ツバサ・クロニクルにﾊｧﾊｧ

◆NHKツバサ・クロニクル公式HP
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/tsubasa/



ﾏﾀｰﾘと萌えましょう

　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,_
　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-ゞ:::::::::::ヽ,
　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽｲ~`ヽ:::::::i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ！
　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
.　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　 |
　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
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ここはシナリオどうりに進めるスレッドでつか?

今日中にレスが無ければモコナは俺のもの

モコナはもうとっくに頂いてますので

侑子さま最高

北都ちゃんﾏﾀﾞｰ??

モコナの声聞いて捨てていった人が多いだろうと思いますので俺が全部もらっときます
あれはあれで萌えるﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

白壁サクラ姫

じゃあ白くて細いのもらい。

あまりにも酷い出来なので萌えない……
http://www.accessup.org/anime_j/TSUBASA.html

ふぁいの声萌〜

夢魔

このアニメ萌えとかハァハァできるの？
ＣＣさくらとちがって萎えるのだが。

さくらはどうでもいい　嵐最高！

人妻版のほうが萌えるよな

いややはりモコナ

プリメーラ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

んー プリメーラ普通にかわええ…

今日の作画レベルでは萌えれません
┐(´ー｀)┌

先日、学校の前を歩いていたら、
ｲｹﾒﾝ風のｶﾎﾟｰが何か話してて、
翼とか聞き取れたから、
あーなんかｼﾞｬﾆｰｽﾞ系の話でもしてんのかなーと思ったら、

「ﾓｺﾅ萌えｗ」（男が）

おまえらなんつー話しとるんじゃー！
恥ずかしくてダッシュで逃げたよ、俺orz

モコナはレイアースの時のほうがまだ萌えたｗ

>>22 禿どー

Passion知世姫

最近はスレタイも読めない馬鹿が増えたな

と思っている白痴にご注意。

×　アンチスレ
○　ﾊｧﾊｧスレ

まぁ 過疎スレには変わりあるめぇ。

ツバサのさくらたんに萌えることは不可能
あのサイズだから萌えるソダー

　　/////
　（´☆´）
　｜／｜／

１３秒

ブスも程々にしとけやｗ

サクラがブスすぎる

あの小狼くんに萌えれなかったことで
自分がややショタ嗜好であることに気づいてしまった…orz

アスランはアスランだもん！

漏れ流萌え度

プリメーラ>>>サクラ姫>>>モコナ>>>ファイ>>>クロガネ

ﾌｧｲ>>>ﾌﾟﾘﾒｰﾗ>>>王>>>ｿｳﾏ>>>なんちゃらの魔女(？)
だな。ｻｸﾗﾋﾒ&ｼｬｵﾗﾝ…ﾑﾘ…

侑子ブスのほうが逝ける

>>32
ツバサのサクラ姫はカリスマ的なカワイさをもってたCC版と違って、
二流以下の萌えキャラだからなｗ
まだ知世姫の方がマシ。

そもそも、ヒロインではあっても、萌えキャラというキャラ配置ではないのでは

モコナは萌えキャラであるとおもう

ツバサのモコナは好みが分かれるなｗ

ＮＨＫはレベル高い

プリメーラでかいな

ツバサのサクラたんにはアナザーモードが無い
そのかわりハードでレベル13+

知世姫も同様

木之本さくらのサブシステム

チュニャンはどうだった？

ツボさ

使いまわしキャラ　ブス化考察

>>38
えらいキラワレ方ですな！　声優さんが違うからイヤなの？

今日のサクラ姫
ttp://dat.2chan.net/18/src/1122114900516.jpg
ttp://dat.2chan.net/18/src/1122111706781.jpg

　

　

サクラたんはツンドラの姫君

でも漏れは好きだぜ

そうそうがんＤむよりゃ百倍ましまし
絵の使い回しないしリフレインないし
一番重要なオープニングの使い回ししているがんだＭうんこ


………………………………乱文スマソ

キザクラドン

　

　

立夏ﾊｱﾊｱ

もうちょっと、躍動感が増すとイイナ！

ちょっと捩じ込めｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾘ

映画イマイチだった

サクラ姫に慣れてきてしまった今日この頃。

http://pksp.jp/my-hime3150/
ツバサとホリック　どっちがよかった？

過去に蓋をしたがる作家さん （同人）
http://piza.2ch.net/log/doujin/kako/952/952356353.html
＠＠＠ＣＬＡＭＰの同人誌＠＠＠ （同人）
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/996/996405450.html

CLAMPしね！！ （漫画）
http://salad.2ch.net/comic/kako/999/999954601.html
CLAMP逝ってよし！！Ｐａｒｔ2 （漫画）
http://choco.2ch.net/comic/kako/1001/10017/1001794425.html

CLAMP原作アニメに死を （アニメ）
http://comic.2ch.net/asaloon/kako/1004/10046/1004623219.html
CLAMP原作アニメと他作品との関係 （アニメ）
http://comic.2ch.net/anime/kako/1010/10108/1010842695.html
CLAMPが次に盗用するアイデアを予測しよう （アニメ漫画速報）
http://comic.2ch.net/comicnews/kako/1016/10169/1016950977.html

