､/　::::::／|ヘ　∧＼ . . ヽ　;;;;;;;;;;;;;;;;　 ヽ
........,'_,..-..-..,_ οi`　　　　　ヾ　　　i;.i`､　 く　::::::::　〜　::　::　＜　.;: ヽ　;;;;;;;;;;;;;;;　 i
...ヾ :::::::::::::::"`丶､..,,__ヽ　　＼　.　|.|　`/ ::::::::::::/＼ 个ﾍ :::::＜ ;' : . ;＼ ;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ
.... )) :::::::::::::::::　　　　~`ゝ　　ヽ　 |i　ノ ::::::::::ヽ∧　λ ::::ゝ／;. :　..,　 ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;　》
.....λ:::::::::::: _,,,..... -=='´~ ::::::::::: )　|i　ゞ ::::::∧:::/W＼ :::::／, :: ; " ..　.　 ） ;;;;;;;;;;;;;;　ヽ
.... ~^- ' ´ ::::::::::::::::::::::::::　_,,..../　‖/ :::::/M＼ ::::::个:: :::＼ ..;; :　.　.. ;. / _,,... - ､..,, i
........　~` -== ─ ='' ''´´￣......　ヽ'´|/／`ゝ〜νγ'∨＼/Mヽ .　　　..　^`...,,;;;;;;;;;;;; ゞ
...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヾ-〜-='´~

誤爆した・・・・・・・・



ま、いっか

・・・・・・・・？？？

タ

ケ

シ

ダ

ケ

ネ

ノ

ク

ニ

ヘ

ヒ

ナ

ン

提督、ここまでうまくいった>>76-88連鎖は教本にも載ってませんよ

　　　　　　　　　　/　　　　　　,､-'" _,ｨ　　　　ヽ.　　　　　　　　　　　　　, -v'´三 丶 ￣`ヽ、
　　　　　　　　　 / ;ﾆ、､ ､＿__,.r'"彡-‐-<ｼ,,､　ﾞ:､　　　　　　　　　　.／ r _ﾋﾆﾃﾄゝ､`ー､-､ヽ
　　　　　　　　　 ﾞ!（frlヽﾐヽ-,,ﾆ-''"　　　　｢　 ヽ､ l,　　　　　　　　　 l　 /´_ 　　_　-｀ヽ、ﾍ ヽ｀､
　　　　　　　 　 　ﾞi`-! 　 ｀´　　　　　　　 |､,__ ヽ ﾐ!　　　　　　　　 ﾉ i〈　＿￣　　_二　)ﾊ ! l | }!
　　　　　　　　　　 ヽ| _,,...､, 　 r‐ﾆ"`ﾆ-､ ﾞﾄｰ-　､ ﾞ!　　　　　　　　l. /ﾝｰ- ､_　,ﾆ-_‐ﾆ=､ | ｌ|｜ｌ|
　　　　　　　　　　　 ﾞt‐ﾃt'ｧ,　'￣ﾞTﾅ;ｰ｀　ﾄ､,.ﾆ､ ﾐﾘ　　　　　　　　ヽ〉_=冖ｦ! ヽF"¨^ﾆヽ !|ミｿ_ﾘ　＜うむ、見事。
　　　　　　　　　　　　ﾞ!　''",'　.　　￣ 　 　 ﾄf rｭﾞい　　　　　　　　　{|　ヽ ´/　丶 ｀ ´　　l |ﾐ｢i l′
　　　　　　.　　　　　　! 　 ,'　.:::.　　　　　　 ﾞｿｨﾉﾉ!ﾞ　　　　　　　　　　ヽ　　_`.ﾆこ.′ 　　/ |ｿ 'ﾉ!
　　　　　　　　　　　　 ﾞ;　 ヽﾞr'''′　　　　　/",ｨf′ 　　　　　　　　 　|　 ��-=‐-ミi i　 l　lY´丿
　　　　　　　　　　　　　ﾞ;　 ｪ─‐_:ｧ　　　 ,/'''｢;/　　　　　　　　　　　 　ｌ　　 _｀二´_　! ,　　l |l｜
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;　 ｰ￣　　　 .／/　|ﾞ　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　 /／/ ｸｲ
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ; 　　　　　／　/　 .|-､　　　　　　　　　　　　　_l.` ‐---‐='´_∠-┴i
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,=r--‐''",,..∠､-''"-‐ｲ　　　　　　　　　　　　l‐-｀T"r‐_'"´_ ' "´￣]
　　　　　　　　　　　　　　,f`ﾆ''x'",´‐'''f'ﾆﾞv'"う,) ﾞL._　　　　　　　　　　,ﾑlﾍ'l | l/.r､）⊂=-‐ ﾆｺ、_,､_　, ､
　　　　　　　　　　　　_,--ﾄ,>,!,il'i i,._,,５ﾚ',.r'".､-'ﾗ'ﾞ∠_｀¨`'''ｰ,-､ _r‐'（`ｰ-_ｨ!| |､`ｰ-‐_ﾆ-'"￣_ノ,へ./／`７＾＝ｧ,‐- ､、_
　　　　　,..､,,,..､-‐'''".ﾞﾉ_人`' /| li ヾ-=''"''"-''"_ﾞ,､..-,'7-/7ｰ/ / ヽヽ　l ｢　ﾉ_!_'､ //´_. -=＝ ' ´＿ ｣ L..⊥!--┴=＝ﾃ⌒i
　 r'¨ﾋ''/_/.､-‐''"´‐ﾆ-::､_｀‐ﾞ!i l ﾞｰ;;'",､-''ﾆ-´:::lヽ='==' ==' ┴､　_ヽ.',| l/,´ﾉ_l.V/／_'´ 　 ／,-‐ ''　""´´￣　　　／

>>76-88
全悪霊が泣いた

ぉ、メルカッツ提督と悪霊兵の皆様からお墨付きが出たｗ

みんなありがとう。

俺は感動したよ。

で、剛は何から避難したんだ？

今の剛自身

それでネノクニに行くのは解決策になるのか？

おまい等マジレスすんな、なんつーか･･･泣けてくるじゃないか
剛が不憫すぎて･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

何も解決できてない図

(´-`) ｺﾄﾉｻﾝﾆﾊｱｲﾃﾆｻﾚｽﾞ､ｹﾝﾄﾞｳﾃﾞﾓｶﾃﾅｲ･･･
( ﾟ∀ﾟ) ﾈﾉｸﾆﾍｷﾃｼﾏｯﾀ･･･ﾏﾃﾖ､ｺｺﾅﾗｵﾚﾉﾀﾉﾓｼｻｦﾐｾﾗﾚﾙｿﾞ!
(`Д´) ﾅﾝﾀﾞｵﾏｴﾗ､ﾀｹﾙﾀｹﾙｯﾃ･･･
(ﾉ ｀Д´)ﾉ彡┻━┻ ﾌﾝ､ﾅﾆﾓｶﾜﾗﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ!ｵﾏｴﾗｽｷﾆｼﾛ!

剛ｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)

ＩＺＵＭＯスレは基本的に剛ｶﾜｲｿｽ(´・ω・`) って書いてれば
スレが伸ばせるからいいよなｗ

100GET！！


見たか>>38

　　 ,rｰ--v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＠（((ﾊ)）>　　　
　 j ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　　「私の呪法でスレ１つ伸ばしておきますね」
　 ﾉ(⊃l/ﾉ⊃　　
　ﾉｌ /:∽ヽ　　　
　　 l"ﾚﾉ;:ｌ　　　　
　 　　~ ~　　　　　　　　　　　

ここは見てる人がいるんだかいないんだかよくわからんな

ﾉｼ　

来たよ。
ところでＩＺＵＭＯのＡＡって101のだけ？

>>103

>>73
>>89

>>104
それ、元ネタＩＺＵＭＯじゃねぇしｗ

１つでもあるだけいいって。

by別の過疎スレアニメ住民

　　　　　｡,〆,,､　　　　　　　　　　　　
　　　　,rｰ八q　　　　　　　　　　
　　　 {/ﾉ,从,))　　　　　　　　　
　　 　ﾘ||j ﾟ-ﾟ||　　　　　　　　　　
　　. ⊂i|: ｌ/ﾉ|⊃　　　　　　　　　　
　　　ﾉｌ/:∽ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　l"ﾚﾉ;:ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　~ ~　　　

ヒミコを作ってみた…
サクヤを直すだけだと思ったのに…難しい…
下手でｽﾏｿ

>>107
超ＧＪ！




俺も勉強してみようかなあ

>>108
そこまで言われるとテレくさいけどありがと。
サクヤＡＡを創った人に感謝。

せっかくだから使ってみませう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡,〆,,､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,rｰ--v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,rｰ八q　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＠（((ﾊ)）>　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/ﾉ,从,))　　　　　　　　　
　　　　　　　　 j ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ||j ﾟ-ﾟ||　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ﾉ(⊃l/ﾉ⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂i|: ｌ/ﾉ|⊃　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾉｌ /:∽ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｌ/:∽ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 l"ﾚﾉ;:ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l"ﾚﾉ;:ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　~ ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ ~　　　　　　　　　　　
「ヒミコさん、琴乃さん見ませんでしたか？　　「…その……彼女は降板になったの…　　
　グラビア撮影の時間なんですけど、　　　　　　代わりに私が貴女とペアで、ということなの」
　ドコ行っちゃったのかな？」

e･goさん、琴乃のプッシュが最近弱いような･･･

まぁ…妥当な判断のような気がする。

「第二回アニメ男さいもえトーナメント」が
アニキャラ総合板で12/02より開催します。
予選でのIZUMOキャラのエントリーは、

12/02(金) 第02組　「大斗 剛」
12/04(日) 第09組　「カグツチ」
12/05(月) 第11組　「スサノオ」
12/06(火) 第14組　「ミナカタ」
12/06(火) 第15組　「八岐 猛」
12/07(水) 第17組　「オオナムジ」

初日から大本命の剛が出陣。
IZUMOスレのみんな、ぜひとも投票よろしく！

さいもえ、剛善戦してるっぽい。
あれだけキャラが多いとワケ分からんがｗ

第02組
有効コードがある票の順位
1位　45票　エドワード･エルリック＠鋼の錬金術師
1位　45票　野原ひろし＠クレヨンしんちゃん
3位　33票　塔矢アキラ＠ヒカルの碁
4位　30票　ロイ･マスタング＠鋼の錬金術師
5位　26票　相沢祐一＠Kanon
6位　23票　坂東＠エルフェンリート
6位　23票　ブラックハヤテ号＠鋼の錬金術師
〜〜ここまで本戦進出〜〜
8位　20票　ピカチュウ＠ポケットモンスターアドバンスジェネレーション
8位　20票　ムジョー＠ボンバーマンジェッターズ
10位　18票　ユーリ･ミハイロコフ＠プラネテス
11位　17票　石田雨竜＠BLEACH
11位　17票　林田＠魁!!クロマティ高校
13位　16票　大斗剛＠IZUMO -猛き剣の閃記- ←☆★☆
13位　16票　黒崎一護＠BLEACH
15位　15票　マルコシアス＠灼眼のシャナ
16位　14票　ベル＠無人惑星サヴァイヴ
17位　13票　コンラッド＠今日からマ王！
17位　13票　トレイン＝ハートネット＠BLACK CAT
17位　13票　ナギ･スプリングフィールド＠魔法先生ネギま！
20位　11票　香取石松＠リングにかけろ1
20位　11票　二宮健児＠かみちゅ！
20位　11票　キルア＠HUNTER×HUNTER G･I
23位　10票　カノン＠聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編
23位　10票　雨水健太＠かりん
23位　10票　ソフトン＠ボボボーボ･ボーボボ
26位　9票　矢木圭次＠アカギ
26位　9票　ヘッポコ丸＠ボボボーボ･ボーボボ
28位　8票　時野和人＠円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁
28位　8票　花菱薫＠藍より青し〜縁〜
28位　8票　ウスター＠コロッケ！
28位　8票　アイズ･ラザフォード＠スパイラル〜推理の絆〜
28位　8票　柳一信＠ジパング
〜〜ここまで二次予選出場〜〜
33位　7票　ネロ＠うえきの法則
34位　6票　鳴神＠魔探偵ロキRAGNAROK
34位　6票　エストヴァン＠ふしぎ星の☆ふたご姫
34位　6票　ダグ＠KURAU Phantom Memory
34位　6票　犬養強志朗＠らいむいろ流奇譚X 〜恋、教ヘテクダサイ。〜
34位　6票　ハロ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
34位　6票　大空太陽＠出撃！マシンロボレスキュー
34位　6票　クックス＠ファンタジックチルドレン
以下略

マジですか！故郷の母ちゃんに連絡しようｗ

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

剛、半年経っても覚えてもらってたんだね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

剛生き残ったか、女のときは全員予選落ちだったのにw

とりあえず祝砲

　　　　　　　　　剛！！
　　　　　　　剛！！　剛！！
　　　　　剛！　剛！！　剛！！
　　剛！！　∩　　　∩　ﾉ)　　　剛！！
　剛！！　　川　∩ 川彡'三つ　　剛！！
剛！！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　剛！！
剛！！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　剛！！
剛！！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　剛！！
剛！！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　剛！！
　剛！！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　剛！！
　　剛！！　　　　　 ∪ 　　　　剛！！
　　　　剛！！　剛！！　剛！！
　　　　　　　剛！！　剛！！
　　　　　　　　　剛！！

キー局アニメ、人気原作、好評価アニメの中……剛、よくココに食い込んだな。
この幸運をアニメの時点で発揮すれば良かったのに（´・ω・）

すげー！
ＩＺＵＭＯ関連でこれほど感動したのは初めてだ！

昨日飲み会で投票できなかった俺が来ましたよ。

いい戦いだったみたいで嬉しいぜ。剛はいいキャラだｗ
他も頑張って欲しいな。

今日はカグツチ出陣だぞ〜


誰か支援とかする？

俺はカグツチとスサノオは重要視してないな。
票が余ったら入れるつもり...ｽﾏｿ

第09組
1位　49票　カイジ＠GUN×SWORD
2位　45票　ブランドン･ヒート（ビヨンド･ザ･グレイヴ）＠GUNGRAVE
3位　43票　宇宙人の艦長＠ぱにぽにだっしゅ！
4位　42票　クルル＠ケロロ軍曹
5位　32票　キスケ＠おじゃる丸
6位　31票　白虎のコゲンタ＠陰陽大戦記
6位　31票　ドミニク･ソレル＠交響詩篇エウレカセブン
〜〜ここまで本戦進出〜〜
8位　28票　ケンタ＠アニマル横町
9位　26票　山本五十六＠ジパング
9位　26票　金城史朗＠極上生徒会
11位　20票　ハキム･アタワーリ＠英国戀物語エマ
12位　17票　白＠NARUTO
13位　16票　ハードボイルドペンギン＠ガンパレード･オーケストラ
13位　16票　春日井甲洋＠蒼穹のファフナー
15位　15票　波野ノリスケ＠サザエさん
16位　14票　真山巧＠ハチミツとクローバー
16位　14票　尾形小路＠エアマスター
16位　14票　林水敦信＠フルメタル･パニック？ふもっふ
19位　13票　チャッピー＠PAPUWA
19位　13票　猪名寺乱太郎＠忍たま乱太郎
21位　12票　リュウ･スザク＠F-ZEROファルコン伝説
21位　12票　エド･フェニックス＠遊戯王デュエルモンスターズGX
21位　12票　グレアム＠魔法少女リリカルなのはA's
21位　12票　福富しんべヱ＠忍たま乱太郎
25位　11票　カレーパンマン＠それいけ！アンパンマン
25位　11票　関智一＠あかほり外道アワーらぶげ
27位　10票　カグツチ＠IZUMO -猛き剣の閃記-　　←←←←←←←←
27位　10票　小野妹子＠増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
29位　9票　坂ノ上おじゃる丸＠おじゃる丸
29位　9票　シンゴ＠無人惑星サヴァイヴ
29位　9票　イヴァン･ニルギース＠Get Ride！ アムドライバー
〜〜ここまで二次予選進出〜〜
32位　8票　律先生＠LOVELESS
32位　8票　宮城ジョージ＠BLOOD+
32位　8票　工藤雄一＠せんせいのお時間
35位　7票　ブラックエクスプレス＠電光超特急ヒカリアン
35位　7票　佐伯耕四郎＠恋風
35位　7票　KK＠Get Ride！ アムドライバー
38位　6票　カールス（カルセドニー･レニエル）＠CLUSTER EDGE
38位　6票　友坂健次＠ラムネ
38位　6票　千手観音＠GANTZ
38位　6票　中山雅史＠ハングリーハート
38位　6票　水原涼＠φなる･あぷろーち
38位　6票　フクロウ＠ノエイン もうひとりの君へ
38位　6票　如月タクミ＠ガドガード
38位　6票　結城麗子＠Gilgamesh
38位　6票　桜庭春人＠アイシールド21
38位　6票　ルッチ＠ONE PIECE
38位　6票　我王＠火の鳥
38位　6票　トットリ＠PAPUWA
38位　6票　片倉結平＠愛してるぜベイベ★★
38位　6票　長瀬源蔵＠ToHeart2
以下略


ギリギリだけどおめ。ＩＺＵＭＯ結構やるな〜

おっ、カグツチさん残った。やった。


明日はスサノオか・・・
カグツチ以下になって落ちそうだなーw
でも投票するぜ。

スサノオって役割としては重要なポジションだけど実際の出番は
最終話の１、２分ぐらいだけなんだよなｗ

第11組

37位　10票　フェイタン＠HUNTER×HUNTER G･I
37位　10票　藤木茂＠ちびまる子ちゃん
37位　10票　玄奘三蔵＠最遊記RELOAD GUNLOCK
37位　10票　ヘイハチ＠SAMURAI 7
37位　10票　橘桔平＠テニスの王子様
42位　9票　武里天丸＠SDガンダムフォース
42位　9票　いっちゃん＠機動天使エンジェリックレイヤー
44位　8票　月島拓也＠こみっくパーティーRevolution
44位　8票　文太＠サムライチャンプルー
44位　8票　真理野コウヤ＠激闘！クラッシュギアTURBO
47位　7票　ラダマンティス＠聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編
47位　7票　藤崎イサム＠Gilgamesh
47位　7票　桃城武＠テニスの王子様
47位　7票　大草＠いちご100％
47位　7票　結木摂＠わがままフェアリーミルモでポン！シリーズ
47位　7票　ユート＠SoltyRei
53位　6票　バッファローマン＠キン肉マンII世
54位　5票　Dr.トキオカ＠GUNGRAVE
54位　5票　ディーター＠MONSTER
54位　5票　ラーメンマン＠キン肉マンII世
54位　5票　ショックウェーブ（ショックフリート）＠トランスフォーマーシリーズ
54位　5票　ダイナソー竜崎＠遊戯王デュエルモンスターズ
59位　4票　水道橋通＠出撃！マシンロボレスキュー
59位　4票　佐藤成樹＠ホイッスル！
59位　4票　アレン･リッジリー＠Xenosaga THE ANIMATION
59位　4票　田村三木ヱ門＠忍たま乱太郎
59位　4票　アプトム＠強殖装甲ガイバー
59位　4票　スサノオ＠IZUMO -猛き剣の閃記-　　←←←←←←←←←←←←
65位　3票　山中正太郎（ハカセ）＠それいけ！ズッコケ三人組
65位　3票　大海人皇子＠火の鳥
65位　3票　プロビデンス支配人＠Gilgamesh
65位　3票　稲穂信＠メモリーズオフ 3.5 ~想い出の彼方へ~
65位　3票　グラシエ＠シュガシュガルーン
65位　3票　アルク＠ぷちぷり＊ユーシィ
65位　3票　ブルース･J･スピード＠銀河鉄道物語
65位　3票　ヴォルクス＠エレメンタルジェレイド


まあこんなもんだろう。スサノオじゃあ。

今日は14組でミナカタ、15組で猛か。
ただ、予選突破のボーダー上がってるから厳しいかも。

猛・ミナカタには頑張って欲しいけどね…
猛には勝ち進んで剛と直接対決して欲しい。

猛…

第14組
47位　6票　ミナカタ＠IZUMO -猛き剣の閃記-

第15組
28位　13票　シャニ･アンドラス＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
28位　13票　吉井一穂＠TEXHNOLYZE
28位　13票　戸部新左エ門＠忍たま乱太郎
28位　13票　宮城リク＠BLOOD+
〜〜ここまで二次予選進出〜〜
32位　12票　美波ケン＠出撃！マシンロボレスキュー
32位　12票　ゴン･フリークス＠HUNTER×HUNTER G･I
34位　11票　さくらヒロシ＠ちびまる子ちゃん
34位　11票　アイオリア＠聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編
34位　11票　エルメス＠キノの旅-the Beautiful World-
34位　11票　八岐猛＠IZUMO -猛き剣の閃記-　　←←←←←←←←←←
34位　11票　壇太一＠テニスの王子様



二人ともアウトとは……(つ∀`)

トーナメントが軌道に乗るとともに
地力の弱さが表れ始めたようだw


明日は17組でオオムナジ…………厳しい。

あ〜ダメだったの…

ま、明日も入れるよ。

死に水を取りに来たぜ。
猛、ミナカタ、お前達は祭りを盛り上げてくれた。サンクス

>>129

オオムナジ　×
オオナムジ　○


よくこんがらがってたんだよなあ

>>129
猛が落ちるとはね〜。

朝早く見たときに、すでに6票入ってたから
これなら大丈夫だと思ってたのに。


調べてみたら06:19:22の投票の次が18:23:26。
正直、ここまで伸び悩むとは思わなかったw

オオナムジ様乙でした(；´д⊂）
次は塔馬のじっちゃんだ！



ぉ

猛がダメだったのにカグツチがいけたのが不思議。

>>135
カグツチと猛の組が逆だったら、結果も逆になってたと思う。
てか猛の方が１票多いのに(つ∀`)


そんな俺は、二次での剛の支援を何かしようと
１からDVDを視聴中。
さてどうしたもんかな。

楽しそうだな。おまいだけズルいぞｗ

支援やったことない、何かアイディアがあれば･･･

二次予選組み合わせ決まったよ。
12月11日(日)　第01組　大斗剛＠IZUMO -猛き剣の閃記-
12月12日(月)　第04組　カグツチ＠IZUMO -猛き剣の閃記-

カグツチはここまできただけで十分です。健闘を祈る。
とにかく剛が通過しますように……南無南無。

剛、明日か……
いそいでDVD見ないと間に合わん。


あと、どうも4組は激戦区らしい。
ガンダムSEEDから5人とか…………逆じゃなくてよかった。

いよいよ始まるか、頑張って欲しいぜ〜
いつもの人？支援乙！
俺も簡易ながら初の支援させてもらいますた。

第01組
有効コードがある票の順位
1位　58票　フランツ･デピネー＠巌窟王
2位　54票　乾貞治＠テニスの王子様
3位　43票　雷鳴のガラガ＠ゾイドGENESIS
4位　41票　観月はじめ＠テニスの王子様
5位　33票　大臣（ローマン）＠ふしぎ星の☆ふたご姫
6位　32票　大斗剛＠IZUMO -猛き剣の閃記- ←←←←←←←←←←
6位　32票　伊武深司＠テニスの王子様
6位　32票　コンラッド＠今日からマ王！
9位　30票　トオボエ＠WOLF'S RAIN
9位　30票　桜梅有楽人＠極上生徒会
9位　30票　クルツ･ウェーバー＠フルメタル･パニック！TSR
12位　28票　ケンタ＠アニマル横町
12位　28票　メカ沢β＠魁!!クロマティ高校
〜〜ここまで本戦進出〜〜
14位　26票　ポポ＠甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
14位　26票　アンドリュー･バルトフェルド＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
14位　26票　冠茂＠焼きたて!! ジャぱん
17位　22票　ソーマ＠甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
18位　21票　迫水開治＠舞-HiME
18位　21票　飛鳥ユーマ＠陰陽大戦記
20位　20票　斎王琢磨＠遊戯王デュエルモンスターズGX
21位　19票　コジロウ＠ポケットモンスターアドバンスジェネレーション
22位　18票　うちはサスケ＠NARUTO
22位　18票　レッドXIII＠FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
22位　18票　ガッシュ＠金色のガッシュベル!!
25位　17票　夜叉丸＠バジリスク〜甲賀忍法帖〜
25位　17票　ミルモ＠わがままフェアリーミルモでポン！シリーズ
25位　17票　パプティマス･シロッコ＠機動戦士Zガンダムa new transration
28位　16票　ほたる＠.hack//黄昏の腕輪伝説
28位　16票　デュマ＠ファンタジックチルドレン
30位　15票　光熱斗＠ロックマンエグゼシリーズ
30位　15票　ジジイ＠ぱにぽにだっしゅ！
30位　15票　木村達也＠はじめの一歩
30位　15票　近藤剣司＠蒼穹のファフナー
34位　13票　沢村正治＠美鳥の日々
35位　12票　福沢祐麒＠マリア様がみてる
35位　12票　ムウ＠聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編
37位　10票　草薙桂＠おねがいツインズ
37位　10票　アオベエ＠おじゃる丸
37位　10票　柏木優＠マリア様がみてる
40位　9票　雨蜘蛛＠砂ぼうず
40位　9票　カルシファー＠ハウルの動く城
40位　9票　千堂武士＠はじめの一歩
40位　9票　ロックマン＠ロックマンエグゼシリーズ
44位　8票　赤屍蔵人＠GetBackers 奪還屋
44位　8票　サミュエル･D･ハットン＠ジパング
46位　6票　七宝＠犬夜叉
46位　6票　ウツホ＠陰陽大戦記
48位　4票　流竜馬＠新ゲッターロボ
49位　3票　ジョナサン＠カレイドスター
50位　1票　京極亭＠京極夏彦 巷説百物語


ちょｗ
このメンバー相手にこの前の倍の得票ｗ
すげーよ！！剛おめでとう！！

てか、俺は結果よりも支援の熱さ(＋厚さ)に驚いた。
どこの作品の支援も素晴らしかったがＩＺＵＭＯが１番だったぜ。
記念にさいもえRound11〜13スレを保存させてもらうから。
支援人様、投票した皆様へ。乙でした！

>>141
剛ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ !!!!!!!!



う、うれしい。マジで。
剛が本戦に…………感動した・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

よーし、今回準備不足だったから
本戦に向けてDVD再視聴だ〜♪


あっ、12月12日(月)　第04組　カグツチ＠IZUMO -猛き剣の閃記-
明日のカグツチさんもお忘れなく〜

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

いや、すごいね剛。おめでとう。
さっきチラッと見たけど投票する人のコメントにｶﾜｲｿｽと付けてる人が
多かったのを見て面白かった。そしてそんな剛(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

剛おめでとう☆

支援全部保存させてもらいました！！
投票後は支援読むのが楽しみになってしまったですよ。

今日は途中まで時間あったんで剛の支援頑張ってみましたが、
ちょっとは役に立ったかな？本戦もいろいろやってみます。

といいつつ、今日は無理っぽいので、どなたかよろしく。
てか、カグツチではちょっと難しいんだけどねー。

支援者様乙でした！！

　　　　　　　　　剛！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　剛！！
　　　　　　　剛！！　剛！！ 　　　　　　　　　　　剛！！　剛！！
　　　　　剛！　剛！！　剛！！ 　　　　　　　剛！　剛！！　剛！！
　　剛！！　∩　　　∩　ﾉ)　　　剛！！ 　剛！！∩　　　∩　ﾉ)　　剛！！
　剛！！　　川　∩ 川彡'三つ　　剛！ 剛！！　川　∩ 川彡'三つ　剛！！
剛！！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　剛！！ 　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　剛！！
剛！！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　剛！！ ⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　剛！！
剛！！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　剛！！ 　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　剛！！
剛！！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　剛！！ ⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　剛！！
　剛！！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　剛！ 剛！！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　剛！！
　　剛！！　　　　　 ∪ 　　　　剛！！ 　　剛！！　　　　 ∪ 　　　　剛！！
　　　　剛！！　剛！！　剛！！ 　　　　　　　剛！！　剛！！　剛！！
　　　　　　　剛！！　剛！！ 　　　　　　　　　　　　剛！！　剛！！
　　　　　　　　　剛！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　剛！！


急遽作成。剛おめ＆皆さん乙！
接戦だったんだな〜
マイナーな作品でも何か光るものはあるのを知ってもらえるのは嬉しいyo。

ところで、きょうのカグツチはなんかするん?

