一の首・嶽鑓御太刀神(タケノヤスクナズチ)
二の首・八雄炬御鎚神(ヤツノオノコシズチ)
三の首・飛埜御脚神(ヒノアシナズチ) 愛称:ギロチ専用ガンギャル
四の首・大宇邊御蟲神(オオウベノセナヅチ) 愛称:ファイナルステージ
五の首・火殊羅御雹神(ホノシュライズチ)
六の首・鋳都祓御霊神(イズハラノタマズチ) 愛称:ニャーニャー
七の首・武夜御鳴神(タケノヤミカヅチ)
八の首・翼脊深御観神(ヨクセミノミズチ)
剣神・天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)
合体(;´Д`)ハァハァ
来ぉぉぉぉぉいソウマァもっと来ぉぉぉぉぉい!!!
>>9 絶対、嶽鑓御太刀神:タケノスクナズチ
翼がかっこいい
武夜御鳴神と嶽鑓御太刀神って似てる・・・
でもやっぱり漏れも嶽鑓御太刀神のほうが好き
もれは天叢雲剣がイイ!!
本スレで誘導されてこっちに来ますた。とりあえず精神コマンドネタでも
来栖川姫子
努力 信頼 応援 愛 覚醒 奇跡
(一応姫子も成長してるから努力、そして千歌音への信頼、千歌音のしたいことを応援する気持ち
もちろん千歌音への愛も、最後は日の巫女の覚醒、千歌音のこと絶対忘れないって呼び起こした奇跡)
姫宮千歌音
祝福 応援 信頼 愛 覚醒 魂
(姫子がいつも笑顔で居てほしい祝福、応援と信頼と愛も姫子と同じ、月の巫女の覚醒、
そして初めから最後まで一点も変わらないレズ魂
大神ソーマ
集中 必中 熱血 ド根性 愛 魂
(熱血馬鹿、ロボに乗るといつも変なポーズでおおおおぉおぉおぉぉおと叫んでる)
翼脊深御観神がいいな、あんまり不憫なんだからw
パイロットないし、鳥形からロボに変身してもすぐやられるなんて、不憫すぎる…
千歌音がオロチになったとき、「絶対次回のOPにパイロットのない機体の前に千歌音が居る」って信じてたのに
ウザ
自分もスパ厨だが、スパロボスレにいけよ
あそこならこの程度は許される・・・と思う
まあ、仲良く行こうよ
スパロボにでたら宮様殺させない和百合レイプルート選ぶよ
スパロボなんてやったことないけどツバサ兄さん出るなら買うよ
ちなみに介錯の鋼鉄天使くるみで
主人公の兄が弟を溺愛していて声優も同じ松本さんでしたよ
んなモン関係あるかぁー!
オレはツバサ兄さんが好きなんだよー!
ここでならスパロボ話に付き合うぞ、と誘導されてやってきた
>>19が哀れでならない。
最終回ソウマが乗ったのはタケノヤミカヅチに兄の奴の羽がくっついたってこと?
それともアレがタケノヤミカヅチの真の姿?
せっかくだからスパロボ話でいくか・・・
ギロチ
■精神コマンド
鉄壁 不屈 根性 気合 熱血 愛(?)
