【てかりん・ゆかこ】小正裕佳子 part6【NHK新潟】
小正さんが載っていた折り込み紙?
おいおい、今日は小正さんの生誕祭だぞ
みんな、心のなかで祝福しよう
「小正さん、お誕生日おめでとう!!!!!!!」
こんな時代だけど、小正さんがいてくれるだけで、こころが救われます、どうもありがとう
御身体大切にされてください。
おたおめこまさ、サーティワン
今日はお茶漬けの日でもある
>>734 今更だけど、2月に出た木村真三の『放射能汚染地図の今』(講談社)では、
同じようなエピソードでも「日本の未来は明るい」というコメントは付いてなかったよ
(ちなみにその本での小正は、後書きでお世話になった人が列挙されている部分で、
東大の研究室の教授の次に名前が出てたくらいかと)
>>763 小正さんが、NHK勤務の最後の師走、締めくくりのニュース番組で、現地の被災者の方の、
強い想い、決意が込められた「詩」を朗読された時に、涙がこみ上げてきたのだけど、振り返
れば彼女の再出発であり、彼女自身の新たな決意、覚悟も込められていたのではないのか
と、並ではない気迫、そして詩の言葉が表していた、逆境において挫けない、負けない、強い
心、芯の強さが伝わってきました。
「日本の未来は明るい」と、強く自分に言い聞かせること、そして何より完全なる逆境に立たさ
れている子供たちに、「へこたれたら駄目だよ」と溢れそうになる涙を堪えながら、熱いエール
を送られている、そんなふうに感じたものですから、小正さんの言葉ではと想ったのです。
私自身の勝手な想像で、誤解や不愉快な思いを関係者の方たちに生じさせてしまったのなら、
この場でお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
鼻血大丈夫かな?
事故当初の大量被曝は経験していないし、今の仕事がハードで酒が飲めなくなった
という上司を尻目に痛飲する豪傑ぶりではあるが
通院する吐血ぶりでなくて良かったよ
って、小正さん酒豪なのですか
とりあえず今回のおいしんぼ問題は小正さんのコメント待ちだな
それを聞いてからじゃないと自分の立ち位置決まらない
やっぱり、俺の中では小正さんはパーマンのヒロイン、「星野すみれ」なんだよな。
ピンク色のスカートでVサイン、地デジ大使のキメポーズ、めっちゃときめいたし、
何より、ピンクのヘルメットが似合いそうな感じだった。
>>766の方のつぶさなレポートからも、パー子の印象がひしひしと伝わってくる。
>>768 物事の捉え方については新潟日報の「風の案内人」の各回を、また木村真三の新潮45の連載
や一連の取り組みなどを追えば、大体の立ち位置はわかると思う。
木村と親交のある小出裕章のコメントが月曜発売号の特集記事の中にあったけど、
小正も同意見かどうかはわからない。
自身が住民や避難者に対して健康調査なり疫学調査を行っているのなら、その内容も交えて
小正本人が語る機会があればいいが。
小正さんご自身の情報発信については、昨年の弁護士会主催の講演の席上、
「食物摂取」に起因する内部被曝について自覚して欲しい旨、発表されていた
ように思う。
個人個人が自主的に判断し、行動するしかないのではないのか。
よし、全力で小正支持だ!
ゆかこー!元気でやってるかー!
カメムシには慣れたかの
あした・あおぞら教室第2回は6/4の予定
>>777 情報ありがとうございます!明日の朝刊に、詳しい記事が掲載されるのでしょうかね。
プレ・リポートで小正さんを拝見できて、幸せです。
先ず何より、このような大災害が二度と起きないことを強く祈ります。
映像の中でアップされている、震災の写真、新潟日報社刊「新潟地震の記録」
にも掲載されていました。パックリ口を開けた道路に、挟まれた小型自動車の写真と、モクモクと空に高く上る
大きな黒煙を背に、濁水の中を避難する女子中学生の写真。本の中にはその間に一枚、余震と津波を避けて
白新線の線路に座り込む人々の写真が載っています。一番手前の線路の真上に腰掛け、どこかをじっと見つめる
幼い少女の不安そうな表情が、とても象徴的な写真です。
さて、プレ・リポートの小正さん、東港線沿いでインタビューされている横顔がめちゃめちゃ凛々しい、可愛い!
凛々しさは「美の壷」を彷彿とさせると申したら失礼でしょうか、平にお許しのほど。
追伸:あおぞらリポーターのプロフィール、「新潟観光大使」まだ引き受けて下さっていたことに感涙、感謝。
いっそのこと知名度のある新潟に戻ってフリーで仕事したらどう?
但しアナ関係はダメ、喋りが下手過ぎ。
次回は7月上旬、「7.13水害から10年編」の予定
見附の刈谷田川流域なら今週の月曜日に天皇皇后両陛下が視察を、
三条競馬場跡地にできた防災拠点なら先月の新潟610で上原アナが中継してた
もう、次回の予告(d!)も出ましたが、本日、小正さんのリポートが新潟日報朝刊に掲載されていました。
前回は、鼎談の会話、今回は小正さんご自身が書かれた文章によるリポートのようで、内容については、
ネット版と同じ、しっかりと熟読致しました。
もっと、本当は取材された内容や、情報に関するご自身の分析、様々な問題点について触れられる余裕
があったらと、感じられたのかもしれません。
ニュースアナウンサーの仕事をされていた当時、伝える側としての責任感を常に負いながら、ご自分で
いろいろな社会テーマについて、ジャーナリスト的アプローチを心がけていらっしゃったのではと、勝手に
推察していましたが、そうした小正さんの活躍される姿を今こうして拝見できる、というのはファンとしてと
ても有難いことだと感じます。
さて、リポートでは、ネットでの「取材後記」に、小正さんの率直なお気持ちが表れているように感じました。
「阪神・淡路大震災を経験されている小正さんがどのようにアプローチされるか…」という不謹慎でがさつな
書き込みに対する、小正さんらしい大人の優しい気遣い、誤魔化しのない真剣なご返答をして頂いたように
感じました。
あと、もう一点、今回のVTRで私は小正さんの語りがいつもの調子でないことが、とても気になりました。
御身体、十分にご自愛くださいと、余計ながら申し上げておきます。
長々失礼致しました。
784 :
名無しがお伝えします:2014/06/09(月) 11:26:41.47 ID:rLALWISu0
へー
こまぴに中出ししたい。責任は取れない。
佐渡のブリカツ君って、一年前から喋れるようになっていたのね
俺もハグして、進化したぁーーーい!