　ＣＬＡＭＰ先生の参考にされた対象を考察しよう　 （CCさくら）　 　
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1053470395/　
http://makimo.to/2ch/comic5_sakura/1053/1053470395.html
　　　ＣＬＡＭＰ式パッチワーク漫画の作り方　　　 （漫画サロン）　　　
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055272145/　
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?comic4/2/csaloon/1055272145/ 　　　　
　　ＣＬＡＭＰ式パッチワーク漫画の作り方2　　　 （漫画サロン）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090112104/　

【画質低下】CLAMPアンチスレ【演技臭い】 （アニメ漫画業界）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1089431685/
http://makimo.to/2ch/anime_iga/1089/1089431685.html
【誇大広告】　 CLAMPアンチスレ 2　 【成金趣味】 （アニメ漫画業界）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1120116408/

アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round55
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1126731479/l50

サクラ姫

ツバサ・クロニクルはトゥールビヨン

DOLL侑子たん

　

sakuraがすきー！！

ｻｸﾗ姫 貧乳なとこがﾏﾀ良し

単なる馬鹿ヒロイン

ファイさまと黒鋼さまが好き・・・うふふ・・・
侑子さん・・・ナイス毒・・・
貧乳は嫌い・・・

sakuraとシャオランまぢお似合い！

　

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

おまえが死ね！！サクラはてめえよりブスだしつうかサクラはぜんっぜんブスじゃない

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

もう、だめぽ・・・

　

さくらたんがHYPNOTICA
サクラ姫がhypnotheque

こんな感じか？

3枚目シングル登場アゲ

ﾄｩｰﾙﾋﾞﾖﾝか

.　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　|僕のさくらちゃん！ヽ(´ー`)ﾉのくせに
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |　　　　　　なまいきだぞ
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

ﾄｩｰﾙﾋﾞﾖﾝが主題歌やるの？

lヾゝﾟ ヮﾉﾘ

ッテッテッテッテテロロだテロ〜ン

｢好きです。｣
小狼は困った顔をした。星條高校に入学して２年。成績は常に首位、容姿淡麗で生徒会長の仕事もこなし、今ではファンクラブもできんばかりの人気ぶり。これで高校に入ってから女の子に告白されたのは１６回目。ここ、友枝町に来たばかりの頃の小狼からは想像もかつかない。
｢ごめん。俺好きな人いるから…｣

好きな人…そう、それは、ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ部部長木之本桜。二人は恋人同士である。二人ともそれぞれ部活、生徒会で忙しく、最近は一緒に帰ることさえしていない。毎日昼食だけは一緒に食べているが、１日でその時しか会えないこともある。

｢最近は生徒会は何してるの？｣
弁当箱を開けながら、さくらが言った。
｢文化祭の取り決めだ。楽しくなるように頑張るよ。みんな楽しみにしてるからな｣
｢頑張るのはいいけど無理しないでよ。小狼くんすぐ無理するから。…小狼くんの玉子焼きもーらいっ!!本当にお料理上手だね｣
｢さくらこそ｣
二人はにっこり微笑んだ。

放課後、小狼は生徒会室へと向かう。
｢会長〜｣
振り向くと、1年で副会長の川本美波である。美波はいつも早めに生徒会室に来る。
｢なんだ？｣
｢今日見ましたよ〜、木之本先輩とラブラブしちゃって。｣
かぁっと顔を赤らめる小狼。
｢ラブラブなんてしてない。弁当食べてただけだ。｣
｢またぁ〜、会長ってすごく頭切れて冷静だけど、木之本先輩の前では全然違いますよね。かわい〜♪｣
｢馬鹿な事言ってないで文化祭ｱﾝｹｰﾄの集計しろ。｣
｢…はぁ〜い｣

生徒会の役員たちがそろい、ｱﾝｹｰﾄの集計をする。皆小狼を頼り、分からない事を次々と質問する。その質問に1つ残らず答える小狼。そんな小狼を、美波は切なげに見つめる。視線に気付いた小狼が
｢どうした、川本？分からないとこあったか？｣
と声をかけた。美波は首を振った。

｢じゃあ、今日の部活終わり！解散！｣
さくらの元気な声を聞いた知世が運動場に来た。
｢さくらちゃん、今日は李くんとお帰りですか？｣
知世は、高校生になった今もいろいろとさくらの相談に乗ってくれる。そして、１番に小狼とのことを気にかけてくれるのだ。
｢最近は時間合わないから、下校の時にばったり出くわしたら一緒に帰ることにしてるんだ。全然会わないけどね｣
｢そうなんですか。…寂しくないですか？｣
｢…ちょっとだけ…ね。でも、小狼くん今すごく頑張ってるから。私も頑張らなきゃ。｣
｢さくらちゃんらしいですわ。｣
知世はにっこり笑った。

