おねがいツインズティーチャーハァハァ 2nd shot
深衣奈さん、すごく寝ぼけて私の女の子の大事なところをよだれだらけにするのはやめて下さい。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 22:03:31 ID:AE0buIWM
どちらかと云うと、樺恋の方が女子校逝ってたから役割正反対だなw
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/19(木) 20:13:22 ID:pbg5UmiJ
陸上で培った深衣奈の握力で、樺恋もみずほ先生並みの巨ぬうにw
秋那「女子校育ちだからといって、
樺恋が攻に育つとはかぎらないわ。
受に育つこともあるかも。」
双葉「BL団の活動じゃないんだから
そこは、タチに育つとはかぎらない、
ネコに育つこともあるかも、でしょ。」
樺恋「ズーレーもいいかもって言ってた
双葉さんにだけは言われたくないかも、ですぅ」
秋那「いつか来てたあの子、裕香さんが誘い受けで、
深衣奈はさんざん鍛えられたとか。タチの道を」
深衣奈「陸上にそんな種目ないから」
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 03:43:16 ID:i2i3VFP9
3人に気付かず、廊下ですれ違うみずほ先生と深衣奈。
みずほ先生が通り過ぎた後、振り向き。
深衣奈「あ〜、みずほ先生の牌乙見てると、陸上で慣らした握力を使いたくなっちまうぜ。へへへw」
秋那・双葉「ほらね」
樺恋「ガーンですぅ」
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 02:48:32 ID:rrpZOfHg
ここにもw
ツインズの1年組が2年・3年生になったらどうなるのだろうかw
晴子「みずほ先生さよならぁ」
みずほ「もう、先生の胸を後ろから揉まない」
晴子「ええ〜、いいじゃない揉み揉み〜」
みずほ「あんっ、やめなさい。3年生にもなって」
晴子「先生・・・今感じた?」
みずほ「乳首の辺りをしつこく揉まないでよ」
晴子「えいえいっ」
みずほ「ああん、あん。」
晴子「えいえいっ」
みずほ「ああん、あん。」
跨「晴子はすごいな。あの豪ってやつと付き合ってから
テクニックが一段とマーベラスになってるよ」
晴子「えいえいっ」
みずほ「ああん、あん。」
跨「ぼくも、ぼぉくも入れてほしいなあ。」
みずほ「それは、だ、め」
晴子「お兄ちゃんには、無理なのだ」
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 06:22:25 ID:JO8RvLJy
1 人の価値観はそれぞれだ
2 ゆえにマナーをどう考えるかも多様である
3 よってコスは我々の価値観では全く問題ない
誰も面と向かって文句を言ってこない = 誰の迷惑にもなっていない
\ ショッカーの仕業かw
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧ ∧
( ´Д`) ) ) ∧_∧
____/ / / / (´∀` )
σ/∴∵/ | | | ○⊂( )
( _久弥 | | | | | |
//|.| ̄| | ̄| | | | (__)_)
// |.| | | | | | |
∪ ヽ>. | | | | | |
| | | | | |
ヽ) ヽ) ヽ) ヽ)
苺「うふふ、晴子ちゃん、いい子ね」
椿「はい、会長。すばらしいテクニックと思われます。」
苺「椿もその高校生ぱなれしたプロポーションを晴子ちゃんに強化してもらう?」
椿「……(ポッ)……」
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 02:20:50 ID:F0OfaYVC
遠くから双眼鏡で跨んち覗いてるなw
誰か続きかけw
椿「胸を強化してもらうなら、わたしは、わたしは…」
苺「どうしたの、椿。椿らしくもない。」
椿「わたしは、か、会長にお願いします。」
苺「そう、お安い御用よ。ほら」
椿「あん」
苺「いい子ね」
椿「ああん」
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 02:10:59 ID:E0AcfIEj
1 人の価値観はそれぞれだ
2 ゆえにマナーをどう考えるかも多様である
