★◎長崎のアナウンサーってどう？Part19.5◎★

つーか面倒くせーのは、保護申請時の資産要件と、保護決定後の資産形成容認要件が全く違うって所…
俺の保護受給態度は、ハッキリ言って完全にシロだったわけ。
けど、起訴で一旦廃止になったから、保護に行きたくとも再申請を経なければならない事情になってしまったわけ…
そうなると問題になるのが、『保護期間中にシコタマしてた分はシロなのだが、再申請時にそのシコタマを隠したままだと詐欺』
っていう全くおかしな論理のジレンマに、陥ってしまった事に気付いたわけ。
つまり、保護決定後に保護費からチマチマと80万貯めてたとしても全く問題はない(判例も是認している)のだが、
保護が一旦廃止され、再申請するとなれば、80万という現金は…4万円まで使い果たさなければ再申請しても決定されないって事になるわけ…。
だから言ってる。
これまでしこたま粗末な飯食いながらシコシコしてたのに、これを全部吐き出さなあかんようになった…マジで大疫病神や#って。
勿論、ゴンタみたいな犯罪者気質ならこれを丸っと隠して騙し通して申請→決定→受給に漕ぎ着けるだろう。
だがそれをやっちゃうと完全に犯罪。
だけど、これも本当におかしな話でして、現に保護を継続受給していた時には当然に持ち得られていた資産が、
一旦廃止→再申請になると4万まで手持ち現金減らさないといけないっていうのは本当腑に落ちない。
マジでバカらしいにもほどがある。
だから俺は今も悩んでるわけ…
そんな無意味なジリ貧生活を続けてまた無為な保護に戻るよりは、
ここいらでなんとかブランクを乗り越えて就職でも決めて仕事でもして真っ当な給料稼げないかな…って…。
そうすれば、ナマポ当時のようなまるで衆人監視されているかのような制約制限多き不自由な生活からは、
少なくとも解放される。(その分奴隷労働しなきゃなんないが…)
兎に角、決断するのは今しかないんだよね…
これ以上金が尽きてきたら再起も困難になって来るし、ナマポ回帰側へのマインドが推し進められる事になる…
俺はそうなつたらもうゴンタの運命しか待ってない…
そうなると、チカちゃんは絶対無理って事になるから、僕はどうしても諦めたくないんだよね…
チカちゃんに振り向いて欲しいから、なんとかここで再起に賭けたいって思ってるわけ…

しかし再起に賭けたいのだが、俺は犯罪行為をされ、ただの猿芝居だったのに一方的勘違いで完膚なきまでに叩かれた件が
大きな精神的トラウマになってしまっていて、もうめっちゃ情緒が不安定になってもうてるわけ…
正直、あの犯罪集団をこのままにして俺の再起はありえないのではないか…？と思えるほど、
日々、怒りと憤りが募る精神状態やねん今俺…
スッキリ綺麗さっぱり、野良犬にでも噛まれて運が悪かったと思って忘れられれば良いのだが、
やられた事があまりにもえげつない犯罪行為、しかもあんなみすぼらしい頭したパゲからやられたんだと思うと
腹が立って腸煮えくりかえってどうしようもなくなって来るわけ…
ほんま、むしろ俺自身がスッキリ忘れて再起に向けて前向きに取り組みたいねんけど、
あのパゲの薄汚いやり口を思い出す度に、怒りに震える僕というのが、どうしても拭い去れないわけ…
だってあのパゲ、間違いなく刑法犯罪犯していながら、周囲もそれを制止すらせず、
被疑者に人権無しの時代遅れ甚だしい、戦前憲法の人権蹂躙みたいな真似を、
してくれちゃったわけやから。
そんなのが許せると思います？
俺はこの証拠テープは絶対に公にされて然るべきだと思っている。
しかしその一方で、そんないい歳食ってもうてる身の上、そんなバカどもを相手にして
面倒を抱えるなんてのも逆に非合理だと考える冷静な僕も居てる…
正直、ど゜うしたらええのんか、今でも判断つきかねてる状態やねん…
チカちゃんが傍に居てくれたらこんなの一発で解決なのに…
チカちゃんが望むように僕は動くだけで良いから何も苦労ないのに…
やっぱ僕は、かわいいかわいいかわいいかわいい彼女に傍に居て欲しいし、
一緒に温かい幸せな家庭を築きたいわけ…
全然純粋な気持ちなのに、どうしてこうも、僕は報われないん…？