｢じゃあ、集計結果が出たので、各自明日までにいくつか企画を考えて来て下さい。明日の生徒会で提案しあって全校生徒の意見を具体的にしていこうと思います。では今日はこれで終了！｣
言うなり、小狼は生徒会室を飛び出した。声をかけようと口を開きかけていた美波は、溜め息をついた。

すごいスピードで階段を駆け下りる小狼。いた！さくらだ。ちょうど下駄箱の所にいる。
｢さくら！！｣
小狼は帰ろうとしていた後ろ姿に呼び掛けた。
｢小狼くん！｣
さくらの顔がぱっと輝いた。知世は、
｢私は今日は車ですので…｣
とさりげなく姿を消した。
｢やった…今日は会えた…｣
小狼は息を切らせている。
小狼くん、いつも急いでくれてたんだ…私と帰るために…。

さくらは小狼が落ち着くまで待った。
｢ごめん、さくら部活で疲れてるのに…。｣
その小狼の言葉を聞いて、さくらはクスッと笑った。
｢小狼くんだって疲れてるでしょ。ホント優しいね。でも、私は大丈夫！小狼くんと会えたから元気になった。逆立ちで帰れそうなぐらいだよ。｣
｢本当にしないでくれよ？｣
｢しないよ！｣
笑いながら二人で歩き出す。一緒に帰るなんて本当に久しぶりだ。互いに話したいことはたくさんあったが、黙って歩いている時の方が幸せな感じがした。
｢ねぇ、久しぶりだし、ちょっと寄り道しない？｣
｢いいよ。でもどこ行くんだ？｣
さくらはにっこり笑って、
｢公園！｣
と言った。

この公園は、さくらが失恋した時小狼がなぐさめてくれた場所だ。二人はゆっくり静かに歩いた。辺りは薄暗くなっていたが、二人は幸せだった。あの日二人が座っていたﾌﾞﾗﾝｺはとても小さく見えた。
｢最近一緒に帰れないし、休日も会えないし、本当はちょっと寂しかったんだ。｣
さくらが言った。暗くて小狼にはさくらの顔がよく見えなかったが、優しい顔をしているのがわかった。
｢寂しくて我慢出来ないときは一人でここに来てた。｣
そう言ったさくらを、小狼が抱き締めた。｢実は、俺も。｣

｢合唱やりたい人が多いので、ｸﾗｽごとにするのはどうでしょうか？｣
｢私は模擬店ｺﾝﾃｽﾄはどうかなって思うんですけど｣
生徒会室の黒板が文化祭の案で埋めつくされていく。皆真面目に考えて来たみたいだ。小狼はホッとした。そして不意に昨日の公園でのことを思いだし、一人照れた。そんな小狼を見る美波の胸はｽﾞｷｽﾞｷしていた。でも、心とは裏腹に、
｢何ﾆﾔﾆﾔしてるんですかぁ、また木之本先輩の事考えてましたね！？あ〜あつぅ｣
と小狼をからかった。
｢ち…ち違うって！！｣
否定してはいるものの、耳まで真っ赤な小狼の様子から図星なのが見てとれる。

その時、
｢失礼します｣
という声が。生徒会室のﾄﾞｱの側に、ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞの衣装を着たさくらの姿があった。役員たちは皆和やかに雑談しているところだった。小狼はさくらに見とれ少しボーッとしていたが、すぐにさくらと二人生徒会室を出た。
｢どうしたんだ？｣
小狼は、さくらのﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ姿にどぎまぎしている。
｢あ…えっと、文化祭の出しものにﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ部の応援を入れてほしいの。とりあえず要請として入れといてくれないかな？｣
｢わかった。｣
二人は見つめあった。さくらが何気なく小狼のﾈｸﾀｲを引っ張った。
｢なんだそりゃ｣
小狼がふきだし、二人で笑った。

｢会長〜雑談ﾀｲﾑ終了しましたので。｣
美波がﾄﾞｱから顔を出した。
｢あぁ、わかった。じゃあな、さくら。｣
｢じゃあね！｣
戻って行くさくらの後ろ姿を、美波は見つめた。そして視線をそらして、
｢…会長って、本当に木之本先輩のこと大好きですよね。｣
と言った。
｢そうだ、大好きだ。｣
美波がぱっと顔を上げると、小狼も微笑みながらさくらを見ていた。美波は、かなわないと思った。

ｺｰﾗｽ部の練習が終わり、知世は楽譜を閉じた。もうすぐｺﾝｸｰﾙだが、練習にちっとも身が入らない。というのも、頭の中はさくらに対する心配でいっぱいだったからだ。
数日前、仲良く昼休みを過ごすさくらと小狼を、物陰からじっと見つめる女の子を見た。
あの子は確か、副会長でしたわね…。
知世は微かな不安を感じたが、どうすることもできない。もし何かあっても、二人の問題に首を突っ込むべきではないのだ。
さくらちゃんの寂しさを本当に取り除けるのは李くんだけですものね。私ではなく…。
知世の優しい笑顔の裏には、そんな気持ちもあったのだ。