3 よってコスは我々の価値観では全く問題ない
誰も面と向かって文句を言ってこない = 誰の迷惑にもなっていない
\ 続き乙w
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧ ∧
( ´Д`) ) ) ∧_∧
____/ / / / (´∀` )
σ/∴∵/ | | | ○⊂( )
( _久弥 | | | | | |
//|.| ̄| | ̄| | | | (__)_)
// |.| | | | | | |
∪ ヽ>. | | | | | |
| | | | | |
ヽ) ヽ) ヽ) ヽ)
480〜だけど、みずほ先生&晴子は双子達のクラスの教室内で、他の生徒は帰った。
苺&椿は偶々巡回してて廊下前を通りかかったw
跨は、晴子をストーカーしてたと言う事でw
苺「そうそう、先生はっと」
椿「そうですね」
一旦止め、みずほの方を見る二人。
晴子「先生」
みずほ「あんっ」
背後から抱きつくや、みずほの黒のスカートをファスナーとフックを降ろし・外して脱がす晴子。
椿「白のシルクですね」
苺「それも紐パン花柄のね・・・教師にあるまじき服装ね・・・うふふ」
晴子「先生?どう?」
みずほ「あんっ」
苺「いきなり前戯も無しにいったわね・・・うふふ」
椿「パンティーの中に手を突っ込んで、アソコ弄り回していますね」
晴子「気持ちいい?先生?」
みずほ「んっ、そんなにされたらっ、先生っ、んあああああああああっ」
苺「1分もしないでイッタわね」
椿「そんなにすごかったんでしょうか・・・」
晴子「ふふっ」
みずほ「はぁはぁはぁ」
中に入れた右手を一旦出し、指と手についた愛液を舐め取る晴子。
舐め終えるや、またもパンティーの中へと右手を入れる。
みずほ「ああんっ、駄目ぇ、そっ、そんなに掻き回さないでぇ」
晴子「駄〜目」
苺「指を挿れてるみたいね」
椿「激しいですね」
苺「先生乱れてる・・・うふふ」
2回3回と、晴子からクレヴァスを攻められ&イカされ、立つのもフラフラなみずほ。
晴子「それじゃあ」
みずほ「!!」
背後からみずほの前に来て、優しく服の上から両胸を愛撫する。
みずほ「あっあっあっあっ」
晴子「おっぱい気持ちいい?」
みずほ「えっ?・・・ええ」
晴子「それじゃあ」
みずほの上服を脱がしにかかる晴子。白のYシャツのボタンを下から順に外して行く。左右の腕も順に露になる。
晴子「ふふっ。大きなおっぱい」
椿「こちらも白のシルクですね」
苺「同じく紐の花柄よ・・・うふふ」
みずほ「あんっあんっあんっ」
晴子にブラジャーの上から両胸を愛撫されるみずほ。前からのゆっくりとした愛撫だ。
みずほ「はぁはぁはぁ」
晴子「先生の乳首両方とも勃ってる」
みずほ「そんな事言わないで・・・はぁはぁ」
みずほの背中へと、いきなり両胸の横の脇から両手を伸ばす晴子。
晴子「それじゃ、先生いくよ」
みずほ「えっ?きゃっ」
みずほのブラジャーが首部分の紐が外れ、両胸が露になる。
椿「木崎湖畔以来ですね」
苺「そうね・・・うふふ」
晴子「さてと」
みずほ「あんっあんっあんっ」
みずほの露になった両胸を、両手で揉みしだきながら左右の乳首も舌で舐め転がす様にして愛撫する晴子。
椿「すごいわ」
苺「そうね・・・うふふ」
晴子「次はっと」
みずほ「!?」
今度は、みずほの背後へとまた廻り込むと、両脇を抱えて今まで居た黒板前教壇上へと寝かせていく。
廊下の苺達の方へと脚を向けた形だ。
晴子「ふふっ」
みずほ「えっ?」
みずほの両脚を少し広げさせると、両脚の間の空間に座り込む晴子。
そして、みずほのパンティーを‘右手で左腰部分・左手で右腰部分’と順に紐を解いて行き、
尻の方のパンティー布地を、手前へと降ろして持ってくると‘サッ’と右手で剥ぎ取る。
みずほ「きゃあああああっ」
椿「あっと言う間でしたね」
苺「もっと焦らせて剥ぎ取る方が効果的よ・・・うふふ」
晴子「わあっ、毛が生えてるぅ先生。それじゃあね」
みずほ「あんっ、駄目っ、そこはっ、ああんっ」
みずほの股間へと顔を近づけると、クレヴァス部分を舌先でつつく様に舐め始める晴子。
苺達も思わず薄桃色のみずほの性器に同性ながら魅入ってしまう。
晴子「先生・・・これって何?」
みずほ「それはクリトリス・・・ああんっ、そんなに弄ったら駄目っ」
晴子「気持ちいいの?」
みずほ「気持ち・・・ああんっ、駄目だったらぁ」
晴子「ふうん」