支援してる人はいたね、乙です。

１票入れたきたけど、もえ文もカグツチは剛を比べると筆が進まないかな〜

結果報告。お疲れ。
45位　7票　カグツチ＠IZUMO -猛き剣の閃記-

今心配なのは日程だな、参加できない確率25％ぐらいある。
剛だとその確率を引き当ててしまいそう（´・ω・）
頼むぜ剛、もう少しこの祭りを楽しませてくれ。

ヒミコﾀｿ信者になりますた
何だろうめっちゃ好きだな
かわいいよヒミコﾀｿ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>152
GyaO組ですか？
なんかうれしいですね。

もちGyaO組
ヒミコﾀｿ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おお、ようこそ〜
まま、お茶でも。( *´∀｀)っ旦

剛萌えです

>>156
ＩＺＵＭＯを最も楽しめるルートに突入したなｗ

>>157
え？それ以外に楽しめる方法ってあったっけ？

>>158
うぐ、そういうツッコミは無しだぜタケスィ｡｡｡

道は自分で切り開くものチェイサー

剛ってよく分からないキャラ
ずっと琴乃の事が好きなんじゃって思ってたのに
何故かヒミコﾀｿを盗みやがって
コノヤロー！！

>>161
いや。琴乃がタケルばっかりなのであきらめた所に、
自分を頼ってくるヒミコが出たらそりゃヒミコに転ぶだろ。



まあ、ヒミコに頼られているのはヒミコの元カレの一部だからであるが。

>まあ、ヒミコに頼られているのはヒミコの元カレの一部だからであるが。

ここからの剛とヒミコのせめぎ合いが味わい深いよ･･･
剛フィルターが入ると泣けるシーンばかりだけど･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

剛ってちょっと？ＤＱＮだよな…
アニメ短くて内容薄く感じたなぁ
琴乃と猛をきちんとくっ付けて欲しかったよ

ＤＱＮじゃない。
彼はちょっと空気が読めないだけなんだ。

剛はアマゼウスで言うところのサリエリみたいなもんじゃないか、
ライバルの才能に気付きつつ、しかしそれは努力してもどうしても自分では
越えられないほど大きいもので、そこにたまらなく嫉妬すると。
サリエリと違うのは剛の場合、嫉妬し抗うのがことごとく失敗すること･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･

サクヤヽ( ・∀・)ﾉサクヤ

実際女キャラで一番人気って琴乃かな？
自分はヒミコﾀｿだけど
ちょっと気になるな

琴乃人気ないよ

>>168
女キャラまとめ
・猛の愉快な仲間たち
琴乃・明日香・芹・麻衣・サクヤ
・最新ドリーマー
青龍・朱雀・白虎・玄武
・自分で悪霊を自称する人たち
ヒミコ・リン
・その他
アマテラス・ヤタロー（これはオスかメスか？）

うーむ、明らかに男キャラより劣っている。

メスで合ってる。＞ヤタロー
あとヤタローも悪霊。


あとアマテラス・サクヤのお付きのモギリって人もいたな。

悪霊側の方が魅力あるな、
このアニメから"悪霊"から来るイメージが変わった

ヒミコﾀｿあけおめ〜

あと1週間でさいもえ本戦に剛出陣ですな。

12日(木)
G-11
<<大斗剛＠IZUMO -猛き剣の閃記->>
vs<<エンヴィー＠鋼の錬金術師>>
　vs<<銭形警部＠ルパン三世シリーズ>>


挫けるな剛

作品中人気は4,5番手(ぐらいかな？)とは言え人気原作のハガレンと
国民的知名度を誇る銭形のとっつぁん…

キツイ、どこまで戦えるかなー
支援はするけどね。

この２人、共に一次予選一発通過かよ…
こんな強敵にどれだけ票が集められるか興味ある

さいもえ本戦出場中age

剛残念！
とっつぁん相手によく頑張った

1位　105票　銭形警部＠ルパン三世シリーズ
2位　75票　大斗剛＠IZUMO -猛き剣の閃記-
3位　48票　エンヴィー＠鋼の錬金術師

終わったね…
負けたんだから剛(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽのはずなのに何だか清清しい。
相撲で言うところの三賞モノだよ。
さいもえを通して奇妙な団結感があった気がしてならない。剛ｻﾝｸｽ。

>>179
うん、よくぞここまで頑張ったよ剛。感動した。
支援人の方々は本当にお疲れ様。


しかし悔やまれるは家のダメ回線。
せっかく支援してみようと思ってたのに…肝心なときに繋がらん。
まあ、それで何が変わったわけでもないんだけど。

お疲れ！
剛のｶﾜｲｿｽ旋風は確かに吹いてたぜ。楽しく面白かった、うん。

今回のスレも保存させてもらいます、参加された方へ。ありがとう！

しかしよくもまあこれだけ多彩な支援が出たもんだ。
それだけ剛はキャラが出来てたってことか。

多彩な支援と言えばID:dIC6+Scoのお方はここ見ないのかな。
まあ、いいや。

では、
予選からIZUMOの素晴らしい支援の数々
本当にありがとうございました。

もしあなた様の支援がなかったらと思うと（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
他の支援してた人も、一本大黒柱があったおかげで
はるかにやりやすかったと思います。

深く深く感謝です。
他作品の支援の方も(あるよね？)頑張ってください。応援します。

もうID変わっちゃいましたが。
みなさんお疲れさまでした。

さすがに平日なんで日中の支援できなかったのが心残りでした。

予選通過したときに、剛の本戦まだまだ先だ、と思いつつ、支援作り始めたのが前日。
正直もっと作っておけば…などと思ったりしましたが、まぁ多少は布教活動が出来てよかったです。

でも、票がこれほど入ったのは間違いなく剛自身が持つ魅力。
これからも剛に萌えていきましょう。

個人的にはゲーム支援に笑った。この方面からは考えてなかったのでびっくり。

>>185
乙。
観戦記スレでも褒められてるな。

さいもえ本戦出場中age

>>187
誰がだよw

イタズラするな。

おもちゃにされる剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

こんなの見つけた

戦乱の異世界だった。のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1133195397/

＞105 ：ＩＧＰＸ実況より転載 ：2006/01/21(土) 00:16:58 ID:+vCP5OUC0
＞今週のIZUMOダサイセリフランキング 第十二話
＞第1位　タケスィー！どこだ！でてこい！
＞第2位　ハハハハハ！きたなTAKERU！
＞第3位　きれいごとをいうな！
＞第4位　お前だって戦いを求めているくせに！
＞第5位　TAKESHI！
＞第6位　俺だって闘いたい！
＞第7位　目を覚ませた消し！
＞第8位　俺たちが殺し合う理由など無い！　
＞第9位　TAKESHI・・・じゃあどうしても
＞第10位　くどい！ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ＴＶＫ実況民としては懐かしい・・・ダサいセリフランキング
何でソフトベンダータケルの話になったのかはさっぱり覚えてないんだけど・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
　　　　　　　　　　　　　　　告知＆確認
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ＩＺＵＭＯ人気投票をしようという話がでています。
で、ここを準備＆投票所として使わせてもらいたいと考えてます。

ただ、唐突にそんな話がきていきなり使わせろと言うのは
このスレの雰囲気が好きな方もいらっしゃるでしょうし、
突然の異変で俺達が目覚めたそこは見知らぬ戦乱の異世界になってしまうのは
迷惑だというのであれば遠慮なく言って下さい。直ぐ中止します。
とりあえず１日ぐらい放置して様子を見ますのでよろしくお願いします。

とりあえず反対意見も無いようなので準備に入ります。
「辞めろ」と言われれば中止しますのでいつでも遠慮なく言ってもらってＯＫす。

今出てる案は
１、キャラ人気投票…………お気に入りのキャラに投票。
２、ｶﾜｲｿｽ（´･ω･`）投票……IZUMOで起きた数々のｶﾜｲｿｽ事例の中で最もｶﾜｲｿｽなものを
　　　　　　　　　　　　　　　投票で選んで栄冠？を競います。
先に１を始めたいと思います。

まずはたたき台。投票数も期待薄なのでこんなもんかな？
・投票期間…１週間（０票キャラをなるべく減らせたら、ってコトで…）
・投票数……１回につき２人（１人強そうなキャラがいるので…）
・キャラ……ＩＺＵＭＯに出てきたキャラ
　　　　　　（猛、剛、カグツチ、六介、ミナカタ、オオナムジ、スサノオ、
　　　　　　　琴乃、明日香、麻衣、芹、サクヤ、アマテラス、ヒミコ、
　　　　　　　青龍、玄武、白虎、朱雀、麟、ヤタロー）

正直こういうコトやったこと無いんで詳しい人がいれば
もっとうまくいくとは思いますが…何かアドバイスがあればよろしくたのんますm(__)m

自己レス。
牛頭・馬頭様忘れてた。Σ(ﾟдﾟ|||)

ほい、忘れ物。
つ「悪霊兵」

あと希望を言えば投票するキャラを増やしてほしい、
ぶっちゃけ無制限にしてもせいぜい５人ぐらいしか書かないものだと思うし。

やってみないと分からないことが多くて何とも言えない所だけどな。

>>195
レスサンクス。悪霊兵は完璧忘れてた。あんなに数はいるのに…
投票数のアドバイスはありがとうございます。確かに少ないかと感じてましたんで。
ただ無制限てワケにもいかないでしょうから…「推奨３人」（一応３人をメドに。
ただし多くしても少なくしてもＯＫですよ）ということにしてみますか。

下準備はこんなもんですかね？そろそろテンプレ作っていけるようにします。
で、明日あたりに告知しようかと思ったんですがアニメ板も２板も
少し動いてるようなのでちょっと様子見ます。
両方の板の会話の流れが止まったと判断したら告知＆開始という感じで…
アドバイス・指摘は常時募集中なのでよろしくです。

「鈴木」 「トグリ」 「モギリ」


……いらんかw

>>197
本気でどこのどなたかわからん・・・
とりあえず、鈴木→アシハラのキャラ・トグリとモギリ→ネのキャラだろうが・・・
何話でどういう発言をしたか解説キボンヌ

ＩＺＵＭＯ２学園狂想曲- Summary -
ttp://www.studio-ego.co.jp/034/ego/game/izumo2p/top.html

エゴのＨＰにＩＺＵＭＯの学園ネタページきたよ
剛はどこまでｶﾜｲｿｽ（´･ω･`）・・・もとい活躍できるのやら

>>197
IZUMO愛に満ちたアドバイス(・∀・)ﾔﾗﾚﾀ!!
誰？と思ってIZUMO見返しましたよｗ
せっかくの紹介、入れときます。普通の人には何だか分からないでしょうが…
まだ隠れキャラがいるかもしれないからテンプレの候補者リストに
その他の項目を用意しておいた方が良さそうですね。

>>198
鈴木……１話（猛のクラスメート、猛がモテるのを羨ましがる）
トグリ…４話（人間側の兵隊、カグツチに戦況報告）
モギリ…５話（アマテラスの侍女？サクヤ達と一緒に避難）

そろそろ始めてもいいですかね〜
では投票要綱貼り付け開始しまっす｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ

〜IZUMOキャラ人気投票〜

・期間
　本日〜２月５日(日)18:00まで

・投票方法
　アニメ「IZUMO　−猛き剣の閃記−」に出てくるキャラで
　お気に入りのキャラを３人（推奨。３人より多くても少なくともいいです）挙げて下さい。
　無くても問題ないですが気に入った理由・メッセージとか書いて頂ければちょっといいかも…

　（例）
１、○○　◎話の▽▽シーンが良かった。
２、△△　見た目でコレでしょ。
３、□□　（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

〜IZUMOキャラリスト〜
※明確な名前が出ているキャラをチョイスしてます

○八岐 猛　　　　（CV：荻原秀樹）
○大斗 剛　　　　（CV：結城比呂）
○白鳥 琴乃　　 （CV：氷青）
○白鳥 明日香　（CV：力丸乃りこ）
○逢須 芹　　　　（CV：石松千恵美）
○北河 麻衣　　 （CV：山川琴美）
○塔馬 六介　　 （CV：緒方賢一）
○カグツチ　　　 （CV：岸尾大輔）
○アマテラス　　 （CV：雨宮侑布）
○サクヤ　　　　 （CV：壱智村小真）
○ヒミコ　　　　　 （CV：河原木志穂）
○ミナカタ　　　　（CV：赤石広樹）
○オオナムジ　　（CV：花田光）
○ヤタロー　　　 （CV：坂田有希）
○青龍　　　　　 （CV：庄子裕衣）
○玄武　　　　　 （CV：井ノ上奈々）
○白虎　　　　　 （CV：斎藤桃子）
○朱雀　　　　　 （CV：宮崎羽衣）
○麟　　　　　　　（CV：足立 友）
○スサノオ　　　 （CV：檜山修之）
○牛頭・馬頭　　（CV：高口公介、岸尾大輔）
○悪霊兵　　　　（CV：高口公介、青木強）
○鈴木　　　　　 （CV：市来光弘）
○トグリ　　　　　（CV：高口公介）
○モギリ　　　　 （CV：山田美穂）
○猛(少年)　　　（CV：儀武ゆう子）
○石像　　　　　 （CV：青木強）
○その他、IZUMOに登場したキャラなら誰でもＯＫ！

〜Ｑ＆Ａ〜
Ｑ「キャラと名前が一致しません」
Ａ「公式に主要なキャラのイラストがあります。下のアドレスへどうぞ。
　　http://c10tggcb.securesites.net/izumo/chara.html」

Ｑ「このキャラ、どんなキャラだっけ？」
　「このキャラって確か○×してたような気がするけど思い出せない…」
Ａ「さすがにこんな投票のためにＤＶＤ買いましょう、とは言いません。
　　ただYahooで無料視聴ができるのでそちらで確認されてはいかがでしょう？
　　アドレスはこちら↓
　　ttp://streaming.yahoo.co.jp/program?k=fwis00100」

Ｑ「マイナーキャラは分からない」
Ａ「非レギュラーキャラの主な出番は以下の通りです。
　　これを基に視聴すれば少しは助けになるのではないでしょうか
　　○六介 …………1、8、10話
　　○ヤタロー………9話
　　○スサノオ………1、9、12話
　　○牛頭・馬頭……10話
　　○悪霊兵 ………広く浅く
　　○鈴木 …………1話
　　○トグリ…………4話
　　○モギリ…………5話
　　○猛(少年)………10話
　　○石像 …………10話」

Ｑ「見ても○○出てこないぞ！時間無いんだ、責任とれ！」
Ａ「IZUMOは準レギュラー格でも遅めに出てくるキャラもいます（´･ω･`）
　　準レギュラーキャラの主な出番はこんな感じです。
　　○カグツチ………2〜5、7、11、12話
　　○アマテラス ……3〜7、11、12話
　　○ミナカタ ………2〜5、7、8、11話
　　○オオナムジ……2〜7、11、12話
　　○四聖獣 ………6、7、9〜12話
　　○麟 ……………4〜7、9〜12話
　　間違ってるトコあると思います、ｽﾏｿ」

乙。一番乗りしとく。

１、剛　（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ
２、サクヤ
３、朱雀

では二番のりで
１・タケスィ〜　まさしくＩＺＵＭＯの象徴(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ
２・ミナカタ　本当いい友達だったよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
３・オオナムジ　何気に善人。最終回の後どこに行ったか疑問だけど

次点で、剛の初陣の時に剛をかばって斬られた悪霊兵Ａ

三番手かな？

１・剛　 ：コトノスァン！
２・猛 　：タケスィー！
３・琴乃：剛に粘着され異世界に飛ばされさらわれ
　　　　　　魂抜かれて、今回一番割りの合わなかったThe 空気ヒロイン

ふぅ、人がいた…参加者の方乙。
１週間後、この投票がどうなってるかは神のみぞ知るトコですが
どういう結果になろうとも俺の中で何かが変わりそうですｗ

１、剛　途中、あれ？萌えアニメと違うような？何だろう？と戸惑う俺を
　　　　見事に脳内変化させてくれた波乱万丈(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽキャラ
２、猛　ちょっと出来杉君だけど剛の相手にはこのぐらいの男じゃないと。
３、アマテラス　アニメとは関係なくともＩＺＵＭＯ１での最萌キャラ
　　　　　　　　だった…本編ではその面影の残して凛とした感じ。そんな中
　　　　　　　　11話で最終決戦に挑むカグツチと抱き合う姿にちょっと感動。

では五番目で

１、ヒミコ　全話の剛関係シーンが良かった。
２、サクヤ　見た目でコレでしょ。
３、剛　（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

テンプレートにはめたら必然的に決まりました

６番目
１、白虎　いい子。ロリ上等！
２、剛　はずそうと思ったがはずせない
３、青龍　美脚

ラッキー７だ、やった〜

１、剛　結城さんのいつもとは違う「硬い」演技が剛のカワイソスを具現してる？
２、ミナカタ　剛の為に・・・うるうる・・・ステキな友情だった
３、剛をかばって死んだ悪霊

8番手こないね
ま、まさかIZUMOスレには7人しかいなかったのか＿|￣|○

あい分かった、８番手

１　ヒミコ　ヒミコ厨だからな、中の人の演技も評価。
　　　　　　ＯＰの最初に出るから主役なんだろ？
２　剛　ヒミコが選んだ相手。それでいいんだなヒミコよ
３　ミナカタ　いいヤツを亡くした

他板のヒミコ話に乗り遅れたorz　その無念はここで払うぞ

9番手で。
1、剛　過去の自分の不幸を全部足しても剛の1/10にもならないと思う
2、白虎　かわいかった
3、ヒミコ　2000年の純愛に敬意を表して1票入れます

時間があったら支援でもしようかと思ったが、投票だけにしときます。
１０人目記念。

１　サクヤ　ここは剛でしょ、と言われそうですが、実はサクヤが好みなんです。すいません。
２　剛　とりあえず、ｶﾜｲｿｽといっておこう。
３　芹　やっぱり人気ないのかよ。まぁ、見せ場ほとんどなかったからな。

ごめん。
DVD見直してから投票しようかなって思ってるうちに
期日が来ちゃった。

11人目。マイナーで攻めてみる。

１、牛頭･馬頭　この御二方はね、呼び捨てするのは失礼だよね。
　　　　　　　　　 牛頭様・馬頭様、素敵すぎます。

２、鈴木　何故か顔にやたら怪我しているこの男。
　　　　　　理由は1話をもう1回見れば大体分かるが。
本気で殴られるとああなるんだろう。
　　　　　　まあ、自業自得か。

３、トグリ　味のある1話かぎりの脇キャラ。
　　　　　　 なにげに土蜘蛛を1匹倒してる。案外強いかも。

剛に全員投票期待のプレッシャーをはね除け
あえて剛を外してみる。

そんなシビアな投票じゃないし駆け込み投票も何のその。
もうしばらくしてから集計しますか〜

あぁ、順位によって点数に差が出るわけじゃないのね。
勘違いしてたｗ

では投票終了〜
結果は以下のようになりました。

10票　大斗 剛
３票　サクヤ
３票　ヒミコ
３票　ミナカタ
２票　八岐 猛
２票　白虎
１票　白鳥 琴乃
１票　逢須 芹
１票　アマテラス
１票　オオナムジ
１票　青龍
１票　朱雀
１票　牛頭様・馬頭様
１票　剛をかばって死んだ悪霊
１票　鈴木
１票　トグリ

こうして無事に終えたのも皆様のおかげ。
投票＆協力ありがとうございました！

集計が楽な人気投票でしたｗ
それはＲＯＭ組を参加する気分にできなかった己の力不足ってことで反省…
個人的には参加者の皆様からＩＺＵＭＯ愛を感じました、
マイナーキャラでもしっかり見ていることにちょっと感動。
悪霊兵でも「剛をかばった」悪霊兵なんですね、これは予想以上。さすがｗ
さて次の企画どう進めようかな…マニアック度が増すから参加者減りそうだし。

>>218
そうか…そういう投票形式もあったでしょうね

最後に改めて皆様に感謝します。乙でした。

>>220
集計乙。
剛、圧倒的じゃないか！！、って予想通りか。
サクヤが予想以上に人気があったようで満足。

既にマニアック度は関係ないような気もするがｗ
次回もあればまた参加しますんでよろしく。

>>220
乙。
剛ここまでとは･･･2位以下が面白い。
あとコメントも良かった、この時期にこのスレに辿り着く住民はさすが違うなｗ

>>216
俺も牛頭・馬頭には様を付けたくなるな。
任務と主君(ヒミコ)に忠実な良き部下だったような。
瞬殺される牛頭・馬頭様（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ


あと、ｶﾜｲｿｽ投票を提案したのは俺だけど
参加者が少なくて投票にならないのが心配なら
まずｶﾜｲｿｽエピソードを出して今後どうするか決めるのもアリかと。
てか、俺は投票もいいがﾏﾀｰﾘとｶﾜｲｿｽ談義に花を咲かせられれば
それでかなり満足だったりする。

>>220
超乙。
剛の許婚候補に推薦する。

俺はぶっちゃけここに十人以上も
住人がいたとは思わなかった。
ちなみに俺も剛をかばった悪霊兵に
ホロリさせられた。

あと、ヒミコが琴乃に笛渡したのって、
思いっきり自分の首絞めてるよな。

>>221
ｻﾝｸｽ。そういう方が１人でもいるのなら考えてみます。
まあ今回みたいな投票という形にしなくてもｶﾜｲｿｽ事例をまとめて
本スレの方に「どれが一番ｶﾜｲｿｽ？」とネタとして投下してもいいから
無駄にはならないですしね。

>>222
提案者ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
なるほど分かりました。ｶﾜｲｿｽ談義いいっすね。

>>223
ヒミコが琴乃に笛渡したのは琴乃が剛の恋人と思ったのでは…
ということで必然的に味方になると思ったんでしょうが。

>>223
ＩＺＵＭＯスレを動かしてるのは何人いるかは分からんが、
さいもえの結果から考えるとカキコは無くともＩＺＵＭＯスレを
覗く人は少なくとも一次予選得票数の16人はいるんじゃないか。
だからどうした予測だが。

>>224
そこまでは思ってない。
大体剛に恋人がいるように見えるだろうか、いやない（反語表現）

>>220
796氏乙でした〜
こうやって見ると、ＩＺＵＭＯにもいろんな魅力的なキャラがいたんだな〜と再確認できた

>>226
ｻﾝｸｽ。そういうことを言ってくれる人がいるとやった甲斐があるってもんです。

ではｶﾜｲｿｽ企画を動かしてみます。
とりあえず前と同じようにたたき台を出してあとは成り行き任せ。
主観によるIZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン（１〜３話）
……こんな感じ？

１、感動の再会を期待して帰国・出雲学園転入した芹。
　　ところが相手の猛はまったく気付かなかった…
２、剣道で猛に負けたことが無かった剛。しかし本気を出した猛に完敗。
　　今まで手加減されていたと知る。
３、負けた剛を気遣って慰めに行った琴乃。
　　どうやら最悪のタイミングだったらしく剛に八つ当たりされる。
４、すっかり余裕の無くなった剛は自暴自棄コースに。
５、異世界で倒れていた琴乃を助けた剛。
　　しかし、琴乃「猛さん達は？」のセリフに表情が強張る。
６、虫の居所が悪い剛はついいらない憎まれ口を叩く。
　　「お前(猛)はみんなのお守りで大変そうだし」
７、悪霊兵から逃げない剛を助けようとしたばかりに術にかかり
　　ヒミコ神殿へ連れて行かれる琴乃。
８、琴乃と離れ離れになり何とか食事をノドに通す明日香。
９、初陣の剛のピンチを身を挺して助けた悪霊兵。彼(?)は後に絶命。

9つ中7つ、誰かさんが常に絡んでいる件について

琴乃に乱暴を働きかけ猛に止められた時のセリフなんか
「猛、ナイトのおでましか？ちょっと出遅れたんじゃないのか？」
うへぇ…痛い、痛すぎる…
でも、ほとんど自滅してるだけの剛だが
手加減してた猛も結構酷いと思うんだ。

>>228
「言うな！」byオオナムジ


剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

1話で剛が負けた後のシーンを検証。

剛「負けたよ･･･」　　　　　　　　　　　　　←（ ´・ω・）次頑張ろうな
琴乃「今まで負けたこと無かったんですね」
剛「相手は猛なんだぞ、負けるはずは無いんだ」　←(　ﾟдﾟ)あれ？
琴乃「それが当たり前だったから･･･」
剛「どうでもいいだろ、勝ったのは猛。
　　･･･君は猛の事しか考えてないのか？」　　←（ノ∀`)ｱﾁｬｰ
琴乃「えっ？」
剛「どいつもこいつも猛、猛って･･･
　　あいつが、あいつがどれほどのもんだってんだ」　←Σ（￣□￣）うわ
琴乃「どうしたんですか？剛さん」
剛「どうってこともない･･･ただ･･･ムカついてるだけさ！」　←（ ・∀・；）ｵｲｵｲ
琴乃「やめて下さい」
猛「おい剛、琴乃に何してる！」
剛「猛･･･ナイトのおでましか？ちょっと出遅れたんじゃないのか？」　←（ノ∀`)ｱﾁｬｰ

>>228
ＩＺＵＭＯだからな

琴乃は慰めてるというよりは火に油を注ぎにいってるな

それにしても琴乃は猛の話なんてしてないのに突然
猛の話題が沸いてくるなｗ

剛「やるな猛、全国大会は応援するから俺の分まで頑張れよ」
って言えれば良かったのに……


剛じゃ無理か('A`)

２話でこんなｶﾜｲｿｽシーンもあったので追加。
・今後の対策を練る５人、学園を探索しようと提案する剛だが連いていく仲間ゼロ。
ホント剛が多い……(´；ω；`)
では再びたたき台。主観によるIZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン（４〜６話）

１、剛が敵側にいることを報告したため猛達の苛立ちを誘い
　　居場所に困るお人好しトグリさん。
２、人間側の兵士を斬ったことを後悔する剛、かなり凹む。
３、猛に負けた試合を思い出し怒りに身を震わす剛、
　　今後も頻度高く出てくるようなのでトラウマになってる様子。
４、盗賊に襲われ皆殺しにあったアカガネホリ村の住民、死体も残らない惨状。
５、身近にいる自分を頼ってこない琴乃に剛ついにキレる。
６、悪霊軍襲来を伝えようとした兵士が死亡。殺した麟の冷酷さを感じるシーン。
７、剛が悪霊側について攻撃してきたコトにショックを受ける猛。
８、四聖獣の試練で猛の暗部として何故か出てくる剛。

剛も最初の頃は自業自得ぽいｶﾜｲｿｽもあるのだが、
この辺りから真剣に考え努力・行動するようになってくるような希ガス。
それだけにうまくいかないだけじゃなくどんどん裏目に出る剛に
ｶﾜｲｿｽと声を掛けざるを得なくなるのだが('A`)

チェックすると４話で悪霊軍の陣での会話がすごい･･･

琴乃「戦いで世界を良くしようなんてヒミコさんは間違っていると思います」
剛「間違ってるとしたら琴乃さんはどうします？
　　ヒミコを止めるにはヒミコを殺すしかない」
琴乃「･･･」
剛「結局力は必要なのさ、力が無ければ殺られてしまうだけなんだ」
琴乃「私、みんなが心配なんです。明日香や芹さん･･･」
剛「素直に言ってくれよ、猛が心配だって！
　　俺じゃ頼りない、猛に傍にいて欲しいって！」

↑うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
ああ、さっきの話は琴乃を守るのにも力がいるって意味も含まれてるのね
一生懸命守ろうと必死なのに猛ばかり気にする琴乃に不満が蓄積してたんだろうが
口にしなくてもさ･･･何とも言いようがない気分
剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

第七話で「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」っていかにも
悪役っぽい笑い方でせっせとハシゴを上る剛
ﾃﾗﾜﾛｽ。

戦いの前に高笑い。まさに悪役そのものだ･･･
別に悪い事してるのでもないのだが('A`)

しかしあれだけお膳立てしといて惨敗だと
ｶﾜｲｿｽでもあり笑えてくるのもあるなｗ

>>234
検証乙。前後の状況も加えるとよりｶﾜｲｿｽぶりが伝わるね・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
あれは強烈な自爆でした、男性スタッフはよく直視できたもんですｗ
その後何で怒ってるのか分からない琴乃のリアクションがまた泣けます…

>>235
カッコ悪い登場シーンも本人は自信満々だから満足してるっぽいけど(つ∀`)
それにしても戦う前の剛はセリフが多い、まさに負け犬の遠(ry

剛ってナルシストなんだな。

剛、わりと当てはまってない？

悪役がよくやる事
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1071386464/

では主観によるIZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン（７・８話）
この辺りからパラレルで進んでいた人間側と悪霊側が絡まるようになり
猛と剛の比較という形で剛のｶﾜｲｿｽぶりが際立ってくる感じがするなァ

１．麻衣は幼い頃家族を人間の賊に皆殺しにされ、頼りになるものが何もないところを
　　オオナムジに助けられたという過去があった。
２．猛が助けに来て大喜びする琴乃。本編中最高の笑顔を見せる。
　　（⇔あれほど傍で守っていた剛にはそんな表情見せなかったのに・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･）
３．猛VS剛再び。自分が強く正しいコトを主張しながら戦うが結局負ける剛。
４．戦う前の勢いはどこへやら。敗戦後落胆する姿を琴乃に見られてさらにショック。
　　もはや一緒にアシハラノクニへ帰ろうという気力も無かった…
５．猛はヒロインズ５人と仲良く食事やアシハラ観光でハーレム状態。
　　（⇔剛はミナカタと仲良く修行……・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･）
６．鎧を贈られヒミコの献身ぶりに好意を抱く剛。そしてヒミコを抱きしめる…
　　（⇔ヒミコが好きなのはスサノオ。剛とスサノオの魂が入れ替わるのを望んでいる。
　　　　そしてこの時点で剛はこの事実を知らない……・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･）
７．スサノオの魂は剛だけではなく猛にも宿っているコトが判明。
　　（⇔７話で剛は自分がスサノオの化身であることに触れ、猛に対して
　　　　自分は特別な存在あり猛より優れている、との主旨の発言が…・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･）

誰か剛に抱きしめられた時のヒミコの気持ちを書けるか？
俺には怖くて出来ん……

すまん、ageてしまった…orz

剛「俺はこの世界で（ヒミコと）生きる！」
猛、芹、明、北、サ「(　ﾟдﾟ ) ﾎﾟｶｰﾝ」
琴「('A`)」
最新夢「m9(^Д^)」

ヒ「ああ、スサノオ様、スサノオ様……」
剛「( ﾟдﾟ ) 」

最新夢が出てくるのかｗ

8話は一見すると全員幸せそうに見えるが剛ｶﾜｲｿｽの
布石は着々と打たれているんだよな（´･ω･`）

＞ヒ「ああ、スサノオ様、スサノオ様……」
心の底から剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

８話は猛パートも剛パートも幸せだった思う。ただ…
本能寺の変が起こる前夜の織田信長は天下統一間近で幸せそうだ、
と言ってるのとほぼ同じなのが何ともｗ

うまい例えだ、
幸せなシーンを見せることで不幸の前触れを悟らせるとは
高度な演出をするじゃないかＩＺＵＭＯ

いやしかし８話はマジでいいな、ＩＺＵＭＯの良さが詰まってる

８話は猛＆ヒロインズがうまく描かれてたので
ヒロインズに萌えることで終わらせてもいいが
ｶﾜｲｿｽの趣旨に合う検証ポイントはやはりここか。

剛「ヒミコよ･･･」（ヒミコを抱きしめる）
ヒミコ「剛･･･様？」
剛「俺は･･･俺は何を見ていたのだ、ただ自分の心の闇はかり見てきた･･･」
ヒミコ「剛･･･いえ、スサノオ様？では御目覚めになられたのですね！」
剛「いや違う･･･俺はネノクニで生まれ変わったんだ、俺の居場所はここだと。
　　約束しよう、これからは貴女のために戦おう」


猛との戦いを挑んでまさかの(本人には)敗北。
琴乃は猛に連いていくことを選択。
･･･失意の中、剛が感じたのはヒミコの優しさ。そこでこのシーンだ、
ヒミコと共に生きることに自分を賭ける事を決意した剛が出ている･･･

セリフに（ノ∀`)ｱﾁｬｰな点は無い。いや、むしろ初めてカッコイイ所を
見せたと言った方が正しいのかも。普通の作品なら相思相愛の関係だ。
ただ、ヒミコの希望と噛み合ってない･･･成長した剛を見ていない('A`)
これじゃ剛がネノクニに目を向けた大前提が狂ってしまう。これがな･･･
こう言うしかない、剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

８話でマクドナルドらしき店でサクヤが１人で帰ると言った時、
みんなが一緒に行くという会話があるが、その中で
琴乃「それに剛さんのこともありますし」

いや、琴乃はもう関わるな、そっとしておいてやれｗ
と思ったのは俺だけじゃない…よな？

せっかく皆スルーしてたのになw
琴「それに剛さんのこともありますし('A`)」
剛「(ﾟ∀ﾟ)!!!」

そしてネノクニに戻った直後魂ぶっ飛ばされるオチ。

琴乃は天然系小悪魔だな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ネノクニに行って剛に会ったら琴乃はどうするつもりだったのだろう…

