上山千穂に○○をぶち込みたい♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
610 :01/10/22 15:05 ID:E1hq24ri
>>604 タカさんは五年連続長者番付1位だから高級クラブにしか行かないよ
611 :01/10/22 15:16 ID:6dUR2QGc
>>608
ほっといたれよ。(笑
612楠瀬誠四郎:01/10/22 15:19 ID:E1hq24ri
ほっとけないよ〜♪
613のん:01/10/22 17:09 ID:2HrLbULd
きゃわいい。びじん。
614590:01/10/22 18:15 ID:YhFGGwKh
>>593

私のためじゃないでしょ。そう主張する
君たちのためじゃない。何逝ってんだか(w
615悪久米宏:01/10/22 19:22 ID:TEtyvkHW
いいじゃないですか、不倫ぐらい。
それで上山のテクニックが向上すれば。
安藤優子も小宮悦子も不倫をしたお陰で今の位置を築いたのですから
これを機に上山にはこの二人を脅かすような立派なニュースキャスターに
なって欲しいですよ、僕は。外野がとやかく言うことではないですよ。
 こみあげてくる悲鳴を唇を噛んで押し殺す。男の巨大なシロモノは、
未踏の洞窟の入り口で立ち往生しているらしかった。恥丘にグイグイ押し
つけられてくるに肉塊の感触で、まだ生娘の千穂にもそれがわかった。
一旦、男は武器を後退させたと思いきや、前より激しい勢いで突いてきた。
が、またしても的をはずし、腹の付け根あたりをしこたまこすりつけた。
業を煮やした男は、自分の手でこわばりを握り、その先端で割れ目を探り
はじめた。そして、肉のあたりが他より一段と柔らかくなっている箇所を
探りあてると、強引に突き立ててきた。
ほんの少しでも愛の潤滑油が分泌されていれば、挿入もそれほど難航しな
かっただろう。だが餌食を目の前にした飢えた狼のようないまの男に、
たらたら前戯などしてる暇があろうか。そもそも強姦という性の形式に、
甘い男女の結合を期待するほうが無理なのだ。確かに、千穂のそこが処女
窟であったことも挿入を困難にさせていた。
男はいら立ったように小刻みに愛の門を突きまくった。そのうちに、グイ
ッと男性自身の先端が身体の中に入ってくるのを感じた。
「やだぁ、やだぁ、やだぁ!・・・・・・」
千穂は駄々っ子のようにわめき散らしながら頭を振っていた。そうでもし
なければ、身体が引き裂かれそうな激痛に、とても我慢できなかったので
ある。
一旦、先端をおさめることに成功した肉砲は、そのまま一気呵成に攻め入
ってきた。痛みに耐えかねた千穂は、手脚をバタつかせ、うんうん唸り声
をあげてその痛みを相手に訴えた。しかし、欲望で頭に血が昇っている男は、
千穂の苦しみなど少しも耳に入らない様子である。無理矢理こじ入れるよ
うにして女体を刺し貫くと、すぐに腰を使いはじめた。
(あぁ、とうとう奪われてしまったんだわ、大切な処女を・・・・・・)
口惜しさと憤りと恐怖とがないまぜになって、千穂の心をかき乱していた。
そんな千穂にとって、いまはただ早く事が終わってくれる事だけが願いだ
った。
通り道ができてしまうと、剛棒の往き来は容易にスムーズになった。勿論、
ひきつるようなは痛みはなかなか消え去らない。それでも、五回、六回と
こわばりが膣の中を往復しているうちに千穂の感じる痛みも鈍いものへと
変わっていった。岩のような男の肉体が、あがったりさがったりする様は
まさに壮観としかいいようがない。そんな中にあって、腰だけがまるで別
の生き物であるかのように、正確なリズムを刻んでいた。
男が深く付き入るたびに、千穂の両脚がピョコンピョコンとカエルの脚の
ようにはねあがる。抽送運動に入って間もなく、男は片肘で上体を支えた
まま、あいた手で乳房を弄びはじめた。
愛する者同士なら、女性をうっとりさせずにおかないそんな行為も、いま
の千穂にはわずらわしいことにしか思えない。千穂はただ感覚のないロボ
ットになったような気持で身をまかせていた。
しかし、そんな気持とは関係なく、突き入る回数が多くなればなるほど、
挿入はスムーズになっていく。(膣が反応しているわけじゃない。きっと、
処女の生血が肉の牙を磨いているのよ・・・・・・)。千穂はしきりに
自らにいい聞かせた。
その時、にわかに男が腰の回転をはやめた。口から獣じみたうめきがもれ
ている。体験のない千穂にも、男の身になにかが起ころうとしていること
は察しがついた。千穂は金鳥してその瞬間を待った。(続稿)
618のんたん:01/10/23 01:38 ID:dQvVzXVI
千穂は以外に真理さんより淫乱だよ。
619匿名希望さん:01/10/23 02:17 ID:euYPLYxy
>>618
キミはいろいろ知っているつもりでも、
千穂はキミの存在すら知らない…なんかミジメですね、おじさん。
620内野手:01/10/23 02:22 ID:mHYP4IUE
>>615
少なくともここはおまえも含めて外野がとやかく言うための場所だがな。
621ヴァージンハンター:01/10/23 02:41 ID:u9qc+Ein
このスレッドに書き込んでるヤツ、キティガイじゃねーの?