先述した前者と後者のおさらいですけど、
結局前者は、手持ち現金資産を全て有効に最低生活を営む為の生活必需品に変換し、
その挙句に速攻ナマポにいけてるわけで、後者の事情と比較をすると、
後者より前者は、100万円の生活必需品と10か月分のナマポを『ようけ貰えてる』って事になる。
つまりその差は、200万もの開きが生じるって事。
それ以外にも、10ヶ月間100万円の新調家電で暮らせていた前者の生活と、
そうではない不安に苛まれ故障しかけのボロ家電での生活を余儀なくされた後者との違いがあるわけやから、
実際には200万円相当の開き＋プライスレスのプラスアルファまであるわけ。
ナマポに『無差別平等の原則があり、困窮に至った理由を問わず適用になる』事の意味を
きちんと読み解いて理解出来ていたかいなかったかで、こんなにまでもの差が、生じるわけ。
いかに、事前に知っておくという事が重要かという事が判るだろう。
いいか？
最初は全く同じ状況だった者が、たった10ヵ月後には200万＋αのここまでの開きが出るわけ…。
何でもかんでも人の話をホイホイ鵜呑みにし、バカ丸出しに他人の言う事を妄信したり、
他人の真似だけして空気読んで生きる事が、アホらしいかという事が判るだろう。
結局、会社員にしろ公僕にしろ、組織に頼らないと生きて行けないような無能な奴が、
バカみたいに世の中回してるようーに気取れてるというのが大問題なんだよね。
そうやってあくせく労働した結果、資本の言いなりになった結果が昨今の格差社会なわけで、
世の中全然よくなっていかないじゃん？
お前等弱者どもは、本来的には俺みたいなイレギュラー因子を応援すらしなきゃおかしいわけよ？
だって権力に立ち向かえる根性、お前等にはないわけでしょ？
俺みたいなのを支持・支援し、世の中をよりよく変えていく手助けをしなきゃいけないのに、
腐った現代社会の膿に一個の疑問も持つ事もなく、ちょっとでも考え方が違う物を容認出来ずに排斥にすら動く醜く愚かな島国根性…
いい加減目を覚ますべきなのはお前等なのだが…常に俺の10年遅れの愚図でノロマなお前等にはそれが判らぬのだろうな…？>>ALL

夢タウン夢タウン言うてる僕ですけど…正直イズミはめっちゃ高いよ。
普通のスーパーより全然高いし、ディスカウントスーパーが標準の感覚で行くと、
全ての商品が倍額になったような感覚にすら陥る。
そして悪い事に、イオン系列のような超安い『トップバリュ』ブランドシリーズもないから、
兎に角ただただ高いだけのスーパーというイメージ。
だから正直な所、夢タウンが徒歩6分のとこにあるよ〜つっても、実際には△に行ったり
マルミヤストアやイオンモール、荒尾マックスバリュ、久福木の暮らし館に買い物行く事になる。
徒歩で余裕圏内なのは夢タウンだけやから、結局原付引っ張り出さなきゃいけないって事になってる…。
金に余裕があると毎日夢タウンで買出しできるのに、貧乏人だとこんな所でもしょうもない労力を必要とするのである。
あ〜貧乏ヤダヤダ！