琴乃「剛さん、私達と一緒に帰りましょう」
剛「琴乃さんがそう言うなら…」
琴乃「本当ですか？じゃあ早く行きましょう」
剛「……ただ１つお願いがあるんだ」
琴乃「？……何ですか？」
剛「…俺は琴乃さんが以前からずっと好きだったんだ、俺と付き合ってくれないか！」
琴乃「え？」

番組的にここでＣＭに入ります

Ｂパート

猛「おーい、ﾀｹｽｨｰ！　琴乃ー！」
琴「あっ、猛さん♪」
ヒ「スサノオ様！」
剛「ちょwwwwwww」
麟+ミ+オ「m9(^Д^)」

＞剛「ちょwwwwwww」

そのセリフ、俺が言いたいよ（つ∀`)

琴乃が人気だなｗ

過去のコトだけど麻衣の不幸も相当なもの。
ただじわじわ蓄積されてゆく剛のｶﾜｲｿｽがやっぱり上回るみたいだね(；´д⊂）

少し間が空いたけど主観によるIZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン（９・１０話）
今回は死ぬ人が多いです。
１．かつて会話を交わした相手でもあるヒミコに容赦なく
　　魂を黄泉比良坂へ飛ばされ死にかける琴乃。
２．殺されそうになるヒミコを自らの命と引き換えに助けたスサノオ。
　　愛する相手を失い１人残されるヒミコ。
３．麻衣を助けて殺されるヤタロー。
４．小学校の頃の琴乃は病室から出れないほど病弱だった。
５．ヒミコの為に猛の前に立ちはだかるも瞬殺される牛頭・馬頭。

牛頭・馬頭って中立っぽい奴だと思ってたら
思いっきりヒミコ側で、その上超ヤラレ役の雑魚キャラで
ﾜﾛﾀ。

だが、やはり今回一番の見所は剛が黄泉比良坂に
ﾌﾜｰﾘ飛んでくシーンだな。

悪霊軍はどうも相手を甘くみる傾向があるんだよな、
もちろんその筆頭はあの御方だ

冥府の番人という重要なポストが空席になり黄泉の国は
どうなったのか誰か教えてくらはい

決めるのはヒミコだろうが･･･後任に１人心当たりはあるぞ

もし9話でヒミコが猛を手に入れることに成功したとしても
それはそれで大変なことになってるだろうな

ヒ「剛様。今日は新たな同士を迎え入れました」
剛「ほほう、誰だいそれは」
ヒ「こちらです」
猛「よっ」
剛「　　 。　。
　 　　/ ／ ﾎﾟｰﾝ！
　　( Д )　　　　　　」

剛「猛！？貴様！琴乃さんのみならずヒミコまでも！」
猛「何をする剛！」
ヒ「剛様、乱暴はなりません！……目を離すと何をされるか分かりませぬ、
　　では猛様は私のそばへ…(赤面)」
剛「('A`)」

剛にも何か得るモノを残してやれよｗ

IZUMOは糞以下
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1113700101/

無事に1000到達しますた

糞以下スレ1000達成記念に
剛様が脱ぐとおっしゃっていました。

剛「俺は琴乃さんを守る」
琴乃「剛さん……」

剛「ぐはっ・・・琴乃さん、うぐっ・・・君を守ると、誓ったのに・・・」
敵にやられる剛
琴乃「ああ、猛さん、猛さん……」
剛「　　 。　。
　 　　/ ／ ﾎﾟｰﾝ！
　　( Д )　　　　　　」

剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

>>266
タイムリーなネタだ。
確かに剛が脱ぐシーンにお目にかかれそうなんだよなｗ

生まれて初めてエロゲ雑誌を買っちゃいそうだw

このスレ見たら
「剛」と「エロゲ雑誌」という言葉が結びついて
エロゲ雑誌で剛が新作エロゲをレビューする夢見ちまった。

って、猛さんが言ってましたよ。

剛がＩＺＵＭＯのゲーム・アニメをレビューすると･･･
うーむ、どうなるのかね

剛「俺はヘタレじゃない！」

遅れましたｽﾏｿ、
ラストIZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン（１１・１２話）いくっす。
さすがに最後はいろいろある…

１．人間側の策略にかかり主力部隊が壊滅する悪霊軍。将軍ミナカタ負傷。
２．一気呵成に迫り来る人間側に対し徹底抗戦を叫ぶ剛。
　　敗色濃厚な軍の末路と運命を共にする覚悟(´・ω・｀)
３．１話の再現。またしても本気を出した猛に負ける剛。
４．剛との友情に殉じミナカタ戦死。
５．恋愛感情が高ぶりヒミコを押し倒す剛。しかしそれでも帰ってきたのは
　　ヒミコ「スサノオ様…」
６．麟が一方的に休戦協定を破棄、力を奪われる四聖獣。
７．剛「スサノオが復活するためには俺と猛どちらが勝ってもいいのか？」
　　ヒミコ「剛様が勝つのをお祈りしています」
　　ヒミコにとっての優先度はスサノオ＞＞＞剛。
８．ミナカタ＆ヒミコの為に戦う剛。だがどうにも余裕を感じられない戦いぶり。
　　猛とはかなり実力差があるような…
９．スサノオは独り黄泉の国へ。2000年以上待ったヒミコぼう然自失。
10．ヒミコが気持ちを整理し戦争終結。犠牲の無い戦いは存在しない…
11．アシハラノクニへ帰る猛一行に対しネノクニに放置される剛。

乙。いろいろ検証したいシーンはあるが一番は
剛がヒミコを押し倒すとこだな

剛「俺は･･･俺は魂の入れ物なんかじゃない！」
ヒミコ「そう･･･それでいいのです･･･ああ･･･
　　　　　スサノオ様もっと強く抱きしめて」
剛「スサノオ様か･･･どうしても剛とは呼んでくれないのか･･･」

好きな異性とホテルに行って抱き合っている時に別の名前が
出るようなもんじゃないか、この時のヒミコの返事は強烈だｗ

普通あのシチュなら
「きゃああああ！！剛様やめて！！」
というセリフだと思うんだがな

男に抱かれる事がヒミコにはこの上ない歓喜なんだよ

……いいじゃないか

・ヒミコの笛で悪霊兵の動きが鈍り砦を陥とされる悪霊軍
・ようやく笛を壊すも警告するだけでヒロインズを攻撃しないオオナムジ
・ヒミコの結界の中に人間側は入れないのに麻衣が自殺するのを止めるために
　わざわざ出てくる結界製作者オオナムジ
・オオナムジに猛が攻撃されそうになり慌てて自分の結界の中に
　猛を導き入れてしまうヒミコ

悪霊軍は一体何をしてるんですか(´-`)

悪霊軍にはチームワークが何たるかを教えてやる必要があったな

今日から「RPG最萌トーナメント」が投票所板http://etc4.2ch.net/vote/で開催されているんだ。
そこにIZUMOコンプリートのキャラがエントリーされているんだよ。
ちなみに、IZUMO2はPS2版がまだ発売されてないからエントリー出来なかったんだ。(つ∀`)

でも、アニメに出てた四聖獣やアマテラスも出ているから、よかったら投票してね。
それと橘綾香は琴乃・明日香姉妹の、塔馬美由紀は芹のそれぞれお母さんなんだよ。

3/21(火) 予選01組　水瀬七海
3/23(木) 予選06組　朱雀
3/24(金) 予選07組　白虎
3/25(土) 予選09組　天照(アマテラス)　たまも(玉藻)
.　　　　　 予選10組　坂下留美　橘綾香　倉島渚
3/27(月) 予選13組　青龍
3/29(水) 予選17組　塔馬美由紀
3/30(木) 予選19組　玄武

>>279
まあ剛がチームワークを最も理解しない男なワケなんだけどさ

あと剛はミナカタに猛と遭遇しても戦わないように頼んでるけど
そのせいでまともに戦えず負傷するミナカタ（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

ヒミコって異世界へ魂を飛ばしたり移動したり、異世界の状況を知ったりと
攻撃的呪術や補助呪術には長けているんだろうが、
メシを作ったり洗濯したりとかは出来そうには見えないな〜
お坊ちゃま育ちの剛と２人で大丈夫なのか？

>>280
坂下留美がいて桃花さんがいないのは納得いかん！
オレの最萌え＆戦力的最重要キャラなのに

>>282
つドラマCD4巻

＞坂下留美がいて桃花さんがいないのは納得いかん！
実は自分ゲームやってないんで…
というかエントリーしたのも自分じゃないんで…、すいません。

>>283
そうやって謝られるとこっちが恐縮する
「文句があるならオマエがエントリーしろ」ぐらい言ってくれｗ
マジすまんかった、お詫びに投票する

>>283
ドラマＣＤ４巻ってアニメ後の話？

まぁ考えてみるとアシハラの民は剛に感謝しないといけないな
剛がヒミコの相手を務めているから世界が維持されてるワケだ
もしこれで２人が別れでもしたらまた１話に逆戻りだｗ

>>286
エゴＨＰの倉島汀ＣＧに出てくる相手を見れ

>>285
うん、剛とヒミコの話だし。
I can't sleep 2 night〜♪もかなりいけてるよw

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーンを並べた後のレスの数を見ると人気の
エピソードがどの辺りか見えてくるね。
んじゃこれから投票準備しようかとは思うけど問題だらけ。
今までのｶﾜｲｿｽ候補が多過ぎるし、投票形式も悩む……
ROM組が少しでも参加しやすいようないいアイディアあります？

糞以下スレ落ちてから住人減った気がする。
ＲＯＭがどれだけいるかわからんが、
投票数少なそうだぜﾀｹｽｨ……。

＞住民数減少
そう感じるか、796氏の言うように候補が多過ぎるから
予選やるか？とも思ったこともあるが辞めた方が無難だな･･･
ただ見る頻度が減るだけで覗くのを辞めたわけじゃないとは思うんだよな、
投票期間を延ばせばフォローできるかもしれない。

796氏には悪いが候補数が多いのは確かなので絞ってもらえたら
ありがたいのだが･･･見た感じかぶっている内容もあるし。
俺の印象はこんな感じだな。

>>291
了解〜もともとテンプレ作るから絞ろうとは思ってました。
有力候補でテンプレ作って、それ以外で投票するなら個々で
やってもらうという形で…
投票期間は２週間ぐらいでいいかな…？

投票方式は票振り分けで考えてるけどどうですかねー？
例えば１人５票として、ｶﾜｲｿｽの度合いで３，１，１票とか分けたりすれば
自由度は高いと思うけど…

>>280のその後

本戦進出　天照(アマテラス)

4/4(火)
二次予選 3組　塔馬美由紀　水瀬七海
4/5(水)
二次予選 4組　青龍
二次予選 5組　倉島渚
二次予選 6組　たまも(玉藻)

>>
ノ　ROMが1人。
そういえばそろそろこのスレ1周年ですよね。それに合わせるのもアリかと。

オレもＲＯＭだ

>>796氏
それいいアイデアだと思う
>>293
一周年記念投票に賛成

さすがアマテラス強し！次も投票するよ

>>293-294
１周年とは気付かなかったです…なる、そうしましょう。
じゃあ期間は４月15日から２週間、票振り分け方式という感じかな、
ではテンプレ作りに入りますか〜何かアドバイスがあればよろしくです。

揚げ足を取るつもりはないが…

５票振り分けとあるがもし３つ投票しようとすると
５票だとどうしても２つが同票になるんだよな…
差をつける意味で、６票以上にするのもありかと思う。
気を悪くしたらｽﾏｿ

>>296
アドバイスサンクス。気を悪くするなんてとんでもない、
理に適ってます、５票にしたのに深い意味もないのでそれでいきませう。

>>280>>293の続き
本戦進出者

4/9(日) Aブロック11組　天照（アマテラス）
5/2(火) Fブロック04組　水瀬七海

IZUMOから2キャラも本戦行けるなんて不思議な気分

やはりゲームという特性上、ＤＱ・ＦＦ・ＦＥという長期シリーズものは強い。
ＦＥシリーズはほとんどやってるが脇役中の脇役でも本戦入ってるし…
そんな中ＩＺＵＭＯはよくやってると思うよ。

A11組
1位　86票　天照（アマテラス）＠IZUMOコンプリート
2位　85票　シャルロット＠聖剣伝説3
3位　79票　白薔薇姫＠サガフロンティア

グラフ
ttp://www.geocities.jp/rpgsaimoe/a11.png

剛越えしちゃったよ
まあ剛は初戦に銭形警部とという不幸があったわけだけど…

15日から始まるｶﾜｲｿｽ投票だけどこっちの都合で15日は家にいないので
テンプレだけこれから先に張っておきます。ｽﾏｿ
ではいってみましょか(=゜ω゜)ノ

〜IZUMO（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ投票〜

・期間
　４月15日(土)0:00〜４月29日(土)24:00まで
（ﾊｧﾊｧスレ１周年記念！）

・投票主旨
　アニメ「IZUMO　−猛き剣の閃記−」に出てくる様々なドラマの中
あなたが（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽと思う内容を挙げて下さい。
同情、哀れみ、投合、思わず説教(ツッコミ)を入れたくなった…
こんな気持ちにさせられたシーンなら何でもＯＫ！

・投票方法
☆この投票は票振り分け方式でいきます。
☆持ち票は"６票"です。これをｶﾜｲｿｽの度合いによって自由に分配して下さい。
　１つのシーンにまとめて６票入れても、６つのシーンに１票ずつでもＯＫ。
☆７票以上の票を入れた場合無効になるので注意しましょう。

・ｶﾜｲｿｽ候補（１）

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１
『剛、全国大会選考戦で今まで負けたことのない猛に敗北。
　猛は今まで本気を出していなかった』（１話20分40秒頃）
((剛の転落人生の始まり…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン２
『選考戦で負けた剛を慰めた琴乃に八つ当たりする剛。
　余裕のない痛い迷言を連発』（１話21分00秒頃）
((何ともみっともない剛の振る舞い…詳しくは>>230にまとめてあります))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン３
『初陣の剛を体を張って助けた悪霊兵』（３話22分10秒頃）
((前途ある剛を死なせない、死ぬのはオレだ！と言わんばかりの
　自己犠牲。彼なくして後の剛は無かった))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン４
『猛のことを気にかけるの琴乃が気に入らない剛がキレる
　剛「素直に言ってくれよ、猛が心配だって！
　　俺じゃ頼りない、猛に傍にいて欲しいって！」 』（４話19分30秒頃）
((前半最大級の迷言？言ってはいけないことを…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン５
『救出しようとした剛から真剣で斬りかかられ殺されそうになる猛』（５話21分40秒頃他）
((剛の思考回路は猛には読めなかったようで。何の為に助けにいったのか…))

・ｶﾜｲｿｽ候補（２）

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン６
『悪霊軍砦の猛VS剛その１。剛完敗で琴乃は剛より猛を選ぶ』（７話22分00秒頃）
((あの屈辱から努力を重ねた剛だが…しかもヒロインズの目の前で屈辱再び))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン７
『頼ってくるヒミコに心動かす剛、ヒミコを抱きしめる』（８話16分00秒頃）
((剛は、少しは自分に気があると思ったことでしょうが……
　ヒミコはスサノオの復活しか目が無いし、剛はこのことに気付いてない…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン８
『剛は１人ネノクニに残りミナカタと友情を深める』（８話17分10秒頃）
((これも小さな幸せ、しかし猛の王道的な幸せと比べると…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン９
『スサノオの魂は剛だけではなく猛にも宿っていた』（８話22分00秒頃）
((この後ヒミコが猛に執心を見せ剛はないがしろにされるな、
　と思った視聴者はかなりいたのではないだろうか…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１０
『殺されそうになるヒミコを自らの命と引き換えに助けたスサノオ。
　愛する相手を失い１人残されるヒミコ』（９話14分20秒頃）
((シェイクスピア物語ばりの悲劇、こんなことがあっては
　ヒミコが剛に興味薄いのは無理ないか…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１１
『悪霊軍砦の猛VS剛その２。力の差歴然、またしても負ける剛』（１１話17分20秒頃）
((どうやっても勝てないのね…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１２
『義将ミナカタ、剛をかばい戦死』（１１話17分40秒頃）
((剛にとっては本当の親友であっただろう…それが目の前で))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１３
『とうとう直接行動に訴えヒミコを押し倒す剛だが…ヒミコの返事は
　「スサノオ様もっと抱きしめて！」』（１２話6分50秒頃）
((その直前にもヒミコの肩に手をかけてるのですが、
　ヒミコはその手を払いのけてます。恋愛対象として見てくれてません…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１４
『ヒミコにとって2000年待ったスサノオとの対面。
　しかしスサノオは何もせずに黄泉の国へ去っていった』（１２話16分10秒頃）
((せっかくの再会も…ヒミコは夢見るヒマもなかった…))

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１５
『アシハラノクニへ帰る猛達、一方ネノクニに放置される剛』（１２話21分30秒頃）
((一部物議を醸したシーン、どうやら２人でも生活能力はあるようだが
　それよりアシハラ民には剛が残ろうが興味無いようで…))

〜Ｑ＆Ａ〜
Ｑ「ストーリーが思い出せない…」
Ｑ「前後のストーリーがあればもっとよく分かるのに」
Ａ「ＤＶＤを持っている方はＤＶＤ、
　　無い人でもYahooで無料配信中なので確認できます
　　アドレスはこちら↓
　　ttp://streaming.yahoo.co.jp/program?k=fwis00100」 」

Ｑ「挙げてある１５のシーン以外でｶﾜｲｿｽなシーンがあるぞ」
Ａ「申し訳ありませんが投票する際、どのシーンを書いていただいて
　　投票して下さい。もちろん有効票として集計します」

Ｑ「全部見直すのは大変だ、何となくあらすじが思い出せれば…」
Ａ「一応このスレの>>227からｶﾜｲｿｽ談義がされています。
　　少しは参考になるのではないでしょうか」

〜その他〜
あちこちで拾ってきました。必要とあらばどうぞ。
＿|￣|○
(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
(つ∀`)
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ヽ(｀Д´#)ノ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
工エェェ(´Д｀)ェェエ工
ﾟ（　ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡ｵｰｲｵｲｵｲ
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
('A`)
(；´д⊂）
(ﾉ ｀Д´)ﾉ彡┻━┻
( -д-) ､ﾍﾟｯ
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
（ノ∀`）
(´；ω；`)
・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！
|ω・｀）

投票例としてまずは自分から投票
・シーン１（１票）
　負けた後の剛があんなに乱れるんだから猛が無意識にうちに力が抜いていたのは
　何となく分かるけど。でも剛も(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
・シーン４（１票）
　あんな自爆をした後の男女関係はまずうまくいかないでしょうね…つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
・シーン７（２票）
　剛の大胆さはすごいが…ヒミコが興味を示してくれれば名シーンのはずなのに。
　どこかワダカマリのある皮肉な抱擁シーンで頭に残ってる。
・シーン９（１票）
　これ以上剛から生きがいを奪うのは辞めてあげて下さい('A`)
・シーン１２（１票）
　剛が心を許した相手が…この後剛がスサノオの体を奪われてもいいと
　ムキになるのも分からないでもない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

こんな感じでよろしくお願いします

お疲れさまです！！
では、一番乗りで・・・

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１３ （５票）
『とうとう直接行動に訴えヒミコを押し倒す剛だが…ヒミコの返事は
　「スサノオ様もっと抱きしめて！」』（１２話6分50秒頃）
((その直前にもヒミコの肩に手をかけてるのですが、
　ヒミコはその手を払いのけてます。恋愛対象として見てくれてません…))

私女だけど、数々のカワイソスシーンの中でも、男の剛としては特に辛いことかも？
と、このシーンに5票入れたくなった。

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン３ (1票）
『初陣の剛を体を張って助けた悪霊兵』

剛が倒れた悪霊の手をとって見詰め合うシーン、剛の苦悩の声にウルウルさせられた。
物語の前半にこのシーンがあったために、悪霊＝悪者という一方的な観念が消えた。

796氏乙です
では、2番槍で

・シーン１３ （3票）
「やはり剛と呼んでくれないんだな・・・」
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

・シーン１ （1票）
796氏の言うとおり、ホントこれからだったんだよな・・・＿|￣|○

・シーン９ （1票）
良くも悪くもこれで剛とヒミコが引っ付くな・・・
と思った矢先にこれかよ('A`)

・シーン１２ （1票）
ミナカタ・・・いい奴だった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

・シーン１５ （1票）
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　お前らノーコメントかよ・・・＞猛御一行

書き方がマズかったか…

>>310
全部で７票あるよう(´・ω・｀)持ち票６票なんですよ…
シーン13を２票てコトで修正してＯＫ？そうじゃなければ書き直して下さい。

＞796氏
あ、ホントだ・・・＿|￣|○
スマソ、シーン13を2票にしてください
いやあ、あまりにも剛のｶﾜｲｿｽを思い出したら、泣けてきすぎて間違えたということにしてください

限られた票をいかに振り分けるか考えるのが楽しいんだよな

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン４（２票）
『猛のことを気にかけるの琴乃が気に入らない剛がキレる
　剛「素直に言ってくれよ、猛が心配だって！
　　俺じゃ頼りない、猛に傍にいて欲しいって！」 』

言った後しばらくして独り剛が「ああ、何であんな事言ったんだ俺は！」と
唸ってるシーンが容易に思い浮かぶｗ

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン７ （２票）
『頼ってくるヒミコに心動かす剛、ヒミコを抱きしめる』

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　オイ？ヒミコはスサノオが好きなんだろ？
あ！剛は気付いてないのか！これはちょっと…
本放送中の漏れはこんな感じだった。いたたまれない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１２（２票）
『義将ミナカタ、剛をかばい戦死』

アニメや映画で気にいらんのが死んでも「いいザマだ」と思うのだが
ミナカタはいいヤツだったからな…

次点で（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１３
『とうとう直接行動に訴えヒミコを押し倒す剛だが…ヒミコの返事は
　「スサノオ様もっと抱きしめて！」』
漏れにとっては萌えポイントだが見方を変えると確かにｶﾜｲｿｽだ。
剛視点で見ると心臓に悪い、ヒミコに萌えるぐらいがちょうどいいなｗ

手作りの投票企画が形になったみたいでｶﾜｲｿｽ談義をしてた身とすれば嬉しい。
では俺も投票。

・シーン13（3票）
　せ、切ない･････････つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

・シーン7（2票）
　この時の剛はカッコイイと思う。
それだけに抱き合う二人の思惑の違いが鮮明すぎて泣ける・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

・シーン15（1票）
　最後に最大のツッコミ所を残して終わってくれたｗ
IZUMOスレに居なかったら何が何だか分からなかっただろうな･･･

でもヒミコも剛本人に向かって、自分の望みを叶えるには
剛の人格を放棄してくれなんてよく言うな･･･
剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

投票じゃないがちょっとだけすまん

>>314
＞自分の望みを叶えるには剛の人格を放棄してくれ

間接的には言っているが直接は言ってないぞ。
ここにヒミコの微妙な心理が出てる、と見てるんだがな。
気にするほどのことじゃないが少しだけ、な

レスがあるなんて思わなかった、悪い。

>>315
スサノオには会いたいが気持ちを向けてくれる剛に苦悩してると･･･
なるほど･･･分かる気もする。
ヒミコ、時間かけて描写されてるからいろんなシーンで心理を追えるかもな

気が付いたら時間がない……
全部一票で

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン２
痛い痛い痛いよ剛

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン３
両軍とも、名も無き兵の死がたくさんあったことを忘れちゃいけません

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン９
剛のアイデンティティが……

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１３
ついに言われてしまったよ…

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン１４
なに一人で納得してんですかスサノオさん？
いったい今までのは何だったんだろうか……

（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽシーン番外
『なぜだああああああぁぁぁぁぁぁ！？』
牛頭様・馬頭様…
合掌

↑締め切り時間ジャストで投票されてる。カコイイ。

↑00:45:45秒にレスされてる。カコイイ。



というか1秒遅刻してますがな|ω・｀）

集計してるうちに寝てしまってた、ｽﾏｿ
んじゃひっそりと結果発表〜

１位　11票
　　　『とうとう直接行動に訴えヒミコを押し倒す剛だが…ヒミコの返事は
　　　　「スサノオ様もっと抱きしめて！」』（12話6分50秒頃）
２位　６票
　　　『頼ってくるヒミコに心動かす剛、ヒミコを抱きしめる』（８話16分00秒頃）
３位　４票
　　　『義将ミナカタ、剛をかばい戦死』（11話17分40秒頃）
４位　３票
　　　『猛のことを気にかけるの琴乃が気に入らない剛がキレる
　　　　剛「素直に言ってくれよ、猛が心配だって！
　　　　俺じゃ頼りない、猛に傍にいて欲しいって！」 』（４話19分30秒頃）
　　　『スサノオの魂は剛だけではなく猛にも宿っていた』（８話22分00秒頃）
５位　２票
　　　『剛、全国大会選考戦で今まで負けたことのない猛に敗北。
　　　　猛は今まで本気を出していなかった』（１話20分40秒頃）
　　　『初陣の剛を体を張って助けた悪霊兵』（３話22分10秒頃）
　　　『アシハラノクニへ帰る猛達、一方ネノクニに放置される剛』（12話21分30秒頃）
６位　１票
　　　『選考戦で負けた剛を慰めた琴乃に八つ当たりする剛。
　　　　余裕のない痛い迷言を連発』（１話21分00秒頃）
　　　『策謀成功間近、剛の余計な一言で逆に殺される牛頭・馬頭』（10話19分40秒頃）
　　　『ヒミコにとって2000年待ったスサノオとの対面。
　　　　しかしスサノオは何もせずに黄泉の国へ去っていった』（12話16分10秒頃）

今回も無事終了されることができました。
参加された方、暖かく見守ってくださった方、協力ありがとうございました！

どなたかが書いてくれましたがホント手作りの企画で下準備に手間取って
時間はかかったりもしたけど全然大変とかは思わなかったです。面白かったです。
IZUMOをよく知るみんなとディープな会話ができて良かった。
改めて皆様乙でした〜

>>320
お疲れさまでした！！
ＩＺＵＭＯを改めて思い返すことのできる楽しい企画をありがとうございました。


>>319
03:33:33 にレスされてる。ますますカコイイ！

>>320
乙。ＤＶＤを見返すいい機会になった、ｻﾝｸｽ。
結果もなかなか興味深いな。

ちなみに12話でヒミコが肩にかかった剛の手を払いのけるシーン、
7話では逆に剛がヒミコを払いのけるシーンがあるぞ

>>320
いろいろ乙。提案した俺だけど1人じゃ絶対できなかった。
協力者と話し相手がいて初めてできるんだな、と改めて感じる。
しかし２ｃｈでこんな事が出来るんだな･･･

>>323
７話見た。気付かなかったが１２話と照らし合わせて考えるとすごいな･･･
これを意図して演出したのなら神だ

>>322
こちらこそありがとうございます。

>>323
あ、ホントだ…７話にそんなシーンが！何という皮肉な…
この直前の剛は結構落ち着いてて、ヒミコは剛自身の魅力に
惹かれてるかな？だからこそ思わず抱きついたと思うんだけど…
その調子でいけばもっと人望も出たでしょうに長続きしない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ホント剛はクールな時と混乱してる時のギャップが激しくて
見てて楽しいと言うか飽きないｗ

>>324
提案乙です。面白かったです。
言われるとおりで皆さんの協力が無かったら進まなかったでしょう…ホント感謝します。

とりあえず当初の予定された２つの企画が終わりになりましたが
また何か面白そうな提案があればやってみたいですね〜皆様乙でした。

>>320>>325
乙でした。面白かったです。

自分は投票前にDVDみようかなと思ってるうちにギリギリに…、結局1話2話しかw
でも今度見るときはｶﾜｲｿｽシーンを意識して見てみようと思います。


あー、あと一応…

RPG最萌トーナメント投票スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1146426060/
5/2(火) Fブロック04組　水瀬七海＠IZUMOコンプリート

すぐ明日…、なんかかなりｶﾜｲｿｽな結果になりそうですが……
さらにまだ何も用意出来てないやw　さらにさらにほとんど用意しようもないw
ここで救世主が現れ(ry

まあ、暇だったらよければ投票お願いします。

和服はなで肩・ずん胴体型の人がよく似合うんだってねぇ

ぷっくりころころ〜♪

胸でかいと着物着るとき和装ブラで潰すんだってな
苦しそうだ

七海頑張ったけどダメだったな…エロゲ派生というのは足かせなんだろうか
しかしゲームスレでも普通に戦乱の異世界で話が通ってるのにﾜﾛﾀ

エロゲだろうが魅力あるキャラがいることをここにいる我々は知っている
それでいいｼﾞｬﾏｲｶ

ＩＺＵＭＯヒロインはぶっとんでる行動をとるいわゆる変人奇人とかは少ないね。
他にもアニメキャラらしく(?)語尾に何かつけたり（「…だワン」とか「…にゃあ」とか）
特徴のある口癖があったり（「んあー」とか「てへり」とか）するわけじゃないし…
その中で個性を出すのは難しいとは思うけど常識内で動いてくれてるから身近な感じはする。

>>331
つ「トライネッター認定書」

トライネットアニメを愛するおまいにプレゼント。
遠慮すんな、ほれほれｗ

>>332
思わぬレスがｗ
じゃあ、ありがたく頂戴するよ。

すぐ明日なので一応告知
よければ投票を

RPG最萌トーナメント投票スレ Round27
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1147459997/
Aブロック2-4組
<<天照（アマテラス）＠IZUMOコンプリート>>

また救世主が(ry

アマテラスの支援(・∀・)ｲｲ!!
優しい支援人に感謝(・∀・)ゝﾋﾞｼｯ

A2-4
1位　154票　モニカ=アウスバッハ＠ロマンシングサガ3
2位　116票　天照（アマテラス）＠IZUMOコンプリート
3位　63票　サリア＠ゼルダの伝説　時のオカリナ

負けたけどIZUMOキャラ初の100票越え
アマテラスよくやった｡･ﾟ･(つ∀`)･ﾟ･｡

ちゃんとした支援してくれた人(ID違ってたけど、1人？)ありがとう
自分は無駄にとろい基本と、ヘンチクリンなことしかしなくてゴメン＿|￣|○

支援してくれてすごい嬉しかったよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ゼルダ喰ってるじゃん、よくやったよ。支援人乙。
蛇足：「忌まれ人」は俺の中でIZUMO最良シナリオ