なんか、末おそろしくなってきたよ。
ホント、病院行けよ?マジで。
気ィ狂ってんだよお前ら。
薬飲めよ。な?
お前らのやってること、なんにも意味無いよ?
つーか人生終わってんだろ?
人間のクズなんだろ?
ルートコ常連だろ?
チンカス溜まりまくりだろ?
いつも右手臭いんだろ?
肛門裂傷だろ?
素人童貞だろ?
氏ねよ。
622 :01/10/23 04:06 ID:N+5wqF1Q
今時ルートコってあーた・・・。
623通行人:01/10/23 07:19 ID:a6icNSFR
コピペ野郎は放置に限る >>621
624 :01/10/23 14:06 ID:1NArFHPh
兄弟作りまくり、ティホ氏ね!!!
625 :01/10/24 13:50 ID:v7ksUk3i
石橋のザーメンまみれティホ氏ね!!
 すぐに身体の中のものが、異様にふくらむのを感じた。
「おおお!・・・・・・」
身体をひきつらせて男が咆哮した。と、子宮の入り口でなにかが弾けた。
一度だけではない。肉の茎は二、三度膨張を繰りかえし、そのたびになに
か液体状のものを吐きだした。
(これが男のオーガズム・・・・・・)。何の感動もない頭の中で千穂は
そう思った。
事果てた男は、ゴロンと千穂の傍らに仰向けになった。チラッと男の股間
に目を走らせる。萎えかけたその肉塊は、案の定、赤く血に染まっていた。
その血を見て、千穂は自分が処女を喪失したことを改めて実感せざるをえ
なかった。しかし、今は自分の股間をのぞきこみ、無残に踏みにじられた
肉の花園を見る気にはなれなかった。
千穂はそのままじっと横たわり、男が去るのを待った。ところが、男は
いっこうに立ち去る気配がない。
(どういうつもりなの、この人・・・・・・)。千穂は次第にいら立ちを
覚えた。そうかといって、下手に自分から動き出せば、どんな目に合わ
されるかわかったものではない。死んだように千穂はじっと動かずにいた。
引き裂かれた肉の傷口から流れ出た血が、内腿を流れ落ちてゆく感触があ
った。
どのくらいそうしていただろうか。不意に男が動きだす気配がした。目を
つむったまま、千穂は身をこわばらせて男の出方を待った。
(このまま素直に帰ってくれればいいんだけど・・・・・・)。心底から
神に願った。だが、その願いもむなしく、またも男が顔の上にかぶさって
きた。
「ほら、見てみろよ。お前の処女を奪った男のものを」
驚異の目で、千穂は男の股間を下から仰いだ。顔のすぐ上にナップザック
のような陰のうがぶらさがり、その上から、いつ回復したのか、斜め上方
に向かって肉の大樹が生えだしている。その生え際あたりは黒々とした剛毛
でおおわれ、ふてぶてしい肉の幹は先ほど浴びた生娘の生血で赤黒く染ま
っていた。
「さあ、舐めるんだ!」
低いが毅然としたモゴモゴ口調で男はそう言うと、血を吸った肉の剣の先端
を自らの手で千穂の口先に突きつけた。
それは千穂にとって、あまりにショッキングな光景だった。ただ単に勃起
した男性自身を突きつけられるならまだしも、そこには自分が処女を失った
という証拠が、はっきりと刻印されているのである。ましてや、男のものを
口に咥えるなど、初体験の千穂には思いもよらないことだった。
千穂は顔をそむけた。だが男は、嫌がる千穂の顔を両手で挟みつけ、正面を
向かせた。
唇に血のにほいのするペニスの先端が押しつけられてくる。顔を振る。男
の手がそれを押しとどめようとする。前から肉棒の冠がグイグイせまってくる。
どうにもならず、千穂は目をつむって口を開けた。(続稿)
628 ◆etENTaKU :01/10/25 11:50 ID:Z03fnXvh
淫猥女王死ね!!!