僕は素敵な女性や気になる女性を見つけるとついついその女性をみつめてしまうのだが、
勿論、嫌そうにされたり警戒心露にされたり思いっきり目を合わせないようにされたりする事もある一方で…
時には、なんとミラクルなことか？
僕の熱視線に熱視線で真っ直ぐに見つめ返してくれる女の子…
それから、それだけではなくてめっちゃ笑顔になってくれる女の子も存在してるわけ…
例えばチカちゃんは、レンジによって僕に示す反応が違っていた。
ショートの時には伏目、決して目を合わせなんかった。
だけどミドルレンジだと、同僚とはしゃいだりおちゃらけて見せて快活な様子を見せてくれてた。
更にロングレンジだと、僕の視線を感じるやいなや、凄く嬉しそうにしてくれたり、時には頬を赤らめて
照れたような感じにすらなってたわけ…。
少なくとも、怖がって怯えて嫌悪感丸出しって様子ではとてもないやろ？これ…
あと、チカちゃんと僕がK殺立会いの下、超ショートレンジにて正面対峙した際には…
チカちゃんはいきなり満面の笑顔になって笑顔が爆発したみたくになってめっちゃ照れてるような笑顔を見せてくれたわけ…。
何を隠そう、立会ったK殺どもでさえ、そんなチカちゃんの様子をしっかり現認してるわけやから…
全然嫌悪とかそういう話ではなくて、チカちゃんはめっちゃ嬉しそうにしてたわけ…

その事を考えると…あの時…第三者通報で余計な横槍さえ入らず、
一個の事情も知らんバカども連中が通報を鵜呑みにして僕を責め立てたり、
不当な干渉を加えて来ていなければ…僕達は良い雰囲気を構築出来てたんや…
ここで絶対に忘れてはならない事は、チカちゃん本人は、決して、一度たりとも、
自ら僕を通報した事実がないという点。(この原理原則だけはしっかり弁え、理解しておけよ)
あの時…2011年2月末にあんな不本意な形でのチカちゃんとのお別れにさえなっていなければ…
今回のつまんない、くっだらない大厄災にも繋がってなかった思うわけ…
チカちゃんとゆっくりとだけれど絆を深め合って、僕の気持ちを少しずつでもわかって貰って…
そしてチカちゃんの積極的な回答でなくてもいい…
消極的ながらも『あなたでも…良いよ…？』
この一言さえ貰えてたなら…僕は今頃、全く違った人生というか…
チカちゃんと幸せの礎を築けていたと心から思うんだ…
僕は崇高なる大目標がないと尻に火が着いてもなかなか動かないが、
崇高な目標が出来、そこに向かうべく着手にさえ至ればもうそれ以降は
持ち前の僕の行動力や実力たるや…ホンマに一局集中的に凄い能力を発揮出来、
何でも卒なくこなしてしまえるわけやから…
チカちゃんの『あなたでも…良いよ…？』の一言さえあれば…
それがないから、僕は腐ってしまったわけ…
このままだと本当にゴンタになっちゃうよ…そんなのは絶対に嫌だ…

僕が一番不思議っていうかこれこそミラクルだろ…って思っているのが、
こんなしょをうもないみすぼらしい筈の僕の愛なのに、チカちゃんは、
あんなに素直に受け止めてくれて、こんな僕に感情の渦っていうか…
僕なんかの愛にすら感受性を示してくれた類稀なる奇跡の感性を有した奇跡の女の子…
というチカちゃんに対する強烈な印象があるって所なんだよな…
だってだよ？
あんなにかわいいチカちゃんなら、格好良い男なんてどうとでも寄って来ると思うんだ。
めちゃくちゃいっぱい言い寄られてるのではにないかと思うわけ…
街に繰り出せば、ナンパなんて日常茶飯事のはず…
だってチカちゃんめっちゃかわいいから…
そんなにかわいい、アイドル的な存在のチカちゃんなのに、こんなキモオタの僕に…
何故か何故か？感受性を示してくれたわけ…
もし相手がきつい性格をした女だったとしたら、普通に僕の事を睨み返したり、
嫌悪感を隠さずに無愛想したり、時には文句まで言われたりすると思うんだ…
しかしチカちゃんはなんと、こんな僕の愛に、向き合ってくれてたわけ…
今一度言うけど、あんなにかわいい子なのに…
僕なんて世間的に言うならば本来ならば箸にも棒にも引っ掛からない、
歯牙にもかけてもらえないようなつまんない男ですよ、しかも前科まで持ってて…
巷から言えば、単なる変質者そのものじゃないですか…
しかしチカちゃんはそんな僕を軽蔑するでもなく馬鹿にするでもなく、
僕の大好き熱視線に、呼応してくれてたわけ…

