1 :
名無しさん@1周年:
誰か書いて・・・。
世界一みじかい官能小説・・・ピュッ!
=====================終==============焉=====================
3 :
名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 14:22
タイトル見てめちゃ期待したぞ・・・・
エロ小説でも参考にしたらどうだろう?
1300円くらいで買えるぞ俺はもう20冊読んだ(笑)
読んでて飽きない内容にして欲しいぞ
でわさらば・・・・
4 :
名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 08:17
どのアナを題材にしてほしいか?言ってみそ。
5 :
名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 08:22
>2
それって全然官能性ないじゃん・・・。
6 :
名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 09:37
上品で清楚な感じの女子アナであればオッケー♪
7 :
満代陵辱1:2000/06/18(日) 10:53
N●Kより民放に移籍して、3年目に入った。N●K時代もそれなりに
充実した毎日であったが、やはり民放のそれは比較にならない華やかさがある。
最近では大きな報道特番のメイン司会を努め、その番組に対しての高い評価も得られ、
民放に移籍した喜びをかみしめていた。
「満代ちゃん、実は先日お世話になった番組のプロデューサーさんの
息子さんが、すごい君のファンらしいんだ。もし良かったら今度、
プロデューサさんとその息子さんと食事してやってくんないかなあ。」
「この子なんだけどね。」といってマネージャーがその息子の写真を
満代に見せた。
『あら、かわいいじゃない。いくつなの。』
「確か、中学3年ていってたなあ。」
『ふーん。そおなんだ。おとなしそうな子ね。』
『いいわよ。でいつなの?』
「それが急なんだけど、明日の7:00からなんだ。」
『うん、大丈夫。わかったわ。』
・・・・・・
「今日は、お休みのところ悪かったね。」
『いえ、この間はお世話になりました。』
「数字的にもかなり良かったんだ。君のおかげかもしれないね。」
『そんな、でもうれしいですね。そう言っていただけると。』
「あ、そうそうまだ紹介してなかったね。息子の昭雄です。」
「昭雄、挨拶しなさい。」
昭雄は目を伏目勝ちにしながら、小さな声ではずかしそうにつぶやく。
「こ、こんばんは・・・」
『こんばんは』
満代は最近の中学生にはない愛おしさを昭雄に感じた。
「すいませんね。こんなやつなんです。」
「でも、こうやって生の満代さんを目の前にしたら、私だってね、
はっはっは。まあ話もなんだ。さあ食べましょう。」
満代はこの間憧れのタレントに会えたこと、今度その憧れのタレントと食事が
できることになったことなどを話しながら、楽しい時間が過ぎていった。
『あら。もうこんな時間、そろそろ失礼しないと。』
「今日は久し振りに楽しい時間を過ごすことができました。なあ昭雄。」
『いいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。』
といって、立ち上がるやいなや急激なめまいに襲われた。
いったい、どうしちゃったんだろう。私ったら・・・
「どうしました、大丈夫ですか。私が送っていきましょう。」
プロデューサーの声が満代の耳にかすかに聞こえた。
やがて、満代の意識は次第に遠のいていった・・・・
8 :
神ちゃん:2000/06/19(月) 00:40
9 :
満代陵辱:2000/06/19(月) 01:37
はやく続き書いてくれえ。
10 :
満代陵辱2:2000/06/19(月) 06:34
う、ううん・・・
ここは・・どこ・・ 私・・どうしたのかしら・・・
満代の意識が徐々に甦っていく。
おぼろげに2つの影が満代の前に浮かんできた。
「お目覚めですか、満代さん。」
『え・・だ・・だれ・・・』
満代はまだ状況がのみこめていなかった。
「私ですよ、満代さん。プロデューサーの山口です。」
「どうです。御気分は。」
満代ははじめて自分の手脚がベットに括り付けられていることに気がついた。
更には自分がブラジャーとパンティしか身に着けていないことも。
『ど・どうして・・・こんな・・・』
「おやじ、見ろよ、こいつTバックだぜ。こんなすけべなパンティはいてるぜ。」
「後ろなんかけつ丸見えだぜ。」
満代は耳を疑った。
これがあの食事の時、恥ずかしそうにしていたあの昭雄なのだろうか。
「おいおい、昭雄、満代さんに失礼じゃないか。」