629のんたん:01/10/25 21:04 ID:1p/i9pEG
千穂は上のポジションをいつも取りたがるアバズレだよ。
630事実は小説より奇なり:01/10/26 14:47 ID:WoPDdgCi
一旦、先端をおさめることに成功した石橋は、そのまま一気呵成に攻め入
ってきた。痛みに耐えかねた千穂は、手脚をバタつかせ、うんうん唸り声
をあげてその痛みを相手に訴えた。しかし、欲望で頭に血が昇っている石橋は、
千穂の苦しみなど少しも耳に入らない様子である。無理矢理こじ入れるよ
うにして女体を刺し貫くと、すぐに腰を使いはじめた。
「パンッ!パンッ!パンパンッッ!!」
631 :01/10/26 21:23 ID:Qd+egoxG
ティホが妊娠してなければイイが・・・
632  :01/10/26 21:56 ID:8pLqaPPV
おめでとうございます。3ヶ月です。
633 :01/10/27 13:41 ID:y63kD4AK
石橋のザーメンたっぷりかけられた太ももチラリ、超せくすぃ〜
634ていうか:01/10/28 22:28 ID:SqYvsJ8J
SEXさせろ!!
635 :01/10/29 14:09 ID:O3wADPRJ
ティホ明日氏ね!!
ヌルリと棒状の肉塊が口の中に入ってくる。血の味が口の中に広がった。
ほとんど生理的に千穂はむせこんだ。というより、もどしそうになったと
いうべきかもしれない。しかし、男はそんなことには無頓着であった。
深々とこわばりを差し入れると、千穂の頭を前後に揺すりはじめた。いわ
ゆるイマラチオである。
さしもの千穂は肉の猿ぐつわをかまされたような感じだった。慣れないこ
ともあり、上手く鼻で息をすることもできずに、すぐ息苦しくなった。
「か、堪忍して、うちゃ、死んでまうわ」
ようやくのことで千穂は勃起を口から吐きだし、瞳を潤ませて訴えた。
「なあに、いまに好きになるさ」
そういいながら、男は案外あっさりとフェラチオさせるのを断念し、千穂
の顔から身を離した。けれども、ほっとしている暇などなかった。次の瞬間、
千穂は身体を裏返しにされていたのだから。
男の動作は、いつもこんなことをやっているのではないかと勘繰りたくな
るほどすばしこかった。うつ伏せになるなり、千穂はお尻が持ち上げられ
るのを感じた。
「いや、恥ずかしいわ、そんなん」
体験の浅い女にとって、獣のポーズほど羞恥心をかきたてるものはない。
ひるがえって男にしてみれば、生娘のお尻ほど魅惑的なものはない。いや
がってくねくねと尻肉を振るのが、またたまらなく男心をそそるのだ。
千穂もご多分にもれず、むっちりしたお尻の肉を振って男の目を楽しませた。
千穂の瞼の裏には、真っ赤な肉の花弁があますところなくひけらかされて
いる姿が浮かんでいた。それは人目に晒すにはあまりに屈辱的な光景に思
われた。
だが、そんな羞恥心も、次に男がとった行動でいっぺんに吹き飛ばされる
ことになった。男がグイッと千穂の股を開かせ、いきなり後ろから突き入
ってきたのである。
熱い衝撃が背筋を駆け上り、脳髄で炸裂した。
「あっ、あああ!・・・・・・」
一度目の行為とは違う甘美な予感を、千穂ははっきりと感じとった。
一旦攻め落とされてしまった肉の要塞は、ほとんど抵抗しなかった。それ
でも、ズズーンと肉のミサイルが奥の方まで突っ込んでくると、腸がちぎ
れるような痛みがこみあげてきた。しかし、もがき苦しもうにも、男の手
がお尻を両側からがっしり押さえ込んでいるので自由に動くことはできない。
そのうちに、ペタンペタンと男の下半身が猛烈な勢いでお尻の頬を叩きは
じめた。持ち物が持ち物ゆえ、まるで野球のバットでも突っ込まれている
ような感じである。あまりの苦しみに、千穂は絨毯におでこをなすりつけ、