■特殊技能
インファイト
底力
闘争心
リベンジ
ギロチの愛は嫌だなw
愛発動
ギ「デートしようぜ、姫ちゃん」
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 15:50:28 ID:Ab0+twXH
むしろ姫子のイヤ!を聞くと興奮して気力アップ
ハァハァ
甲児「いくぞーソウマ」
ソウマ「行くって何処へ?」
甲児「風呂だよ風呂」
ソウマ「風呂ならさっき入ったけど」
甲児「あのなぁ、女湯だよ女湯今ちょうど」
ソウマ「だっだめだ!今風呂には姫子たちが」
甲児「だから行くんだよ!ホレ」
ソウマ「うわぁ」
のぞきイベント
ソウマ「姫子の裸を覗くなんて許せない!勝負だ甲児ぃぃ!!」
ツバサ「いくぞ、ソウマ」
ソウマ「ツバサ兄さん…行くって何処へ?」
ツバサ「風呂だ、風呂」
ソウマ「風呂ならさっき入ったけど」
ツバサ「この馬鹿が、兄弟水入らずにさっきも糞もあるものか」
ソウマ「だっだめだ!まだ心の準備が!」
ツバサ「だから行くんだよ!ホレ」
ソウマ「うわぁ」
生き別れの兄弟湯けむり旅情変イベント
某漫画家パイロットが食いつきそうな話だな・・・
あ、レーコじゃなくてw
>>19 姫子も千歌音もサブパイロット向けな精神コマンドだね。
個人的には千歌音に「奇襲」が欲しい(レイプネタでw)
ぶっちゃけソウマとツバサとオロチカネ以外のオロチ衆は戦闘へタレ
シスター、不良、アイドル、幼児、漫画家が半格闘家のソウマに勝てるわけないだろ
だから機体メチャ強くてもパイロット能力は中途半端のせいであんま強くないな
>>37 精神コマンドには関係ないが剣神ムラクモのパイロットは一心同体だからパイロット能力は姫子+千歌音w
一時姫子+ソウマの組み合わせはガンバスターの再来ぐらいな強さ
でも最後はやっぱり姫子+千歌音に戻る。愛で使え!なユニットだなw
姫千歌操縦のアマノムラクモもいいが、
説得して仲間になるツバサ兄さんとソウマの合体攻撃
“ダブルタケノヅチアタック(仮)”が激しく見てみたい今日この頃。
あ、同時参戦作品にマイトガインよろしく。
そりゃ強すぎるw
そういえば、ソウマの必殺技って何叫んでるのか?
にちりんげっこう…日輪月光?そして大…???
おおぉ!ありがd
日輪の力をかりて今必殺のサンアタッァァァァァァク!!
つかこいつオロチのくせに日輪なんかのネーミングを付けるんじゃねーよw
他のロボたちには名前のある技がなかったのが寂しいな。
−スパロボ中立軍楽屋裏−
ツバサ「(煙草を吹かしながら)…お互い出来の悪い弟を持つと苦労するな」
シュバルツ「ああ、だがそれをこうして影から導いてやるのも悪くは無い」
ツバア「フッ」
AD「シュバルツさん、『ネオドイツの男』さん、出番です」
二人「今行く」
ぐは、四行目ミスorz ツバア⇒ツバサ
新キャラだw
四話
「ソウマ‥何故だ‥お前は何故‥」
「ソウマ‥」
五話
「ソウマ‥ソウマァ!ソウマァ!ソォォォマァァァァ!」
「どうした‥ソウマ。これで終わりのはずが無い‥
この俺に刃を向けておきながらこの程度で終わっていいはずが無い‥
そうだろう?」
「なぁ、今なら分かるだろ?
お前がどうすればいいのか‥分かるよな?
どうなんだソウマ‥どうなんだ!」
「はぁ、やれやれ‥強情な奴だ。
もう一度だけ機会をやろう‥
いいかソウマ‥明日の払暁、俺は再びお前の前に現れる‥
その時こそ‥」
「あいつには‥人殺しの兄貴は必要ないんです‥だから縁を切ります。
もう二度とソウマには会いません‥弟をよろしくお願いします」
「ソウマ‥」
「気持ち良い夜だな、ソウマ」
「思い出したようだな、嬉しいよ」
「フフフ‥で?少しは気が変わったか?」
「そうか‥」
「ほう、これは‥どうした、昨日とは随分違うじゃないか、何があった」
「そうか‥オロチの力に身を任せたか‥
いいぞぉ、実にいいじゃないか!それこそがお前の本当の姿なんだ!
