青森の癒し・秋山博子アナ Part2

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ネタがないねえ

ttp://www.centforce.com/diaryaki.html
中田有紀のところでハケーン。

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話題がない

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レスがつかない

覚えてない

長寿ｽﾚですねぇ〜〜。
昔はIDなかったんですねぇ〜。
長生きしてくらさい。ｵﾀﾞｲｼﾞﾆ♪｡｡｡

いつのまに青森やめちゃったんだよ！残念・・・
前はもっとポッチャリしてカワイカッタナ。
ラジオで「私のオパーイは結構あるのよ・・・」みたいなことを
言ってたな・・・

今となっては、さしずめ国鉄時代とでも言おうか。

管理局は秋田と盛岡にお願いして青函局は函館におまかせいたします、と。
気がつけば、真ん中にはさまれた青森は何んにも持っていないありさま。

せめて、秋田と盛岡からやって来る列車を吹雪で暖かく迎え、函館から来て函館へ向う連絡船へは、
都会で恋を失った女のために長いプラットホームと心情をくすぐる桟橋を用意したぐらいだろうか。

しかし、心情をくすぐる桟橋や、それを取りまく風景は失恋女のためだけに存在していたわけでもない。
この地の小学校の修学旅行は大方が青函連絡船を利用して北海道へ向かう。

山で囲まれた弘前市に生まれ育った私が、初めて見た海が津軽海峡。小学六年生の修学旅行の時だった。
その翌年に死んでしまった母親とは、これが最初で最後の旅となったのだが、函館山から見下ろした函館の街。
地図がデタラメでないことを知ったのもこの時だし、修道院とはバターアメの工場だったのだと知ったのもこの時だったのだ。

近くて遠い、この函館の町へはその後、何度となく船旅のおまけのように訪れたのだがどうやら
青函トンネルができたら船は無くなってしまうらしいとの話を聞いたのが五〜六年前。

十数人で発足した“青函連絡船を守る市民の会”に参加。街頭で存続を願うための署名運動もした。ハンドスピーカーで道往く人へ呼びかける。

私たちの町は海から生まれ、海のおかげで大きくなれた。青函連絡船は本州と北海道を結び、幾多の人々の夢、愛、ロマンを乗せて渡った・・・
愛する連絡船がいつまでも津軽海峡を渡り続けることを願って・・・自分の子供達にも海峡を走る船旅の喜びを・・・
呼びかけながらつい涙ぐんでしまった自分にまた涙、だ。

何んにも持っていない土地で、何んの力も持っていないひとりの親が、自分の想い出とあいまいなロマンだけを訴えても何も動きはしない、と思うとね。

せめて今となっては語れる過去の体験を良しとしようか。

あとは埋めるだけ

次スレは

保全

保全

保全

保全

保全

hozenn

h保全

保全梁

保全

保全

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保全

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保全

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