「すいませんね、うちの息子ときたら、口が悪くって。」
『ひぃぃ、な、何するんですか』
山口は右手にカッターナイフを手にすると、満代の傍に歩みよった。
「昭雄、まずは上からでいいか。」
「おやじにまかせるよ。」
「じゃあー、ブラからだな。」
そういうやいなや、満代の胸の谷間へナイフをあてがうと、
一気にブラを引き裂いた。
『い、いやぁ・・やめてください。』
満代の眼から涙が零れ落ちた。
「あーあ、おやじ、泣かしちゃだめじゃないか。」
「昭雄はまだ子供だなあ。女心ってのをわかってない。」
「うれしいんだよ、満代さんは。」
そう言って山口は小ぶりではあるが、形のいい満代の胸をわしづかみにすると、
ゆっくりとそのピンク色をした乳首を舌でもてあそんだ。
『い、いやぁぁぁぁ・・・』
じゅるっ・・ぐじゅっ・・べりゅっ・・」唾液を口いっぱいにして
満代の乳首を口に含み、舌でころがしていく。
やがて山口は、自分の舌に含む乳首が次第に隆起していくのを感じた。
「ふふふふ。体は正直ですよね、満代さん。」
ふぅぁぁ・・・はぁぅぅ・・
もはや、答えることのできないくらい満代の体は敏感に反応していた。
「おやじ、見てみろよ、この女、もう濡れてるぜ。」
満代のパンティの中央にははっきりとその自らの愛液が体の異変を示していた。
11 :
満代陵辱3:2000/06/19(月) 06:36
「昭雄、そろそろ代わろうか。」
「いや、まだいいよ。それよりこの女のパンティはやく脱がせてやれよ。」
「もうグチョグチョじゃん。」
「そうだな、昭雄。」
再びナイフを手にすると、満代の腰を覆っているパンティの紐を引き裂いた。
『ひいぃぃ・・』
山口が引き裂いたパンティをはずそうとすると、満代の陰部から、パンティの
中心部までねっとりとした、愛液の糸が引いた。
「満代さん。凄いね。ほら見てごらん」
そういって、パンティに染みているそのねっとりとした愛液を指ですくうと
満代の顔に近づけ、親指と人差し指で何度も糸を引いてみせた。
『い、いやっ・・』
その指で満代の唇をもてあそぶ。更に歯茎を指で丹念になぞりはじめた。
『はあぁぁっ・・・』
堅く閉ざしていた満代の唇が次第に開いていく。
「舌を出すんだ。」
観念したように舌を差し出す満代。
「そう、いい子だ、もっと出して。」
山口は満代の頬を両手でささえると、自らの口に唾液をたっぷりと溜め込み、
満代の舌めがけて唾液を送り込んだ。
『うぐっ・・』
思わず、むせる満代。
「大丈夫、飲みこむんだ。おいしいだろ。」
「おやじ、変態じゃないのか。」
「さあてと、そろそろ俺の出番かな」
そういって昭雄は冷ややかに笑い、舌なめずりしながら満代を見つめた。
12 :
満代陵辱4:2000/06/19(月) 06:37
満代は全身を細かく震わせていた。
「けっ、この女震えてやがるぜ。」
昭雄の言葉は容赦なかった。
だが、満代の震えは決してこれからはじまるであろう昭雄の陵辱に対して
のものだけではなかった。
『お・・お・ね・が・い・・・』
「どうかしましたか、満代さん」
息子の昭雄と違い、山口の口調は紳士的ですらあった。
だからこそ、昭雄と違う凄みがあった。
『お・ね・が・ぃ・・おトイレ・・いかせ・て・・』
「けっ、世話の焼ける女だな。しょんべんかよ。まさか糞じゃねえよな。」
『おね・が・ぃ・だから・・がまん・・できない・・・』
満代の震えがいっそう大きくなった。
「おやじ、どうすんだよ。」
「いけませんねぇ、満代さん。私達の晩餐会の真っ最中におトイレとは。」
「お行儀悪いですよ。お行儀悪い人は嫌いだなあ。」
『お・おね・・が・い・・もう・・だ・・め・・』
「満代さん、人にお願いする時は、もっと丁寧な言葉使いでないと。」
満代の我慢も限界に近づきつつあった。
懸命に括り付けられている両手を握り締め、両足の指を内側に折り必死に耐えようとしていた。
『お・ね・が・ぃ・・します・・ いかせて・・くださ・・い・・』
「おやじ、いつまで遊んでんだよ。ここでさせちゃえよ。」
「そういうわけです、満代さん。ここで私達に見せてください。」
『そ・ん・な・・・・』
『あ・・・あ・・で・でちゃう・・・』
『あぁぁぁ・・・』
満代は全身を激しく痙攣させると、
見る間にベットのシーツが黄色に染まっていった。
「あーあ、とうとうやっちまったぜ。この女。」
「満代さん、お行儀悪いですねぇ。」
「これは、お仕置きが必要ですね。」
「ふへへへへへ・・」
「ふっふっふっ・・」
いつ果てるともなく続くこの親子の陵辱。
放尿という辱めを受けた満代にとって更なる陵辱が待ち構えていた。
13 :
満代陵辱5:2000/06/19(月) 06:42
『うぅぅぅぅ・・・』
満代のすすり泣きが部屋に悲しく響く。