｢李くんとお帰りになってどうでした？｣
知世は、隣を歩くさくらに尋ねた。
｢幸せだった。｣
さくらはつぶやいて、くすっと思いだし笑いをした。
｢ありがとう、知世ちゃん。小狼くんとのこといつも心配してくれて。｣
知世は微笑んだ。
｢さくらちゃんの幸せが私の幸せですから。｣

生徒会室には小狼と美波の二人だけが残っていた。小狼はいつになく静かな美波を心配していた。
美波がだしぬけに
｢木之本先輩ってどんな人？｣
と聞いた。
｢なんだ、いきなり！？｣
｢教えて下さいよっ！｣
小狼は、うーんと唸ってから話始めた。
｢ちょっとバカで…誰よりも優しい、かな。いつもいつも誰かのために一生懸命なんだ。｣
話しながら、小狼の顔に笑みが広がってゆく。

｢会長はモテるのに、他の人と付き合うこととか考えないんですか？｣
美波は心臓がﾄﾞｷﾄﾞｷするのを感じた。
｢考えたことない。俺の１番はさくらだけだ。｣
力強い小狼の声。
｢…私も、好きな人がいるんです。｣
｢そうか。｣
｢その人は違う誰かにｿﾞｯｺﾝみたいなんですけど。｣
美波はｼｬｰﾍﾟﾝを握り締めた。
｢…誰だかわかりますか？｣

｢じゃあまた明日ね、知世ちゃん。｣
｢ええ…。｣
｢どうかしたの？｣
どうやらけげんな顔をしていたらしい。
｢何でもありませんわ。ただ…さくらちゃんが幸せでいるために、私にできることは何でもしますから。そのことを忘れないで。｣
｢…？わかった…。ありがとう。｣
知世ちゃん、どうしたんだろう。

｢誰…ってわかるわけないだろ。1年生なんてあんまり知らないからな…生徒会役員なら知ってるけど。｣
｢会長がよくご存知の人ですよ。それは…｣
美波は言いかけたが、すぐに口をつぐみ首を振った。
｢やっぱいいです。｣
｢？？？｣
二人は黙って窓の外を見た。もう真っ暗になっていた。
｢ｸｯｷｰ食べるか？｣
｢え…？｣
突然の小狼の言葉に驚く美波。
｢いや、さくらが作ってくれて昼休みにくれたんだ。おいしいぞ。｣
｢結構です。｣
美波は笑った。
｢お腹いっぱいですから。｣

｢さくらー、ｱｲｽｸﾘｰﾑ食べたい。｣
｢も〜ケロちゃんが昨日食べちゃったでしょ？もうないよ。｣
｢さくらのケチ｣
｢何よっケロちゃん食い意地張ってるから悪いのよ。それより私は今忙しいの。｣
さくらが読んでいるのは、弁当料理の本。
｢何しとるんや、勉強もせんと…｣
｢小狼くんよりおいしいお弁当作るんだから。｣
｢なんやよぉわからんけど楽しそうやな。｣
不思議そうなｹﾙﾍﾞﾛｽ。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
電話が鳴っている。

桃也が一階から呼んでいる。小狼からの電話だ。さくらは本を放って、部屋を飛び出した。
｢楽しそうや、ほんま。｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽはさくらのおやつのどら焼きをかじった。
｢はい!もしもし!!｣
｢わっビックリした!でかい声だなぁ。｣
｢小狼くんからの電話があまりに嬉しくて…ね。｣
小狼の照れ笑いが聞こえる。

｢あのさ、今度の日曜、一緒にどっか行かないか？生徒会あるから昼からになるんだけど…。ひょっとして部活あるか？｣
｢ううん!!空いてる！わぁい、久しぶりだぁ！｣
場所などを相談しあい、決めた。
｢でも、わざわざ電話してくれなくてもお昼に言ってくれたら良かったのに。｣
｢そうなんだけどさ---------…声聞きたくて。｣
今度はさくらが照れる番だった。
電話を切った後、さくらはしばらくつっ立っていた。桃也の
｢あのｶﾞｷ、電話でさくらに余計なこと吹き込んだんじゃねぇだろな。｣
というつぶやきが聞こえて、慌てて部屋へ戻った。

｢会長、みんな大変だけどすごく楽しそうですね。｣
｢そうだな。内容も決まったし、全校生徒を楽しませたい一心なんだろ。今日は午前だけだから、ゆっくり休んでもらいたいな。｣
｢そうですね。｣
美波は満面の笑みで小狼の横顔を見た。しかし、その笑みはすぐに消えた。小狼はさくらを見つめる時と同じ目で遠くを見つめていた。

｢もう、人と話してる時にまで木之本先輩のこと考えるのやめて下さい！どんだけ好きなんですか。｣
｢ごめんごめん。午後から会うからつい…な。｣
さくらを大好きだと美波に答えてからというもの、小狼は照れながらもさくらとのことを隠さないようになっていた。それは余計に美波の気持ちをモヤモヤさせた。小狼をからかう言葉が思い浮かばなかった。

