【東電本社前で】土井敏之31【野糞するbyウソツキ粒】

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981いま、この国難に決然と立ち向かう。 ◆pXgAmYeDp2
さて、先日のドイラバ大納会の締めの挨拶で私はこんな話をした。
重要なのでカセットテープに録音した。今、ちょっと再生してみよう(カチッ!)。

私「え〜・・ボンボン!・・マイクテス、マイクテス、チェックワン・トゥー、チェックワン・トゥー・・あ、入ってる?
  ハイ!え〜、それではですね、書記官である私より閉会のスピーチを致します。
  取り敢えず皆様、本年はお疲れ様でした。(※会場「お疲れ様でしたぁああ!!!」)
  本年は有史以来、まっこと難儀な年であり、各自が窮極的な問いに直面したと思う。
  とりわけ今年は3.11、それから3.11、もう一つは3.11、そして最後に3.11。コレに尽きる。
  “あの日”は生涯忘れない。よく憶えている。丁度、サイバーテロを退けた頃だった。
  地震発生時、私は本部で臨時会合を開き、被災状況と原発情報の収集に努めた。
  その際は各支部の面々には大変な働きをして頂いた。この場を借りて感謝したい。
  私は3月11日は喪に服して1レスに留めようとした。ところがアンチの粗相に激怒した。
  半ば躁状態に突入した私は必死で当スレにて情報開示をし、事の重大さを諭した。
  震災からようやく落ち着きを見出したのは5月頃だった。但し、余震はまだ続いていた。
  ドイラバとしてもGWを利用して青森氏や六本木氏を現地派遣させ、状況調査をさせた。
  私はアンチからサヨクの表象を被せられ、誹謗中傷の袋叩きに遭ったが動揺は無かった。(続く)