手足を括り付けられ、しかも両足が開かれた状態で、失禁してしまった満代。
その一部始終を山口親子に見られてしまった恥辱。
「満代さん、私のベッドこんなに汚してしまいましたね。」
「お仕置きしますからね。」
『い、いやっ・・』
「さあ、満代さん、まずあそこを綺麗にしましょうね。」
そう言うや否や満代の足元にしゃがみこむと、両手で満代の太腿を押さえつけ
秘貝に顔を近づけた。
『いやぁぁ・・や・やめてぇぇ・・・』
「いい匂いだ。満代さん。」
「満代さんのおま●この匂いと、おしっこの匂いがいっしょにします。」
『ああ・・・・』
山口は舌を尖らせると、秘貝を犬のようにぺろぺろなめ始めた。
『ああ、んっ・・・・』
『ああ・・・ああ、あん・・』
「とっても綺麗なおま●こですよ、満代さん。」
「とても27歳のおま●ことは思えませんよ。少女のようだ。」
じゅるっ・・ぐじゅっ・・べりゅっ・・唾液を口いっぱいにして
満代の秘芯を口に含み、舌で絶妙にころがしていく。
『ああーんっ・・・・あああ、あん、あん・・』
顔を振り子のように左右に振りたて、満代は魅惑の唇からソプラノの
綺麗な声をしぼりだす。
満代が喘ぐたびに、ヒクッヒクッと秘芯の肉襞が痙攣し、その蠢きに
呼応するように蜜のしたたりが増す。
『ああーっ・・・ああ、あんっ・・・あああぁっ!』
「満代さん、どうですか、気持ちいいですか。」
『は、はい・・・気・気持ちいいっ・・』
「どこがいいか、はっきり言ってみろ!」
これまでの紳士的な態度がうそのような山口の言葉であった。
『お、おま●こ・・・あああ、んっ・・・いいっ、おま●こが・・・』
満代はとうとう卑猥な言葉を無意識のうちに口走った。
山口の舌使いに激しく喘ぎぐ満代の秘口から、
蜂蜜のような愛液がしたたり溢れた。
『ああーん・・・あああ、ん・・・・』
「おま●こして欲しいか、満代っ!」
『ああーっ・・・ああ、んっ・・・』
「ちんぽが、欲しいか!」
『ください・・・お願いっ・・くださいっ』
「何を何処に欲しいか、はっきり言うんだ!」
『ああーっ、ああ、ん。お・・・おま●こに・・』
卑猥な言葉を口走る満代の顔が、右に左に揺れ動いた。
『ください・・・お、おちんちんを・・・くださいっ・・』
『満代にくださいっ・・・あああーん、あ、んっ・・』
ふしだらなメスと化した満代が、妖しくなまめいた鼻声を発し、よがり泣く。
もはや山口も限界だった。満代の手足を自由にさせると、
唾液と愛液で甘酸っぱい香りを放つ満代の股の間に腰を進め、
怒張した肉棒を秘芯に埋めた。
『ああーっ、ああああぁっ・・・いいぃっ』
満代は美貌をのけぞらせて、咽び泣くようなよがり声をあげ、
もう耐えられないといった表情で、腰を揺すぶりたてる。
『ああーっ・・・あああーん・・・あああっ』
『ああ、いいっ・・・いいいっ、いっ・・・あああぁっ』
満代は泣きじゃくりながら、山口の背中に手をまわし、
しがみつくように抱きついていった。
14 :
奈津子クライシス:2000/06/19(月) 10:44
「それでは素敵な一週間を!」
奈津子は新しい一週間を告げる言葉を
愛らしい笑顔と共に、テレビの前の視聴者に
告げた。
その言葉とは裏腹に、奈津子に
は素敵な一週間は無い。
明日も朝からめざましテレビがある。
だから今日は帰れない。
無機質なお台場で、一人悲しく日曜を
過ごさなければならない。
「あぁ、もう嫌になっちゃう」
一人、仮眠室で愚痴をこぼす。
「なにが好きで、こんな仮眠室で、、」
その言葉で、自ら悲しくなり
涙が一粒、ホロリとこぼれた。
そんな自分が情けなくなり、
部屋の電気を消し、明日を
さっさと迎えようとした。
しかし、何故か眠れない、、
そんな時は、決まって奈津子は
一人の禁断の遊びをする。
布団の中で、奈津子のその
妖艶な細く、そして長い中指を
自分のヘソより下に滑らせてゆく。
そしてその指が、目的の場所に
達した刹那、布団が一瞬、宙に浮いた。
「んっ、、、、」
奈津子な、その遊びの始まりを
微かな、しかし確かに悦んだ声で
迎えた。
奈津子の中指は、湿った秘所の中で
ある時は伸縮し、ある時は慰める様に
ゆっくり滑り、ある時は細かく震え
巧みに動いていた。
「あっ、、あ、あ」
奈津子の切ない声が
仮眠室に微かに響く。
その中指は、すでにヌルっと
妖しげな光沢を帯びていて
その中指を秘所から出そうとしても
多分秘所はその別れを妨げる様に
糸を引き、中指をその場に
留まらせようとするだろう。
「ネチョ、、ネチョ」
一定のリズムでなにかが沈む
かの様な音を、奈津子のその
秘所は奏でていた。
「んっ、んー!」
突然、今までとは違うまるで
獣の叫びのような声が辺りに
響いた。
「だ、だめ、、、」
ここは仮眠室だ。
当然、薄い壁の向こうには
他人が寝ている。
ここで大声を出す訳にはいかないのだ。