みずほのクリトリスを口に含むと、舌先で舐め回せて行く晴子。
みずほ「ああんっ、駄目っ、駄目よっ、そこはそんなにするものじゃ・・あああ・・・んんっ・・・はぁはぁ」
晴子「先生ったら、晴子の顔にいっぱいかけた」
みずほ「そんなにっ・・・目茶苦茶に・・・舐め回すから」
晴子「解かった。じゃあ・・・」
みずほ「あんっ」
今度は焦らずゆっくりとで、みずほのクレヴァスを攻めていく晴子。
さっきとは違うゆっくりとした攻めに、次第にされるがまま自分のクレヴァスを預けた形になったみずほ。
終わったのは夜も暮れた頃だった。
みずほ「一体何回イカされたの?私?」
晴子「パンティー履いてる時3回脱がせてから5回イッたよ。先生。」
みずほ「!!そんなに・・・」
晴子「服着せてあげる」
愛液の着いたパンティーは別として、晴子にブラジャー・Yシャツ・スカートと着せてもらうみずほ。
晴子「じゃあ帰ろっと」
みずほ「・・ええ」
苺「気付かれる前に帰るわよ」
椿「・・・はっ、はい」
そうして帰路に着く4人であった。
終わりw
1 人の価値観はそれぞれだ
2 ゆえにマナーをどう考えるかも多様である
3 よってコスは我々の価値観では全く問題ない
誰も面と向かって文句を言ってこない = 誰の迷惑にもなっていない
\ 乙w
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧ ∧
( ´Д`) ) ) ∧_∧
____/ / / / (´∀` )
σ/∴∵/ | | | ○⊂( )
( _久弥 | | | | | |
//|.| ̄| | ̄| | | | (__)_)
// |.| | | | | | |
∪ ヽ>. | | | | | |
| | | | | |
ヽ) ヽ) ヽ) ヽ)
苺「みずほ先生ったら、桂くんとの中を見せつけようと、
男物のYシャツなんかわざと着てきて」
椿「そうですね、いつものシルクのブラウスじゃありませんでした、会長」
1 人の価値観はそれぞれだ
2 ゆえにマナーをどう考えるかも多様である
3 よってコスは我々の価値観では全く問題ない
誰も面と向かって文句を言ってこない = 誰の迷惑にもなっていない
\ みずほ先生総受けの予感w
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧ ∧
( ´Д`) ) ) ∧_∧
____/ / / / (´∀` )
σ/∴∵/ | | | ○⊂( )
( _久弥 | | | | | |
//|.| ̄| | ̄| | | | (__)_)
// |.| | | | | | |
∪ ヽ>. | | | | | |
| | | | | |
ヽ) ヽ) ヽ) ヽ)
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:23:11 ID:SOu0JaV4
久弥クンは、みずほ先生エロ好きみたいだねw
小石ちゃんスレがDAT落ちで亡くなってるぞ
アニキャラ個別板にはスレなし、アニキャラ総合板にはこのスレだけか。
本スレだって懐アニだし。
このスレ立ったの2004/11/24だぜ。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 18:37:50 ID:fRcpjun1
なつかしい
じつは梢姉さんは桂を肉体的にもてあそんでいた、とかハァハァ
君は熟女好きなのかねwそれともホモ好きなのかねw
幼い姉弟ハァハァ
このはさんが好き。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 19:39:52 ID:mPaMK2Fh
あげ
苺は二人姉妹で、妹の林檎はもう一児の母だな。
楓と漂介はきょうだいは不明。
跨と晴子は二人兄妹かな。
小石のきょうだいの描写はないなあ。
桂は梢ねえさんと二人…もういないけど。
みずほ先生はまほちゃんと二人姉妹だろうなあ。
このはさんとみのるさんは、桂の父方か母方かどっちだろう。
プロトタイプではおばあちゃんちだったみたいだけど。
明らかに姉、なのは、苺とみずほ先生と梢ねえさんの3人か。
晴子ももみもみしてあげるー
先生胸が凝ってるの。
晴子ついでにココも触々してあげるぅw
ちょっと晴子ちゃん何パンティーの中に手を突っ込んでっ。
やっ、止めなさいっ。あっ、あんっ。
先生イクの早過ぎぃw
「はあっ。はあっ。は・る・こちゃん?!
