女子アナ格付けTOP15@日経エンタ6月号

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51
星2つ半
加藤綾子(フジ) 11.6
アナウンスもいけるし、アドリブもいける。タレント的な華もある。
1つ弱点を挙げるとすれば、完璧さゆえの隙のなさ。
平井理央(フジ) 5.6
タレント出身だが、そのアドバンテージがなくても実力で勝負できる。
「すぽると」は7年目。現場にもマメに足を運ぶ。

星2つ
大江麻理子(テレ東)6.8
気がつけば、テレ東女子アナエースの座を大橋未歩から奪っていた。
一見天然に見えるが、実は計算高く、あなどれない。

久保田祐佳(NHK)8.6
静岡放送局時代から注目を浴び、東京に来て「ブラタモリ」担当に。
個性的なファッションセンスはご愛嬌。

田中みな実(TBS)10.3
よくも悪くも、ここまで同性から嫌われるキャラを貫き通すのは立派。
女子アナに必要なのは度胸と現場力。それは十分。

小郷知子(NHK)14.8
NHKの看板ニュース枠「ニュース7」の女性キャスターは
桜井洋子、森田美由紀に続いて3人目。実力は随一。

松尾由美子(テレ朝)5.6
その愛らしい外見とは裏腹に、報道志向が強い。
過去に自ら台風被害にあった宮崎を取材。ANNアナウンサー賞を受賞。

鈴江奈々(日テレ)7.2
女子アナ退職がキー局で最も多い受難の日テレにあって、気がつけばエースに。
報道を担当するアナとして実力は高い。