「あっ!」
しかし、奈津子は理性を抑えられなかった。
頭では分かっているが、身体が言うことを
聞かない。
その中指はすでにその光沢を
指の付け根にまで広げ
なお掌への進出を始めていた。
そして下着は、もはや役に立たない
までに濡れて、奈津子はそれを
自ら剥こうとした。
しかし、その艶やかな愛液は
それをも留める様に糸を引いていた。
お陰で太腿さえも光沢を帯びてしまった。
そして、やっとの思いで剥いた
その下着を床に投げ捨てた。
「ベチョ、、」
その液を含んだ下着は
音を立てて床に横たわった。
〜続く〜
15 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 18:49
ある女子アナに税金が課せられた。
彼女は「高い」と文句を言いつつも、
渋々、近くの金融機関でその税金を
”完納”しました。
チャンチャン
おあとがよろしいようで・・・・
16 :
奈津子クライシス その2:2000/06/20(火) 00:00
「はぁ、はぁ、、」
奈津子のその遊戯はもう佳境に
入っていた。奈津子のヌルッとした
その指は、まだ執拗にその秘所から
女の液を呼び出していたが、
もう片方の空いている手は
すでに奈津子の豊かとはいえない、
しかし形の整った乳房へと
向けられていった。
そしてその手はブラジャーを
半ば強引に外し、そして一気に
奈津子の片方の胸を、
挨拶代わりに一回揉んだ。
「あぁぁ、あっ!も、もう、、、」
奈津子の掌は確かに、
徐々にピンっと起立してゆく
乳首の成長を感じた。
そして奈津子の乳首は、もう破裂
せんばかりに、膨れ上がっていた。
「嫌だ、、乳首がこんなに、、」
自分の身体に少し恥ずかしくなった
奈津子だが、その乳首に自分が
今まで溜めてきた愛液を
ベットリと、隈なく塗りたくった。
「あぁ、恥ずかしい、、、」
しかし、その恥ずかしさには一種の
興奮があった。
そして月の光で微かに光る自分の
乳頭を、ちょっと上から押して
みたり、横に倒してみたり
奈津子は自分の乳首を大いに
苛めた。その度に、耐えられない
快楽が奈津子を襲った。
そして乳首が乾くと、また
自分の秘所から幾らでも涌いてくる
粘性を帯びた愛液を、再び乳首に
擦りつけ、そして再びそれに
悪戯を加えた、、。
それから、どれ位たったか。
奈津子の身体は全身汗まみれで
呼吸に合わせて腹部が
上下運動を激しく繰り返していた。
「はぁ、はぁ、あっ、」
言葉にならない野獣の叫びを
何とか隣に悟られないように
抑えようとするのだが
もはやそれは不可能である。
完全に自らの性欲を満足させる
だけの、それは女というより
雌になってしまったのだから。
「い、いい、、」
中指はその目的を徐々に
奈津子の遊びの終わりへと
導いていった。
「どうしてこんなに、、、
たまらないよ、、、、」
自慰行為に耽る女がいる部屋は
もはや、濃い甘ったるい匂いが
蔓延していた。
「んっ、も、もうダメ、、、
イッちゃうよ、、、あ!」
奈津子は不安だった。
自分が果てた時、野獣の声を
出さないでいられるか。
でも、もう止められない。
秘所から溢れている愛液は
仰向けになっている奈津子の
太腿をツゥーっと流れてゆき
シーツに染みを作ってしまった。
しかし今の奈津子にとってそれは
問題でない。
秘書を掻き回す指の動きは一層
激しく「グチャ、グチャ」
といやらしい音をたてて
その時を待った。
「あっ!あっ、、あーー!」
獣の断末魔と共に、奈津子の
指の動きが止まった。
そしてジュっと音がしたかと
思うと最後の愛液が一気に
噴出し、その流れは太腿を伝って
シーツをベトベトに濡らした。
奈津子の愛液まみれの太腿は
ピクピク痙攣し、口からは
一筋の涎が垂れていた。
その顔は、やや桜色の頬に
玉粒の汗を浮かべ、非常に
満足した様だった。
しばらく奈津子は放心状態
だったが、やがて自らの愛液で汚した
シーツなどを丹念に拭き取り
そしてベトベトの乳首や太腿を
綺麗にする為に、シャワーを浴び
そして心地よい眠りに就いた。
〜続く?〜
17 :
あげお:2000/06/20(火) 17:37
あげたまえ
18 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 18:16
修学旅行でオナニー2回、チャンチャン!
これぞ官能小説。
19 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 09:36
小倉弘子ネタが欲しいっす。
20 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 16:14
>満代シリーズ
お〜い、満代の年齢は27でいいのか〜?