誰に教わったのかなー?」
「跨お兄ちゃんが、先生を尊敬していたら、その印にこうして上げなさいって」
「四道くん……」
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 04:51:26 ID:hgDFxMQP
「そう言う事だからぁ♪晴子、先生のアソコ触々ぁ♪」
「あっ、はぁんっ」
「先生気持ち良さそう♪」
「そう言えば、会長さんが先生を好きなら素っ裸にして写真撮るといいわよ・・・ウフフって」
「森野さんったら」
「それじゃあ♪」
(服・スカートを脱がしブラ・パンティーも取る)
「きゃあ」
「じゃあパシャ♪」
「このカメラは?」
「会長さんが貸してくれた♪」
「森野さん・・・」
「じゃあ、次はオッパイ行ってみようかな♪先生?」
「(両手で両胸を隠す)晴子ちゃん・・・もうチョット・・・先生のアソコ弄ってからの後に・・・してくれない?」
「うんっ、分かったぁ♪触々ぁ♪」
「ああんっ」
「そう言えば、お兄ちゃんの同期の縁川商店の先輩が『好きな人のなら舐められる』って♪」
「入れ知恵しないでよ・・・」
「じゃあ・・・舐々」
「あんっ、そこはっ」
「クリトリスって言うんだって」
「ちょっと、そんなにぃ」
「舐々々々」
「ああんっ、イッちゃうぅう。はぁはぁはぁはぁ」
「先生、さっきより早いよイクのがぁ♪」
「先生ったら、両手で隠してたのに、今じゃ両胸丸見えだよぅ♪見せてるのぅ♪
プルプル揺れてて揉みたくなって来ちゃったぁ♪じゃ、ついでに揉々」
「ああんっ、そんなに激しく揉んじゃ駄目ぇ」
「ふっふふぅ♪3点同時攻めぇ♪」
先生のオマンコ、幾ら晴子が弄ってもおつゆ出なくなっちゃった。つまんないな。
このはさん「干からびるまで搾り取ってあげたから」
苺たん「もう出なくなったわね。愉しかったわよ先生。・・・・・・うふふ」
小石「その『うふふ』はやめて。背筋がぞくっとするから。」
楓「背筋がうずくかも…」
苺「背中がうずく時が肝腎なのよ、うふふ」
小石「何よ、そのサザンオールスターズ」
誰か江戸いの書けw
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 04:08:08 ID:eafJj+7y
「ねえねえ?苺姉さん。この教室でうたた寝してる人が風見みずほ先生?」
「そうよ林檎・・・今なら放課後だし誰もいないわよ・・・うふふ」
「そうね・・・姉さん・・・じゃあ」
「スカートの中に入って行ったわね・・・どれどれ・・・うふふ(覗いて見る)」
「それじゃあ(パンティーの上からアソコを優しく撫で回していく)」
「・・うーん・・」
「ふふふ感じているみたいね。気付かれない様に、もっと弱めに撫でたら?・・・うふふ」
「そうするわ(撫で撫で)」
「んっ・・・んっ・・・」
「パンティー少し濡れて来てるわね・・・相変わらず白のシルクの紐パンね」
「クリちゃん勃起してるわぁ・・・きゃあ」
「そこは感じやすいから、大陰茎周りをゆっくり優しく撫で回すのよ・・・うふふ」
「はい、姉さん(大分時間が経つ)」
「じゃ、この位にして帰りましょうか・・・うふふ」
「そうですね姉さん。楽しかったですわ、みずほ先生」
「貴女も、私と同じタチの気がある様ね。林檎・・・うふふ」
「そうかも知れないかも・・・。結婚してるんだけど、綺麗な人見るとついね」
帰路に着く2人。
「えっ?私寝てたの?わあっ、パンティーびしょびしょ。桂君が構ってくれないから
エッチな夢見てたの?それに鍵をかけられてるぅ?」
林檎、子持ちなのにやるなあ。
そろそろ林檎のこどもも小学校に上がるころじゃないのかなあ。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 20:30:09 ID:NW3w6KV9
御酢
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 04:24:37 ID:Za5gUMj1
雌w
つうか揚げw
星祭遥香先生っ!
ジョニー!