ハァハァスレなのに、これを貼ってないのはおかしいだろ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1122107295/702
>702 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/06/04(日) 14:29:03 ID:LrhS2cdI
>ttp://www.starlitsky0.net/tv-img/izumo/iz-ep01-12.jpg
>AAサロンで依頼してつくってもらった
>　　　　　　　　　　　　　-=､ ｰ ､r:::.､ __
>　　　　　　　　　　　　　ｨ:´:::::::::,:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.､
>　　　　　　　　　　　／ｨ :::::::::::::::::::.:.:.:.::.:.::::::ヽ
>　　　　　　　　　　 　/,ｲ'::.:.:/^lf` "ヽゞ:::.::.:ヾ'､
>　　　　　　　　　　　　　f:.:.:ｲ_ /l　　 l!j_ヾ::::.:,.:l
>　　　　　　　　　　　　　l:.:/ zァ` ' ' ´tｪrﾘ::::.!ﾘ
>　　　　　　　　　　　　　乂!　　　　　　 　j:､;ﾉ!
>　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､　　 _’_　 　ｲｨ'!
>　　　　　　　　　　　　　　 ゞlゝ. `ﾆ´　. ｲ´
>　　　　　　　　　　　　　　　r==ゝ-- '=='|
>　　　　　　　　　　　　　　　|三三 l三三:|
>　　　　　　　　　　　　　／~ 三三:|三三 ^＼
>　　　 　　　 　　 　 ｨ ´三三三三○三三三;;`　
>　　　 　　　 　 ／三三三三三三:{三三三三三＼
>　　　　　　　／三三三三三三三:|三三三三三三ヽ

Ｑ「あなたが一番泣きそうだった時はどんな時ですか？」

　　　　　　　　　　　　　-=､ ｰ ､r:::.､ __
　　　　　　　　　　　　　ｨ:´:::::::::,:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.､
　　　　　　　　　　　／ｨ :::::::::::::::::::.:.:.:.::.:.::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/,ｲ'::.:.:/^lf` "ヽゞ:::.::.:ヾ'､
　　　　　　　　　　　　　f:.:.:ｲ_ /l　　 l!j_ヾ::::.:,.:l
　　　　　　　　　　　　　l:.:/ zァ` ' ' ´tｪrﾘ::::.!ﾘ
　　　　　　　　　　　　　乂!　　　　　　 　j:､;ﾉ!
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､　　 _’_　 　ｲｨ'!　　　　「そんなのありすぎて分からない！
　　　　　　　　　　　　　　 ゞlゝ. `ﾆ´　. ｲ´ 　　　　　うわあああああああああああああ！」
　　　　　　　　　　　　　　　r==ゝ-- '=='|
　　　　　　　　　　　　　　　|三三 l三三:|
　　　　　　　　　　　　　／~ 三三:|三三 ^＼
　　　 　　　 　　 　 ｨ ´三三三三○三三三;;`　
　　　 　　　 　 ／三三三三三三:{三三三三三＼
　　　　　　　／三三三三三三三:|三三三三三三ヽ

ＩＺＵＭＯ２のＤＶＤ版を買って、今頃ＩＺＵＭＯをプレイしているﾔｼです
７章のスサノオ砦で先に進めなくなりました・・・攻略サイトを見ると木箱を利用して、と書いているけど何を試しても進めませんorz
単調なＬＶ上げもせっかく頑張ったのに・・・教えてｴﾛｲ人

タケスィ〜〜〜〜〜〜〜〜

タケシのあの妙に自信あふれる笑い声がもう一度聞きたい

ﾀｧｹｽｨ−

（活用形）
　未然　　たけし
　連用　　たけし
　終止　　たけすぃー
　連体　　たけする
　仮定　　たけすれ
　命令　　たけせよ

古文か懐かしいな･･･学生さん(?)乙。
"剛し"五段活用か、動詞での剛はどういう意味を持つんだろうなｗ

剛す

剛す、かわいそうな響き…ｗ

>>345
サ行変格活用だよ、と細かいツッコミ。

>>347
おお･･･記憶の片隅にわずかに残ってた＞サ行変格活用
純和風ツッコミ乙。剛より頭いいなｗ

　　

美由紀 love

1月半ぶりのレスか

美由紀はなにぶんあの性格だからヒカル以外に貰い手がいないと思ってた。
IZUMO２で結婚したと分かった時、オレの中で衝撃が走ったのを覚えてる。

友人の手紙を渡さないのはアレだが
酔った時のスリスリしてくる甘えっぷりはいい＞美由紀

手紙を渡さないのはＤＣの朝倉音夢もしてるんだよな、
どっちかがパクったのか？

>>354
時期的にはIZUMOの方が先だけど、手紙を渡さないとか破ったりするのは
恋愛マンガとかでも出てくるからパクッたとかそんな次元の話じゃないと思うよ

ヒカルとの葛藤がありながら
対スサノオ戦で普通に戦って大ダメージを与える美由紀はすごいと思ったｗ

そんなこと言ったらオオナムジに攻撃する麻衣は(ry

アニメ2板のスレが977〜1000まで一気に基地外に荒らされて埋められてしまった・・・

一瞬の出来事だったな・・・

で、新スレ第6章で立てようと思っているんだけど
少しテンプレも作って

なんだよあれorz
過疎スレにわざわざ来なくてもいいじゃんか

なんだかなー
何考えてんだか

見るんじゃなかった…

>>359
まだ立ててない？無理な事情があるなら代わろうか？

ゴメス、反応あってからの方がいいかなと思って
それにしても遅すぎだね、ごめん

特に何もなければ今夜中に立てるから

あう、もう朝です

IZUMO〜猛き剣の閃記〜第6章
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1161482348/

立てました、立てちゃいました
よかったのでしょうか、色んな面で

美由紀とお兄ちゃんずっといっしょ〜〜〜

お前そればっかだなｗ

この前書きそびれたことがあった

アマテラスＥＮＤの美由紀は不自然、ネノクニに残って欲しかった

ヨモツオオカミが倒れ、これから二つ世界の秩序を取り戻そうとする大事な時期に
複雑な三角関係なんか持ち込まれたら目茶苦茶になるぞｗ

>>367
あの別れは美由紀が初めて兄離れした名シーン

美由紀にとってネノクニにはいい思い出はないんだろう

美由紀にお酒飲ませたい

>>370
でも・・・・大好きのお兄ちゃんがあるでしょう
>>368
美由紀とスサノオ・・・・スサノオはヒミコによって殺されないでしょう。
>>369
でも・・・美由紀はとても可哀相です

---------------
美由紀のエット、わたしは大好きです〜〜

美由紀のエット ずっと一緒に　永遠の誓い

美由紀:「私はね、ずっとずっと……幼稚園の頃からずっと、お兄ちゃんのことが好きだったの」
美由紀:「許されない恋だって思ってた……。それでも諦め切れなくて、当り散らしたこともあった……」
美由紀:「でも、こうして……お兄ちゃんと一緒になれるなんて……」
美由紀:「嬉しいよ……、私、嬉しくて……もう何も考えられないくらい。このまま死んじゃってもいいくらい……」
ヒカル:「もっともっと幸せになって、これ以上幸せになったら死んじゃう！　ってくらい幸せにしてやるんだからな、覚悟してろよ！」
美由紀:「……うん、おねがい……。美由紀のこと、めいっぱい幸せにしてねっ♪」
美由紀:「これからも、よろしくねっ。私たち……絶対に幸せになるからっ

>>369>>372
「アシハラに帰ったら何度も思い出して泣くと思う、でもお兄ちゃんが
　それでいいと思うなら…それがお兄ちゃんの幸せになるのなら…」
すごく切ない、あの時の美由紀のセリフは秀逸

アマテラスＥＮＤ
ヒカル: 「うん……」
そして、最後に……、
ヒカル: 「美由紀……」
美由紀: 「………」
美由紀は俯いたまま、答えない。 ……美由紀にだけは、納得させられないかもしれないな……。 しかし、少しの沈黙の後、美由紀は答えた。
美由紀: 「お兄ちゃん……好きだよ……」
ヒカル:「うん……」
美由紀: 「でもね、お兄ちゃんが望むなら……、それが正しいことだと信じられるのなら……」
美由紀:「私、我慢する。……きっと、泣いちゃうと思うけど……。おうちに帰っても、お兄ちゃんのこと思って一杯泣いちゃうと思うけど、我慢する……」
ヒカル:「……美由紀……ごめんな……」
美由紀: 「うっ……ぐすっ……お兄ちゃん……」
Izumo 2二十年後の物語 兄の消息
芹:「うん、うん・・・・ごめんね、心配かけちゃって。うん、お父さんにもごめんねって伝えておいて」
芹:「こんな話信じられないとおもうけど・・・・・。うん、うんホンドに？
　　信じてくれるの？」
芹:「・・・・・うん、それでね。向こうで色んな人に会ったの。カグツチさんとか、その奥さんのアマチラスとか」
芹:「娘さんのサクヤちゃんなんて、一緒にこっちの世界に来ちゃったのよ？」
芹:「え、カグツチさん？アマチラスさんのご主人。うん、そう言えば何だかあたしのこと気にしてる感じだった」・・・・・・

カグツチ：「芹ちゃん・・・だったかな」
芹：「あ、カグツチさん」
あてがわれた部屋に？ろうとするあたしを、カグツチさが呼び止めた。
芹：「今日は色色として頂いてありがとうございました。」
ぺこりとお辞儀する。
カグツチ：「なに、同じ境遇にあったことのある身としては到底放っておけなかったからね」
そう言えば、この人もあたしたちと同じ世界から来たんだっけ。
向こうではどんな人だったんだろう。
カグツチ：「・・・・・・」
芹：「？」
カグツチさんがあたしの顔をじ一っと見つめている。
芹 え？え？）
見つめられて顔が赤くなる。そりゃ、さっきは猛にああ言ったけど、この人本当にカツコイイし・・・・。ああ、どうしよう。
カグツチ：「そのグローブ」
芹：「え？」
急に現実に引きされる。カグツチさんは、もうあたしではなく、あたしがてにしているグローブに目を落としていた。
カグツチ：「そのグローブは、君のものなのかい？」
芹：「え、ええ・・・・。これ、お母さんからもらったもので・・・・」
カグツチさんが膝を付いて、あたしの手をグローブごと包み込むから
またドキッとしてしまう。

カグツチ：「お母さん・・・・・そうか、そうだったのか・・・・」
・・・・不思議。どうしてこの人はそんなに懐かしそうな目をしているんだろう。
どうして、そんなにも愛おしそうににんなボロボロのグローブを見つめているんだろう。
カグツチ：「大事にしてくれてるんだね」
芹:「うん・・・・これ、お母さんの宝物だったから。大事な人からもらったものなんだって」
芹:「あたしが日本に帰るって言ったときに、お守りとして渡してくらたんだ」
カグツチ：「そうか・・・・」
そう 眩くと, カグツチは優しい笑顔を浮かべた。
カグツチ：「向こうの世界に帰ったら・・・・」
私の手を放すと、カグツチさんはすっくと立ち上がった。
カグツチ：「君のお母さん、ありがとう、と伝えてくれないか」
芹:「え・・・・。お母さんに？　どうして・・・・・」
カグツチ：「�ｮんだよ」
あたしの質問には答えず、カグツチさんは微笑むみながらてを振って立ち去って行った。
芹:「何のことだかさっぱりわからいよね？ねえ　お母さん・・・・お母さん？」
芹「お母さん？・・・・ねえ、 大丈夫？どうしたの？」
芹:「お母さん・・・・泣いているの？」

(´；ω；`)ｳﾙｳﾙ

いいよな、あの電話のやりとりは。
物理的に会えるはずのない兄からの伝言を娘から聞いたんだ
そりゃ涙もでるわ

第九章・一緒にいたい
美由紀「うぅ……んっ？」
ヒカル「目が覚めたか、美由紀」
美由紀「うん……うぅ……？」
まだちょっと気持ち悪そうにしている美由紀に、俺は優しく声を掛ける。
ヒカル「飲みすぎて、お腹出して寝てるから風邪引くんだ」
美由紀「……ごめん。でも、だいぶ楽になった……」
ヒカル「そっか、よかった」
美由紀「………」
潤んだ目をこちらに向け、美由紀が言った。
美由紀「お兄ちゃん、ずっと側にいてくれたの？」
ヒカル「ああ、まあな」
美由紀「………」
時計を見ると、もう夜中の２時を回っていた。
美由紀「こんな時間まで……」
ヒカル「別にいいよ、どってことない」
美由紀「……お兄ちゃん、いつもそうだったね」
ヒカル「えっ？」
美由紀「小さい頃から……私が病気になったら、いつも寝ないで看病してくれたね」
ヒカル「ああ、まあ……心配だったからな」
美由紀「……私、嬉しかったよ」
ヒカル「そうか……」
美由紀「……今も嬉しい」
ヒカル「うん」
こち、こち、こち……と、深夜の保健室を時計の秒針が刻む音だけが響く。
二人の間に、優しい空気が流れた。
美由紀「……綾香さんは？」
ヒカル「美由紀のことは俺に任せて、和室で寝るってさ」
美由紀「そう……」
………。
美由紀が、天井を見上げたまま、呟いた。
美由紀「あのとき……お兄ちゃん、なんて言おうとしたの？」
ヒカル「えっ？」
美由紀が何のことを言ってるのかわからず、聞き返す。
美由紀「お兄ちゃん、あの時言ってくれたよね。私のこと、大事な妹だって」
ヒカル「ああ……」
ヒカル『お前は、俺の大事な妹じゃないか』
ヒカル「………」
美由紀「私は、やっぱり妹でしかないの？」
ヒカル「………」
美由紀の気持ちは分かっていたから……、俺はどう答えたものか、迷った。
ヒカル「……お前は、俺の……」
美由紀「………」
ヒカル「………」
妹だ、と答えたら、やっぱり美由紀は傷つくのだろうか……？
俺たちに血の繋がりはない。それはお互い知っている。
でも、だからといって、俺は美由紀を……小さい頃からずっとそばにいた美由紀を、今更恋人のように思い直すなんて、簡単には出来ない。
だから、恋人だと思ってる、なんて、美由紀を騙すようなことを言いたくはないのだ。
美由紀「ううん……、いいの」
ところが、俺の答えを待たず、美由紀はそう言って身体を起こした。
はらりと上着をベッドの下へと脱ぎ落とす。
美由紀の白い肌が月明かりに蒼く照らされる……。
美由紀「妹でもいい……、私はお兄ちゃんと一緒にいたい」
ヒカル「美由紀……」
美由紀「お兄ちゃん、お願い……」
ヒカル「………」
美由紀「抱いて……」

第九章・今夜は甘えさせて
ヒカル「………」
美由紀「………」
あー……、やってしまったなあ……。
とうとう一線を踏み越えてしまったことに対する動揺。
俺は少し、呆然としていた。
美由紀「……お兄ちゃん」
ヒカル「ん？」
美由紀「……後悔してる？」
心配そうに聞く美由紀に、答える。
ヒカル「そんなことないよ……ちょっと、戸惑っていただけだ」
美由紀「……よかった」
美由紀を安心させようと、俺は頭を優しく撫でてやった。
美由紀「……お兄ちゃん……」
きゅっ、と、裸体を摺り寄せて甘えてくる美由紀。
ヒカル「美由紀……」
愛情をかわした後の、優しい空気……。
俺たちは優しく抱き合い、ぬくもりをかわし合う……。
美由紀「……、うう、お兄ちゃん、大好きっ……」
むぎゅっ。美由紀が抱きついてくる。
ヒカル「……俺もだよ、美由紀」
きゅっ、と抱き返す。
美由紀「お兄ちゃん……お兄ちゃんっ……」
ぎゅっ、ぎゅう……。
ヒカル（う、うおっ！？）
美由紀が俺を抱きしめる両腕に、だんだん力がこもっていく。
ヒカル（ぬ、ぬおっ……、おっぱいの感触は嬉しいが、これはちょっと……）
ぎちっ、……ぎちぎちっ……。
情けなくも、背骨が悲鳴をあげ始める。
美由紀「お兄ちゃあんっ！！」
むぎゅううううう！
ヒカル「ぐ、ぐあっ、いて、いてて！　美由紀、力入れ過ぎ！」
さすがに我慢の限界を越え、俺は悲鳴をあげた。
……何せ、美由紀は古武道の達人なのだ。締めとか投げとかで言うなら、その辺の男よかよっぽど力がある。
ヒカル「み、美由紀、力をゆるめてくれ……」
美由紀「ダメッ……だって、好きなんだもん、思いっきり抱きしめたいもんっ！」
ヒカル「で、でも……苦しい……」
美由紀「甘えたいんだもん、もっともっと、ぎゅう〜ってしたいもん！」
ぎしぎしっ……。
ヒカル「わ、分かるけど、手加減を……っ」
美由紀「出来ないっ、もう気持ちが止まらないっ……！　お兄ちゃん、大好きっっ♪」
むぎゅ〜っ。

ヒカル「ぐ……ぐおお……！」
……激しい愛情表現だ、俺は耐え切れるだろうか……！？
必死で堪えながらも、負けじと抱き返してやる俺。
美由紀「このままずっと、お兄ちゃんとひっついていたいよ……離れたくない……」
ヒカル（そ、それは勘弁……絞め殺される……）
美由紀「お兄ちゃんの匂い……お兄ちゃんのぬくもり……幸せだよぉ……」
俺は苦しいんだが、しかし……、
ヒカル「……美由紀……」
こんな風に真っ直ぐに美由紀に甘えられたのって、初めてかもしれない。
なんだか、可愛い……。もがき苦しみながらも、俺は至福を味わっていた。
美由紀「半年も会えなかったんだもん……、寂しかったんだもん……」
ヒカル「ああ、ごめんな……美由紀……」
美由紀「だから、今夜は半年分取り戻すくらい、思いっきり甘えるんだもん……」
ああっ……めちゃめちゃ可愛い！　いつもこうならどんなにいいかっ。
ヒカル「……わかった！　いくらでも甘えていいから、どんとこいっ！」
感動した俺は、つい命取りな安請け合いをしてしまう。
美由紀「嬉しいっ！　……お兄ちゃんっ♪」
むぎゅぅぅぅぅぅぅっ！！　ぎちぎち……！
ヒカル「ぐ、ぐああっ！　……で、でも、なるべくなら手加減してくれ……」
美由紀「出来ないんだもんっ♪」
ヒカル「ひぃぃ……」
俺は苦悶の声をあげつつも……その夜は、美由紀に思う存分甘えさせてやったのだった……。

美由紀スレになっとる…ｗ
美由紀で話が進むのは珍しいかもな

あとストーリー書いた美由紀ファンへ、わざわざ書いてくれたのは乙だ
だが頼むからメール欄にsage入れてくれ…

＞＞380
ごめんなさい．．．．．＞＜

>>380
初代IZUMOだと人気の高いと思われるアマテラスか七海の話に
自然に流れてしまうのはあるかもしれない。ストーリーの質なら美由紀ルートも
なかなかのもんだと思うけど。理科室の肝試しなんかはパートナーを
美由紀したのが一番好き。


>>381
そんな謙虚なおまいに(・∀・)乙！

お兄ちゃんの〜ふくらはぎ〜♪

>>381
今までの分も含めて乙。

>>382
肝試しイベントは美由紀以外を選択するとヒカルが相手を指名する形なのに
美由紀だと選んだ瞬間から美由紀がくっついてくるんだよな。
あれは美由紀らしくて脚本GJだった。

ヒカル「………」
美由紀「………」
あー……、やってしまったなあ……。
とうとう一線を踏み越えてしまったことに対する動揺。
俺は少し、呆然としていた。
美由紀「……お兄ちゃん」
ヒカル「ん？」
美由紀「……後悔してる？」
心配そうに聞く美由紀に、答える。
ヒカル「そんなことないよ……ちょっと、戸惑っていただけだ」
美由紀「……よかった」
美由紀を安心させようと、俺は頭を優しく撫でてやった。
美由紀「……お兄ちゃん……」
きゅっ、と、裸体を摺り寄せて甘えてくる美由紀。
ヒカル「美由紀……」
愛情をかわした後の、優しい空気……。
俺たちは優しく抱き合い、ぬくもりをかわし合う……。
美由紀「……、うう、お兄ちゃん、大好きっ……」
むぎゅっ。美由紀が抱きついてくる。
ヒカル「……俺もだよ、美由紀」
きゅっ、と抱き返す。
美由紀「お兄ちゃん……お兄ちゃんっ……」
ぎゅっ、ぎゅう……。

この背徳感がいいな（;´Д｀)=3
ところでＩＺＵＭＯコンプリートだとどうなってんだ、ここ

>背徳感
これをどう感じるかで美由紀の評価分かれるよな

つーか、ＩＺＵＭＯやりたくなってきたぞｗ

>>387
こんなおもろいものやらないなんて人生損だ！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

七海曰く「って言うか何を歌っているかすら分かりません」と
言われる美由紀の歌ﾜﾛｽ。どんな言われようだよｗ

>>388
ｵﾁﾂｹ (;ﾟДﾟ)つ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

裂帛の気合いですから

第九章・音波兵器美由紀
………。
………………。
ヒカル
「んー、みんな、上手だなあ……」
カラオケ大会が始まり、みんな順に曲を入れていく。
七海ちゃんは流行りのポップス、渚はロック、綾香さんは歌謡曲系……と見事に好みが分かれているものの、それぞれ美声をフルに生かして歌いこなす。
ちなみにその次が俺の番で……、
ちゃらら〜ん♪
ヒカル「４番、塔馬ヒカル、出雲学園応援歌を歌いま〜すっ！」
渚「げっ、何コイツ！？　いきなりウケ狙い〜？」
美由紀「あはは、もう、お兄ちゃんったら」
などと、バカ騒ぎ。
アマテラス「……わ、私の番ですか？」
ヒカル「なんでもいいよ、歌いなよ」
アマテラス「といっても、私の知ってる歌が全然なくて……」
ヒカル「うーん、それはそうか……」
住んでる世界が違うんだ……、歌も同じわけが無い。
アマテラス「………」
場の雰囲気を盛り下げるわけにも行くまい、と、アマテラスは気を遣ってどうにかしようとしている。
アマテラス「あ、あの……私、儀式の時に歌う歌なら、伴奏が無くても歌えます……」
ヒカル「おおっ、ア・カペラだね」
アマテラス「あか……ぺら？」
渚「聞きたい！　アマテラス、歌ってよ〜」
アマテラス「あっ、はい、……あの、それでは……」
ヒカル「ひゅーひゅー！　アマテラス、がんばれー！」
アマテラス「……そんなに上手じゃないですよ？」
七海「カラオケは、楽しく歌えれば、別に上手くなくてもいいんですよ」
アマテラス「そ、そうですか……こほん、僭越ながら、歌わせていただきます……」
アマテラスの細い喉から奏でられる。ゆったりとした旋律。
防音されている放送室に伸びやかに満ちていく、柔らかくもどこか切なげな調べ……。
歌詞のほうは古語ばかりで何を歌っているのか良く分からなかったが、その美声だけで十分俺たちは聞き惚れてしまった。
アマテラス「……こ、こんな感じなんですけど、どうでしょう？」
ヒカル「おお〜っ！」
美由紀「すごい……」
七海「アマテラスさん、お上手です〜」
渚「びっくりした……上手いじゃない、アマテラス！」
アマテラス「そんな、みなさん、大げさですよぅ」
綾香「そんなことないわよ。伴奏も無しに完璧に歌いこなしてたもの……凄いわ」
アマテラス「ありがとうございます……少し、照れます……」
みんなの絶賛に、頬を赤らめているアマテラス。
美由紀「よおし、私も負けてらんないんだから！」
ヒカル「あ……」

ラストエントリーは、なんと美由紀だった。
美由紀「６番、塔馬美由紀、『Ｐｒｏｍｉｓｅｄ　Ｌａｎｄ』歌いまーっす♪」
美由紀「か〜がみの〜むこお〜ゆがみ〜だした〜」
ヒカル「………」
美由紀「すくんだあしもとにおちてく〜はがされていく〜」
七海「うう……」
美由紀「さあ、ゆうきをだして〜このてはなさないでぇ〜」
渚「こ、これは……」
……さっきのアマテラスの後だけに、美由紀の歌の酷さは嫌が応にも引き立つ……。
というか、説明されなきゃそれが歌であるかどうかすら分からない美由紀の歌唱力に、俺たちは唖然としていた。
ヒカル（我が妹ながら……こりゃ、ひどい……）
美由紀「……ふぅ、終わりましたっ。どう？　みんな？」
いや、どうと聞かれましても……。
ヒカル「う、うん……良かったんじゃないのか？」
七海「お、お上手〜♪」
渚「元気があって、美由紀ちゃんらしかったわよ♪」
綾香「そ、そうね、後は……もうちょっと伴奏を良く聞いて歌ったら、もっといいかもね」
気遣ってフォローする俺たちに対して、アマテラスは本来こういう歌だと思ったのだろう、にこやかに絶賛する。
アマテラス「こちらの世界には無い節回しが新鮮でした。変わった歌ですのね」
ヒカル（ち、違うぞアマテラス……どんな異次元世界にもあんな歌はない！）
美由紀「えへへ〜、私も歌は好きだから、一杯歌うよ？」
アマテラス「楽しみです、もっと聞かせてください」
美由紀「そっか、じゃあまた歌っちゃおうかな〜♪」
と、その時……、
ばきっ！
美由紀「へ？」
いきなり、何の前触れも無くマイクがそんな音を立て、煙を吹きあげて壊れてしまった！
美由紀「きゃあっ、何、何なの！？」
びきっ。
窓ガラスにひびが入り、
ばさささ……。
痺れたように羽をぴくぴく震わせて、空を行く鳥が次々と墜落してくる。
美由紀「い、今の何？　今の何！？」
ヒカル「す、凄いぞ美由紀！　いくら音痴とはいえ、まさか天変地異まで起こすとはっ！？」
美由紀「……何ですってぇ！？」
げしっ！
ヒカル（しまった……驚きのあまり、つい本音を……）
美由紀「歌を歌っただけで物が壊れたり飛ぶ鳥を落とせてたまるかあっ！」
ヒカル「だって、現に出来てるじゃないかぁっ」
美由紀「ひどいよっ、鳥さんたちまで私の歌をバカにしてっ……！」
七海「い、いや、……考えようによっては、これはある種の才能だと思いますよ？」
美由紀「そんな無理矢理な慰め方しないでぇっ！」
アマテラス「こ、これは……まさか……」
アマテラス「体術の達人のみが発するという、絹をも引き裂く破壊力を持ち、敵を触れずして威圧する……(裂帛/れっぱく)の気合、という物なのではっ！」
美由紀「そこっ、真顔で解説しないっ！」
ヒカル「いや、でも……確かに、これは悪霊どもとの戦闘でも使えるかもしれん……」
美由紀「使わないわよ、バカっ！」

「裂帛」　帛(きぬ)を切り裂く音のように声が鋭く激しいこと

なるほど。このシーンのために作られたと言ってもいい言葉だなｗ

その裂帛美由紀の娘が芹と。母娘ともども困ったもんだｗ

アーティスト・KOTOKOの実像に迫る連続インタビュー。第2回は25日にリリースされた
「Chercher　〜シャルシェ〜」についてKOTOKOが語ってくれた！！

――本日リリースされる『Chercher〜シャルシェ〜』ですが、聞きどころや制作秘話等が
ありましたら教えて下さい。

『Chercher〜シャルシェ〜』は、『マリア様がみてる』というアニメとKOTOKOとのコラボレ
ーションといういつもと違った雰囲気で作った楽曲です。

普段はたいてい私が作詞を担当しますが、今回はアニメの原作の小説を書れた今野先生
が詩を担当されて、楽曲はいつも一緒に曲作りをしているC.G mixさんのもので、私は歌のみ
の担当…という珍しい形での楽曲制作となりました。小説家の方が詩を書かれるといったい
どんなふうになるんだろう…と大変興味深かったのですが、やはり私が日常、また作詞上
使わない単語や言葉使いがたくさん出て来て、とても面白かったです。

そしてカップリングの『月夜の舞踏会』ですが、これも面白い作品になりました。
『Chercher〜シャルシェ〜』のカップリングだという意識が楽曲を作った全員の中にあった為
でしょうか？まるで続編と言いますか、同じ登場人物が繰り広げる別の時間を描いたような曲
に仕上がりました。

『マリア様が見てる』を軸に『Chercher〜シャルシェ〜』が昼、『月夜の舞踏会』が夜というイメージで、
単なる2曲入りのシングルというのではなく、1枚で一つの作品と言えるものになりましたので、
そのあたりも楽しんでいただけると嬉しいです。

理科室を開放した！
第九章・肝試し大会
綾香「うふふ、ちゃんと理科室のほうは準備しておいたわよ」
ヒカル「うん。それじゃ、ふたりづつペアになって、理科室に置いてある木札を取って来るんだ」
渚「うう……、本当にやるの？」
渚はさっきの綾香さんの話でもう一杯一杯らしい。少し泣きの入った顔で、そう聞いた。
ヒカル「怖かったら、先に一人で帰っててもいいぞ？」
渚「そっちのほうが怖いわよっ！」
ともあれ、まずはチーム決めを……。
ヒカル「さて、俺は誰と組もうかな……」
きょろきょろと見回していると……、
ぐいっ。
美由紀「お兄ちゃんは、私となの！」
ヒカル「え？」
いきなり袖を後ろから引っ張られた。美由紀だ。
美由紀「ね、いいでしょ！」
ヒカル「…………」
うーん、別に嫌じゃないけど、強引だなあ……
綾香「んー、ヒカルちゃんは美由紀ちゃんとなのかぁ」
七海「それじゃ、綾香先生、一緒に行きませんか？」
綾香「そうね、一緒に行きましょ、七海ちゃん」
渚「それじゃあ、私はアマテラスと一緒かな？」
アマテラス「そのようですね、よろしくお願いします」
渚「……なんか、アマテラスは全然怖がってないわね、頼りになりそう……」
そんなわけで、グループ分けも決まったので、５分づつ時間を空けて、順に出発する