あっ!!フィクションだからいいのか(笑)
21 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 17:40
早苗のものも頼む。
強姦モノ希望
22 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 19:52
森田美由紀を頼む。
森田美由紀はニュース7の時、異常にストレスが溜まり、その解消にあんな格好していたそうだ。
糞真面目ぶっているが、もともと超淫乱で、男関係にだらしない女だ。
変態SEXが好みで、SM好き、森田美由紀のイニシャルどおりMにはまっている。
殴る、蹴る、縛り、鞭打ち、逆さ吊り、木刀殴打、火責め、水責め、何でもOK。
被虐性が異常に強く、気絶、悶絶が超お好きで、その瞬間に快感を覚えるらしい。
強姦にもはまっていて、上品なスーツ姿で殴られ、蹴られ、スーツを剥ぎ取られ、強姦されるという筋書きが特にお気に入り。
以上、体験者は語る。
23 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 19:54
24 :
永遠の一夜:2000/06/21(水) 22:02
女性としては、その身長の高さから目立つ存在だ。
身長174センチ、彼女、小倉弘子はその身長にコンプレックスを
抱いていた。周囲からは常に「デカイ女」という
目で見られ、影で「あそこまで大きいとね〜」と
言われているのを彼女は知っている。
「私だって、好きでこうなったんじゃないのに」
自分の身体に苛立ちを覚えていた。
弘子の帰りはいつも深夜だ。彼女がスポーツを
担当する「ニュース23」は、早くとも
23:50までは終わらない。
そして弘子がTBSを出るころは、もう日付が
変わっている。その日は、野球中継のせいで
番組開始時間が遅れ、弘子が社を出たのはもう
深夜2:00を回っていた。
「ああ、もうこんな時間」
歩きながら時計をちらっと見る弘子の表情には
最近の不規則な生活による疲れが見て取れた。
明日も遅くなるのかな、そんな事を考えて
深夜の町を、一人歩いてゆく弘子だが
どうもさっきから様子がおかしい。
誰かにつけられている様な気がしてならない。
嫌な予感がしたので、弘子は帰路を急いだ。
、、やはり、つけられている、弘子は確信した。
彼女の後ろを、ピタリと何者かがつけている。
しかし彼女は動揺しなかった。
アナウンサーという職業柄、そういうことをされる
ことは珍しくない。そういう奴等は、きつく注意する
ことで大概は謝って消えてく。
今回もその輩か、弘子はいつもの通り振り返って
注意しようとした。しかし、振り向いた先には
誰もいない。
「おかしいな」
そう思った瞬間、弘子の口元に何かが押し付けられた。
「ん、んっ、、、!」
それがクロロホルムを含んだハンカチだった事は明らかだ。
弘子は抵抗しようとしたが、どうやら相手は複数らしい。
抵抗空しく、弘子の意識は夢の方向へと向かっていった、、、
ある車の中で
「ついにやっちゃいましたね」
横で寝ている弘子を見ながら、まだ中学生位の少年が
嬉しそうに言った。
「あぁ、計画通りだったな」
その車を運転している、これまた中学生位の少年は
満足げに言った。
「それにしても、本当に大きいですね。身体も胸も、、」
弘子の、悩ましい姿を見つめ少年は軽くため息をついた。
「先輩、ちょっと触っていいですか?」
少年は、隣に横たわっている弘子に欲情したしたのか、
たまらずその先輩に尋ねた。
「無抵抗だとつまらないだろ、、、」
先輩の悪魔のような言葉に、少年は一瞬ゾッとした。
「そ、そうですね。でもお願いします。少しだけ」
懇願する少年に
「しかたねぇな。少しだけだ」
と、渋々認めた。
その言葉と同時に、少年の手は無抵抗の弘子の胸へと向かっていった。
少年にとって、若い女性の胸など妄想の世界でしか触ったことはない。
しかし、今まさにその手は女性の胸に触れている。
しかも、いつもテレビに出てくる華麗な女子アナウンサーの胸だ。
少年の手は、弘子の左の乳房を、服の上から撫でるようにゆすった。
弘子の胸は少年の手によって上下に軽く揺れ、そしてゆするのを
止めると、弾力ある乳房は元の形に戻った。
「あぁ、たまんない、、」
少年はあまりの興奮で息遣いが荒くなっていた。
「女性の胸って、以外に弾力性があるんですね、、」
少年は確かめるように、弘子の胸を再びゆすって
そして軽く揉んでみたりした。
「あぁ、小倉さんの胸なんだ、、今触っているのは、、」
少年はテレビで見る小倉弘子を思い出し、あらためてその
興奮を強めた。
一人興奮する少年とは別に、その先輩は冷静だった。
「おい、いいかげんにしておけ。楽しみはこれからだぜ」
「は、はい」
少年は名残惜しそうに、弘子の乳房から手を離した。
手には温もりが残っている。
そして車は、黙々と暗闇を走っていった。
〜続く〜
25 :
森田美由紀ファン:2000/06/21(水) 22:40
>22、23
もう、やめろ!森田美由紀さんを虐めるのはやめろ!