小狼の挨拶で今日の活動は終了した。みんなざわざわと帰ってゆく。小狼も、さくらとの約束の時間に遅れないよう、帰ろうとした。
｢痛っっ!!｣
振り返ると、美波が頭を押さえてうずくまっている。
｢どうしたんだ!?大丈夫か？｣
小狼は駆け寄った。生徒会室に残っているのは二人だけになった。
｢頭が…痛いんです…。｣
｢立てるか？保健室行こう。｣
小狼は美波を支えて立ち上がった。

保健の先生がいない。小狼は美波を保健室のﾍﾞｯﾄﾞに座らせて、ひえﾋﾟﾀを探し始めた。美波は頭を押さえたまま、無言でうつ向いていた。本当は頭痛などなかった。ただ、小狼に行ってほしくなかった。さくらのもとへ。焦ってとっさにとってしまった行動だった。
私…最低だ…。でも、本当の事を言いたくない。
｢あった!俺も去年一回だけ貰ったんだよな。これおでこに貼っとけ。｣
小狼が、美波にひえﾋﾟﾀを手渡した。

｢先生いないし、川本の具合良くなるまで俺ここにいるよ。けどちょっとさくらに電話してくる。遅れるかもしれないって。｣
ﾄﾞｱに手をかけた小狼を美波が呼びとめた。
｢会長、行かないで！｣
そして慌てて
｢本当に痛くてたまらないから。｣
と付け加えた。小狼は困った顔をしたが、
｢わかった…。｣
と椅子に腰を下ろした。

｢小狼くん…遅いなぁ…。｣
さくらは、待ち合わせ場所である月峰神社の桜の木の周りをぐるぐるまわった。ずっと楽しみにしていて、うきうきしすぎてじっとしていられないのだ。
小狼はそわそわし始めた。もう約束の時間を３０分も過ぎている。
｢頼む、連絡させてくれ。｣
美波はじっと黙っている。小狼が立ち上がろうとすると、小狼のﾌﾞﾚｻﾞｰをぎゅっと引っ張った。
｢川本、まだ頭痛いのか？病院で薬出してもらった方がいいんじゃないか？｣
美波もどうしていいのかわからない。自分のしている事がすごく嫌な事なのはわかる。けれど、今更どうしたらいい？

もう一時間以上たっている。さくらは泣きそうな顔をしていた。
どうして来ないの？どうして連絡してくれないの…？
｢さくらちゃん！｣
知世の声が聞こえた。
｢どうなさったんです？李くんとお会いになるんじゃ…｣
言いかけた知世は、さくらの顔を見て口をつぐんだ。さくらの目から涙がこぼれ出していた。
｢小狼くん…私と会いたくないのかな…｣

話を聞いた知世は、
｢李くんは誰よりもさくらちゃんを想ってらっしゃいます。きっと生徒会の仕事が伸びた、とか事情があるんですわ。一緒に学校まで行ってみましょう。｣
さくらは知世のﾊﾝｶﾁで涙を拭いて歩き出した。少し元気が出たみたいだ。しかし知世は不安そうに空を見上げた。もしかしたら、あの子が関わっているのかもしれない…。

｢…はい…。｣
小狼は美波を家まで送って行くことにした。少し具合が良くなったみたいだ。しかし、小狼の心は焦るばかりだった。
さくら…すまない…。頼む、待っていてくれ。
学校を出た。その時。
｢あ…｣
目の前にいたのはさくらと知世だった。

さくらは知世と話していたが、小狼と美波の姿を見た途端、話をやめ、ぱっと駆け出した。
｢さくら！｣
小狼は追いかけようとしたが、美波に腕をつかまれた。
｢会長！一緒に帰ろうって言ってくれたじゃないですか！今までずっと二人でいたんだから、今更木之本先輩なんて…！｣
｢李くん、それは本当なんですか？｣
知世が静かに聞いた。小狼は何か言いたげだったが、美波が遮った。
｢本当です。ずっと二人でいたんですよ。｣
｢川本…どうして…｣
知世は二人を悲しげに見つめ、さくらの後を追った。

さくらは公園で泣いていた。
｢さくらちゃん…。｣
知世はさくらから少し離れた所に立っていた。
｢私…今日すごく楽しみにしてたの。でも小狼くんは違ったみたい…。｣
知世は黙ってそっとさくらに近寄り、手を握った。
｢李くんはそんな人ではありませんわ。きっと楽しみにしてらっしゃいました。ただ…きっと何か事情があったんですわ。｣
それは、自分に言い聞かせているようだった。
｢どんな事情があるっていうの？あの二人はずっと一緒にいたんだよ…私はその間馬鹿みたいにはしゃいで…｣
さくらの声は震えていた。
｢…うちにいらっしゃいませんか？昨日ケーキを焼いたんです。｣
しばらくして、さくらは頷いた。
｢ごめんね…やつあたりしちゃって…｣
｢光栄ですわ。｣
二人は公園を出た。