もっと力を解放しろ!どんどん俺と同じになるがいい!」
「来ぉぉぉぉいソウマ!もっと来い!」
「足らん、まだ足らんぞ!何をしているソウマ!」
「感じる‥お前を感じるぞソウマ!
お前にも分かるだろう?お前はオロチだ!やはり俺の弟だ!」
「世界のためにか‥俺には護る理由はない‥何一つない!」
「ソウマ!
お前は路地裏で残飯を喰ったことがあるか!
仲間と信じていた相手に背中から撃たれたことがあるか!
殺したいほど憎い相手に這いつくばって命乞いをしたことがあるか!
あるわけがないよなぁソウマ‥お前はそれでいいんだ‥
お前は日の当たる道を、明るく暖かい人生を歩んで欲しい‥
だから俺はお前の許を去った!
だがなぁ俺は今心底後悔している、こんなことになるならお前の手をとって
共に闇の世界に落ちていくべきだった‥お前に見せてやればよかった‥
この世が地獄である確かな証を‥血の繋がった家族が‥
俺とお前が‥傷つけあうこの世界が!地獄でなくてなんだと言うんだ!」
「俺はな、ソウマ‥俺とお前がオロチだと知ったとき心の底から嬉しかったよ‥
一度はこの手でかなぐり捨てたお前との絆を取り戻せる‥
再び兄弟になれる日が来たと‥なのに!なのにお前は!」
「染まれソウマ!オロチに‥俺の色に染まれ!
それが本当のお前だ!俺の弟だ!生まれ変われソウマ!」
「お前か‥そうか‥お前が!
ソウマを狂わせたのは‥陽の巫女!お前かァ!」
「ぐっ、うぅっ、ソウマ!」
「いいだろう‥お前の決意がへし折れ、闘志が砕け散るまで叩きのめしてやる!」
九話
「ふふふふ、愉快、愉快なり月の巫女!」
「オロチとは此れ即ち怨念。深き絶望と黒き憎悪が形と成ったもの。
人の世を、全てを滅ぼさずにはおかぬ鋼の決意の表れ。
今のお前こそ、一人にして八人を兼ねるオロチの中のオロチそのものだ!」
「ふふふふ、お前は俺に似ている‥鏡に映したようにとてもよく似ている‥」
「陽の巫女か‥」
「ふん、今のあやつの相手はお前という地獄のほうが相応しい‥
お前と戦ったあやつがどうなるか‥より遥かな高みへと昇るのか‥
それとも奈落の底へと落ちるのか‥見てみたくなった」
「さらばだ、月の巫女、オロチの巫女よ」
「ソウマ‥」
十二話
「ソウマ‥ソウマ‥」
「好きな娘とやらのために戦った結果がそのザマか。
そんな無様な姿になってまで護ろうとした女が選んだ答えはなんだ。
これで満足か、世界は地獄じゃないとまだ言えるか」
「何故だ」
「ふっ、何ひとつ得られちゃいないのにか。
とんだ道化者だ」
「ふっ、お前はやはり俺の弟だ‥この馬鹿がぁぁぁぁぁッ!」
「哀れな弟よ‥せめて最後まで馬鹿を貫かせてやる」
「気が済んだか」
「馬鹿が‥」
「強くなれ、ソウマ‥一人でも戦えるように、大事な者を護れるように、強く」
ツバサ兄さんソウマソウマばっかりだな。
姫子が千歌音ちゃん千歌音ちゃんばっかりなのと同じだ。
ツバサ兄台詞 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
5話目のツバサは最高のネタだな
ハァハァ斬りや姫子の告白もすごかったが
ツバサ兄さんも負けてないな
俺の色に染まれー
>「あいつには‥人殺しの兄貴は必要ないんです‥だから縁を切ります。
> もう二度とソウマには会いません‥弟をよろしくお願いします」
ここいいシーンだと思う人挙手! ノ