26 :
弘子:2000/06/22(木) 01:01
早く次ぎちょ〜だい。
27 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 01:03
小島慶子ネタも欲しいな。
28 :
弘子:2000/06/22(木) 01:04
早く次ぎちょ〜だい。
29 :
永遠の一夜 その2:2000/06/22(木) 15:02
「ん、ん、、、、」
弘子が意識を取り戻した時、最初に感じたのはその暑さだった。
「暑い、、、」
まだ、意識がもうろうとしている弘子は、なんでこんなに
暑いのだろうと思った。しかし、意識がはっきりしてくるに
つれて、自分がどういう状況にあったのか思い出した。
「!、、ここは何処」
弘子は、自分が仰向けに寝ている事に気付いた。
弘子が辺りを見回すと、そこは薄暗く、湿気が高く、そして
異様に暑かった。そして天井の凹凸は、そこが自然によって
作られた洞窟であることを示唆していた。そしてロウソクが
狭い洞窟を囲むように燃えていた。
弘子は驚いて、急いで起き上がろうとした。
しかし、首を上げた時、弘子の両手の手首がその場から動かなかった。
そして手ばかりか、足首も動かないことを知って、初めて自分が
手足を鎖で繋がれていることに気付いた。
弘子の長い手足は、すらりと一直線に伸びていて
その姿はローマ字の「X」を連想させた。
動揺する弘子に
「起きたか」と、近づいてくる少年がいた。
そしてその少年を追うように、少年がもう一人近づいてきた。
「小倉さん。すごい汗かいてますね」
後ろの少年が、冷やかすように弘子に言った。
「あんた達、一体なんなの!」
動揺しながらも、弘子は強く少年達を牽制した。
しかし少年はその言葉を全く無視するように
弘子にさらに接近してきた。そして、何か分からない瓶を
後ろにいた、この少年の後輩とみられるもう一人の少年に
取ってこさせた。
弘子は、あまりの恐怖に身体が震えていた。
「なに、なんなの!早く鎖を外しなさい!」
しかし、相変わらず少年は弘子の言葉を無視して
仰向けになっている弘子の横にしゃがんだ。
そしておもむろに、瓶からなにかのねっとりとしたものを
両手につけて、弘子の太腿に塗り始めた。
「キャ!なにすんのよ」
弘子は、その得体の知れないものに不安を覚えた。
「安心して下さい。ただのバターですよ。フフ、、」
後ろで眺めている少年は軽く告げた。
(バター?って、一体どうするつもり)
弘子は彼らの意図が分からなかった。
しかし少年は黙々と、バターをスカートの中の足の付け根から膝を経由して
足首へ、そしてまた付け根へと塗りたくっていった。
少年の手の反復運動によって、弘子の足は波打っていた。
弘子はそんなとこを触られる恥ずかしさで声が出なかった。
ただ顔を彼らの逆の方に背け、恥辱に耐えなければならなかった。
弘子の綺麗な両足は、見る見る内にぬるぬるになってゆき
洞窟のロウソクによって、弘子の足は妖しげな光沢を放っていた。
そしてなお執拗に、少年は弘子の足に
たっぷりとバターを塗り続けた、、
〜続く〜
30 :
さやか:2000/06/22(木) 16:07
下平が欲しい。
31 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 16:39
内田恭子頼む!!!
32 :
永遠の一夜 その3:2000/06/22(木) 18:14
どれだけ続いたのだろうか。
少年による執拗な、「悪戯」というにはあまりに度が過ぎている。
疲れきった弘子だが、突然今まで両足にバターを塗っていた少年が
弘子のハの字状になった両足の中の空間に膝を置き、
不意に弘子の服の中にその手を滑らせてきた。
「いや!止めて!」
しかし少年の手は、弘子の服のしたから進入し
そしてヘソを通過し、ブラジャー手前まで達した。
そしてまた、反復運動へとなった。
そして弘子の胴体は、ただでさえ汗でべとついていたのに、
バターによりそのべとつきを強め、それが弘子の服と肌をくっつけた。
そして今まで傍観しているだけだった少年も、
バターを弘子の両腕に塗り始めていた。その少年は明らかに
にやつきながら、両手で輪を作ってその中に弘子の長い腕を通していった。
やがて十分にバターを弘子の胴体部に塗りつけると、今度は少年は
弘子の頭の方に回り込み、そして弘子の胸元めがけて一気に手を滑らしてきた。
さすがにこれには弘子は動揺し、激しく抵抗した。
「やめて!お願い、いやー!」
しかし少年の手は順調に弘子の胸元へ潜っていき、ブラジャーによって
作られた胸の谷間に達した。しかし、いつもなら反復運動になっているのに
今回は少年の手は谷間で動かなかった。