｢川本、どうしてあんなこと…｣
美波は小狼と目を合わせようとしない。
｢本当のことじゃないですか。｣
｢けど…！｣
｢だって…こうでもしないと木之本先輩にはかなわないと思ったんだもん！！｣
美波はぎゅっと唇を噛んだ。
｢本当のこと言います。頭なんてちっとも痛くなかった。ただ木之本先輩の所へ行ってほしくなかったから嘘ついたんです。｣
小狼はよくわからない、という顔をしている。その様子に美波は余計イライラし、焦ってもいた。
｢私、会長のこと好きなんです！！｣
｢えっ…｣
美波は小狼をじっと見た。小狼は困惑している。

｢あ…えっと…｣
戸惑いながらも美波を傷付けない断りの言葉を探す小狼。その様子だけで、返事など必要なかった。美波は堪えられず、小狼の側から走り去った。その後ろ姿を見ながら、小狼は茫然としていた。

頭がぼうっとしている。何から考えなければならないのかわからなくなってしまった。…何よりもまずさくらに謝らなければ…。しかし、小狼の足は動かなかった。自分がさくらも美波も傷付けた。特にさくらのあの表情…。
｢…くそ｣
口から出た言葉はそれだけだった。

レアチーズケーキ。温かい紅茶。さくらに笑顔が戻っていた。しかし、その目はどこか遠くを見ていた。知世は話しかけない。さくらが話し出すまで自分から話しかけるつもりはない。
｢知世ちゃん｣
｢…はい｣
待っていたかのように知世が返事をする。
｢私…小狼くんのことすごく好きなの。｣
遠くを見つめたままさくらが話し始めた。
｢優しくて、真面目で、努力家で…｣
知世は優しく頷くだけ。
｢会えるだけで幸せ。話していたらもっと幸せ。｣

さくらは笑顔で、だけど目からは涙がこぼれていた。
｢私、何で逃げ出したんだろ…。どうしてあの時小狼のこと疑っちゃったんだろ。結局私、小狼くんを信じてなかったのかな…。｣
知世はさくらの肩にそっと手を置いて、
｢…李くんに会いに行きましょう。｣
と言った。
｢でも…走って逃げたりして…会えないよ…。｣
｢今の気持ちを全て話せば李くんはわかってくれますわ。それに李くんもきっとさくらちゃんに言いたいことがおありだと思います。行きましょう。｣
二人は思い出していた。クロウカードやさくらカードのことでさくらを助けるために頑張っていた、幼い小狼の姿を。

小狼はとぼとぼ歩いていた。心ここにあらずな様子。頭の中ではずっとさくらのことを考えている。
『初めてさくらに会った時は…弱くてトロいやつだって思ってたな…。こんなやつがカードの主なんかなれるわけないって。』
どこまでも青い空に、少し冷たい風が吹き抜ける。
『でも…一緒にいたら…いつの間にか俺にとって誰よりも大切な、大好きな存在になってた。これからも、そうだ。』
小狼は空を見上げた。さくらの花のような笑顔が見えたような気がした。

頭が真っ白。美波は、自分のしたこと、言ったことを一つ一つ思い出した。最低だ。何もかも…。
『きっと会長怒ってるよね…。そりゃそうだろうな。でも、本当に好きなんだもん。』
そしてさくらのことも考えた。
『木之本先輩…すごく悲しい顔してた。』
どうしたらいいのか全然わからない。あんな事をして、しかも小狼に告白してしまったのだ。あの小狼の様子…。返事なんてわかっている。涙は出なかった。あのさくらの表情を思い出すたび自分に泣く資格などないことを思い知らされた。

小狼がどんな人なのか。それを１番に理解し、信じているのは、やはりさくらだった。知世は後部座席のさくらを見た。さくらは車の外を眺めていた。しかしその表情はさっきとは全く違うものだった。
｢…私は李くんを好きでいるさくらちゃんが一番好きですわ。｣
｢え？｣
｢さくらちゃんは李くんの話をしておられる時や李くんと一緒にいる時本当に幸せそうですもの。李くんもそう。二人が惹かれ合うのは運命だったのかもしれませんわ。互いを想うだけでこんなに幸せそうな方達、見たことありませんもの。｣

知世の言葉を聞いて、さくらの目がうるんだ。
｢ありがとう…｣
さくらは、もし小狼がもっと年上であったり、立場が全く違う人であったとしても、絶対小狼のことを好きになっただろう。それがさくらにとって一番幸せなことだから。
『小狼くんに何も聞かないで逃げ出して…。結局私は怖かっただけ。他の子といる小狼くんを見たくなかっただけ。きっとずっと二人でいれば、こんなことはたくさんある。そのたびに小狼くんを信じないで怖がって逃げてちゃ駄目なんだから。』
ピンポーン…
マンションの小狼の部屋からは何の応答もない。
｢いらっしゃらないようですわ…。｣
｢まだ帰ってない…？…もしかしたら！！｣
｢さくらちゃん！？｣
さくらは駆け出した。

