萌萌萌女子アナ・パンチラ/ブラチラ名場面大賞vol.89★☆★

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708名無しがお伝えします
フライデー張り込みデスク

大会最終日のイブの夜、アンミキを狙うついでに、ミオパンも狙っていたD&M記者チーム。
大会が幕を閉じ、しばらく経った夜8時過ぎ、ミオパンが同僚らしき男性と一緒にタクシーで会場を後にする。さいたまスーパーアリーナを出てすぐに高速に乗り、都心方面へ。
しかし車はお台場方面には向かわない。途中で同僚男性を降ろし、しばらく走って向かったのは、まさかの陣内のマンションであった。
マンション前でタクシーを降り、マンション内へと入っていくミオパン。おいおい、ホントかよ!

もしやこのまま朝まで、と思いきや、30分ほどで二人は姿を現し、裏口からこっそり出て、食事へ向かう。
およそ1時間後、二人が帰ってきた。寄り添うようにして裏口から入っていく。二人はそのまま陣内の部屋へ消えていった。
そしてあたりが明るくなり、さらに昼近くなった11時すぎ、ミオパンがようやくマンションから姿を現した。
タクシーをつかまえると、そのままお台場まで一直線。高速をぶっ飛ばし、フジテレビへ出勤していった。

「何とか撮れました」とN堀。
――で、ツーショットはどんな感じ?
「ちょっと柱の陰に隠れちゃってて、ビミョーですね」
――じゃあ、もうしばらく狙おうか。バッチリ、ツーショットを頼むぜ。
「わかりました!」

年が明け、引き続き、陣内&ミオパンを狙う。三が日を過ぎ、1月中旬のある夜…。
「陣内、やっぱりとんでもないですよ」
――何があった?
「別の女性を部屋に連れ込んでました」
――ええっ!
「モデルですね。『ZIP!』とかにも出てる子です。自宅までわざわざ車で迎えに行って、ダイニングバーで食事して、そのまま部屋にお持ち帰りです」
――うわっ。
「家に入るとき、しっかり手も握ってました」
――懲りないねえ…。

後日、陣内を直撃。
ミオパンのことを聞くと、「よくぞ聞いてくれた!」といった感じで、やや嬉しそうな表情。
しかし、美人モデルKの名前を出した瞬間、急に顔面蒼白、しどろもどろになる陣内。大慌てでタクシーに乗り、消えていった。
事実をそのまま書くだけであまりに生々しいので、追及はこれくらいに。とりあえず、二人で朝までDVDを観ていたことにしてあげよう。もはやそんなの誰も信じないとは思うけど…。