そして谷間から少年の手はゆっくりと横に動き始め、人差し指で少し
ブラジャーを持ち上げてその隙間に手を入れていった。
「、、、いや、、、」
絶望に唖然としている弘子をよそに、少年の手は弘子の柔らかな乳房に達した。
そして乳首をなぎ倒して、山を降りると再び手は戻り始め、谷間と乳房の
反復運動になった。弘子は、目を閉じて震えた、、
やがて十分にバターを含んてヌメリを得た乳房に、少年は
まるで仕上げるように人差し指にバターをタップリとつけて
それを弘子の何回も倒されて起立している乳首に、
グリグリと円を描いて擦りつけた。
ビクッ、と弘子の身体が一瞬反応した。そして同じ動作をもう片方の乳房に
施したあと、少年は後輩に命じて耳や鼻、唇、足裏など、身体のいたるところに
バターを塗らした。
「小倉さん、バターまみれですね。でも肝心のところはまだ後のお楽しみですよ。
がっかりしました?もしかして」
いやらしい目つきで、後輩の少年は弘子の胸を横からツンと突いた。
「よし。これで準備はOKだな」
満足そうな、しかし冷たい笑顔を少年は浮かべ、彼はどこかに行ってしまった。
残った少年は
「小倉さん、いよいよショーの始まりですよ。嬉しいですね、、」
と弘子に囁き、そして近くにあったらしいビデオカメラを弘子の前に
セットした。「あんた達、いったいなにが目的なのよ、、」
弘子の声はもはや力が無かった。
そしてしばらくして、どこかへ行ってた少年は戻ってきた。
しかし、弘子がその方向を振り向くと愕然とした光景がそこにはあった。
息遣いの荒い、体長では弘子に劣らないかもしれない、獣と呼ぶに相応しい
犬が、弘子の方をじっと凝視していた。その瞬間、弘子は今まで彼らが
行ってきた行動が、一体何の為のものなのか、分かったような気がした。
しかし、即座にそれを自分の頭の中で否定した。
考えたくない、しかし、脳裏によぎるのはやはりこれから起こりうる
事態についてだった。
「や、やめて、、、」
しかし少年は
「ビデオは大丈夫か?」
と後輩にきいた。
「はい、大丈夫です。先輩」
少年は嬉しそうに答えた。
「よし」
そうとだけ言うと、少年は犬を解放した。
そしてその犬は、じっと弘子を凝視したまま、ゆっくりと
弘子に接近していった。
〜続く〜
33 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 18:15
おちち
34 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 00:13
age
35 :
女子アナ官能小説の傾向と対策:2000/06/23(金) 00:32
1)必ずディレクターやスポンサーにだまされ、気がつくと性の奴隷にされてしまう
2)ハードプレイやSMプレイの記述が多い(読者の傾向か)
3)最後には必ず複数プレイに、主人公の女子アナを複数の男性がまわしまくる
4)主人公はどういうわけか、名前で書かれている
5)男性アナはどういう場面でも出演しない(爆)
36 :
アンチ森田美由紀ファンファン:2000/06/23(金) 03:02
森田美由紀はニュース7の時、異常にストレスが溜まり、その解消にあんな格好していたそうだ。
糞真面目で優等生ぶっているが、もともと超淫乱で、男関係にだらしない女だ。
変態SEXがお好みで、SMが超お好き、森田美由紀のイニシャルどおりMにはまっている。
殴る、蹴る、縛り、鞭打ち、逆さ吊り、木刀殴打、ステッキ殴打、火責め、水責め、何でもOK。
被虐性が異常に強く、気絶、悶絶が超お好きで、その瞬間に快感を覚えるらしい。
強姦にもはまっていて、上品なスーツ姿で殴られ、蹴られ、スーツを剥ぎ取られ、スカートを無理やり脱がされ、強姦されるという筋書きが特にお気に入り。
37 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 14:01
はよせな
38 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 14:22
とものしんは、ライバル局の奈津子をおしたおした。
パンツから巨大な一物をとりだし、奈津子に挿入し、たっぷり中に注ぎ込もうとしたが、
馬鹿なので、
パンツの中に出してしまい、仕方なくそのパンツを奈津子に挿入し、一物を露出したまま、外を歩いていて
捕まってしまった。
39 :
清純派男性:2000/06/23(金) 21:55
官能小説って何ですか?
僕、純情だから、そういう変態な言葉は知らないんです。
40 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 23:46
小谷真生子の濃厚な大人の陵辱モノを!!