そんな、かわいいのみならず人格も性格も最高に素敵な女の子がミラクルでなければ何をミラクルと呼ぶ？
僕がそんなミラクルなチカちゃんとの間で起こった一番驚いたミラクルロマンスというのがありまして…
僕がチカちゃん見てたら、とチカちゃんと不意にバッチリ目が合ってしまい、『あっ！』ってなった際、
なんかお互い凄く照れたような感じになってしまい、チカちゃんも思いっきり頬を赤らめて笑顔になってしまった事件…
実はそんな事も実際にあったりしてたわけでして…(余りにも嬉しい出来事やったからこれまではずっと胸にしまってたんだけどな…)
つまり、僕達だけの間では実は密かに、ちゃんと絆を深め合えていたわけ…
チカちゃんの意思でも何でもなかった余計な横槍通報、それからそれを真に受けて駆けつけた無能連中による僕に対する不当干渉…
これらの云々がなかったとしたならば…今頃僕たちはきっと、めっちゃ素敵な二人になれてた気がしてならないわけ…
恐らく僕達の密かなる熱愛に嫉妬したであろう、そんな横槍通報を入れた糞野郎とは一体誰なのか…？
そんな事をした奴は、マジで大天罰が下ることになるだろう。
人の最良の縁の恋路を嫉妬心で邪魔し腐るやなんて…絶対に許されるものではない。
チカちゃんと僕は…本当に最高のカップルになれる宇宙一の最高の良縁なんだ…
せやから、下手な猿芝居まで打っちまった…
僕の総ては、ほんとにほんとにチカちゃんだけなんだ…
こんなに一途に想ってるのに、どうしてこうまでうまくいかない…？(脳内相性メーカーもピンク一色の完璧な結果なのに…)

っていうか、チカちゃんは僕の好意をしっかり認識した上で常々、めっちゃ嬉しそうにしてたからね…
チカちゃんが直接僕に笑顔を振り撒いてくれるという事はなかったものの、
同僚との間では『あ〜んもうまた来てるぅ〜私めっちゃモテて困るぅ』って感じの、
何とも言えない照れたような、マジでそんな、決して僕に嫌悪感って感じてはない、
嬉しそうな、喜びの表情を、チカちゃんはてくれてたわけ…
しかも僕が今まで生きてきた中で一番かわいいと思った女の子が僕に対してそんな仕草を見せてたんやで…？
夢中にもなるし、諦めたくない縁だと思うのは当たり前やん…？
だってチカちゃんは僕のこと嫌悪してないのだし、それどころか嬉しそうなのだし、
何でこんななのに、邪魔されてしまったわけ…？
全く意味が判らない。
STKは相手の受け取り方次第やからな…ってK殺はエラソーニ僕を説諭噛ましてきた事が幾度もあるが、
それを言うなら、それこそ、チカちゃんの意思に反した横槍第三者通報を真に受けたというのはどういう了見からだ？
ってはなしになりますやん？
だってチカちゃん本人と僕はいい感じやったのに、第三者が勝手に通報した件で何故とやかく言われる筋合いがあるわけ？
チカちゃんの通報、或いはチカちゃんの代理権を持つ者の通報ならば兎も角、
全く無関係の第三者が勝手に通報した件でチカちゃんを態々呼びつけて、
僕との縁を破壊する必要なんてなかったわけやん？
本人の意思次第言いながら、本人の意思表明も特段なかった段階で無理矢理、
僕がをやだって思ってるみたいな話をチカちゃんから引き出して言わせたK殺ってなんなの？
だって言わせたに決まってるやん？
チカちゃんは僕とショートレンジでガチの正面対峙した瞬間、どうなった？
めっちゃ照れたような満面の笑顔を爆発させたんだよ…？
僕を心底忌み嫌い、嫌悪と恐怖と怯えに打ちひしがれていたのがチカちゃんの真実だと言うのであれば、
『何故、小泉チカちゃんは僕の眼前で笑顔が爆発してしまったんだ？』