第九章・肝試し大会
俺たちのグループは最後だった。
１５分後、俺たちは腰を上げ、理科室のほうへ出発する。
ヒカル「……でも、へんだなあ」
美由紀「何が？」
ヒカル「最初に行った連中は、そろそろ帰って来てもいい頃だと思うんだけど……」
美由紀「そうだね、何かあったのかな？」
ヒカル「……もしかして、俺たちを驚かせようと思ってどこかで待ってるのかも」
美由紀「もう、意地悪だなあ、みんな……」
ともあれ、行ってみれば分かることだ。俺たちは出発する。
……二人、真夜中の廊下をゆっくり進んでいく。
こつん、こつんと足音が反響して響く。
ヒカル「……やっぱ、結構緊張するな……」
美由紀「う、うん……」
ちょうど月が雲に隠れて、光が差し込まなくなる。
廊下の向こうの暗闇を見つめていると、色々と考えなくてもいいことを考えてしまう……。
ヒカル「物陰からなんか出てきそうで、やな感じ……」
美由紀
「や、やだぁ……」
と、そのとき。
渚「きゃああーっ！！」
ヒカル「うわっ！」
あの声は……。
ヒカル「渚の声だっ！」
俺たちは、慌てて理科室のほうへ駆け出した。

第九章・肝試し大会
ヒカル「だ、大丈夫か！」
理科室に突入する。そこには……。
ヒカル「…………」
かたり、ことり……。
闇の向こうから、音だけが聞こえてくる。
ヒカル「こ、これは……」
何か固いものが、床を叩くような音……。
確か、理科室には……。
美由紀「お、お兄ちゃん……私、怖いよ……」
ヒカル「…………」
そうだ、思い出した。
確か、理科室には古ぼけた骨格標本が飾ってあったはずなのだ。がしゃ、がしゃ……。
細かい骨がこすれあう、耳障りな音……。
骨格標本「カーンラカラカラ……」
腰骨がねじれてこっちを向く音……間違いない、これはっ……！
骨格標本「イ・Ｙｏーーーーッ！　ゴ機嫌いかがカ、皆のシューーーッ！」
ヒカル「ででででで、出たぁ〜っ！」
七海「きゃああああっ！」
綾香「ひええぇぇぇっ！」
渚「やだぁ〜っっ！」
アマテラス「な、何者！？」
美由紀「お兄ちゃんっっっ！」
思わず悲鳴を上げると同時に、雲に隠れていた部屋の奥のほうが月明かりに照らされた。
……先に行った四人は、だらしなく手足を伸ばして床に倒れていた。
骨格標本「(Ｈｏｏｏｏｈ/ホーーーー)！　コレまタ(美味/ウマ)ソウなお客さんがやって来たＺｅ！　(２/フタ)名様ご案内フヒョホヘヒョー！」
どうやら、コイツがのこのこ部屋に入ってきたグループを、順番に襲い掛かって気絶させたらしい。
骨格標本「ヘヒョホヒョヒョー！　今日ハご馳走が一杯デ、ミーも大満足ネ！　ちゃんト残さズ食べ切れるカ、そっちの方が心配Ｙｏ！」
骨格標本「特にソッチのＹｏｕ！　ユーの魂は格別(美味/ウマ)ソウな色してるＺｅ！」
ヒカル「あ、あわわわ……」
骨格標本「ミーは美味しい(魂/モノ)は真っ先に食べル主義Ｎｅ！　最初に食らウ魂ハ、そこノ野郎一名様に決定Ｙｏー！」
骨格標本「残さズ丸かじリしテ差し上げル(故/ユエ)、ジッとしてなＳａーーーイ！」
ヒカル「ひええ！　み、みんな、気絶してないで起きろ！　敵だ！　敵だぞー！！」

第九章・肝試し大会
骨格標本「Ｎｏｏｏｏｏ！　何デ負けるノがミーな訳！？　こノ理不尽な扱イ、ドウいうコトＹｏ！？」
俺たちは、骨格標本を倒した！
ヒカル「ふぅ……」
渚「やったぁっ！」
七海「これで、一安心ですね」
……戦ってみれば、なんだか口ほどにもないやつだった。
俺たちは額の汗をぬぐい、互いの健闘を称え合う。
渚「……こうしてみると……なんだかあまり怖くないような」
不思議なもので、「お化け」のカテゴリから外れてしまったこの骨格標本は、俺たちにとってはただの雑魚モンスターなのだった。
渚「よくも驚かせてくれたわね……ぎったんぎったんにしてやるわ！」
相当怯えていたのだろう、渚はすっかり逆襲モードに入っている。
骨格標本「カーンラカラカラ、笑止千万、復讐決定！　カカッテ来ナサイ、小娘Ｇａ！　再ビ恐怖のゾンドコに叩キ落としテ差し上げマＳｈｏｏｏｏｗ！」
渚「ふっふっふ、もうこけおどしは通用しないわよ、覚悟なさい……」
渚が転がった頭蓋骨にじりじりと迫る。
骨格標本「ホ？　ヘ？　ヒョ？　どーシテ動かナイの、ミーの身体！？」
そりゃ俺たちがボロボロになるまで叩き壊したから。いや砕いたと言った方が正確か。
骨格標本「Ｎｏｏｏｏｏ！　ミーの腕！　足！　背骨ニ骨盤！　Ｙｏｕたチ、ココまでスル必要はありまセンコトーー！？」
おびえるガイコツ。少しかわいそうになってきた……。
ヒカル「……見るに耐えん。アマテラス」
アマテラス「はい」
ヒカル「楽にしてやってくれ」
アマテラス「そうですね……えいっ！」
ぺたんっ！
骨格標本「フヒョーーー！？　背筋に走ル熱いＹｏ−ナ寒いＹｏ−ナ感覚が、素敵ニ気持ち悪くテ快感Ｙｏーーー！」
アマテラスにお札を貼られた骨格標本から、間抜けな声をあげて、悪霊の魂が天へと昇っていく。
渚「あっ！　こら、待てぇっ！　まだ仕返しし足りないのにっ！」
ヒカル「もう、許してやれよ……」
綾香「今度はよいこに生まれ変わるんですよ〜♪」
七海「なんだかなあ……」

美由紀「……でも、怖かったよぉ……」
ぴとっ、と美由紀が俺の二の腕辺りにひっついて、もたれてくる。
美由紀がこう素直に人前で甘えてくるのは珍しい。
よっぽど緊張していたのだろう、今は安堵感でだいぶ気持ちが緩んでいるようだ。
ヒカル「よしよし……まったく、美由紀は怖がりだからなあ」
美由紀「そんなことないもん、ふつーだもん」
ヒカル「ふふ、腰抜かしたくせに」
美由紀「抜かしてないもーん」
なんて口先では反発しつつもべたべたしてくる美由紀を見て、七海ちゃんが言った。
七海「うふふ、美由紀ちゃんったら……」
美由紀「あ……」
見られていることを自覚して、美由紀が真っ赤になる。
美由紀「ち、違うもんっ、別に私、そんなんじゃないからね！」
どんっ！
ヒカル「わっ、何だよいきなり……」
俺の胸の辺りを軽く突いて、引き離す。自分からくっついてきたくせに……。
美由紀「そそそ、そんなことより、早く寝よっ！　もう随分遅いよ？」
照れ隠しにそんなことを言い出す美由紀に、みんなついついにやにやしてしまうのだった。

ザコ標本がアマテラスをどう気絶させたのかが謎

開放させた理科室だから悪霊はいないと油断したんだろう…
オレはそれより戦闘に入った時に全員で戦ったのが驚いた。
全員が戦闘態勢に入るまで骨格標本が待ってくれたんだなｗ(*´ー｀*)

牛頭・馬頭との戦いが変に思ったなぁ
琴乃を助ける試練をこなしたけど実は騙されててへとへとになった所でボス戦！
体力全快で戦えたのはうれしいと言えばうれしかったけど…

>>400
>ぴとっ、と美由紀が俺の二の腕辺りにひっついて、もたれてくる。
>美由紀がこう素直に人前で甘えてくるのは珍しい。
>よっぽど緊張していたのだろう、今は安堵感でだいぶ気持ちが緩んでいるようだ。
ここをＣＧ化して欲しかったよね…

あれは全員ＨＰ１でも良かった＞牛頭・馬頭

第九章・兄妹変じてバカップル
ヒカル「いててて……」
どうやら寝相が悪いのが災いしたか、首を寝違えてしまったらしい。
俺は痛む首を押さえながら、保健室にやって来た。
ヒカル「あ、綾香さ〜ん、助けてぇ〜」
ヒカル「………」
ヒカル
「あれっ、いないぞ……」
美由紀「お兄ちゃん！」
綾香さんがいない代わりに、ベッドに腰掛けていた美由紀が俺に声を掛けた。
美由紀「どうしたの？　どこか悪いの？」
ヒカル「う、うん、寝違えて……。綾香さんに湿布でも貼ってもらおうかと思ったんだけど……」
美由紀「綾香さんは、ごはんを食べに行ってるよ。しばらく戻って来ないんじゃないかな？」
ヒカル「えーっ……困ったなあ、こんなに痛いのに……」
美由紀「………」
美由紀「そうだ、お兄ちゃん」
ヒカル「なんだよ」
美由紀「私が肩をマッサージして、治してあげよっか？」
ヒカル「えー……大丈夫なのか？」
美由紀「大丈夫だよっ。ちゃんと道場で武術と一緒に整体も習ったんだもん」
ヒカル「………」
わきわきっ、と指を開けたり閉じたりしてやる気まんまんの美由紀。
ヒカル「うーん、まあ、そこまで言うなら、やってもらおうかな……」
ごろん、とベッドに横たわる。
ヒカル「……お手柔らかに頼むよ」
美由紀「うん、任せて♪」
ふにゅっ。
俺の腰の辺りに乗っかる、美由紀の柔らかなお尻の感触……。
ヒカル（……これだけでも十分気持ちいいかも……）
少しうっとりしていると、背中の上で美由紀が聞く。
美由紀「首から右肩の筋のあたりにかけて痛いんだよね？」
ヒカル「うん」
美由紀「じゃあ、この辺かな……」
ぐにっ！
ヒカル「いでででででっ！」
いきなり、美由紀は力いっぱい俺の肩骨の真ん中辺りに指を突き入れ、捻った。
ヒカル「い、痛いっ、美由紀、手加減しろっ！」
美由紀「えっ、そう？　あまり力入れてないのに……」
ヒカル「馬鹿力なんだから、加減しろよ……」
美由紀「むぅ、ひどいなあ……」
ふにっ、ふにっ……。
ヒカル「あう、そ、そう、そのくらいで……」
今度は適切な力で、俺の肩の辺りの筋肉をほぐしはじめる美由紀。
ヒカル「……うう……上手いじゃないか、美由紀」
美由紀「だから、ちゃんと習ったんだってば」
ヒカル「うん……気持ちいいし、楽になってきた」
美由紀「ついでに他のところもほぐしてあげるよ」
むにっ、むにっ……。
背骨の両脇数センチの辺りのツボを、丹念に押して回る美由紀。
ヒカル「うう、効くぅ〜っ……」

美由紀「……お兄ちゃん、不摂生してるのねぇ……あちこち反応してるところがあるよ」
ヒカル「反応？」
美由紀「うん、例えば、ここ」
ぐにっ。
ヒカル「んはっ！　ち、ちょっと、痛い……」
美由紀「消化器系のツボ。ここが痛い人は、内臓が悪くなってるのよ」
ヒカル「そ、そーなのか？」
美由紀「他には、こことか」
むにっ！
ヒカル「うはあっ！」
美由紀「ここは心臓のツボね……。お兄ちゃんって、血の巡りがあまりよくないのかも……」
ヒカル「んー、確かに低血圧気味だしな……」
言われて見ると、ことごとく適中している気もする。こりゃ、美由紀の整体もなかなか侮れないぞ……。
美由紀「……ここはどう？」
ふにふに……。
ヒカル「あ、そこは別に痛くないぞ」
美由紀「よかったね。ここはねぇ……」
ヒカル「ここは？」
美由紀「……えーと」
不自然に口ごもる美由紀。
ヒカル「なんだよ、気になるじゃないか

美由紀「……せ、生殖器関係のツボ……なんだけど」
ヒカル「………」
恥ずかしそうに、美由紀が背中の上で一瞬固まる。
ヒカル「そ、そーか、元気一杯だなっ、あはは……」
美由紀「もう、お兄ちゃんったら……」
むにっ、むにっ……。
足の裏から太もも、膝へとほぐしていく美由紀。
ヒカル「そーいや美由紀、お前はなんで保健室に？」
美由紀「洗剤が切れちゃったから、綾香さんが持ってるかなあと思って」
ヒカル「なんだ、それだけか」
どこか悪いわけじゃなくてよかった。
………。
美由紀「よっこいしょ」
お尻のたぷたぷした部分の付け根あたりを、美由紀が親指で押さえた。
美由紀「……えへへ」
ヒカル「ん？」
悪戯っぽく笑うと、美由紀は、
美由紀「ほれほれ……」
ぐいっ、ぐいっ……と、お尻の中に押し込むように、そのツボを押し始める。
ヒカル「……んおっ！？」
くすぐったい。というか、むずむずする……。
じんじんと血が背筋を通って下にたまってくるような気がして、俺はなんとも落ち着かない気分になった。
ヒカル
（う、まずい……）
腰の上で動いている美由紀の尻の柔らかさや重みが、急になんだか敏感に俺の下半身を刺激して……、
むくむくっ。
美由紀「あ……」
ヒカル「うう……」
……俺のアレが、めぐりの良くなった血を一杯に集めてびんびんに膨らんでしまっていた。
美由紀「………」
息を呑み、頬を赤らめる美由紀。
ヒカル「ち、違うんだ、俺はそんなつもりじゃ……」
慌てて言い訳しようとする俺だが、
美由紀「ううん、あの、いいの……それで正常だから」
ヒカル「……？」
美由紀「でもまさか、こんなに効くとは……」
ヒカル「な、何が？」
美由紀「精力増強のツボ。冗談で押してみたんだけど……」
ヒカル「……なんちゅうことをするんだ、お前は……」
ただでさえ健康で元気一杯の俺のその部分が、美由紀のせいで、もうはちきれんばかりに膨らんでしまっていた。
ヒカル（……うう、美由紀めぇ〜）
美由紀「……っ」
ぱんぱんに膨らんだソレを直視できない様子でちらちらと目を逸らし恥ずかしがる美由紀のそぶりがなんだか扇情的で……。
ヒカル（お、収まりが着かなくなったじゃないかっ！）
考えてみれば、美由紀との初Ｈもこの保健室だった。
その時のことを思い出し……、

ヒカル「も、もうたまらんっ！」
美由紀「ふぇっ！？　な、なに！？」
ヒカル「美由紀ぃっ！」
がばあっ！
美由紀「きゃあんっ！　ちょ、ちょっとお兄ちゃ……」
むにゅっ！
俺は身体を勢い良く起こすと、美由紀を組み伏せ、抱き締めた……。
ヒカル「い、いいだろ！？　美由紀っ」
美由紀「ダメだってばっ……綾香さんが帰ってきちゃう……」
ヒカル「そんなこと言ったって、お前のせいでこんなんなっちゃったんじゃないかっ！」
美由紀「う、それはそうだけど……やんっ！　胸揉んじゃダメ……」
ヒカル「責任取ってくれよなっ！」
ふにふに……。
美由紀「あっ、やっ、あんっ、あ、あぁっ、ダメぇ、ダメだったらぁ……」
ヒカル「さて、ここまで来たらもう後には引けないな」
美由紀「ううっ……お兄ちゃんのけだものぉ……」
ヒカル「けだもの言うな。第一、美由紀が変なツボを押さなきゃ、こんな事にはならなかったんじゃないか」
美由紀「そ、それはそうだけど……だって本当に効くとは思わなかったんだもん」
ヒカル「効果の程は、見ての通りだ……あ、いや、正確には見えないか」
この体勢じゃ、俺は美由紀の様子が見えても、美由紀は俺が全然見えないもんな。
美由紀「う、うん……ねえ、お兄ちゃん…この格好、恥ずかしいよぉ……」
美由紀「それに、顔もよく見えないし……」
ヒカル「大丈夫、俺はここにいるから」
俺は美由紀の身体に手を這わせた。
美由紀「うん……それは分かるけど…でも、やっぱりちょっと不安かも……」
.....................................

第九章・ヒカル・ケダモノ変
そのとき……、
がちゃんっ。
ヒカル「……！？」
美由紀「きゃっ！？」
保健室の入り口辺りで、何かが落ちる音がした。
ヒカル「わっ、あ、あ……」
美由紀「綾香さん！？」
綾香「あ、あ、あ、あの……その、違うのよっ、決して覗いていたわけでは……」
ごはんを食べて帰ってきたところに、ちょうどこのシーンに出くわしてしまったらしい。
綾香さんは気が動転して上ずった声で、続ける。
綾香「ななな、何にも見てないわよ？　ほんとよ？」
あわあわと視線を逸らしながら言い訳する綾香さん。
ヒカル「………」
美由紀「………」
ベッドの上でもつれ合ったまま、俺たちは絶句している。
素っ裸だ。終わったばかりで汗だく、ぐちょぐちょだ。
綾香「……せ、席外すわね……後始末、しといてね……」
がらら……。
ドアを閉めて、綾香さんが去っていく……。
ヒカル「………」
美由紀「………」
すっかり肝も冷えて、ただ硬直している俺たち。
ややあって、
がらら……。
なんと、綾香さんが戻ってきた。
綾香「あ、あの……ゴムはちゃんと付けた？」
ヒカル「綾香さんっ！」
美由紀「もうっ、やだあっ！」

(　ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ

>>405-409
久しぶり。こりゃまた破壊力抜群なヤツをもってきたなｗ

本当に申し訳ございません．．．．

>>411 　いや・・・いや・・・・なんでもない....　　お前はちょっどバカたな（w)

ちょｗｗｗここ全年齢版だろｗｗｗｗｗ
久しぶりにきてみれば…けしからん、けしからんぞ

ｼｶｼｺﾚﾊｽｹﾞｪﾅ…

もっと見せ……ｳﾜﾅﾆｦｽﾙ

坂下留美って最後どうなるんだっけ？
フォローのシナリオあった？

幕間・懐かしの町

留美「………」
ヒカル「………」
留美「あ、あのっ」
ヒカル「なあに？」
留美「美由紀ちゃんの……ことなんですけど」
ヒカル「………」
留美「美由紀ちゃんも日直だから、早く来なきゃいけないはずなのに、来てなくて……」
ヒカル「あ、そ、そうだっけ」
そういやあいつ、日直だって言ってたな。
留美「昨日のこともあるし、心配で……」
ヒカル「………」
留美「あの、美由紀ちゃん、どうかしたんですか？」
ヒカル「あー、いや、その……」
留美「私のせいで登校拒否とかになっちゃったら、どうしよう……」
心配がどんどん先走る留美ちゃん。
ヒカル「いや、大丈夫……留美ちゃんのせいじゃないよ」
留美「でも……」
ヒカル「あいつ、夜更かしして、風邪ひいて熱出しちゃってさ……、家で寝てるんだ」
留美「えっ、そうなんですか？」
ヒカル「うん。……いや、たいしたことないんだよ？　ただ、無理させるのもなんだし」
留美「………」
ヒカル「だから、留美ちゃんが気に病むことはないの」
留美「本当なんですか？」
嘘を吐くのは気が咎めるが、しょうがない。俺は真顔で言った。
ヒカル「本当だってば」
留美「……そっか、よかった。安心しました」
ヒカル「色々心配かけてごめんね。熱が引いたらちゃんと今までのこと謝らせるから」
留美「い、いえ、そんな……私はただ、いつもの美由紀ちゃんに戻って欲しいだけで」
ヒカル「……そうだね」
どうやら上手くごまかせたようだ。
留美「それじゃあ、黒板消さないといけないんで、私はこれで」
階段のところで立ち止まると、留美ちゃんはそう言ってにっこりと笑った。
ヒカル「ああ、またね、留美ちゃん」
留美「はいっ！」
ぱたた……と、留美ちゃんは教室のほうに去っていく。
ヒカル「……ふぅ」
溜息を吐く。
嘘は苦手だ……俺は少し気疲れしていた。

第八章・果てしない兄妹喧嘩
ヒカル「聞け！　美由紀！」
ひたすら俺から離れようとする美由紀に声を掛ける。
ヒカル「俺はお前と一緒じゃなきゃ、元の世界に帰るつもりは無い！」
美由紀「………」
ヒカル「七海ちゃんだって、渚だって、綾香さんだって、お前を連れ帰るために危険を冒して付いてきてくれたんだ……」
美由紀「知らないっ……関係ない！」
ヒカル「美由紀、俺たちのところに来い！」
とうとう、火山の頂上まで辿り着いた。
何とかぎりぎり片足分の細い幅しかない足場、切り立った崖の遥か下に、真っ赤な溶岩がどろどろと渦巻く火口が見える。
後ずさりする美由紀に、俺はじりじりと近づいていく。
美由紀「だって……お兄ちゃんには私だけじゃないんだもん……」
ヒカル「そんなこと、今言ってもしょうがないだろ！」
美由紀「私には、それが一番辛いんだもん！」
ヒカル「だからって、ここにいて何が解決するんだよ！」
美由紀「もう戻れない……。留美ちゃんとも仲直りなんて出来ない。お兄ちゃんに近づく女はみんな嫌い！　七海ちゃんも渚先輩も綾香さんも、大ッ嫌い！」
美由紀「………」
美由紀は一瞬立ち止まったかと思うと、肩をぶるぶると震わせて……、
美由紀「お兄ちゃんも嫌いっ！　みんなみんな、大ッ嫌い！」
声の限り、叫んだ。
がっ……。

ヒカル「そんな心にもないこと言うな！　悲しくなるじゃないかっ！」
美由紀「………」
じりじり、と美由紀がさらに逃げようとする。
美由紀「こうやって……逃げ続けていれば、お兄ちゃん、ずっと私を追いかけてくれる？」
ヒカル「馬鹿、これ以上どこに逃げようってんだ！」
美由紀「……ずっと私だけを見ていてくれる？」
ヒカル「無茶言うな！」


ＥＤ・ずっと一緒にいよう



美由紀「あ、あの……留美ちゃん……」
留美ちゃんの前に、おずおずと美由紀が進み出る。
留美「……美由紀ちゃん……」
さすがに少しおどおどとしている留美ちゃん。
美由紀に激しくののしられたのは留美ちゃんにとってはつい一昨日のことなのだ。
美由紀「ひどい事言って、ごめんね……。私、間違ってた」
留美「美由紀ちゃん……」
美由紀
「私、留美ちゃんのこと好きだし、もし留美ちゃんさえよかったら、これからもお友達でいたい……」
留美「………」
きょとんとしている留美ちゃん。
まさか、いきなりこれだけ態度が変わるとは思ってなかったのだろう。
美由紀「……だめ？」
寂しげな瞳で留美を見上げる美由紀。
留美「……そ、そ、そんなことないよっ、嬉しいよっ、私だって美由紀ちゃんのこと、友達だと思ってるもんっ！」
我に返って、慌ててそう返事をする留美ちゃん。
美由紀「よかった……仲直りだよね、留美ちゃん」
留美
「う、うん、仲直り……」
やっと心からの笑顔で向き合えた二人に、俺もほっとした。
ヒカル「これからは、俺たち三人でお友達だからな」
美由紀「うんっ！」
留美「良かった……なんか、ほっとして……泣けてきちゃった」
いきなり涙ぐんでいる留美ちゃんに、俺たちは慌てて、
ヒカル「わわっ！　留美ちゃん、泣いちゃダメだよ！」
美由紀「人が見てるよ、もうっ」
留美「うう、ごめん、でも嬉しくて……」

留美ちゃん人いいなー、むしろ良すぎ。
でも逆にこういう怒ることを知らない聖人キャラはリアルじゃないから
ヒロインから外れたのかな

>>415-417
�d！
「ある」ってレスだけでも良かったのにそこまでやってくれるなんて嬉しいよ

>>418
つ琴乃

「こうやって……逃げ続けていれば、お兄ちゃん、ずっと私を追いかけてくれる？」 と。
美由紀は、大好きなお兄ちゃんに自分だけをずっと見ていてほしかったのだ.．．．．

ずっと一緒に　卒業式
ネノクニ帰り思いを確認しあう二人。今までの二人の関係が変化したことや、
恋人同士になっても世間から兄妹として見られることなど不安が積もっていくのだが、そんな不安すらも二人の絆を強くしていく。
翌日学園へ行き、美由紀は留美に謝る。留美は美由紀の突然の変化に驚かせられながらも二人は親友として元に？っていく。しかし、留美にヒカルと美由紀
は恋人宣言することはなかった。
それから二年の日月が過ぎた。美由紀と留美と七海は、三人仲良く受験して、
見事合格。留美に美由紀との関係を言及されるが、素直に認めるヒカル。
どこか吹っ切れたような留美の励ましたに美由紀とともに生き、
守ることを新たた決意する。


ずっと一緒に　永遠の誓い
さらに時は過ぎ、数年後。兄と妹ということになっていた二人が結婚することになって、みんなは驚いた。血のつながりは無いのだと分かっても、中には
悪く言う人たちもいたし、色々と悪いうわさも立たないではなかった。しかし
、二人を理解してくれる人たちに支えられ、今日を迎する。
小さい頃からヒカルを思いつづけてきた美由紀。許されない恋だと思い辛い日々があったものの、こうして一緒になれたことに感激し、泣きつづける。
そんな彼女と一緒にもっともっと幸せになることをヒカルは心に誓う。

>こうして一緒になれたことに感激し、泣きつづける

かわいいじゃん。
実は美由紀ルートやってないけどさ

美由紀ＥＤ・ずっと一緒にいよう
こんこん……と、ドアを叩くノックの音。
ヒカル「ん？　……どうぞ、開いてるよ」
美由紀「うん……入るね」
がちゃり、とドアを開け、美由紀が部屋の中へと入ってきた。
ヒカル「どうしたんだよ、こんな時間に……」
もうすっかり真夜中だ。
美由紀「……よかった、起きてたんだね」
ヒカル「ああ、まあ……」
下で寝ているじいちゃんを起こしてはまずいと思ったか、足音を立てないようにこちらに歩いてきて、ベッドに腰掛ける美由紀。
美由紀「……なんか、眠れなくて……」
ヒカル「そうか……俺もだ」
やっと帰った我が家だというのに、思い浮かぶのはあのネノクニでの出来事ばかり。
正直なところ、俺もどうにも寝付けなかったのだ。
美由紀「……いろんなことがあったよね」
ヒカル「ああ……ほんとにいろんなことがあった」
美由紀「私は……途中までお兄ちゃんとは一緒じゃなかったから……多分、ちょっとお兄ちゃんとは違うこと考えてると思う」
そうだった。美由紀は俺たちがオロチから助け出すそのときまで、ずっとスサノオとともに……話を聞く限り数ヶ月はあの悪霊たちと共にいたのだ。
ヒカル「……例えば、どんなこと考えてる？」
美由紀「スサノオくんのこと……」
ヒカル「………」
多分、俺の沈黙に微妙な心の動きを感じ取ったのだろう。美由紀はいいわけめいた言葉を口にした。
美由紀「だ、だって……ずっと一緒にいたんだもん。あんな人だけど……私には優しかった。守ってくれた……」
ヒカル「……いや、別に責める気は無いけど」
美由紀「………」
それでも、正直ちょっと面白くない気分なのも確かだった。
美由紀「ぶっきらぼうだったけど……私には気を許してたのかな。いろんなこと話したよ……」
美由紀「……ほとんどが、お母さん……ヨモツオオカミのことだった。心の葛藤に苦しむ母上を救いたいって。そのために、母の命ずるがままに人間を滅ぼそうとして……」
美由紀「でも、どんなにがんばっても、手柄を立てても、母上は俺を認めてくれないって。まだ見ぬ兄……イザナミの産んだ子のことばかりを気にしているって……」
ヒカル「それって……俺のことだよな」
美由紀「……スサノオくんは、きっとお兄ちゃんのこと、羨ましかったのよ……。だから、余計に憎かった」
ヒカル「………」
そう考えてみれば、あいつも可哀想な奴だ……。
美由紀「でもね、私には優しかったよ……。私のこと、お兄ちゃんの本当の妹だと思ってたから、スサノオくんにとっても、私は妹みたいなものだったの」
美由紀「一人ぼっちで、寂しくて、誰かに甘えたくて、でも甘え方が分からなくて……。スサノオくんは、そんな人」
美由紀「だからね、きっとスサノオくんは、心のどこかで私をお母さんの代わりのように思ってたんだと思う。そういう気持ちだから……」
ぎゅっ、と俺の手を握って、美由紀は言った。

美由紀「私、スサノオくんのことは好きだけど、それはお兄ちゃんを好きな気持ちとは違うから。そういう『好き』は……お兄ちゃんだけなんだからね？」
ヒカル「う、うん……分かってる」
どうやら、いらぬ不安を抱かせてしまったようだ。
俺は美由紀を軽く抱き寄せ、言った。
ヒカル「分かってるよ。俺には美由紀だけだし、美由紀にだって俺だけだ。そうだろ？」
美由紀「うん……」
美由紀のぬくもりが、愛しい……。
あっちの世界では何度か抱き合った俺たちだけど、日常の世界……それも、慣れ親しんだこの部屋の中で抱く美由紀の感触は、なんだか絵空事のように不思議めいて……、
ヒカル「俺たち、これからどうなるのかな……」
少し不安になって、俺はつい本音を……美由紀まで不安にさせてしまいそうな言葉を、呟いてしまった。
美由紀「………」
ヒカル「俺たち、もう昔とはすっかり変わっちまった……。これからも、うまくやっていけるのかな……？」
美由紀「……お兄ちゃん……」
ぎゅっ、と、美由紀も俺を抱き返してくる。
ヒカル「……ごめんな、頼りないお兄ちゃんで……弱音なんか吐いて」
美由紀「ううん……嬉しい。お兄ちゃんの気持ちに直接触れてる感じ……あったかいもん」
ヒカル「………」
抱き合う俺たち。不思議にエッチな感じはしなかった。
ただ寄り添い互いのぬくもりを確かめ合うことが、心地よかった。
ヒカル「美由紀……」
美由紀「だいじょうぶ……私、何があっても平気だよ」
ヒカル「………」
美由紀「お兄ちゃんとこうやっていられるなら……他には何もいらないから……」
ヒカル「美由紀……」
美由紀「だからお願い、お兄ちゃん……、今夜は、このままでいさせて……」
美由紀「このまま朝まで……お兄ちゃんの胸の中にいさせて……」
上目遣いに俺を見つめる美由紀。
俺は黙って美由紀を強く抱きしめる。それが返事だった。
そのまま、夜が明けるまで俺たちは抱き合ったまま……。
俺たちは、久しぶりに心の底から安心して眠ることが出来たのだった。

美由紀ＥＤ・ずっと一緒にいよう
一同「おめでとう〜！」
みんなが口々に祝福の言葉を口にし、手を叩いてくれる。
俺たちは、今日この日、ついに結婚式を挙げることになった。
もちろん、兄と妹ということになっていた俺たちがそんなことになって、そりゃあもうみんな驚いた。
血のつながりは無いのだと分かっても、中には悪く言う人たちもいたし、色々と悪いうわさも立たないではなかった。
しかし、俺たちには俺たちを理解してくれる人がたくさんいたのだ……。
じいちゃん、七海ちゃん、渚、綾香さん、留美ちゃん……。
俺たちを心から祝福し応援してくれる人たちの助けを得て、俺たちはとうとう結婚したのだった。
美由紀「みんな……ありがとうっ……ううっ……」
ヒカル「おいおい、美由紀ぃ、泣くなよ……せっかくお化粧したのに」
美由紀「だって……嬉しくて……」
ヒカル「………」
美由紀「私はね、ずっとずっと……幼稚園の頃からずっと、お兄ちゃんのことが好きだったの」
美由紀「許されない恋だって思ってた……。それでも諦め切れなくて、当り散らしたこともあった……」
美由紀「でも、こうして……お兄ちゃんと一緒になれるなんて……」
ヒカル「美由紀……」
美由紀「嬉しいよ……、私、嬉しくて……もう何も考えられないくらい。このまま死んじゃってもいい

ヒカル「……何言ってんだ」
ぽん、と美由紀の後頭部を軽く小突く。
美由紀「ひゃっ！」
ヒカル「俺たちの幸せな人生は、まだまだこれから始まるんだぜ？　今からそんなことでどうする！」
美由紀「って、言われても〜……」
ヒカル「もっともっと幸せになって、これ以上幸せになったら死んじゃう！　ってくらい幸せにしてやるんだからな、覚悟してろよ！」
美由紀「……もう、お兄ちゃんったら」
泣きながら苦笑する美由紀。
美由紀「……うん、おねがい……。美由紀のこと、めいっぱい幸せにしてねっ♪」
ぎゅっ！　と思い切り抱きついてくる美由紀。
ヒカル「うわっと……」
ぐるりん、と俺の身体を軸にして、美由紀がウェディングドレスを尾のように引きながら一回転した。
田中「ひゅーひゅー！」
七海「良かったね、美由紀ちゃん」
留美「お幸せに〜」
綾香「若いっていいわね〜」
渚「ヒカル、しっかりね！」
拍手、冷やかし、激励……、それらがごちゃまぜになって、雨のように俺たちの上に降って来る……。
ヒカル「みんな……ありがとうな！」
美由紀「これからも、よろしくねっ。私たち……絶対に幸せになるからっ！」

>>424-427
美由紀マスター乙。
ところでこの数ヶ月で何回美由紀攻略したｗ？

>>428
四回です...

わたしは塔馬美由紀シナリオが大好きです〜〜

>>429
すげーな、ＩＺＵＭＯに出会えて良かったなｗ

美由紀といえばアンチも多い印象だけど
それだけ存在感もあるし好きな人にはど真ん中なんだな…

ここは過疎ってるせいかまったりと美由紀話ができるのが
美由紀ちょい好きなオレにはありがたいかも

>>429
体育館のエピソードはどうよ？
個人的には好きなんだが

おまいら、よく覚えてるな…

美由紀はちょい引くな
やきもちだろうが、兄貴へ手紙の渡さず
勝手に断りいれてるんだからな

それが無ければ100％マンセーできるんだが…

それは美由紀ｽｷｰなオレも認めるが
後のシナリオを読んで美由紀成長物語の一部と脳内変化させた

そういや、美由紀の旦那（芹の父親）ってどんな人なんだろう？
ヒカルとは全く逆の人間なんじゃないかと予想しているのだが。

>ヒカルとは全く逆の人間
それは………(・∀・)ｲｲ!!
俺もそれに1票。なんか微笑ましくて応援したくなりそうだ。

旦那を応援したくなる…よなｗ

アマテラス＆サクヤの絵柄があったように
美由紀＆芹も欲しい

>>431
第九章・パンツ丸見え
ヒカル「……ん？」
美由紀「やあっ！　たあっ！」
美由紀の威勢のいい掛け声が、体育館の中から響いてくる。
ヒカル「……美由紀、何してるんだ？」
美由紀「見りゃわかるでしょ、武道の練習よ」
ヒカル「………」
スカートのまんまで突き技や蹴り技を繰り出す美由紀。
ヒカル「なあ、パンツ丸見えだぞ？」
美由紀「別に誰も覗いてないからいいんだよっ」
ヒカル「俺が見てるじゃないか」
美由紀「………」
ぽっ、と頬を赤らめて、美由紀は言った。
美由紀「お兄ちゃんにだったら、見られたっていいし」
ヒカル「………」
は、恥ずかしいことを言うやつだ。
俺はどう答えようか、一瞬迷った。

ヒカル「そりゃよかった。じゃあ見せてくれ」
もちろん冗談のつもりでそう言うと、
美由紀「えっ……」
本気にしたのか、美由紀が固まる。
ヒカル「………」
美由紀「は、恥ずかしいよ……」
ヒカル「いや、その……」
美由紀「で、でも、お兄ちゃんが見たいって言うなら……」
スカートの裾に指を掛け、俺に向けて持ち上げようとする美由紀。
ヒカル「ま、待て、冗談だ、本気にするな」
俺は両手を前に突っ張って、慌てて美由紀を止める。
美由紀「えっ？」
ヒカル「あ、当たり前だろっ！　ほんとにするなよ……」
美由紀「ば、ばかあっ！」
どかっ！
ヒカル「あうっ……」
美由紀の飛び蹴りが眉間に決まる……。
美由紀「何て恥ずかしいことさせるのよっ！」
ヒカル「だって、お前が勝手に……」
美由紀は脳天への一撃に崩れ落ちた俺のことを放っておいて、
美由紀「まったく、お兄ちゃんったら、バカなんだからっ！」
ぷりぷり怒りながら、どこかへ行ってしまった……。


------------------
自業自得ｗ

-------------------------
ヒカル「み、見たくないよ、別に」
美由紀「別に、遠慮しなくてもいいのに」
ヒカル「遠慮なんかしてないぞ」
美由紀「………」
ちょっとつまらなさそうな顔をしている美由紀。
少しして、美由紀は何だかちょっと蠱惑的な視線でこちらを見つめて、一瞬重心を落として身構えたと思うと、
美由紀「えいっ！」
ぶぅんっ……！
空中の仮想敵に向かって、勢い良く蹴り技を放った！
ヒカル「うお、飛び後ろ回し蹴り……」
派手なアクションで空を引き裂く美由紀の足、太もも……。
もちろんバッチリと見えてしまう、美由紀のパンツ……。
ぶおっ、と少し遅れて俺の顔に突風を吹き付け……、
しゅたっ、と大地に降り立つ美由紀。
ヒカル「すげえ……」
いや、パンツにではなく、美由紀の華麗な跳躍技に俺は感動していた。
重力を軽々と振り払って宙を舞う美由紀は、まるで天使のようで……、
美由紀「はいっ、サービスはおしまい。あっち行ってね♪」
ヒカル「………」
俺は見とれて、声も出なかった。
美由紀「……どうしたの？」
ヒカル「な、なんでもないぞ」
そんなこと、言えるはずもなく……、
ヒカル「じ、じゃあ、俺はもう行くよ」
美由紀「うん、またね、お兄ちゃん」
さらに練習を続ける美由紀をおいて、俺は体育館を後にした。

>ヒカルとは全く逆の人間なんじゃないかと予想しているのだが。
IZUMO COMPLETEビジュアル・ガイドブック PAGE 107

あの人 : 美由紀のお相手は特に設定はありませ。
ただ私が「ラスベリー」誌上でショートストーりーを書く機会があったので、それならヒカルはまったく正反対のタイブと結婚したと勝手にしてしまいました（笑）。
同じタイプじゃ、ヒカルの影見たいで可哀想と思ったので。でも現地ではおしどり夫婦と批判とか。
本編(IZUMO 2)でも、現代に帰ってきたたときに芹が母親へ長距離電話をかけるシーンがあるんです。
そこで芹がカグツチに会った時の話をするんですが、そこと美由紀はヒカルが元気で生きていることを知って泣くんですね。
・・・美由紀は特にお兄ちゃんに対して思い入れが強かったですからね

美由紀、芹母娘親子丼〜〜〜欲しい

なぁ、441と442の繋がりがよく分からないのだが…
オレはバカなのか…

440→441or442
ってことでしょ

ＰＳ組だけどＩＺＵＭＯコンプリートだと
選択肢もないし441がなくなってる

そうなのか、何かまずいコトが441にあったのか？
相変わらずＣＥＲＯの年齢指定基準は分からんな

映倫だと複数の人間がその作品を試写して映像はもちろん、
仕草・セリフ・表現方法などいろんな角度からのチェックが入るそうな。
ただゲームだと分岐やら隠れシナリオとかあったりするから
どこまで見れるかは謎だ

さすがに美由紀のエピソードも出尽くしたか…？
今までよく続いたとは思うが

ここは落ちませんように(-∧-；)ﾅﾑﾅﾑ

美由紀のことなんてどうでもいいから、タケスィの話しようぜ！

別にイヤじゃないがタケスィは本スレで頻繁に出てくるしｗ
ここはひとつ四聖獣の話を(ry

＞452
あのね・・・タケスィはなに？

じゃあ間をとって渚の話をしよう

あ、渚ＥＮＤ見てないわ

orz

美由紀とお兄ちゃんずっと、ずっと一緒よ〜

>458
よぉ、久しぶりｗ

第九章・駄々っ子美由紀
美由紀「お兄ちゃ〜ん♪」
むぎゅっ！
美由紀「うわっ！」
プールの中、いきなり後ろから水着姿の美由紀に抱きつかれ、びっくりする。
……突然泳ぎたいと言い出した渚と美由紀の提案により、売店においてあった水着を拝借して、俺たちはプール開きをすることにしたのだ。
ネノクニはまだ春先くらいの気温で、少し肌寒いのだが、はしゃいでいれば気にならない。
美由紀「バレーボールしよっ♪」
ヒカル「えーっ、俺、疲れちゃったよ……」
泳ぎ疲れてそろそろ上がろうとしていたところにそんなことを言われ、嫌がる俺。
美由紀「そんなこと言わずに〜、おねがいっ、お兄ちゃん、遊ぼうよ♪」
むにゅむにゅっ……と、水着越しの胸の感触が俺の背中を刺激して、
ヒカル（うう、た、たまらん……）
美由紀「これ以上嫌がると、水中プロレスごっこに変更しちゃうよ？」
ヒカル「そ、それは勘弁してくれ……」
……小さい頃、本気で関節技を決められて、溺れかけたことがある。
美由紀「じゃあさ、ほら、行こうよっ！　七海ちゃんも渚先輩もアマテラスさんも綾香さんも待ってるよ？」
ヒカル「うう、分かったよ……行くから、ちょっと待って……」
こころもち前屈みになり、俺は答える。
美由紀「……？　早く行こうよ〜」
ヒカル「い、今ちょっと動けないんだよっ！」
美由紀「なんで？」
綾香「……ぬっふっふ」
綾香さんが意地悪な笑みを浮かべてこちらを一瞥して、言った。
綾香「オトコの事情ね？」
ヒカル「ち、違うよっ！」
美由紀「……オトコの事情？　何それ？」
むぎゅっ、と胸を摺り寄せて聞いて来る美由紀。
美由紀「ねえ、それなあに？　教えてよ〜」
ヒカル「な、なんでもないよっ、頼むから、しばらくあっち行ってろよ〜」
美由紀「気になるじゃないの〜っ」
むぎゅむぎゅっ……！
ヒカル（だ、だから、抱きつくんじゃないっ！　おさまらないじゃないかっ！）
すっかり張り詰めきった股間のモノを美由紀に悟られないよう必死で隠しつつ、俺は頭の中で因数分解の問題を一生懸命解くのだった……。

>456 渚ＥＤ いつまでも変わらぬ二人~

そして……数年が過ぎた。
ヒカル「ぬおおおっ、行くぞ渚ぁっ！」
渚「さあ来ーいっ！」
ヒカル「稲妻カーブっ！」
ぎゅいい〜んっ！
きりもみ状に鋭く回転するソフトボールが、弓なりのカーブを描いて渚の構えるバッターボックスへと飛んでいく。
渚「とりゃあああ〜っ！」
かきーんっ！
ヒカル「はわぁっ……」
渚の鋭いバットの一閃に、俺の渾身の一球はあっさりと打ち返され、虚空の彼方へと消えていく……。
男Ａ「す、すげえ！　あいつ、三打席連続ホームランだぜ！」
男Ｂ「一人でまあ、打つわ守るわ、勝ち目がねぇ〜……」
男Ａ「ヒカルも形無しだな……誰だあいつ」
男Ｂ「……ヒカルの彼女」
男Ｃ「……じゃあ、なんで敵のチームにいるんだよ……」
今日は地域の自治会が主催するソフトボール大会だ。
優勝商品の温泉旅行割引券が目当てで参加した俺たちだったが……。
がくっ、とマウンドに膝を突く俺。完敗だ……。
ヒカル「うう……ダメだ……」
渚「あははっ！　どうヒカル！　あたしの実力思い知った！？」
ヒカル「な、なんであんなに上手いんだ……あいつ、ソフトボールなんかやったこと無いはずなのに……」
渚「甘いわね！　今日この日のため一日１０００本の素振りをしてきたこの倉島渚様に、打てないボールはないのよ！」
ヒカル（どうりで……ここのところ、仕事中に随分眠そうだと思ったよ……）
地元の同じ会社に就職した俺たちは、同じ課に配属され、課公認のカップルとして今でも付き合いを続けている。
……もうそろそろ、同棲くらいしたっていいんじゃないかと思うのだが、渚の要求する生活レベルを満たすようなアパートはなかなか借りられず……という感じだ。
渚「ふっふっふ、３回にして既に１０点差、割引券はあたしたちのものね！」
ヒカル（……くっ、あいつが我がチームにいれば、優勝間違い無しだったものを……）
どうやら隣町の自治会長が渚のお父さんと仲が良かったらしく、渚はあっちに持っていかれてしまったのだ。
渚「さあみんな！　温泉旅行に向かってがんばるわよ！」
おーっ、と、隣町のチームの意気も盛んだ。
ヒカル「……って、どっちが勝ったって結局俺たちは二人で行くんだから、ちょっとくらい手加減してくれてもいいだろうに……」
俺がぼそぼそ愚痴ると、渚は勝ち誇ったような満面の笑顔で俺を見下ろして、言うのだった。
渚「だーめっ、だって、あんたはあたしの永遠のライバルなんだからっ！」

渚ＥＮＤ随分爽やかだったな
あのドロドロした性格はどこへいったんだｗ

いや、渚は過去のエピソードも他のヒロインに比べさわやかだった
一本気で後腐れの無いあたりは渚らしいと思うが

>>美由紀「……オトコの事情？　何それ？」
.....orz

いやおかしいな、オトコの事情になるほどに感じられる
大きさの胸ではないはずだが

美由紀に鉄拳制裁される465が目に浮かぶな

初代ＩＺＵＭＯは攻撃的なヒロインが多いな
綾香さん以外は手が早そうな

>468
綾香は火器の使い手だぞ、ある意味一番危ない

散弾銃も使いこなすよ、無免許でｗ

　美由紀の胸って、もむのは大きいです……

美由紀も大きくなったら、お兄ちゃんがびっくりするくらいお胸がぼいんぼいんになるもん！

諦めろ、大きさでは白虎にしか勝ってないｗ

塔馬美由紀:B79/W56/H80
水�P七海 :B78/W58/H81
橘綾香 :B90/W62/H89
倉島渚 :B84/W59/H82
アマテラス:B86/W57/H87

バストランキング
橘綾香>アマテラス>倉島渚> 美由紀>七海
......
美由紀〜可哀相です＞＜

ぷっくりころころ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

http://freeshare.us/127fs684325.jpg
こんな感じでしょうか?

これ誰？

....みゆきです

>>473
これは俺でもアマテラス選ぶわ

>>473
妹の胸が小さくてもいい

>>474
安産型なんだよ(´；ω；`)

日本人体型の七海はネノクニではきっとモテるだろう

平安美人って言葉もあるからな、確かにそうかも



ん？ということはアマテラスは向こうだと不細工扱い……orz

萌屬性分析
塔馬美由紀
妹/ツンデレ/半ロリ/黒髪ロング/貧乳/安産型/ニーソックス/セーラー服/

水�P七海
幼馴染み/大和撫子/半ロリ/茶髪/貧乳/安産型/弓道服/セーラー服/

>>482-483
美由紀と七海はおたふく顔でこけし体型と申されるか

>ヒカル：まったく……いつの間にか、こんなに大きくなって
>俺は撫でるように美由紀の胸に手を這わせた。

...........

IZUMOコンプリートのパッケージイラスト（アマテラス）が素敵

ヒカル「というわけで、さっそく……」
美由紀「……？」
理事長室の棚を勝手に開け、俺は美由紀を手招きした。
ヒカル「ほれ、美由紀、ちょっと来い」
美由紀「なあに？」
ヒカル「ほら、これ見ろよ」
と指差したのは……、
美由紀「ああ〜っ！？　これ、何！？　大吟醸が、一本、二本……」
綾香「凄いわね、一級酒ばかりじゃない……」
渚「他にも、ウイスキーやらブランデーやら……」
ヒカル「じいちゃん、日本酒と焼酎くらいしか飲まないくせに……もらい物かな？」
美由紀「ワインに高級ゴルフクラブ、会員権！　おじいちゃんったら、私に怒られそうなものは、全部こんなところに隠してたのね！」
ヒカル（ぷぷぷ……、じいちゃん、怒られるぞ〜っ、ざまあみれ）
美由紀「もう、無駄遣いばっかりして〜っ……」
渚「よくもまあ、これだけ隠したものね……」
七海「あの……人のものなんだから、あんまり触らないほうが……」
七海ちゃんが一人良識的なことを言っていたが……、
美由紀「あっ、これ、値札が……三十万円！？　……信じらんないっ！」
アマテラス「むっ、この金属棒は……もしや、打撃用の武器ですか？」
ぶんっ！　とドライバーを振って、先端を敵に打ち付けんばかりに構えるアマテラス。
ヒカル「いや、違うんだアマテラス、それはね……」
綾香「うう……私の安月給ではとても手の出ない高級酒が勢ぞろい……」
渚「何これ……安眠枕？　隠してたら何の意味も無いじゃない……」
七海「あ、あの、みなさん……このくらいにしましょうよ？　理事長先生の私物ですし……」
控えめな七海ちゃんの提案だったが、それを掻き消すように俺が叫んだ。

ヒカル「よおし！　みんな、今夜はここで宴会だ！」
渚「おーっ！」
七海「せ、先輩、ダメですよっ！」
美由紀「わわっ、勝手に飲んじゃうの！？」
ヒカル「ちょっとくらいバレやしねえって。ほら、美由紀、コップ取って！」
美由紀「う、うん、まあ……そう言われればそうかもしれないけど……」
アマテラス「あっ、このお酒……飲んでもいいんですか？」
嬉しそうなアマテラスに、
七海「よ、良くないで……」
ヒカル「おおーっ！　アマテラス、もしかして結構イケるクチ？」
アマテラス「ええ、まあ、たしなむ程度には飲めます……嫌いじゃないです」
渚「あたしはあんまり飲んだことないけど……どうなんだろ？」
ヒカル「飲め飲め！　これも経験だ！」
美由紀「コップ出したよー、みんな座って〜」
七海「せ、先生っ、みんなあんなこと言ってますよ！　止めてくださいっ！」
綾香「……今夜に限り許可します！」
七海「綾香先生〜っ！」
綾香「だって、こんな高級酒飲めるチャンス、めったにないんですもの……」
渚「よおし、今夜は無礼講よ！　みんな、じゃんじゃん飲んじゃって！」
ヒカル「なぜお前が仕切るっ！」
こうして、夜を徹したどんちゃん騒ぎが始まった……。
七海「うぅ〜っ、先輩の、えっち、へんたい〜」
ぽかぽかっ
ヒカル「いてて、いてっ、痛いよ七海ちゃん〜」
俺の頭を叩く酔っ払いの七海ちゃん。
一番抵抗してたくせに、最初につぶされて理性を失ったのも彼女だった。
七海「知ってるんですよぉ！　時々弓道着の袖の下からブラ覗いたりしてるでしょお〜？」
ヒカル「し、してない、してないぞっ！」
七海「男の人は、かっこいいこと言っててもみんなそうなんだから〜、視線で気づいてるんですからね〜っ！」
ぽかぽかっ！
ヒカル（うう、気づかれていたのか……じゃなくてっ！　誰か、助けてくれぇ〜！）
七海「どうせ私のこと、ぷっくりころころだとか思ってるんでしょお〜？」
ヒカル「お、思ってないない！　だから離してぇっ……」
七海ちゃんは絡み上戸だったのか……うう、飲ますんじゃなかった……。
渚「あはははは！　ヒカル、ヒカルぅ、あんたってホント、バカねぇ！」
ぼかぼかっ！
ヒカル「いて、いててっ、渚、お前全力で殴ってるだろ！？」
一方渚は笑い上戸、何が楽しいのか高らかに笑いながら、ぼかぼかと人の頭を殴っている。
渚「だって、ヒカルの頭って殴るといい音するんだもの〜♪」
ぼかぼかっ！
ヒカル「お、お前、何気に酷い事言ってるな……」
むにゅっ！
ヒカル「んあっ！？」
いきなり足首をつかまれる感覚。
美由紀「えへへ……捕まえた……♪」
ヒカル「美由紀、お前もかあ！？」
美由紀は、何が楽しいのかいきなり俺の靴下をするっと脱がせたかと思うと……、
美由紀「……お兄ちゃんの、足の親指♪　お兄ちゃんの、足の人差し指♪　ぬふふ……」
……人の足の指を開いたり閉じたりして、遊び始めた。
ヒカル「くっ、……ぷはは、やめ、やめろ美由紀、くすぐった……わはは！」
美由紀「うにゃ〜、お兄ちゃん〜♪」
すりすり……。
ヒカル「ひええ〜っ、あ、綾香さん、助けてぇっ！」

綾香「……むにゃむにゃ……お腹一杯……幸せ……」
ヒカル「……一升瓶抱いたまま、寝ちゃってるよ……」
綾香「……おほほ……、パンがないなら、お菓子を食べればいいじゃない？」
ヒカル「なんの夢を見てるんだか……」
アマテラス「うふふ、楽しそうですのね、ヒカルさん」
ヒカル「って、楽しくないよアマテラス！　助けてよ！」
救いを求めてアマテラスのほうを見る俺だが……。
アマテラス「酒は飲むべし、飲まれるべからず……乙女のたしなみですわ、ヒカルさん……」
と、壁に向かって話しかけるアマテラス。
ヒカル「じゅ〜ぶん、飲まれとるやないかいっ！」
そんなこんなで……、
七海「先輩のバカバカ、えっち、鈍感、朴念仁〜」
ぽかぽかっ！
渚「あははは！　こうして見てると、耳の形までおかしく見えてくるわっ！」
ぼかぼかっ！
美由紀「お兄ちゃんの、ふくらはぎ〜」
すりすり……。
綾香「むにゃむにゃ……ぎ、ギロチンは嫌〜っ……！」
アマテラス「ヒカルさん、さっきから黙り込んで、どうなさったんですか？」
ヒカル「だ、誰か、誰か助けてぇ〜っ！？」
……その夜、理事長室の灯りが消えることは無かった……。

第九章・宴の後始末
数時間後。
ヒカル「ふぅ、や、やっと終わった……」
最後まで壁とおしゃべりしていたアマテラスがついにばたりと倒れて寝息を立て始め……、結局、俺以外の全員がダウンした。
ヒカル「うう、みんな、いいように俺の事もみくちゃにしてっ……」
そのせいであまり酒が飲めず、一人だけ(素面/しらふ)の俺。
ヒカル「……後片付けは……俺がするしかないのか」
どんちゃん騒ぎの末、おつまみや酒瓶が散らばって酷いことになっている理事長室。
仕方が無いので、俺は適当にゴミを端っこに寄せて掃除を始めた。
美由紀「……うぅ〜ん」
ヒカル「ん？」
足元に転がる美由紀の頬が、少し赤い。
ヒカル「……無理して飲むから……。ほら、掃除の邪魔だからちょっとどけよ」
ほっぺたをぱちんぱちんと軽く叩いて起こそうとする。
ヒカル「……あっ」
今度はおでこに手を当ててみる。
ヒカル「……熱い……、熱があるのか？」
美由紀「うう、お兄ちゃん……」
ヒカル「おい、美由紀！」
ゆさゆさと肩を揺さぶって起こそうとする。
美由紀「うう……揺らさないで……気持ち悪い……」
ヒカル「お前、大丈夫か？　風邪引いたんじゃないか？」
美由紀「……わかんない……頭痛い……あと、ちょっと寒気する……」
ヒカル「あー、もう、床で寝たりするから……」
さて、どうしたものか……、
ヒカル「綾香さん、綾香さん！」
すぐ近くで一升瓶を抱いて寝ていた綾香さんをゆすって、起こそうとする。
綾香「うぅ〜ん……な、なあに？　ヒカルちゃん」
寝ぼけ眼で答える綾香さん。
ヒカル「美由紀が風邪引いたみたいなんだ……」
綾香「あら、大変……」
ヒカル「だから、起きて診てやってよ」
綾香「うう……」
俺の言葉が聞こえているのかいないのか、どうも朦朧とした様子の綾香さん。
どうしよう……

自分で美由紀の面倒を見る
ヒカル「綾香さん、綾香さん！」
ゆさゆさ……と、強く揺さぶり、目を覚まさせた。
ヒカル「ほら、起きて！　急患だよ？」
綾香「……はわっ？　あっ、な、なに？　ヒカルちゃん」
ようやくちゃんと目が覚めたのか、綾香さんはぱっちりと目を開けてこちらを向いた。
ヒカル「綾香さん、美由紀が風邪引いたみたいなんだ……起き抜けで悪いけど、ちょっと診てやってくれない？」
綾香「うん、わかったわ……」
……医学のプロに任せておけば、この場はこれでＯＫだろう。
ヒカル「じゃあ、俺は掃除しとくから……」
綾香「うん。美由紀ちゃんのことは任せて？」
俺が運んだほうが良かったかもしれない。
……ダメだ、綾香さんもつぶれちゃってる……。
ヒカル「綾香さん、保健室借りるよ？」
綾香「……ふぇ？」
ヒカル「美由紀が熱出したみたいなんだ。寝かせるから」
綾香「………」
ヒカル「綾香さん？」
目を閉じたまま返事のない綾香さん……。
まあ、場合が場合だけにしょうがない。
俺は綾香さんをそこにおいて、美由紀を保健室に連れて行くことにした。
ヒカル「ほら、肩を貸せって……よいしょ！」
美由紀「うぅ……」
ヒカル「……重い……」
美由紀「重く……ないもん……」
夜の廊下を吹く風は、少し肌寒かった。
ヒカル「寒くないか？」
美由紀「寒いよぉ……」
ヒカル「すぐ保健室に連れてってやるからな？」
………。
ベッドに美由紀を寝かし、毛布をかけてやる。
ヒカル「ふぅ……これで一安心」
力仕事でくたびれた俺は、椅子に腰掛け、美由紀の寝顔を見守る。
ヒカル「………」
心配だし、今夜はここで寝ずの番をしてやるか……。

このスレは廃止しましたか?

酔った時
美由紀＞渚＞綾香＞七海＞アマテラス

izumoヒロインの人気はどのようですか?

Izumo３情報マダー？

みんなさん...ありがとうございます

>496
今まで書いてきた美由紀エピソードでどれが好き？

歯磨きを欠かさない白虎がかわいいな

>>498
そんなシーンあったっけ？

>499
白虎がアシハラの菓子をご馳走になるエピソードにそんな話題があったな

>>500
ｻﾝｸｽ、思い出せないけどorz

>>501
ＩＺＵＭＯ２の茶道室


２年かかって500到達か、オレ頑張れおまいら頑張れ

　　　猛「ん…？明日香ちゃんの声だ……」
茶道室からだ。顔を出してみよう……。
　　　猛「やあ、明日香ちゃん」
明日香「あ、お兄ちゃん！」
　 白虎「む、猛か……」
畳にちょこんと正座して向かい合う二人。その真ん中には、ケーキやクッキーが積まれている。
　　　猛「へえ、白虎にお菓子をごちそうしてたのか」
明日香「うん。いつもお世話になってるから、たまにはこういうのもいいかなって」
　 白虎「……たまたま廊下を歩いてたら、声を掛けられたのだ」
なぜか照れくさげに、白虎は言い訳のようなことを言った。
明日香「どう？四聖獣さんたちの口に合うかな？」
　 白虎「うむ…美味しいぞ。私は、このやわらかい食べ物が特に好きだな」
　　　猛「ケーキだな。その分じゃ初めて食べたのか？」
　 白虎「このような菓子は、故郷にも、このネノクニにもないからな……」
　　　猛「サクヤもうまいうまいって食ってたからなあ」
　 白虎「この粉菓子も美味い。もう少し甘くてもいい気がするのだが……」
明日香「それはクッキーだよ、砂糖は控えめにしてあるんだけど……」
　　　猛「白虎は意外と甘党なんだな」
　 白虎「……わ、悪いか。甘いものは美味しいんだ」
　　　猛「別に悪いなんて言ってないじゃないか。でも虫歯には気をつけなよ？」
　 白虎「子供扱いするんじゃない、ちゃんと歯磨きはしているぞ」
明日香「うんうん、偉い偉い」
　 白虎「うう………」

すっかり暖かい目で見守られながら、それでも餌付けされた小動物のように
お菓子に夢中の白虎だった。

くっ…ロリ乙、と言いたいところだが……

ほ、微笑ましいじゃないか…

人外の四聖獣も虫歯になるのなｗ

>>496
私は美由紀ＥＤが一番好きです

〜〜ずっと一緒にいよう

>>503
やっぱこのシーン覚えてないorz
一応明日香ルートはクリアしたんだけど…
何か特別な条件でもあるのかな？

確か明日香ルートとは関係ないはず

ＩＺＵＭＯの新シリーズである
３のヒロイン達は
心にどんな闇やトラウマを抱えているのか

果たして今回はどの様な状況でネノクニに飛ばされ闘いに巻き込まれるのか

青龍を代表とした歴代精霊たちも再び登場するのか＋新精霊の登場
初代ＩＺＵＭＯからＩＺＵＭＯ２までの間は現実世界のヒロインの年齢を考えると推定でも１４年以上は立ってるけど
３は学園狂想曲から一体、何年立ってるのか
ヒミコ・サクヤ・アマテラス・カグツチ達、歴代主要キャラは登場するのか

今回の敵は何者なのか
様々な期待と謎を含んでＩＺＵＭＯ３が登場？

>ヒミコ・サクヤ・アマテラス・カグツチ達、歴代主要キャラは登場するのか
....うそだ

少なくとも３のヒロインの一人
カヤノのプロフィールにサクヤの名前があるから
サクヤが３に登場は確定だと思われる

>>507
ヒント：明日香に関係の深いある部屋を早く開放しすぎると
　　　　逆にそのエピソードは現れない

http://picvan.zjol.com.cn/UserDir/ken1987917/big/19.jpg
promised land

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾈ!!

七海の子供に髪の毛が生えてるのはツッコんでいいんだよな…？

ホントだｗ成長速すぎｗｗ

SS最近来ないなぁ・・・期待して待っております。

ＩＺＵＭＯ３で登場の綾香さん以来、久々の女教師ポジションのヒロインは

綾香さんが若い頃に(本人の前で若い頃なんて言ったら確実に殺されるけど)
実は父親に殆どレイプに等しい虐待をされた挙げ句に包丁でブスッと刺しちゃった

を超えるトラウマを持ってる事を期待したい

タイトルは忘れたけど３の情報が載ってる雑誌を見たら

精霊の一人が胸にピアスみたいなのを付けて口元に触手らしき物体があるシーンがあったけど

今回は待ちにまった女性精霊の陵辱がクルー？

３の精霊より四聖獣の方が良かった…

吉祥天だけは認めるけど！

エロいからか？
エロいから認めるというのか？

e･goにエロは求めてはいけない

いや、それよりも白虎分が足りない

今回の精霊は服が大きめのキャラが多いな
衣服がはだけてセクシー

異世界を主人公達が訪れる原因を作った精霊って
何気に可愛いよね

うんうん、ヒミコは可愛いな

…間違ってないよな？

ヒミコの場合はラスボスにして親友の恋人で
場合によってはＳＥＸ可能で親友から奪い取れる

って微妙な立場な人だからね

>場合によってはＳＥＸ可能で親友から奪い取れる

そのルートに力を入れて欲しかった…

それやっちゃうとストーリーからキャラのセリフやら
全てに大幅な見直しが発生して大変だろうな

と言うか学園狂想曲のＰＣ版ってマジでヒミコと出来るからねＳＥＸ

獏の名前が出てこないじゃねーか

発売前のe･goのプッシュぶりを考えると多分e･goは人気でると
踏んでたと思われるのに

ＩＺＵＭＯで何か足りないと思ったら
負けた際にヒロインが触手に責められるシチュがない

詳細且つ具体的な欲求だなオイｗ

つ綾香さん

ＩＺＵＭＯ不足分として１番手に挙げる内容がそれッスかｗ

でも綾香さんの場合はイベントでの陵辱だから微妙だと思う
ボス戦で敗北したら一回目限定で各章の担当ヒロインが触手に責められるＣＧを入手可能ってパターンがやっぱり欲しい。

零だとヒロインがにまだ処女か喪失済みかで男性精霊との契約時の肉体関係の方法が変わるし

触手陵辱されるタケスイはないですか？

ちょｗｗ更に具体的になってるじゃねーかオイｗ
この触手ｽｷｰどもめｗｗ

さすがに触手ばかりなのは上級者向きのようなｗ

>>536
タケスィは目には見えない触手で琴乃やヒミコに
陵辱されてしたが('A`)

獏はどうなん…

獏（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

精霊も攻略対象にして欲しいよね。
四聖獣みたいに一部はネノクニを選ぶか主人公を選ぶかで葛藤する事になるって感じで

>>541
俺の言いたいことを言葉にしてくれてありがとう

ただ、精霊はネ⇔アの行き来が自在だからなぁ

そこはアシハラ民がネノクニに行けないわけだから
精霊自身が自由に動けても制限はつけられるんじゃないかな
月の位置によっても決まるみたいだし

所で四聖獣に関しては無印で祠を悪霊に制圧された挙げ句に力を封じられ祠の奥深くに封印されたって話だけど

それってある意味、善戦虚しくヨモツオオカミ軍に敗れた四人が悪霊の群れに徹底的に強姦陵辱され邪な力を胎内に注がれ力を失い。
祠に封印され封印と言う名の監禁生活を救世主（ヒカ坊）が来るまで１００年近く強いられてた

って展開があってもオカシクは無いよね。でもそれだと白虎は既に・・・・奪われてたって事になる。外見の年齢的に１００年近く前は処女と想定しても。

>>544
異世界に行くのはアシハラの人間もやって出来ないことはない

>>545
精霊ってヤられた相手と契約を結ぶんじゃなかったっけ
つまり悪霊はやってない、つまり白虎は(ry

サクヤかわいいよサクヤ

ＩＺＵＭＯ２であった法貝とかいう携帯電話、
あれはやめて欲しかった…

>>547
同意、あれで世界観が狂った
アシハラとネノクニは行きたくても行けない所にドラマがあると思う
ＩＺＵＭＯシリーズが進むにつれどんどん精霊も移動できるように
なってるのもちょっと…

>>548
コロンブスやマルコ・ポーロが先駆けとなって
行けないと思っていた場所に行けるのが分かると
どんどん交流が進むようになる。あれと同じで
最初は「アシハラ？行くの大変？」と思ってたのが
ヒカルが来たことでぐっと見方が変わったじゃないかな

惜しい、こんな過疎スレでなければもっと盛り上がってもいい話だと思うが…

>>548
法貝は論外なのはその通りだと思う
ただアシハラの民がネノクニに簡単に行けないことで緊張感はまだ残ってるかな
と思ってる。外国旅行行く感覚で行ける距離感じゃないし。
精霊がどんどん来るのは話が膨らむのでどちらかというと歓迎

無印から３までの女性聖霊が全員捕まって
十字架に磔にされたらある意味で圧巻だよね。楓は２の時点で故人だから不参加だけど

学園狂想曲で最初の夢の話が出たとき
俺はオオナムジが出ると信じて疑わなかった
きっと凪みたいに転生して現れて、麻衣と絡んでいくはずだと

結局出てこなくて泣いた
２で一番好きなキャラがヒロインズでも剛でもないオオナムジな俺は異端

ダンディーパパ好きかー
異端だがセンスはいいんじゃね

>>552
ﾖﾁﾖﾁ (´･ω･)つ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

獏って可哀想だよね。他の聖霊は七福神縛りなのに仲間ハズレだし

オオナムジが転生すると……
おお！衞宮士郎になって麻衣を口説くわけだな！

歴代精霊の一人を選んで契約（ＰＣ版の方法）が出来るとしたら誰を選ぶ？
個人的には白虎かヤタロー

青龍だな
清楚なお姉さん好き

白虎

玉藻
どうせロリコンですよ

白虎 青龍 朱雀 ヤタロー タマモ 麟 八房

の全キャラｗ


トップ３は
白虎 ヤタロー タマモ
かな


ロリですがなにか？

山本絵師のロリがこんなに人気あるとは…

ロリばかりのゲーム作っても売れそうだ

ロリコン多すぎだなwww
俺はリンを選ぶな〜
キレイなお姉さんで処女なんて最高じゃん！

>>562>>563
ロリキャラ最高ｗ

魔王の娘 や お返しビースト なんかはロリ専じゃね？


>>564
ＩＺＵＭＯ２で 朱雀が…
「うちらは 恋もせんまま…」
って言ってるが…
なんで白虎以外処女じゃないんじやー！？
遊び人っぽい 朱雀や玄武はまだしも…
なぜに青龍も？！

悪霊軍に封印される前に
どうせだからとスサノオが犯したんじゃないん？
百虎の場合はそんとき楓がおんなじ位の姿だったから
何となくためらったとか

スサノオがー！？ｗｗｗ

てんめ… 朱雀と青龍を…
特に朱雀なんか 結構お気にキャラなのに…













あっ 玄武はどーでもいいｗｗｗ

玄武(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
ホント人気無い…夜中ゲームに夢中になってるシーンなんかは好きなんだが

ま、俺も一番好きってほどじゃないけど

そのゲームやってるシーンは後に白虎でも出てくるからなー
あまりスタッフに愛されてな(ry

>>568
性格は好きなんだが ルックスが…
お姉さん系はあんまり…

性格なら朱雀がトップで青龍ビリ


>>569
？！
なにそれ！？

学園狂想曲？？

>>566
スサノオならそういうことができると想像してもらえる





しかし、その生まれ変わりの一人であるタケスィの場合は･･･

なんだかんだで女が集まる…
光… 猛… スサノオ…

なんだかんだで女が遠ざかる…
タケスィー…


かわいそ…ｗ

剛には汀がいるじゃないか！
あんな完璧な女の子から惚れられてるんだから充分だろ

>>570
ＩＺＵＭＯ２で白虎が猛から教えてもらってるよ（ＣＧ無し）
わざわざＩＺＵＭＯで玄武がしてるエピソードを
あえて白虎にさせたのは白虎の方がいいシーンになると思われたのかと
勘ぐってしまったりする

>>556
なんで衞宮士郎なんだよと思ったがそく考えたら納得
オオナムジの技無限の剣製に似てるなｗｗｗ

そくじゃなくよくだろwww
まあ衞宮士郎じゃなくともオオナムジ転生は無理があるんじゃないと思ったりしたが
キャンパスの例があるしあながち無理でもないか
もし転生して同学年でひょこり現れたら麻衣はどんなリアクションするだろうか？

麻衣にしてみれば親殺し同然なんだから
もし現れたら滅茶苦茶気まずいだろ
謝りまくった後にオオナムジが許して、はいお終いじゃない？
もともとの関係がアレだったんだから恋に発展することはありえんだろ

もしかしたら麻衣の恋愛に関しては口うるさく干渉してきそうだなｗｗｗ
「お父さんは心配性」みたいにｗｗｗ

関係ないが剛の本当の親友はミナカタだったんだよね？猛じゃなく
俺猛よりもミナカタが好きなんだよね
ミナカタとニニギの絡みなんか面白そうなのに
なんでミナカタ死んだんだよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

猛はいい男だと思うよ
ただ剛にはどういうワケか逆恨みの対象になったみたいだけど('A`)

>>517
悪い、最近都合が悪くってあまりこの掲事板へ遊びにしてないので
雪舞へ来なよ〜いつもそちにお待ちしております~
==============================================
学園狂想曲では 、アシハラノクニへ訪れサクヤとニニギ二人は輪廻の理を違反してないのか？
で言うか輪廻の理を守る夢を紡ぐ力の一族に対しては何が矛盾してないのかな

不本意にsageの所書き間違えってご迷惑をかけまして本当に申しわけないです

１のヒロイン達は葦原の国に戻ったら速攻子作りしたのか？
芹とか産まれるの早過ぎだろ

と言うか
究極の兄ラブで兄がネノクニに留まったてある意味で心に一生癒えない傷を負った美由紀を振り向かせた奴が居た方が驚きだよ

芹は16歳です,20-16=4,だから美由紀と彼氏4年間付き合って子供を生みます
これは無理よ

でも一番、盛んだったのは美由紀よりは綾香さんの方だよね。
二人も作ってるし子供。

大学1年の時、僕は美由紀と寝るw
I make love with her.

美由紀はヤンママみたなもんだから早婚と解釈

このスレって過疎と思ってるとたまにレスが続くから油断できないｗ

最愛の兄を忘れるために結婚したんじゃね

何か変だよな〜
１でツクヨミと契約してそれが原因でニニギが産まれる
つまりヨモツオオカミ倒した時と同時にニニギは受精された
ニニギと同学年だった芹や琴乃や汀は１のヒロインの娘達
つまり帰った後すぐに誰かと子作りしなきゃ計算合わなくない？

渚に関しては親の決めた婚約者とか結婚相手が居たなら何とかなると思う
渚本人はヒカルが好きだとしても

>>588
ネノクニとアシハラノクニでは 流れる時の早さが違うんだろ？

ってか、精霊って妊娠するんだなｗ

ところでツクヨミってアマテラスＥＤの時点では既にお腹の中にニニギが居たって事だよね？

でもツクヨミって他の精霊達に勝ち誇ってそうだよね。実質的に契り（ＳＥＸ）をしてヒカルの子を宿したのは精霊部門ではツクヨミだけだし

>>590
確かに１の時はネノクニに何月間いようがアシハラのクニでは
たったの一日か二日の出来事だった
でも２では向こうにいた時間とアシハラのクニでの時間はほぼ同じ
だから猛達はテスト受けれなかったしすでに夏休みに入っていた
そもそも宝貝がリアルタイムで通信できてたからな〜
つうか時間の流れが一緒だった場合ニニギは１９歳で
サクヤは最低でも18歳かよ
猛より年上じゃんｗｗｗｗ

相対性理論では時間の流れは一定ではないので問題は無い

それよりも実質的に姉妹二人を孕ませて
文字通りの姉妹丼を実現したカグツチ（ヒカル）の方が大問題だと思う。

ところで血の繋がった姉妹の子供であるサクヤとニニギだけど万一、二人が結ばれたとして問題は無いのかな？

>>592
後付け設定にゴチャゴチャ言ってはいけない
>>594
近親婚は遺伝病とかの心配もあるが……
腹違いのためまだ救いはあるし
俺はサクヤとニニギが結ばれたら狂喜乱舞だね

>>594
ってことは…
ニニギとサクヤって、イトコで義兄妹？ｗ

従兄弟なら法律的には問題ないが
この二人の場合父親が同じというのがややこしいな

血の繋がった姉妹で父親は同じだが

姉は死人（悪く言えばゾンビ）で聖霊化してる
妹もネノクニを守護する神になので厳密に言えば人間か？って突っ込まれると微妙

何か複雑するぎるよね。人間関係が

ヒカルも何気に両手に花だよな
詰まり剛と同じ

>>599
形の上ではそう見えるが…いや違うだろ

ところで３の頃のニニギって学園狂想曲の一件でネノクニと現実世界を一時的？とは言え繋げてしまった責任を取る為の罪滅ぼしとかしてたのかな？

ニニギの暴走はよりによって現実世界に逃げたサクヤにも責任があるとしても

ツクヨミはともかく 白虎やタマモが妊娠しなくてよかったｗ

１４歳の母… より若い母が誕生するぞｗ
俺はタマモと何回ヤったことか…


まー あれだ！
結論で言えば ヤる前に抜いたり 安全日の確認を怠ったりしたヒカルが悪いｗ

いっそのこと精霊全員妊娠してたら笑えたのに
楓が晴れてスサノオの恋人になれたと思ったら
腹の中にはなんとヒカルの子が！

楓は兎も角

桃花は普通にヒカルの子を身ごもってそうだよね。桃花に関しては完全に前マスターであるスサノオの事は吹っ切ってたし

楓と桃花はヒカルにとってスサノオの御下がり何だよな
楓も処女じゃなかったからスサノオに一応ヤラレたんだな
穴兄弟なヒカルとスサノオww
アニメでは桃花がヒカルの仲間になったのはスサノオのためなんだけどな

やはりさびれてるな……
救世主である剛の降臨を願うしかもうないのか

もともとこんなもんじゃないかな
剛が来たら祭りか大荒れになりそうだからスレが変わるのは間違いないけどｗ

-=､ ｰ ､r:::.､ __
　　　　　　　　　　　　　ｨ:´:::::::::,:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.､
　　　　　　　　　　　／ｨ :::::::::::::::::::.:.:.:.::.:.::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/,ｲ'::.:.:/^lf` "ヽゞ:::.::.:ヾ'､
　　　　　　　　　　　　　f:.:.:ｲ_ /l　　 l!j_ヾ::::.:,.:l
　　　　　　　　　　　　　l:.:/ zァ` ' ' ´tｪrﾘ::::.!ﾘ
　　　　　　　　　　　　　乂!　　　　　　 　j:､;ﾉ! 　　>>606
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､　　 _’_　 　ｲｨ'! 　　　期待に答えて降臨した
　　　　　　　　　　　　　　 ゞlゝ. `ﾆ´　. ｲ´ 　　　　かっこよさでは鈴木やオオナムジや村人A

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんかより上だぜ！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　r==ゝ-- '=='|
　　　　　　　　　　　　　　　|三三 l三三:|
　　　　　　　　　　　　　／~ 三三:|三三 ^＼
　　　 　　　 　　 　 ｨ ´三三三三○三三三;;`　
　　　 　　　 　 ／三三三三三三:{三三三三三＼
　　　　　　　／三三三三三三三:|三三三三三三ヽ

俺を呼んだかい？

待ってました剛様
さあどうか我等をお救いください

わかった

俺にすべてを任せな

オイ、何を任せんだよｗ

剛に任せるって…

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>608の剛が見事に首チョンパされてるのは俺だけか？

俺がこのスレを盛り上げてやる…

ただし！
琴乃さんとのデートを要求する
俺が頑張るんだから それくらいいいだろ？

琴乃さんの了解が得られないです＞＜

なぜだ！？

琴乃さんを守ったのは俺なのに…
俺のどこがいけないって言うんだ 琴乃さん！！

どういうことこれは？
私達を差しおいて琴乃さんとデートしたいと言うの？

剛は女で失敗するタイプですな

え？；
いや… これは…その…

いや 君達のことも嫌いなわけじゃないんだけど…

剛ｗ
615の威勢の良さはどうしたんだ、ヘタレるのが早いぜ

ヒミコ「猛達に倒されたあの日、剛様は私と共に生きようと言って死のうとした私を引き留め
誓いのキスまでしました。それなのに琴乃さんとデートだなんて……。あの時のことは嘘だと言うのですか？」
汀「ヤマタノオロチ騒動の時に、剛は私の思いを知ってるでしょ。あの時剛私を助けようとして、必死で私に激をとばしたわね
嬉しかった。その後剛と結ばれた後、私死んでもいいと思った。
それなのに琴乃さんとデートしたいだなんて……
剛、浮気は死を持って償ってね(ニッコリ」

ちょ… ちょっと待ってくれ二人とも！；

確かに俺は君達に言った！
キスもしたし 激も飛ばした！
その気持ちに嘘はない！

でも、琴乃さんが好きな気持ちにも嘘はないんだ…

だから…
わかってくれ…
俺は… 琴乃さんも…君達も好きなんだよ…

剛マジ外道ｗ

スサノオ「情けない……。コレが俺の生まれ変わりなのか…」
ヒミコ・剛「スサノオ（様）！！！」
汀「えっと、誰？」
ヒミコ「スッスススススススササノオ様？！！本物のスサノオ様？？?？？！！！！」
スサノオ「少し落ち着けヒミコ。ああそうだよ。お前が知っているスサノオだ。久しぶりだな」
ヒミコ「はい、お久しぶりですスサノオ様（真っ赤）
剛「いや待ておかしいだろ！なんでいるんだよお前が」
スサノオ「まあここに居られるのはある意味お前のおかげだな」
剛「俺のおかげ？」
スサノオ「俺の生まれ変わりである猛と剛の様子はヨミノクニで見ていたんだよ。
猛はまあまあな男だがお前ときたら…あまりの情けなさに嘆いてたら死んで母上が現れて
俺を生き返らせてくれたのだ。お前に愛情を注がなかった分、せめてもの贈り物だと」
汀「いい話ね(泣)」
剛「んなアホな」
スサノオ「ヒミコ」
ヒミコ「ハイ、スサノオ様」
スサノオ「お前の俺への思いは昔から知っていた。しかしあの時は母上のために俺は生きていたから
お前の思いに答える事はできなかった。しかし今なら答えることが出来る。――ヒミコ、俺と一緒になってくれ」
ヒミコ「しかしスサノオ様、今は私はそこの剛と」
剛「ヒミコ…… 」
スサノオ「そんなやつは忘れろ」
ヒミコ「はい（あっさり）こんな劣化スサノオ様のことは忘れます」
剛「えっ！」
汀「ふ〜ん（スサノオの顔をジ〜っと見ている）」
スサノオ「…たしかヤマタノオロチの生まれ変わりの汀だったな。なんだ？」
汀「うん決めた！僕も貴方についていくよ！」
スサノオ・剛「は？」汀「確か貴方は僕の前世よりも強かったんでしょ。剛には幻滅したしぼくより弱いし。僕もどちらかというと自分より強い人がいいし」
スサノオ「いや、しか」ヒミコ「そうですね汀さん。一緒に仲良くスサノオ様と暮らしましょうか」
スサノオ・剛「え？」汀「うん、そういうことでよろしくね！」
ヒミコ・汀、スサノオの両腕を掴んで移動
スサノオ「おいちょっと」「どうせだから凪さんも誘いましょうか」「そうだね！」

剛「どういうこと…………コレ？」

猛「ダッセ〜な剛」
琴乃「剛さん……」
剛「猛！！」
猛「まあお似合いの末路か。琴乃、剛なんかほっといて俺等は楽しもうぜ。今日は寝かせないからな」
琴乃「もう猛さんったら（真っ赤）」

琴乃さん！猛！！
みんな！！

待ってくれ！
俺を見捨てないでくれ！！

タケルーーーーー！！！！！！


…
がばっ！！
布団から飛び起き息を荒げる剛…

はぁはぁ… ゆ…夢か…


そーだよな…
俺がみんなに嫌われるわけなんかないよな！

よし！
今日もみんなに会いに学校行こう！！

アナザーストーリーに見えない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>626
し か し 現 実 だ た っ た

>>628
はは…

そんなまさか…


俺がみんなに嫌われるわけなんかないじゃないか
猛だってあんなに たくさんの女の子と仲良くしてるんだしさ

猛に出来て俺に出来ないわけが…

本編で語られなかったエピソードがこんな所に…

ところで…

なんであんなに猛はモテるんだ？
剣道の腕だって、頭だって俺の方がいいのに…

どーやったら 琴乃さんに振り向いてもらえるんだろうか…

スサノオの良いところは全て猛君の方に持っていかれて
残りの出涸らし部分で出来たのが剛君なんだよ
まあ見た目も猛君の方が上だし
剛君なんかウザいからね。そういうところが琴乃ちゃん嫌がったんじゃないかな
せっかくヒミコや汀ちゃんに好かれていたのに
琴乃ちゃんまで手をだそうとしたんだから自業自得だよ
今頃はヒミコや汀ちゃんや凪さんはスサノオと仲良くしてるかな
おっとアマテラスやツクヨミが呼んでいるから俺も帰るとするか

カ…カグヅチさん？！

いきなり出て来てどうしたんですか？
あなたは そんな言い方をするようには見えなかったのですが…

大斗〜、いい加減現実認めちまえよ〜
さっきのオッサンの話は本当だぞ。大斗は粘着質な性格してるからな〜。女の子からしたらさぞウゼ〜だろーな
猛と争うのももうやめとけ。アイツは生まれながらのモテ男なんだよ

鈴木？！

…
お前になにがわかる！？
サクヤに声をかけても 利用されるだけのお前と俺を一緒にするな！
俺は…
俺はずっと猛のライバルだったんだ…
ルックスも剣道も…
どちらも猛に負けてない…

お前なんかと俺達を一緒にするな！！



琴乃さん…

久しぶりに来たら何だこの流れｗ

ＩＺＵＭＯキャラがタケスィに言いたいことをぶちまける流れです

まったくまだわからないのか剛君
剛君が猛よりも剣道が強い？顧問として断言しよう！残念ながら剛君、君は猛よりも弱い
何故弱いか！それは剛君の心が弱いからじゃよ。弱い部分を決して認めない剛君の心を付き合いの長い猛は気付いていた

猛はそんな君に剣道で勝って、剛君が落ち込む姿を見たくないから今までわざと負けていたんじゃよ

本音でぶつからなかった猛も悪いが、親友ならば剛君も猛の気持ちに気付かなければいけない
猛の表面しか見なかった剛君は思慮に欠けていたと言わざるをえない
そして親友なのにいちいち剣道で、頭脳で猛との差を気にする器の狭さ。
猛君､君は人としての器で明らかに猛に負けているんじゃよ
剣道で猛に負けて、いつまでもそれにこだわってはいかん。
無心になって剣の修行に打ちこむのじゃ
まずそこから猛との差を埋めていくがよい


ああそれから剛君、琴乃ちゃんを好いてるようじゃがはっきり言おう
諦めるんじゃ
猛と剛君を比べたら、どう考えても琴乃ちゃんは猛を選ぶじゃろ
なにしろ猛は琴乃ちゃんが病弱だった頃、よく病院に行って、草笛など教えて琴乃ちゃんを励ましてたからの
剛君、君は琴乃ちゃんの見舞いにマメに足を運んだのかい？
猛はそれをやっていたのじゃよ。女のもとによく通う。女を落とす秘訣じゃな
その結果は見ての通りじゃな。病気が治った琴乃ちゃんはもう猛しか見ておらんじゃろ
剛君のことなぞ猛の友人その１と見られておるかもしれん
剛君、中学生の時点で琴乃ちゃんは猛に捕られてるんじゃよ

これでわかってたかな剛君。君ははたから見れば実に愉快なピエロだったと言うことが

くっ…

確かにその通りなのかもしれない…


でも、そんな簡単に割り切ることなんか出来ません！！
俺は… 俺は猛にだけは負けたくないんです！

実は琴乃さんへの気持ちも…
半分は…半分は猛に負けたくないって気持ちから来てるんです！！

どうやら君は大きな勘違いをしているようだな
琴乃さんが好き？いいや違う！君は実は琴乃さんのことを好きではなかったんだよ
ならばその琴乃さんに対する感情は？そう嫉妬なんだよ
猛君が琴乃さんと仲良くしている光景を見た剛君は、琴乃さんへの嫉妬を恋と勘違いしたのさ
剛君、素直になりな。君が本当に好きな人は実は猛君だったんだよ
恥ずかしがることはない。俺も同じだったからな
ヒカル………

田中…さん？

は…はじめまして…


田中さんは俺のこと知ってるんですか？

おい、さっきの人間の話は本当なのか剛！
まさかヒミコ様が好きではなく、猛が好きだとは……
なるほどそれならあれほど猛に執着していたのも頷けるな

うぉいｗ

ミ…ミナカタ！？

違う！
猛は俺のライバルだ！
だから 奴に負けたくないって気持ちはあるが、恋愛感情はない！！

あんな 知らないおっさん（田中）の話を真に受けるなよ；

ふむ、剛様が真に愛しておられたのが猛だったとは…
確かに思いかえせば剛様の気持ちが揺れる時は、いつも猛が関係していた
恋心をライバル心と勘違いしておられたのか

ふむ面白そうなので、その恋協力して差し上げましょう

オオナムジさんまで…

俺はノーマルです！！
ヒミコや琴乃さんが…
女の子が好きな普通の男です！！

俺の恋を応援してくれるなら、琴乃さんとの恋を応援してくださいよ…；

オオナムジから事情を聞きました剛殿
猛を愛している、でも猛は男。猛はノーマルだからこの気持ちを知られたら嫌われるかもしれない
だから必死なってそのお気持ちを隠してらしたのですね
そして隠している内に猛と琴乃の二人を見て、田中という人間が言っていた気持ちになったと
琴乃と結ばれたいという勘違いの恋はいけません。そもそも不可能ですし
猛とは確かに受けいれ難い恋ですが、ご安心を
私やオオナムジや他の方々も協力してその障害を乗り越えさせてさしあげましょう
そして私はヒミコ様と………スサノオ邪魔だな

>琴乃と結ばれたいという勘違いの恋はいけません。そもそも不可能ですし

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

麟！！？

君まで…；


それに 琴乃さんへの恋が勘違いだったとしても… 不可能だったとしても…
『不可能だって恋だ！』
『諦めなければ 夢は叶う！』

俺は…
俺は琴乃さんを諦めない！！

それに麟…
本当に俺が同性愛者だと思うのなら…

その体でわからせてやろうか…？

剛がフェイスレス化というかストーカーになってるな
こういう奴はまず本命とは結ばれない

学園狂想曲もＰＳ２でリメイク決定で

地獄の日々が始まりそうだよね。どっちを選んでもひと騒動起こりそうだし

ヒミコ様に手を出しただけでも許せんのに
我等のアイドルである麟様にまで手をだすだと貴様！
もしそんなことしてみろ剛!
我等麟様親衛隊が貴様をヨモツヒラサカに叩きおとしてくれよう！

ピクッ…


あまり俺をナメるなよ…？

お前達が何人集まったところで、俺が負けるものか！！

来い！
お前ら全員 ヨモツヒラサカに案内してやる！！

そうか……



ならば我等十万の親衛隊に勝てるというのだな？
カグヅチすら軍を率いても我等の侵攻を止めることが出来なかったのだが

悪霊軍にとって麟がアイドルか……面白いなそれ

何匹いようが俺の敵じゃない…

スサノオの力さえ… 俺の本当の力さえ出せればお前らなど…


（琴乃さん… 見ていて下さい…）

来い！
悪霊ども！！
この俺が ぶっ倒してやる！！！

玄「お〜戦ってるね〜剛！皆、剛か悪霊軍どっちが勝つか賭けない？」
百「賭けるもなにも……すでに剛袋叩きにされてるが…」
悪霊A「死ねや剛〜〜〜！」
悪霊B「スサノオ様の生まれ変わりだから期待してたのにこの役立たず〜！」
悪霊C「お前に麟様と対等に話す資格なんてないんだよ！スサノオ様の十分の一位も力無いくせに〜！」
剛「グギィヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
朱「最初に分身や起震を使ってたのはよかったんやけどな〜」
青「剛の技ではニニギと違って威力がかなり低いですからね。結局ほとんど倒せてませんし」
玄「そしてあっという間に間合い詰められて今に至る、と」
百「おお威張りしていてアレとは……、情けないな」
朱「まああんな軍団、猛はおろかカグヅチでも無理なんやけどな」
青「それでも剛よりかは上手く立ち回るでしょうけどね」


朱「それよか麟から聞いたんやけど、剛が真に愛しているんは猛らしいな〜」
青「ええ、私もそう聞きました」
百「……………そうなのか？なにやら剛は否定しているようだか」
玄「チッチ、百虎それはアレよ。人間図星を突かれるとムキになって否定するでしょ。」
青「剛は恥ずかしいのですよ。自分の気持ちが皆にバレて、必死に誤魔化そうとしてるんです」
百「剛は同性愛者では無いと言ってるが？」
朱「それはあれや。猛以外は興味が無いという意味やろ。剛は猛が男だから好きになったわけやない。猛という存在が好きなんや」
百「なるほどそうか……」
玄「まあ麟やオオナムジからも協力頼まれたし、面白そうだから私達も協力しない？」
朱「ええで〜」
青「いいですね」
百「まあ私も協力するか」

一同、麟達のもとへ向かう

「お…お前ら…」

「調子に乗るなーーー！！！！」

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」


スサノオの力 開放


「俺は…俺は誰にも負けない… 俺はスサノオの魂の片割れ！
俺が最強なんだ！！

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」


………


「はぁはぁはぁはぁ…」

（…青龍、玄武、白虎、朱雀…
四聖獣の姿が見えないな…さっきちらっと見えたんだが…
あいつらが手を貸してくれれば楽…だったん…だが…な…）

「はぁ…はっ…ぁ…はぁ…はぁ…」

「琴乃さん… 俺…強くなりましたよ…
猛よりも…
これ…で…あなた…を…守れ…る…」

バタッ…


スサノオの力の暴発により 荒れ地となった大地に 剛は倒れた。

では小競り合いをしてる今の内にヒミコと琴乃と灯の三人を美味しく頂きましょう

と思い買ったボンバーマンで脱衣ゲームをしたら逆にボコられました。ちなみに三人とも剛より猛の方が男らしくカッコいいと言ってました

>>657
百虎×
白虎○

後、朱雀の関西弁が少し変ｗ

>>659
灯×
汀○


以上だ

真の>>658
「ヘへ……琴乃さん…俺は…やりました…スサノオ…猛よりも…」「殴りすぎたか？何かうわ言を言っているが」
「それになんだこの妙に幸せそうな顔は？キモッ！」
「変な妄想でもしてるんじゃないか？こんだけボロクソにしたんだ。頭がイカれたんだろ」
「口だけだったなコイツ」
「おいそのゴミはそこらに捨てておけ」
「ああ（ドサッ）」
「ったく、こんな奴にスサノオ様を期待したのが間違いだったぜ」
「麟様に危害を加える者は許せん！」
「そこで野垂れてろ、ペッ」
ボロクソの剛、荒野に放置


「琴乃さん………俺は…猛よりも…ヘへヘへ」

>>661
泣いた、いや号泣した

真の剛ストーリーがここにあったとは…

剛（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

「うわ〜こりゃかなりやられちゃってるわね。ほっといたら死んじゃうかも」
「わー剛お兄ちゃん大丈夫！待ってて、今治療するから！」
芹、明日香和玉を使って治療
「しかし剛君も無謀な事するわよねー。一体何考えて闘ったんだろ？」
「やっぱりアレかな？汀ちゃんやヒミコさんが剛お兄ちゃんを見捨てたからかな？」
「やっぱりそれで自暴自棄になったのかしら？」
「そうだと思う。スサノオさんが生き返ったからヒミコさんがスサノオさんになびくのはわかるけど
汀ちゃんまでがスサノオさんについて行っちゃったのが相当ショックだったんだよ」
「でも二人がいながら琴乃さんに執着してたらしいわね。それが別れた理由だと聞いたけど？」
「………………うん。私もそう聞いたよ。剛お兄ちゃん最低だよ。二人から本当に愛されてたのに」
「まあ自業自得よね。二人にはよかったんじゃない、駄目男と別れることができて」
「芹お姉ちゃん言い過ぎ……って言えないんだよね。本当のことだもん」
「そしてまだ琴乃さんのこと諦めてないみたいよ。…………いい加減叶わぬ望みは捨てた方がいいのに」
「…………そうだね。お姉ちゃんの態度見てると、どう見ても脈は欠片もないもん」

「…っ！はぁ…はぁ…」
回復後 辺りを見回す剛
「大須さん… 明日香ちゃん…
君達が助けてくれたのかい？
ありがとう… 死ぬかと思ったよ…」

「ところで… 琴乃さんがどこにいるかわかるかい？
報告したいことがあるんだ！
今の俺なら 琴乃さんもきっと…
いや 今の俺ならヒミコも汀も取り戻せるはず！！
３人の居場所… わかるかい？」

立上がり 天を仰ぐ剛…

「俺は…スサノオを倒す！！」

理想を抱いて溺死しろ！

「スサノオを倒すって剛君！出来るわけないでしょ！貴方の強さってスサノオのおこぼれみたいなもんなんだから
ってなにげに三股前提！最低ー！女の敵！やっぱり助けるんじゃなかった
もう一回眠りなさい、百烈拳ーーーー！」

「剛お兄ちゃん最低！こんな人に間違ってもお姉ちゃんを取られたくない！雷神ー！」

「スサノオ様を守るのが私の役目！もうスサノオ様を死なせさない！スサノオ様の生まれ変わりの剛様でも傷つけるなら容赦しません！強酸霧！」

「スサノオ君はもう僕の恋人だからね！傷つけるなら剛でも許さないよ！フレッシュ！コントル！トロワ！マルシェー！」

「スサノオ様を倒すですって？長年の悲願でしたスサノオ様との蜜月を邪魔する者は、一片の慈悲も与えません！
死になさい、大嵐！雷閃！氷山落とし！極炎！破局ー！」

「ギャーーーーーーーーーーーー、グフ」
剛、本気で死ぬ一歩手前

「ぐふ…なんて言うと思うかい？この僕が…」
平然と立ち上がる剛
「今の俺は スサノオの力＋俺自身の力を使えるんだぜ？本来なら…」
懐から写真を取り出す剛…
「本来なら スサノオの力は猛と分けあっているが…器が壊れれば もうひとつの器に移るのは必然…」
写真には猛の無残な姿が…
「安心しろ… 殺してはいない… ただ、スサノオの力はすべてもらったがな…」
そう言うと 剛は剣を構えた
「琴乃さん… ヒミコ… 汀… 見ててくれ… 俺は今度こそ最強になれた… もう誰にも負けない…」
スサノオを睨み付ける剛…
「来いスサノオ！お前を倒して 俺は自分の最強を証明する！」

「そして… 今度こそすべてを手に入れる！」


（琴乃さん… ヒミコ… 汀… 今…君達を迎えに行くからな！）

ニ「いい加減にウザいな貴様は！寝てろ！（ガスッ）」
剛「ウッ……」
剛、気絶
ニ「まったくマジで頭がおかしくなったようだな
さっきの総攻撃でますます妄想癖が酷くなったようだ」
ス「んっこれはさっき言っていた猛の写真か、………まあある意味無惨な姿だな」
そこには猛がお漏らしをして、六介に怒られている姿があった
ス「………コイツはなんでこんなもの持っているんだ？いつも猛の写真を持ち歩いているのか？」
ニ「これはもしやあの噂は本当だったのか……。まあ俺には関係ないが」
ス「噂だと？」
ニ「ああアンタには関係ないことだ。俺も母上がオオナムジから聞いた話を又聞きした程度だから詳しいことは知らん
ただ俺は母上から準備する間、剛を岩戸に閉じ込めておけと言われただけだ」
ス「それは助かる。二度と出ないよう封印してくれ」
ニ「まあアレを出入り出来るのは叔母上位だからな、結果はそうなるか
………しかし母上は、オオナムジや四聖獣様達と一体何を企んでいるんだ？」

剛、岩戸に投獄
ニ「さてと、俺はまたアシハラノクニにでも行って、ナンパしてくるか」


ニ「……………そういえば猛も剛の写真を持ち歩いていたようだな。もしや……、いやまさかな」

「う…？」
岩戸の中で目を覚ます剛
「ここは…？洞窟？」
手探りで中を探る剛
「思ったより狭いな… とにかくここを出なきゃ…」
剣を握る剛
「はぁぁぁぁぁ…」
（ここ壊しても大丈夫かな… 生き埋めになったりしないだろうか…；）
不安を覚えながらも 剛を剣を振るった…
「無拍子！！」
ドォォォォン！

爆音が響いた

２ｃｈで自然発生的にリレー小説ができてる…
すごいな

他キャラは知らんが、剛は俺が一人でやってるから… 俺と後誰か一人でも続ければ かなり続くかもなｗ

ってか、この話のオチが見えないわｗｗｗ

さすがタケスィだ

この展開先がわからんwww
もの凄く行き当たりばったりなんじゃない？

玄「それでは第一回精霊会議を開始しまーす」
朱「お題はずばり！『どうやったら剛と猛がくっつくかな？』や〜」
青「難しい議題ですね。やはり猛と剛が男同士というのが最大の障壁なんですが…」
月「あの坊やが実はそのような性癖だったなんて。本当に面白い事をオオナムジから聞いたものね」
オ「うむ、しかしうすうす気づいてはいたのだ。ヒミコ様や琴乃の二人と比べると猛を見る目があきらかに異常だったのだから…」
リ「ええ、口を開けば猛、猛でしたし。それに>>626を見てみて下さい。総ての人から見捨てられた時
剛殿はヒミコ様や琴乃の名ではなく、猛の名を大声で叫んでいます。これは剛の心の中でどれだけ猛の
存在が高いかが伺うことができます」
玄「うわ〜思いっきり猛の名を叫んでるわねー」
朱「剛がほんまに欲しがっとったんは、やはり猛やったんやな〜」
オ「全く田中という男には感謝せねばいかん。こんな面白……、いや事実を教えてくれたのだから」
月「しかしオオナムジ、麟、暇だから協力してあげるけど本当にどうする気？」
青「剛か猛のどちらかが女でしたら事は簡単なんですが……」
朱「二人とも男やし、昔と違うて今は微妙な関係やからな〜」
玄「そもそも剛はともかく、猛は剛の思いなんて絶対受け付けないわよね〜」
オ「ふむ、いきなり暗礁に乗ってしまったな」
月「とりあえず良い案が出るまで剛に勝手な行動とって欲しくないから岩戸にとじこめたけど…
そう長くは持たないわよ。あそこの岩戸長年雨風にさらされてたから結構脆くなってるし
まあ無理に壊そうとすると生き埋めになると思うけど」
玄「時間がないわ！誰か早く案を！」
青「そう言われましても」
朱「アカン、思いつかんわ〜」
オ「やはり簡単にはでないか」
麟「この議題長引きそうね」


白「………なあ一つ聞いてもいいか？」
麟「んっ、どうかしたか白虎？そういえば先程から発言してないな」
白「いや……、皆本気でこの議題考えてるのか？本当に剛と猛をくっつけるきなのか？正直冗談だとおもってたんだが…」
一同「本気だけど」
白「なんで？」
玄「どうしようもない恋ってなんか応援したくなるじゃない」
青「ええ。それにアシハラノクニに来て、このような本も読んでしまって(BLの同人誌)
オ「見てて面白そうだからな」
麟「退屈だったし」
朱「まあ本音は剛のことなんかどうでもいいんやけどな」
白「……結局剛で遊びたかったというのが本音か」
麟「いや一応剛殿の応援はするから安心しなさい」
白「…そうか」

青「結局なんの解決策がでませんでしたね」
オ「やはり我々の手には負えないものか」

「全く皆駄目ね。私がいないと駄目なようね」
一同「あっ貴方は！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴ……
「うわぁぁぁぁ……！！？」
もろくなっていた岩戸は剛の一撃により崩壊した。

ガタッ…
「…いたたたた… まさか生き埋めに合うとは…；まー 出られたからよかったが…」
立上がり 辺りを見回す…
「ここは… どこだ…？確か 俺は…スサノオの力を開放して… 悪霊軍を倒し… ヒミコ達を見付けて…」
剛はすべてを思い出した…。
「くっ… 俺はまだまだ弱い… もっと…もっと強くならなきゃ！！」

新たな決意を胸に…

「行こう… まずはあいつに会いに…」

剛は出雲学園に向かった…

待っていたぜ大斗〜
お前ももう俺と同じ非モテ男なんだぜ
同じ仲間だから仲良くやろうな
よし、まずは一緒にモテ男の猛に天誅を与えに行こうか

「うるさい… 邪魔だ… どけっ！」

ドン
鈴木を一蹴し、目的地を目指す

オオナムジが何気にハーレムww

「真打登場ってね。私が来たから安心なさい」
一同「ヨモツオオカミ(様)！！！」
「違うわ。今の私はもうただの女のイザナミよ」
麟「イ、イザナミ様！？どうしてここにいらっしゃるのですか？」
イ「ヒミコですら死んでも精霊となって生きてるのよ。元神があれしきで完全に
消滅したとでも思ってたの？」
麟「いえ滅相もありません！！」
オ「それでイザナミ様。安心しなさいというのはもしや、イザナミ様はなにか良い案
をお持ちなのですね。助かります。我々ではもうお手上げでしたので」
イ「勿論です。ここはちゃんとした夫を持つ私に任せなさい。あなた達って恋人いないからね〜」
月「(ビキッ)一応私には夫がいますよ！」
イ「貴方の場合は妹の夫の愛人みたいなもんでしょ。それに契約後は妹のガードで一回もヤッてないそうね
それじゃ愛人すら疑わしいわね」
月「ううう…………」
オ「私も妻がいたんだが」
イ「本当にいたの？貴方とミナカタって全然似ていないわよ。麻衣と同じで実は捨て子なんじゃないの？」
オ「酷い……」
イ「まあ貴方には後妻ができるかもね。まあ一番悲惨なのは貴方達四聖獣ね。恋をしないまま処女だけ捨ててるんだから」
四聖獣「うわ〜〜〜〜ん(泣)」
イ「ってそういや別に貴方達をいじめにきたんじゃなかったわね」
青「………ではイザナミ様の妙案とやらをお聞きしたいのですが」
イ「わかったわ。その前に聞くけど剛はなんで猛に惹かれていると思う？」
玄「え、え〜とそれは…」
白「そういう趣味だったからなのでは？」
朱「ホモやったんと違うん？」
イ「は〜これだからねー」
玄「(ピキッ)ではなんなのですか？」
イ「分からないとは情けない。いい、元々一つだったスサノオの魂が二つに別れて
生まれ変わったのが猛と剛なのよ。元々一つだった魂だけに一つになろうと引かれあっている
剛のアレもそれが原因なのよ」
麟「しかしイザナミ様。猛はそのような動きは見れませんが」
イ「何言ってるの。猛はなんだかんだで剛のことを一番気にかけてるわよ。でなければそもそも
剣道でわざと負けたり、友達をあてがったりしないわよ」
オ「……惹かれる理由はわかりましたがイザナミ様。それで妙案というのは？」
イ「そうね。これには貴方達四聖獣とヤタローや蔓達も必要なものよ」
四聖獣「私達が必要？」
イ「つまりね(ボソボソ)」
朱「なんちゅう案を思いつくんや！」
玄「くやしいけどこの発想はなかったわね」
青「しかしこれなら」
白「可能性が出てきたな」
イ「それじゃ頑張ってね！私はイザナギ様に会いに行ってくるから」
一同「ご忠告ありがとうございましたー」
　
精霊会議　終了

ゾクッ…！
（なんだ今の悪寒は…？いや… 今はそれよりあいつを…）
出雲学園に着いた剛は 学園内を探し回った。

「いないか… なら学園の周りを…」
今度は学園の周りを探し回る…
しかし…なかなか見付からない…
「くっ… どこにいるんだ？！それとも… もう学園の周辺にはいないのか…？」
剛が半ば諦めかけた時…

ガサッ…

近くでなにかが動く気配がした…
「…っ！」
振り向くとそこには子狐が一匹…
「…見付けた…」
剛は安堵の溜め息を吐き 子狐に話かけた
「２０年前 カグヅチさん達を苦しめた精霊… タマモ…」
そこまで言うと 子狐は…タマモは少女に姿に変わった
「俺は あなたに会いに来ました。俺と…戦って下さい！！」

タ「はにゃ〜？」

剛の地獄の修行が始まる…

今日はなんか知らない人が僕の前に現れた
何かいってるけどようするに僕と戦いたいみたい
ヒカルでも6人がかりだったのに一人で勝負を挑むなんてよっぽど強いんだろうな
「いいよ〜」
なんかあの人間うれしそうにしている。よっぽど戦いたいんだ
よしなら僕も手加減しないほうがいいよね
戦うのも久しぶりだし最初から本気でいってみようかな
楽しみ楽しみ

〜３分後〜

なんかこの人動かなくなった
思ったよりもずっと弱い
ヒカルよりも美由紀よりも渚よりも弱かった
期待ハズレだったな
「う、う……」
あっ立ち上がってきた
剣を構えている。まだ戦うつもりなんだ。
「グラシエイション」
また動かなくなった
さっきから僕ばっかり攻撃してまだ一撃ももらってないや
訂正　綾香よりも弱いや
「このクソ！！」
まだ戦う気なのかな？
「ベノム」
あ、もがき苦しんでる。やりすぎちゃったかな？
「まだまだ〜〜！！」
また向かってきてる。起震だよねこの攻撃。ヒカルも使っていた。懐かしいな〜
でもヒカルの半分の威力も無いや。これが今回初の攻撃とはちょっと物足りないや
でもとりあえず反撃反撃
「メテオ、エクスプローション」
さすがにやりすぎちゃったかな？また動かなくなったよ
でも僕ももう飽きたからちょうどいいかな
もう僕の圧勝でいいよね
じゃあバイバイ
「ま、まて〜」
あれまだやるの？いい加減しないと死んじゃうよ
プチ
踏み潰したからもういいかな？
生きてるよね？うん一応生きてる。でも桃花さんがいないとまずいかも……
……うん、いいよね。戦いにきたのはこの人の方からだし。死んでもヒカルが案内するだろうし
う〜ん物足りないや。たまにはヒカルとアマテラスの二人に勝負挑もうかな
じゃあ今度こそバイバイ
また来るときは一人じゃなく仲間連れて来た方がいいよ〜

玉藻はその場を後にした
剛は死にかけのまま出雲学園に放置された

ﾜﾛﾀｗ

俺もワロタｗ

でも、剛は死なせねぇｗｗｗ

「ぐ…クソ… なんて強さだ…」
瀕死になりながらも 産玉を手にする

ぽわん

「はぁ…はぁ…はぁ…」
剣を杖代わりに立ち上がる
「くそ… 和玉…」

ぽわん

「くそ… クソッ！クソッ！クソッ！クソッ！！クソーーー！！！」
涙を流しながら 剛は叫んだ…
「なんで… どうして… どうして俺は…！？」
悔しさのあまり 地面を叩き付ける

（剛さん… 頑張って下さいね）
どこからか 琴乃の声が聞こえた気がした
「…っ！…琴乃さん…？」
辺りを見回すが そこには誰もいない…
「そーだ… 俺はまだ諦めるわけにはいかない！！」
立ち上がる剛…
「…一から修行のやり直しだ…」

剛は一人 修行の旅に向かう…

「まずは… あそこに行ってみるか…」

オ「ふむ剛殿の件はもはや四聖獣達に任せるとするか。私ではイザナミ様の案に協力できぬしな。
結果が出るまで私は何処かへ行くとするか」
麻「オオナムジ様！」
オ「麻、麻衣！どうしてお前がここにいる！」
麻「それは私のセリフです。皆と一緒に倒したはずのオオナムジ様がどうして生きているんですか！」
オ「それは麻衣。私は死んではいなかったからな。息子のミナカタも同様だ」
麻「どういうことですか？」
オ「猛達との戦いで確かに私達は破れた。しかしながらお前達は甘かったな。ちゃんと念入りに止めをささなかった
そのため私達はかろうじて生き延びたわけだ」
麻「なら…どうして生きてると教えてくれなかったのですか！私がどんな気持ちでオオナムジ様をみとったと……」
オ「もう私はお前に会うつもりはなかった。今まで辛い任務を与えた、仲間を騙すのは辛かっただろ
もうお前は私の手から離れていい。お前はもう自由だ。好きなように生きるがいい。
それは息子のミナカタも同じだ。私のせいで生き方を強制してしまった。私に縛られず好きなように生きて欲しいのだ」
麻「オオナムジ様、……わかりました。これからはあの時言われた通り、自分の好きなようにします」
オ「ああ、お前もただの女の子として生きていくがよい。ミナカタも今は世界を放浪している」
麻「それではオオナムジ様」
オ「なんだ麻」
麻「/////」
麻衣、オオナムジにディープキス
オ「！？」バタリ
オオナムジは麻衣に引き倒された。見方によれば麻衣を押し倒したように見える
パシャパシャ
オ「なんだ！」
ミナカタ「いや悪いな親父」
そこには麻衣とオオナムジをカメラでとっているミナカタがいた
ミ「うは〜コレはヤバい写真だな。親父が麻衣を襲っているみたいだ」
オ「いやちょっ」
麻「オオナムジ様酷い(泣) 」
オ「ええ！」
ミ「こりゃ責任取らなきゃな〜」
オ「は？」
麻「ふつつか者ですがよろしくお願いします(赤)」
オ「いや待て！これは絶対お前達私をハメているだろ！それに娘と結婚できるか！」
ミ「麻衣とは血が繋がってないから問題ないだろ。親父も一人になって長いんだしさ。麻衣なら俺も文句ないぜ」
麻「オオナムジ様、私では駄目ですか(涙目)」
オ「いや、駄目なわけがない！しかし」
ミ「なら決定！」
麻「末永くお願いします」
オオナムジ、麻衣強制結婚

麻衣のキャラ違うｗｗ

>>687より少し前
麻「ふう。石段の掃除もようやく終わったわ」
イ「お前が麻衣というものか？」
麻「そうですけど……貴方は？」
イ「私はイザナミという者よ」
麻「！貴方が…あのネノクニの神様」
イ「今はもう神ではないけどね」
麻「それでイザナミ様、私に何か？」
イ「短刀直入に聞くけど、貴方オオナムジの事好きでしょ」
麻「！！ええ、私を娘のように育ててくれましたから」
イ「それは本当に娘として好きなの？そうなの？」
麻「(///)！！はい、そうです！」
イ「ふふふ、今の顔と反応でバレバレよ。娘としてじゃ我慢できなくなったのね」
麻「(///)ですが…もうすべて終わってしまったことです。オオナムジ様はもう……」
イ「生きてるわよあのオッサン。息子のミナカタも今じゃピンピンしてるけど」
麻「え！そんなこと」
「あるはずない？いや生きてるはよ」
麻「オオナムジ様が生きてる……よかった……本当に」
麻衣は嬉しくてその場で泣きはじめた
イ「(ミナカタの立場は……)よかったわね麻衣。想い人が生きてて」
麻「はい」
イ「これでオオナムジとの結婚も出来ないわけじゃなくなったわね」
麻「結、結婚！そんな私がオオナムジ様となんて。……それにそもそもオオナムジ様が私を拒みます」
イ「ふふふ。私の言う通りにすれば絶対上手くいくはよ」
麻「本当なのですか」
イ「ええあのオッサンを落とす位わけないわよ。それに貴方見た目も性格も最高だし。あのオッサンにはもったいないわね」
麻「そんな、オオナムジ様に比べたら私なんて」
イ「それでどうする？私の言う通りする？しない」
麻「……お願いします」
イ「(ニコッ)なら教えてあげる」

ミ「いや〜貴方の言う通りにしたら本当に成功したぜ」
イ「そう、それはよかった。あの二人は？」
ミ「二人なら契約という名の愛情行動してるぞ。親父も実はまんざらでもなかったんだな」
イ「ふふふ、そう。しかし貴方よく協力したわね。これ近親相姦よ」
ミ「血は繋がってないんだし。それに麻衣の事は昔から知ってたしな。カワイイ妹のために一肌ぬいでやったのさ
それよりも貴方こそどうして麻衣の手助けをしたのだ？」
イ「さあね。まあ私とイザナギ様のようにはなって欲しくないないからかな」
ミ「ふ〜んそうか」
イ「次は貴方の手助けしようかしら？」
ミ「別にいーよ」

考えてみれば脇キャラはエピソードが少ない分
想像を膨らませる余地が十分に残ってるんだよな

メインキャラでありながらネタの豊富な剛、恐るべしｗ

「ふー… ここなら誰も来ないだろう…」
剛は ある山奥に来ていた。
そこは 自然も多いが危険な場所も多く 悪霊も人も滅多に近寄らない場所だった。
「…琴乃さん… もう少し待っていて下さい… 俺は強くなりますから…
そして…猛… 次こそお前を…」
剣を握り締め 新たに決意をすると、剛は基礎からやり直した
「まずは 素振りから… １！２！３！…」
ビュン…ビュン…ビュン… 剣を振るう度に風を切る音がする。
「…９９９８！９９９９！１００００！！
…ふぅ… 次！瞑想！！」
素振りを終えると 休む間もなく 精神修行へと入る
（邪念を捨てろ… 何事にも動じない精神力を…）

剛の修行は 始まった！
精霊達の思惑も知らずに…

剛は今までの驕りや自惚れやプライドを全て捨てて、真面目に修行を行うようになった
元々才能はあり、努力家でもあった剛は、みるみる剣の腕前は上達していった
剛「今の俺なら猛にも、……いやまだだ！もっと鍛えなければ！」
今の剛は純粋に剣の修行のみに打ち込んでいた。猛や他の人達の事も忘れ、ただひたすら剣聖の道を目指していた……


しかし、剛の修行も長くは続かなかった
剛「ん、雨か。心なしか風も強くなってきたな。今日はもう休むか」
一箇「白虎姉何処へ行ったんだろ〜。退屈だな〜」
台風の精霊天目一箇は白虎がいないので退屈していた
一箇「そういやこの辺は誰もいないよね。ここなら遊んでもいいかな〜？」
以前カグヅチの集落の近くで遊んだ一箇は、カグヅチと白虎から思いきり怒られていた
一箇「うんいいよね！白虎姉も人がいない所なら遊んでもいいって言ってたし」
一箇「じゃあ久しぶりに全力でいっちゃおうっと！大旋風〜〜！」

巨大台風発生
剛「うわーーーーーーーーーー！」
剛は吹き飛ばされてしまった
一箇「あれ、人がいたんだ。…………まっいっか」

イッコにより、吹き飛ばされてしまった剛
「…わああああああーーー！！！」

ドスン…

しばらくして、剛は地面に落ちた
「…いてててて… なんだ今のは…？台風か…？！」
自分の身に起きたことが理解いまいち出来ないまま 剛は起き上がった
「…ここは…浜辺…海か？」
辺りには やわらなか砂地と海が広がっていた
「…丁度いい… ここなら自然を傷付けることもない… ここで次の修行を…」
剛は心を静め剣を構えた
「新しい技の開発を… どんな敵も確実に仕留める最強技… 無拍子を超える必殺技を身に着ける！！」
剛の心に呼応してか…

ザパーン…

大きな波が浜に打ち付けられた

「その為に…」
海を… 否、波に乗ってやって来た数匹の悪霊を見る
「お前達を利用させてもらう…」
悪「プシャー！！」
剛の戦意に反応し、悪霊共が襲いかかって来た！
「行くぞ… うぉぉぉぉぉ…！！」

剛の次なる修行が始まった…

サクヤはその日、何となく魚が食べたくなったので、海に出かけた
サ「お父さんもお母さんも魚が好きだから、沢山釣って帰ろうっと」
いつもの釣り場に着き、釣りの準備をしていたら、以外な人物を見つけた
サ「あれ、あの人は剛君？なんでこんなところにいるんだろ？」
よく見ると、剛は数体の悪霊に襲われていた
サ「大変！剛君が危ない！助けなきゃ！」
サクヤは急いで助太刀しようとした。が、重要な事に気付いた
サ「いけない、扇子家に置いてきちゃった！」
釣りの事ばかり考えていたため、武器を持ってくるのを忘れていたのだ
サ「う〜んこうなったら素手で」
覚悟を決め、剛の助太刀をしようとした
しかし

「キシャーーー！」「くそ、くらえ無拍子！」スカ「シャーーー！」「グハッ、くそ」スカ「当たらない！」
「グラシエイション」ドカーン「グワ〜！」「バイオ」「グオオオオ……」「メテオ」チュドーン「ウワーー！」
「大嵐」「嘘！ギャー！」「雷閃」「ちょっ、ちょっと待ニャーー!」「破局」「なんで悪霊がこんな高度な技、ノオーー!」

悪霊達はサクヤの予想以上に強かった
サ「ごめん剛君。やっぱり助けるの無理」
サクヤは助太刀するのをやめた
サ「でもどうしよう。このままじゃ確実に殺されちゃうし。そもそもなんで一人なんだろ？
いつも一緒にいるヒミコさんや汀さんはなんでいないんだろ？」
サクヤはヒミコと汀が剛を見限った事を知らなかった
「キシャー」「獄炎」「氷山落とし」「………」
そうこうしている内に、剛の命は風前の灯火となっていた
サ「いけない、どうしよう！でも私が行ったところで……、そうだ！」
サクヤは祈りを捧げた
サ「反魂の術！」
すると、今まさに止めを刺されそうだった剛の身体は光に包まれ、消えてしまった
サ「やった成功！これでとりあえず逃がすができたわ」
悪霊達も剛がいなくなるとまた海に帰って行った
サ「やったー!これで安心して釣りが出来るよ。剛君も多分出雲学園に行ってると思うし、一見落着！」
サクヤは安心して釣りを開始することにした


〜四時間後〜

サ「う〜〜〜、一匹も釣れなかった………」

サクヤ(・∀・)ｲｲ!!
うう、自分どれだけ飢えてたんだ…やっぱサクヤのファンなんだな、オレ

剛？そんなヤツいたっけｗ

ドサッ
「うぅ…」
剛は出雲学園の屋上に飛ばされた
「なんだったんだ今のは…？異常に強い悪霊… スサノオになびくみんな…
なにかがおかしい…」
剛は一連の事件について考えを巡らせた
「…少し探ってみるか… いや、その前に修行が先だな… 山に戻って鍛練… そして新技を開発しないと…」
剛はふたたび山に戻った
「ふぅ… さ 修行のやり直しだ！
１！２！３！…」
剛は素振りを開始した


剛 修行再開

剛結構しぶといな

事件も何も、剛の自業自得ジャマイカ？

戦っても連戦連敗だし…ｗ

猛「そういや最近剛の姿が見えないな」
琴「そういえばそうですね。ヒミコさんも汀さんも最近会ってないですし……、明日香は何か知らない？」
明「えっ？何言ってるのお姉ちゃんに猛お兄ちゃん。ヒミコさんと汀お姉ちゃんはスサノオさんといるけど。
剛？野垂れてるんじゃないかな」
猛「ハア？スサノオ？なんでいるんだ？しかもヒミコと汀がスサノオと一緒にいる？どういうこと？」
琴「それに明日香。なんか剛君に随分冷たいわね。何かあったの？」
明「えっどうしたの二人して！まさか剛の事何も知らないとか言わないよね！」
猛・琴乃「知らない」 明「嘘！なんで？」

明日香は二人にいままでの経緯を話した

猛「そんなことがあったなんて知らなかった」
琴「私もです。それにしても剛君、少し……………可哀想ですね」猛「少しというレベルじゃないと思うが……」
明「知らないはずないよ。だってお姉ちゃんも猛お兄ちゃんもその場にいたらしいよ
……ある意味止めを刺したって聞いたけど？」
猛「だから知らないって」
琴「それ本当に私と猛さんだったの？」
明「？？？」
明日香は混乱している



サトリ「ククク、バカは単純だから騙すのは簡単だな」