ローゼンメイデン ﾊｧﾊｧｽﾚ

「ん〜、よく寝た…。あれれぇ！？体が動かないの…」
「私も動かないですぅ！」
「私もだわ。間接が固定されているようね。感覚でわかるわ。これはどういう事、ジュン？」
「面白そうだったんで、ちょっと固めてみた」
「ヘンなカッコウさせるなですぅ！すぐに戻せですぅ！」
と、尻を高く上げ、うつ伏せで固まってる翠星石。
ジュンはおもむろに翠星石のスカートと下着をまくり、下半身をむきだしにさせた。
翠星石の顔がみるみる赤くなっていく。
「や、嫌ぁ〜〜っ！」
「へぇ〜、人形のくせにちゃんとアソコも作ってあるんだな」
間接を固定する際に裸をすでに見てるのだが、しらじらしく言ってみる。
「見るなですぅ！この変態！」
ジュンは言葉に耳を貸さず、翠星石の秘裂の間から顔を出している肉芽を軽くつつく。
「ひゃんっ！」
「ん？どうかした？」
「な、なんでもないですぅ！」
秘裂は赤みをおび、蜜が溢れ始めていた…