41 :
名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 10:54
age
42 :
永遠の一夜 その4:2000/06/24(土) 12:38
その犬は、大変飢えていた。それは少年達の手によって
ここのところ、全く餌をもらっていなかったことが原因だ。
そして犬の弘子を見る目は、まるでようやく餌を与えてもらったように
大変喜んでいた。その大型犬は、全身バターまみれの弘子の上に
覆い被さるように乗っかり、そして弘子の顔をペロペロと舐め始めた。
「うっ、、」
犬の舌というのは、普通ザラザラしている。その下に弄ばれている弘子は
全身に鳥肌が立ってしまった。犬の大きな舌が、弘子の目や鼻、唇を
滑っていく。
「んっ、、や、、」
何かを弘子は言いたかったらしいのだが、犬の長く厚い舌によって
弘子の唇は閉じざるを得なかった。そしてその舌は、弘子の耳の中にまで
入っていき、念入りにバターを舐めていった。
弘子は犬の重みのせいか、苦しそうに
「はぁ、はぁ」と
息を切らしたようになっていた。
そしてその舌はやがて弘子の首筋に移動してゆき、それに伴って犬の体も
やや下の方へと移動していった。そして2本の前足を、丁度弘子の胸に
それぞれの足先を当てるように、折りたたんだ。犬の重みによって
弘子の腹部と胸は圧迫されていった。弘子の苦しそうなのをよそに、
犬は弘子の首を堪能していた。弘子は、喉を噛みちぎられないか心配だったか
犬はその様子を全く見せず、ただひたすら何かに狂ったように首回りを舐め回していた。
そして一通り舐め終えると、その犬は折りたたんでいた足を持ち上げ、弘子の身体を
小刻みに行ったり来たりしていた。
(なんなのよ、、、)
そして不意に犬は弘子の身体の上に立ち止まると、不安と諦めの表情を浮かべる弘子の
目をじっと、見つめた。そして静の時がしばらく続いた後、それを打ち破る様に
弘子の身体の上で静止していた犬が、高々と天井に向かって吠えた。
それはまるで、大きな獲物にありついたかの如くに。
その声は野獣の叫びといっても、何らおかしくなかった。
弘子の身体はその声にビクッ、と反応した。
そして犬は、おもむろにその爪を弘子の衣服に立てた。そして爪は、
弘子の衣服をビリビリっと引き裂き始めた。
弘子は獣の蛮行に恐怖し、声すら出せなかった。目にはうっすらと涙を浮べている。
暗い洞窟で不気味にビリッ、、ビリッ、、と、衣服を引き裂く音が響く。
その音がするたびに、弘子は肌をあらわにしていった。
そして、すっかり弘子は衣服を引き裂かれ、その残骸は無残に横たわっていた。
弘子の水泳で鍛えた張りのある体は、近くで傍観している少年達をも目の虜にした。
そして上半身に残った唯一のブラジャーも、犬によって剥ぎ取られ
弘子の豊かな乳房が完全に剥き出しになった。
弘子は、その様子がビデオに撮影されていることや、犬によってこんな恥辱を受けている
ことなど、現状をもう理解出来ずにいた。
そして衣服を完全に剥ぎ取った後、犬は間髪を入れずに弘子の腹部を舐め始めた。
その動きは、時には上下に、時には円を描くように巧みに操られ、
徐々に上の二つの山へと向かっていった。
犬の舌は、弘子の乳房の麓から、垂直に山を登っていき、やがて頂上にたどり着いた。
「んっ、、、」
それと同時に弘子の身体は少し反応した。犬の舌は、弘子の乳首を巧みに操り、
その乳頭にこびり付いたバターを、丹念に拭き取っていった。
「あっ、、、」
乳頭が成長してゆくにつれて、弘子の表情にも若干の変化がみられた。
しかし、その変化を気にとめず、犬はひたすらコリコリに固まった弘子の
淡い茶色の乳首を、弄びつづけた。
「んっ、んん、、」
弘子を繋ぎ止める鎖が、腕の動きによってジャラジャラと音を鳴らした。
「小倉さん、まさか感じているんですか?まさかね。小倉さんのような
女子アナが、一匹の犬によって感じさせられているはずがないですよね。」
後輩の少年は弘子の微かな変化を見逃さず、恥辱の言葉を浴びせた。
(私が感じている?そんな訳ないじゃ、、)
「あっ!、、、」
舌がすっかり立った乳頭を、コリコリ回し始めた。
「はぁ、ん、、、」
(そんな訳ない、、そんな訳ないわ!)
しかし、弘子は自分の身体の変化を否定することは出来なかった。
(私、どうしちゃったの?あんな獣みたいな犬に弄ばれているのに、、)
その答えは、まだ出るはずもなかった。
〜続く〜
43 :
名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 13:26
フランス書院にはアナものはないのかな?
44 :
名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 16:42
とものしんは石川次郎の写真を前に
痛いほど勃起していた。
本当に痛いのはとものしん自身だったが
それに気付くほどの知能は彼にはなかった。
「ごめんね次郎、いまいく次郎」と鼻歌を歌いながら
とものしんは身体を前に折り曲げるようにして
己の一物にしゃぶりついた。
ゴギッ。嫌な音がした。
それはとものしんの背骨が折れた音だった。
噴射する白濁液を愉悦の表情で己の顔に浴びながら
「ピッチピッチ、ちゃっぷちゃっぷ、乱一世」
とものしんは遠退く意識のなかでそんなことを考えていた
45 :
名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 17:58
女子アナをコラージュした正統派官能小説の合間にゲリラ的に出没する、
とものしんショートショート、その続ききぼーん(爆)
46 :
お:2000/06/24(土) 18:41
「初めて小鳥が飛んだとき」
「ばかも〜ん!!」
バシッバシッバシッバシッ!!
47 :
名無しさん@1周年: