【すぽると!】平井理央 Part62フェロモン番長】

このエントリーをはてなブックマークに追加
380名無しがお伝えします
また獣医師などはオキシドールをチューブで無理やり動物に飲ませて吐かせたりもする。
381名無しがお伝えします:2011/09/24(土) 14:28:27.63 ID:Avt/LliZO
食中毒には数多くの原因菌などがあるがその中の代表的なものを以下に示す。
2006年度は、患者数別では、ノロウイルス、カンピロバクター、サルモネラ属菌の順であり、この3種が8割を占めた。
382名無しがお伝えします:2011/09/24(土) 14:37:20.59 ID:Avt/LliZO
毒素型 - 細菌産生毒素の生理活性による食中毒。食品摂取時点で細菌類が不活化していても発症するため、抗生物質は不効。毒素が熱分解に弱い場合には加熱により不活化する。
383名無しがお伝えします:2011/09/24(土) 14:48:33.68 ID:Avt/LliZO
黄色ブドウ球菌 - おにぎり、すし、おつくり。皮膚常在菌が食品へ移行し食品表面で増殖、毒素を産生する。潜伏期間短く3-6時間、耐熱性毒素のため調理加熱程度で不活化できない。耐熱性毒素ST(エンテロトキシンの一種)による。
384名無しがお伝えします:2011/09/24(土) 15:08:53.83 ID:Avt/LliZO
ボツリヌス菌 - 発酵食品、いずし類、真空パック食品、キャビアの瓶詰め、ソーセージ。毒素型としては潜伏期間が長く、40時間の例もある。ボツリヌス毒素自体は熱分解しやすい。食中毒の初報告は独・腸詰め(ソーセージ)。