取材で三条に来たら、「ちゃんこ佐藤」のちゃんこ、食べて行ってね。
相変わらず美少女だ
>>161 情報ありがとうございます。
↑
スレまちがえた
「あした、あおぞら教室」のシリーズ第3回 [7.13水害から10年編]に
小正と一緒に出ていた三条市長も大の小正ファンらしいよ。
「ブログ三条市長日記より」
これまでも何度か告白してきたと思いますが、
私は小正さんの大ファンでありまして、小正さんのアナウンサー時代は、
ニュースの内容云々の前に、小正さんの顔見たさに610や845を見ていた記憶があります…
(いい年したおっさんが…と思われるでしょうが、男の子の気持ちなんて、そんなものでございます…)
「三条競馬の馬が走り出すと…」
この後の歌詞は忘れました。
>>792 貴重な情報ありがとうございます。
取材インタビューでの、あの少しぎこちない感じ、やはり…
まさに「男はつらいよ」なのでございます。
永遠のマドンナ小正さんに星三つ〜〜〜
三条市は東北の震災がれき受け入れ時に、木村真三にアドバイザーをお願いしてたよ。
次回は再来週の7月20日、「新潟焼山火山災害から40年」。
>>795 水に浸かった車の扉を開ける時の水圧の強さを体験する装置。
NHKの上原アナウンサーも新潟610の中継でリポートしてた。
もう、次回の予告(d!)も出ましたが、本日、小正さんのリポートが新潟日報朝刊に掲載されていました。
内容については、ネット版と同じ、回を重ねるごとに紙面下部のスポンサー欄が大きくなっているようです。
>>795 の方が教えて下さった「浸水する自動車からの脱出」シミュレーターは、今年開館した水防学習館に
設置されているのでしょうか。紙面上部に掲載されている五十嵐川河道大規模改修工事の様子と合わせて、
住民の命を守るための地元の取り組み、その真剣さ徹底した努力とともに、防災活動の現実的な問題にも、
気付かざるを得ませんでした。
お母様の過去の災害の言い聞かせが、実際に自らが直面した災害でどのように役立ったか、その後の防災
活動に生かされたのか、詳しい話を語って下さった上石さんのお人柄が、記事からよく伝わってきました。
取材後記に、小正さんが書かれた『最後は「人」である』という言葉とうまく重なりあい、防災活動のソフト面
(というと学校給食を思い出しますが)、温かみが感じられる内容になっていたようです。
広告欄のコメリは二本松にも店舗があるから…。
小正さんはカインズホーム派かもしれないけど。
五十嵐川は大丈夫だったけど、内水氾濫が各地で発生、2005年以降では最大規模と三条市長。
浸水した自動車から脱出を試みる写真、ニュースで見たけど、新潟かどうか判らん
福島郡山でも川の水位が上昇して、危ない雰囲気の映像流れてた
>>800 三条市須頃のコメリ横のアンダーパスで車が一台水没していた。
消防隊員が水に浸かりながら進んで、中に人がいないか確認。
あの辺り(燕三条駅周辺)も水捌けが悪い。
郡山では「池を見に行ってくる」と言って出た83歳男性が増水した川で亡くなった。
二本松にも気象警報が出ていたけど、それ以上は把握していない。
今日は新潟610、845の特集に、記事の老人会(「熟年いこいの会」)会長が登場。
福島沖で強い地震
>>803 情報ありがとうございます。
先日の水害のリポートの後、本県も隣県も、豪雨被害に見舞われていますので、
非常に複雑な思いで拝見いたしました。
「自然災害」をテーマに、リポート記事、って正直アプローチしづらいかなあって
感じます。
↑
乳ジャージー州の乳アイスクリームだったか?
昔、ドラマなんかで、病気になった主人公が、美しいヒロインから
口移しで水や流動食をもらって元気回復、したシーンが流れていたものさ。
あした・あおぞら教室、次回は10月、「中越地震から10年」の予定。
今度の土曜日にコラム(風の案内人)の順番が回ってくるかも。
吾妻山、安達太良山、磐梯山、有名どころは火山だね。
もう、次回の予告(d!)も出ましたが、本日、小正さんのリポートが新潟日報朝刊に掲載されていました。
内容については、ネット版と同じ、小正さんや記事の写真が小さくなったのは、ネット動画無配信とあわせ、
記事の内容で勝負(!)されたい、小正さんご本人の希望なのかもしれません…
もう「小正さん超カワイイ!」とか、「あなたのそのアイス私も愛す!」とか、卒業された大人の小正さん…
「新しいグレーのパンツルック、格好良かったです!」
私は、記事を拝見して、「ジュラシック・パーク」を思い浮かべました。
分る方だけに分って頂ければ、幸いに存じます、かしこ
東北サファリパークなら二本松に