爪でかきむしっていた。
だが、女の肉体とは不思議なものである。どんなにいやな相手のものでも、
その構造からして、そもそも男性自身を迎え入れるようにできているのか
もしれない。幾度となく肉のピストンが肉路を往復しているうちに、千穂
の苦痛はひとりでに和らいでいった。
そんな微妙な女体の変化を敏感に察知し、男はますます奥まで突き入って
くる。いまやファロスの先端は、子宮の顔面をとらえるほど深くまで達し
ていた。
千穂は心の中で男をのろいつづけた。本当に憎かった。自分をこんな目に
合わせている男が。しかし、もう一つ千穂が男をのろわずにいられない
理由があった。というのは、そうでもして自分自身を保っていなければ、
男のペースにひきこまれてしまいそうな気がしたからだ。
実のところ、もう痛みはほとんどなくなっていた。それどころか、肉体の
奥底には、男に蹂躙されることを歓ぶ邪悪な肉欲の芽が育ちはじめていた。
気をしっかり持たなければ、その欲望の芽がどんどん成長し、一人歩きを
はじめるような予感すらあった。
「いや、いや、いやーっ!」
千穂は自らに向けて連発した。男の心にその言葉がどう届いたかわかるは
ずもない。いずれにせよ、男は自らの欲望の赴くままにペースを上げていった。
肉棒と膣壁の接触によって生まれる摩擦感は相当なものだった。その摩擦
熱によって花芯がひとりでに溶けていくのを、千穂の意志ではどうするこ
ともできなくなっていた。(続稿)
638 :01/10/30 07:08 ID:bgweUGZ6
やっとエロくなってきた。新作家さんがんばってね
639フランス書院:01/10/30 07:17 ID:zy+293B0
濃厚な官能作品をぜひ投稿願います。
http://home.france.co.jp/information/genkoubosyuu.html
640 :01/10/30 15:07 ID:jXDZgOWI
ソープ嬢ティホ氏ね!!
641:01/10/30 18:17 ID:BFiUVumT
バイブ2時間責めシタイ
642 :01/10/30 21:06 ID:xEN+8eYq
>>641
ハゲシクドウイ
「ダメよ、ダメだわ、ああ、どないしよう」
女が歓んで反応している・・・・・・男はそう感じたにちがいない。深々
と突き入れた肉棒をすりこぎでゴマでも擂るかのように回転させはじめた。
千穂は絨毯に深く爪を立て、必死の思いで官能の渦をやり過ごした。こん
な状態がもう少し長くつづいていたら、さすがの千穂も肉体の反乱を制御
できなくなっていたかもしれない。しかし、幸いというべきか不幸という
べきか、千穂がそうなる前に、男は昇天して果てた。
数回、茎を太らせて気炎を吐いたペニスが身体の中から出て行くと、千穂
は嵐が去ったような安堵感を覚えた。
二度目の欲望の思いを遂げた男は、そそくさと身支度を整え、一言、自ら
にいい聞かせるように、この捨て台詞を吐いて部屋を出ていった。
「ずっとこうしたかったんだ」
玄関のドアがバタンと閉まる音がしてからも、千穂はしばらくじっとして、
聞き耳を立てていた。
静寂が嘘のように感じられた。よく考えてみれば、自分が無事であったこ
とさえ不思議なのだ。
不幸中の幸いとはよくいったものね・・・・・・。千穂は一人呟きながら
起き上がると、玄関に直行して鍵を閉めた。男が引きかえしてくることが、
なによりも恐かったからだ。それからバスルームに入り、シャワーを浴びた。
とにかく、屈辱にまみれた肉体をきれいに洗い流したかった。
シャワーを浴び終わると、ややさっぱりした気分になった。気分が落ち着
いたと同時に、千穂は男が帰り際、言い残した言葉が気になった。
(ずっと・・・?やっぱりあの男は・・・増田・・・クン・・・・・?)
その言葉が記憶のタンスを開ける鍵となり、千穂は去年の暮れ、かつての
仕事仲間の天気予報士、増田雅昭に告白されたことを思い出した。
あれは師走もおしせまった寒い冬の夜のこと。いつものようにNステの収録
を終え、軽い明日の打ち合わせが終わり、さあ今日もタク送で自宅に帰ろう
としてアーク放送センターを出たその時、一人の男に声をかけられた。
「あ、あの、上山さん。ちょっと話があるんですけどいいですか?」
その男はNステ出演者の中で唯一の年下、増田雅昭だった。
「え?ええ、タクシーが待ってるんだけど少しなら大丈夫」
「ここじゃ話しづらいんで、森ビルの裏まで来てもらえます?」
ここで話せないこととは何事かと思いながら千穂は、コクリとうなずいて
増田君の後をついていくことにした。すると、ひと気のなくなった場所に
さしかかったとき、突然こちらに振り向き、
「小細工はしません。単刀直入に言います。ずっと上山さんの事、好きでした。
 僕とお付き合いしてください」
と、少々震えたような声で言い出した。
正直、千穂は面食らった。はじめて出演者の後輩として入ってきた増田君
を先輩の立場として厚意にはしていて、なにかとアドバイスなどしていた
ものの、それはあくまで仕事上の付き合いであり、そんな好きとか嫌いと
かそういった感情は皆無だったのに、逆に好意をもたれていたとは・・・。
千穂はあまりに突然の事で、返事の仕方に困った。しかし、決してモテな
い方ではなく、それどころか方々からモテモテだった千穂は、かわし文句
を考えるのは慣れたものだった。千穂は咄嗟に今回も適当なかわし文句を
考え、少し戸惑ったような顔を装い、こう言った。
「私、もっと頼りがいのある人が好きなの。だから、ごめんなさい」
我ながら、また理にかなったかわし文句だと思った。
しかし、増田君はその言葉を聞くと、何も言わず、悲しそうにその場を走
り去った。それからというもの一切、増田君と口を利くことはなかった。
そして増田君は年内いっぱいで突然、番組を去った。さらにウェザーニュースも
辞めたという事を年が明けてから知った。しかし、そんな事は気にも留め
てなかった。
嫌々ながら思い出すと、半裸になった男は、確かに逞しく、いい体をしていて、
色白で華奢なイメージだった増田君とは違ったが、やはり増田君だったのか。
千穂は確信しはじめていた。
(気軽にあの時に交際を断ったのがこんな結果を招くなんて・・・・・・。
めげちゃダメよ、しっかりしなくちゃ・・・・・・)。
しきりに千穂は自分を叱咤激励した。
バスローブを着て居間に戻ってから初めて、千穂は灰色の絨毯に痛ましい
悲劇の跡が残っていることに気づいた。
「あらっ?・・・・・・」
絨毯の上に軍手が落ちているのを見つけ、拾い上げた。男が落としていっ
たものだ。手首のところに名前が書いてあった。“雅昭”という二文字が
綴られていた。(劇終)
645名無し官能小説家:01/10/30 21:35 ID:Bsdu+9CQ
上山千穂さん、二十六歳のお誕生日、おめでとうございます。
646 :01/10/30 23:47 ID:hb3ihL+A
名無し官能小説家さんは関西人ですか?
647勝田:01/10/31 18:55 ID:Y1k/uE10
今日31日は上山のバースデイで入籍を済ませたらしいです
お相手の方はお医者さんだそうです
648名無しさん:01/11/01 18:21 ID:lHxbb7qZ
ムカツクねこのヴァカアナウンサー遊びからからしてからすぐ医者と結婚するな
ってーの!ブス上山!
649名無しさん:01/11/01 18:58 ID:Oev/0psA
おまけに、あれだけ医療ミスを煽っといて医者とのこのこ結婚するマスゴミ関係者
はクズ!(最近非常に多い)
650 :01/11/02 14:55 ID:4Qayiewu
石橋の和式便器氏ね!!
651 ◆Ll6mczbM :01/11/03 14:50 ID:f3qHgSUm
タリバンに拘束されて陵辱されて氏ね!!!
652コラ:01/11/03 16:48 ID:36I1jWqV
>>650-651
荒らすのはいい加減止めなさい
653hage:01/11/03 19:49 ID:7BxCQhGP
え?そうなの?パキスタン

あんな無法地帯に千穂のような美人が行ったら
北部同盟とかタリバンの兵士達に輪姦されても、文句は言えねえジャン!
あそこはピルもペッサリーも無いし、ティホが妊娠させられちまう。
今からでもいい、考え直してはくれませんかねえ?>テレ朝さん
654 :01/11/05 22:44 ID:wkibHICF
小説書いて下さい
655 :01/11/05 22:48 ID:VST//4ZR
うわ〜ん!!
千穂たんが新じゃうよ〜
誰かヲタが代わりに死にに逝けよ〜
656 :01/11/06 22:10 ID:b4Sx/sG1
石橋の愛人、パキスタン人に犯されまくって氏ね!!
657ディカブラッド拓哉 ◆etENTaKU :01/11/06 23:09 ID:ZACv5Xxx
チホ様のスレを荒らすのはヤメテ
658ティホタン(;´Д`)ハァハァ・・ :01/11/07 22:40 ID:SQibLYbc
タリバン兵にカラシニコフぶち込まれるティホタンがみたいよー(;´Д`)ハァハァ・・
ヌレヌレティホタン(;´Д`)ハァハァ・・・Hシタイ
659名無しさん