自分が情けない。どうして大切な人にあんな顔させてしまったのか。ふと顔を上げると、小狼がいたのは、さくらを抱きしめ、今日さくらが涙を落とした公園だった。
｢俺って本当にさくらのことが好きなんだな。無意識のうちにここに来てしまうなんて。｣
まるでさくらがここにいるような気がする…
｢小狼くん！！｣
突然さくらが現れた。
｢えっ！？さくら？？｣
さくらのことを考えすぎて幻覚が見えているのだろうか？

小狼はぼーっと近付いてくるさくらを見つめていた。
｢小狼くん…今日はごめんね…。｣
｢さくら…本物？｣
まだ小狼は信じられない様子。
｢本物だよ。ほら｣
さくらは小狼の手をとり、自分の頬にあてた。小狼はかぁっと赤くなった。
｢私…逃げちゃったりしてごめんね。小狼くんのこと信じられなくてごめんなさい。｣
｢なっ…なんでさくらが謝るんだよ！悪いのは俺だ。何が何でも約束を守るべきだった。｣
小狼はさくらの肩をつかんだ。
｢さくら。俺が好きなのはお前だけだ。さくらに告白したあの日から、俺の気持ちは変わらない。だから…｣
さくらがキスをした。
｢私もそうだよ。｣
さくらはいたずらっ子のような目でどんどん赤くなっていく小狼を見た。二人は世界で一番幸せだった。

知世は、さくらを追う道すがら、フラフラ歩いている美波に出くわした。車から降りてきた知世を見て、美波はうつ向いた。知世は、静かに美波の前に立った。
｢な…何ですか！？どうせ私の文句言いに来たんでしょ…。そうよ、私が会長を引きとめたんです！会長があんまり木之本先輩に夢中だからっ…｣
知世は無言で美波を抱きしめた。美波の目から涙が流れ出した。

｢私、会長のそばにいるだけで嬉しくてたまらなかったんです。皆の事を考えて一生懸命生徒会の仕事してる姿、すごくかっこよくて…たまらなく好きになってた。｣
知世はじっと美波の言葉を待っている。
｢一緒にいればいるほど…。でも会長は木之本先輩のことばっかり。かなわないってわかってたけど、余計悔しくて諦められなくなって…。｣
気が付けば、美波は知世に自分の気持ちを全て吐き出していた。美波はそんな自分に驚いた。

｢李くんのことが本当にお好きなんですね。誰かのことを好きな気持ちはとても綺麗なものですわ。それ故に自分でも信じられないくらい嫌なことをしてしまうこともあります。元気を出して。あなたがずっと落ち込んでいたら李くんも悲しまれますわ。｣
｢…ありがとうございます…。｣

文化祭当日になった。あれからというもの、美波とは特に話していない。美波は相変わらず元気だが、小狼にベッタリしてくることはなくなった。小狼も話しかけていいのか分からず、そのままになっている。
文化祭開始の挨拶。校長の話が終わった。次は会長の出番だ。
｢今日は待ちに待った文化祭です。皆本当によく頑張って準備に取り組んでくれました。きっとクラスや部活での団結も深まったと思います。僕たち生徒会も必死で頑張りました。今日はゆっくり楽しんで下さい。｣
舞台袖では生徒会役員たちが会長の姿を見ている。小狼を見つめる美波の目は、もう恋をしているものではなかった。尊敬の眼差しだった。

クラス合唱、部活、有志の発表。真っ暗な体育館で、舞台だけがスポットライトを浴びている。壁ぎわに立っていた小狼のブレザーの袖を、誰かが引っ張った。
｢…？｣
そこにいたのは美波だった。
｢会長、この前は…本当にすみませんでした。会長が木之本先輩のことどんなに好きかなんてわかってたのに…。｣
｢………｣
｢会長すごく素敵ですよ。木之本先輩と本当にお似合い。｣
｢…ごめんな。｣
｢どうして謝るんですか！優しいんだから…。あんまり他の子に優しくしたら駄目ですよ。｣
二人は顔を見合わせ、にっこりした。美波は小狼の頼れる後輩なのだ。いつまでも。

自由行動の時間になった。皆自分の好きな模擬店などをまわる。さくらは、知世や千春たちとはしゃいでいた。すると突然知世がさくらに後ろを向くように合図した。
｢小狼くん！｣
｢さくら。一緒にまわらないか？｣
さくらは知世たちを振り返る。
｢行ってらっしゃいな、さくらちゃん。後でお二人の文化祭記念の撮影させて下さいね。｣
｢…うん！｣
手をつないで歩いていく二人に後ろ姿を見て、千春たちは
｢李くんもさくらちゃんもすごく嬉しそうね。｣
と微笑み合った。

さくらは楽しそうに周りを見ている。
｢すごいね、今年の文化祭。去年より盛り上がってる。｣
｢みんな頑張ってたからな。｣
｢特に会長がね！｣
｢お…俺は動かす側だし…。｣
｢小狼くんだからみんなついて来てくれたんだよ。そうだ！生徒会の出しものは何なの？？｣
小狼はにっと笑った。
｢来たらわかるよ。｣