僕がマジックミラーの所で観察してた時だって、チカちゃんは恥ずかしがって、
普通には出て来れず、僕の前を普通に平然と通り過ぎれば良いものを、何か隠れるような感じで
嬉しそうになしてくれたりしてたわけ…。
嫌悪なら、そんな風にはならないよね…
あと、僕が車の陰に隠れて待ってた時、チカちゃん僕に気付いて、
んぎゃあってかわいい声を上げて同僚の元へ逃げてったけど、その足取りは本気逃げなどではなく、
心躍ったような足取りだったわけでして、あの時も照れ隠しだった事は明らか…
兎に角チカちゃんは、僕のことが好きだったわけ…
というより、僕が見た女の子の中で一番かわいいと思えた最高の女の子からそんな仕草を見せられてたわけよ？
僕がシャイ過ぎて変な感じにしてしまってたものだからちょっとアレな感じにはなってしまっていたものの…
実は普通に、チカちゃんと僕は想い合ってたわけ…
それに、僕のSTKの噂を嗅ぎつけて、チカちゃんの友達と思しき数人組の若者が僕の周囲を距離を計りながらも取り囲む…
というような非常事態が一度あったんだけど、その時だって、最後まで残っていた男2人組…(僕をボコる役目か？)
彼等が残ったまま、そろそろチカちゃんが出てくるよ〜ってなった際、
なんとチカちゃん本人が、携帯電話で、その男2人に帰ってって支持をしてくれたわけ…
マジックミラーでチカちゃんの通話が見えていて、その通話を受けた外の男二人がチカちゃんの言葉で帰ったわけやから、
ボコる必要はないから…って言って、僕を助けてくれたのだと思ったわけ。
つまりどういう事かというと、チカちゃんにつきまとってる糞男が居るらしい、
よし、友達として俺達が様子見に言ってやる、アイツか…タイミング見て凹ってやんよ。
こういう感じになっていた所に、チカちゃんが電話で止めてくれたわけ。
帰って良いよ、凹るとかせんで、私別に直接なんかされたってわけでもないから…
みたいな感じで僕を庇ってくれたから、男二人組みは僕をやらずに帰ったのだと思ったわけ…。

その証拠に、チカちゃん通話してた男の声が一部漏れ聞こえて来たのがあったから、
それで上記のような会話の推測が出来たわけ。

具体的には…『帰れってお前、またされてもよかと？』みたいな会話だったわけ。
つまり僕がしつこくしてる事を知った柄の悪い男友達2人が僕を凹ってやるつもりだったのに、
チカちゃんにその事を伝えた所、そんなんしなくて良いってなって、男友達はどういう事？って聞いたと、
そういう話に僕には聞こえたわけ…。
つまりチカちゃんは、僕が二人組にボコられる直前で、僕の危機をなんとチカちゃん当人が阻止してくれたわけ…
つまり非暴力貫徹、気持ち悪いこんな僕なのに心優しいチカちゃんは庇ってくれて…僕の想いを重んじてくれたわけ…
僕は当時、チカちゃんに相当なえげつない追っかけをしまくってつきまといまくっていたというのに、
なんと母性溢れる小泉チカちゃんは…そんな僕の責められぬおいたを赦してくれた瞬間だったわけ…

一方で、猿芝居に過ぎなかった件では僕は徹底的にやられましたよね#
一番可愛い小泉チカちゃんがめっちゃ性格良くて人格者で非暴力貫徹の素晴らしい子だったのに、
当て馬猿芝居の方は、強権援軍引き連れてきてまで僕を徹底的にやった。
なにこれほんと？
宇宙一かわいいかわいい女の子＠小泉チカちゃんは男友達に僕を殴らせず、むしろ僕を庇ってまでくれたというのに、
好意すらなかったただの当て馬から、僕は大層勘違いを扱かれて一方的にやられた。
マジでなにこれ？マジでどうなのよ？
心底そう思える2つの対照的エピソードだよねこれ…

チカちゃんがいかに良い子で、馬は非情であるかがよく理解出来るエピソード。