☆* 加藤真輝子 Part24 *Jﾁｬﾝ＆ﾄﾘﾊﾀﾞ(秘)ｽｸｰﾌﾟ*☆

好きは嫌いという種から発芽する
頑張って欲しい
嫌いなものが嫌いである理由に寄りかかることで益を得る人間のほうが好きなものを探すという（自分の思う）ポジティブシンキングに惑わされている人間より本当の「好き」に出会える
人生はそっからが勝負よ

と、板倉が出しゃばっておりますｗ

「こいつは何だ？得体が知れない」
「気持ち悪い」
「不快だ・・・なんなんだ？」
「わけわからん。なにこれ？」
「楽しくない」
「苦い」

…あなたの「好き」、今夢中になってるものの種は大概これ。こんな出会い方してる

ピーマン残すな！と小さい頃叱ってくれた親に感謝。
ピーマン好きになれたのは、ピーマンの不快を人まずは自分の選り好みの通じない部分で教えてくれたからです
今時の親はこれができない。それじゃ好きなもの探せない子供が増えて当然だよね
人生ロングスパンで考えよう
嫌いは好きの種。
　

>>791
というわけで私はカトマキが嫌いです

テレ朝のピーマンことカトマキ

八名信夫の「マズーイ！もう一杯」ってそういうことを描写してたんだよ
でなければブスはとっくに滅び日本は美男美女だらけの国になってる（違うかｗ）

「好きなコト探し」してる人（ex前田ちゃんｗ）とかってそうでしょ
好きなものに夢中になってる人を見て、「ああこの人これがすごく好きなんだなあ」と思ってる
でも違うよ
間違い
彼らはかつて「嫌いだ」「ムカつく」「気に食わねえ」と感じたものに対して礼儀の建て方が正しかった。
落とし前の付け方が。
自分が嫌いなものが嫌いであること、気に食わないものが気に食わない状態であるということで相手を決めつけ、それが気に食う状態になるまで
つまり解るまで受け止めて退治しようとした
翻って自分の責任で格闘してるだけ

「好きに夢中になってる人」の内実って実はこれだけ
これがあるかないかが人生うまくいくかどうか
こういう格闘してる人に聞いてみな「なんでそんな一生懸命なんですか」って。
いやあただ無我夢中で他のこと何も考えなくなるんですよねって言うよ
人生の秘訣はそこ
「トラウマ」とか流行りの言葉を名付けて捨ておいた君たちの過去の中にも、好きになれるものの種はたくさんあったのに。
　

>>791
ありがとう

たしかに前田ちゃんはあれだけトップアスリートに取材して何もわかってなかった