生徒会にあてられた教室のドアを開けた。
｢…すごい…！！｣
教室の中は、秋だというのに、ものすごい数の桜で埋めつくされていた。季節外れの花見だ。
｢全部手作りなんだ。本当は友枝の町花の撫子の花にする予定だったんだけど…あんまりぱっとしなくて。そうだ、桜にしよう、って。俺の一番好きな花。｣
さくらはそのあまりの美しさに、ぼーっとしていた。

｢綺麗…見てるだけで春になったみたい！｣
｢さくらも…俺にとってそんな存在なんだ。｣
｢…小狼くん…｣
｢一緒にいるだけであったかくなる。｣
二人は見つめ合った。教室には二人だけ。実は美波が二人が中にいる間は誰も入らないようにしていたのだった。
｢小狼くんだってそうだよ。私の太陽なの。｣
そう言ったさくらの笑顔に、小狼はたまらずさくらを抱きしめた。桜の花の魔法だけが、二人を静かに包んでいた。

《終わり》

さくら板からの転載？

otu

なんだこのオナニー糞ＳＳは
書いた奴でてこい

manko

麦

　　　　　____ ｺﾛｼﾃﾔﾙ!!!!!!!
　　　 / =∞=ヽ　　　　　　　　 .___／）＿／）_　 ｽｷﾆﾁｶﾞｲﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ
　　　 || |从 从)| 　　　　　　　 （∴）◎∀◎（∴） ﾅﾆｼﾃﾓｲｲﾝﾀﾞｦﾀ
　　　 ヽ|´ Д｀ﾊゝ　　　　　 ⊂ 　　　　　　　 　 つ
　 　⊂　　⌒　 ⊃　　　　　 　（　　　　　つ　　 ）
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　　　（＿＿＿_）＿＿）

小狼かわいいよ小狼。

きみたち、なにしてんの？
こんなんでいいと？

test

小狼かわいいよ小狼。

おもちすき

嵐に萌えてみた。

初心者ですが、ツバサ・クロニクルに出てくるあの……常に笑顔を絶やさない黒い服のかっこいい人はなんという名前ですか？

ファイ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ツバクロの女キャラ達には全員にANOTHERがないのが特徴
其の分、HYPERの難易度が難しい。

サクラ→CONTRACT(朱雀)
知世→waxing and wanding(青龍)
侑子→華蝶風雪(白虎)
チィ→Ganymede(玄武)

ここ全然カキコミないね〜ツバサってあんま人気ないのかな(´ｰωｰ`)？
とりあえず‥
黒鋼ｶｺｲｲよ黒鋼(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

(⌒─-⌒)
（(´･ω･`)）ﾏﾝﾏｰ

115さん≪せいしろうのことじゃないかと。ファイは白い服。

サクラたんﾊｧﾊｧ

藤隆の幼少時代

廃人となり　咆哮(さ)けぶ

あちゃー過疎ってるなぁ

ファイたんハァハァ

ファイがいればそれでいい。
細長いのがいれば…

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　　　ＣＬＡＭＰ式パッチワーク漫画の作り方3　　
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1142756273/

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>>128
モリモトが立てたスレか。

萌えキャラSELECT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ.〔12〔エセルドレーダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔12〔花穂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .〔12〔可憐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SUBLIME TECHNO　　　　〔12〔キク8号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サクラ　　　　〔12〔木之本桜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツバサ・クロニクル　 　 【12〔サクラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔12〔桜庭葵
┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┓〔12〔佐倉蜜柑
　DIFFICULTY　　EASY　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 HARD　. 〔12〔真紅
　　　／NORMAL　. 1　2　3　4　5　6　7　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔12〔涼宮ハルヒ
.　　【／HYPER　　　1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　12　　　　　. 】. 〔12〔大道寺知世
　　　／ANOTHER　NONE　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔12〔高町なのは
┗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛〔12〔ちぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ 〔12〔月島きらり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

サクラ
こいつはS級萌えキャラか

オメガE.G.

ｻｸﾗたんAAｷﾎﾞﾝﾇ

今宵のチィたんの活躍はどうだった？
またなかったの？

サクラ(Mistic Dub Mix)

2年目 や(放送)るだけ無駄

っつーか、今やってるのは３クール目だけどねｗ

ちぃみたいなｷｬﾗが第一話に少しでてくるが…

サクラたんの放屁であげ

サクラかんわいい〜

さくらきゃわいい！

サクラたん♥ｸｾｰ

シャア専用ザクラたん

ｷﾞｺﾞ

楽しければ良いだけさ
他者の言動やルールを受け入れるのは無意味だぜ。

モコナ！もこな！もこなぁあああああああああああああああああああ

（；ﾟ∀ﾟ）＝３ﾊｧﾊｧ

ファイたんﾊｧﾊｧ

過疎ってても僕のチィたん！

本日12時からNHK教育テレビでツバサ・クロニクルの再放送スペシャル！
あの懐かしい名場面があなたの元に！

^^